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全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」(週刊現代) 
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/229.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 14 日 12:45:00: igsppGRN/E9PQ
 

全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36707
2013年08月14日(水) 週刊現代 :現代ビジネス


 南海トラフ巨大地震は確実にやってくる。問題はそれがいつ起きるかだ。海外で発表された論文は、その予知が実現する可能性を示していた。日本政府・学界が及び腰の予知研究の最前線がここにある。

■サインは見過ごされていた

「この現象が、ほとんどの大地震の前に起こっているということを認識していれば、東北の大地震(東日本大震災)の2日前にM7・3の地震が起きたとき、日本の専門家たちは、次に巨大地震が来る可能性を事前に警告することができたのではないかと思います」

 1811年に創設されたフランスの名門校ジョセフ・フーリエ大学の研究者ミシェル・ブション博士は、こう無念さをにじませた。

 実はいま、ブション博士らの発表したひとつの論文が、日本の地震研究者や政府関係者の顔色を失わせている。論文の内容が、

〈巨大地震の前兆は、既存の観測態勢で、特段新しいことをしなくても見つけられたはずだ〉

 ということを意味するものだったからだ。

 東日本大震災について、日本政府や学界は「科学技術が追いつかず、まったく予知できなかった」というのが公式のスタンス。しかし、実際にはそうではなくて、単に「前兆が見過ごされていた」に過ぎない可能性が出てきたのである。

 このまま手をこまねいていれば、次に来る南海トラフ巨大地震の前兆も「データは取れていたが誰も気づかなかった」という事態になりかねない。

 だが、ほとんどの読者はこの重大な問題をご存じないだろう。なぜなら、新聞もテレビも、この件を一切報じていないからだ。

 一体、ブション博士らは何を発見したのか。問題の論文は、世界でもっとも権威ある科学誌のひとつ『ネイチャー』の地質学部門『ネイチャー・ジオサイエンス』電子版で配信された。

「私たちの研究では、東日本大震災のように(海底の)大きなプレート(地殻)の境目で起きるほとんどの地震で、はっきりと『前震』が起こっていたとわかったのです」(ブション博士)

■確率は8割

 前震とは、大きな地震の前に、その震源周辺で起こる、比較的小規模な地震のこと。前兆現象の一種だ。だが、これまでの地震学の常識では、前震は起こる場合も起こらない場合もあり、とらえるのが非常に難しいとされてきた。

 そこで、ブション博士らは、観測態勢の整っている日本沿岸を中心とした太平洋沿岸で、'99年1月1日~'11年1月1日に起こったM6・5以上、震源の深さが50kmより浅い地震を抽出。

 このうち東日本大震災や南海トラフ巨大地震と同じ、プレート境界で起こるタイプの地震31個を調べたところ、25個の地震で、大きな地震(本震)の前に、震源周辺の地震活動が活発化する、前震の増加がはっきりと観測されていたことが判明したのだ。

 たとえば、'05年12月2日の宮城県沖地震(M6・5)では、地震4日前から最大M2・9の小さな地震が頻発。本震直前の4時間でさらに小さな地震が急増していたことが分かっている。

 こうした現象が、31回中の25回で観測されていた。率にして、実に8割―。「前震はあるかないかわからない、あっても普通の地震と区別できない」などと言って傍観している場合ではない。海溝型地震が起こり得る地域では地震活動が活発化した段階で、「これは大地震の前震の可能性が高い」と考えるべきなのではないか。

 電磁気による地震予知の研究が専門の、東海大学地震予知研究センター長・長尾年恭教授は、こう話す。

「これほどはっきりと前震がとらえられるというのです。ならば、『この地域はいま大きな地震が来そうになっていますよ』と警告を出すシステムを作るのに、技術的困難はまったくない。

『ここまで前震が活発化したら警告を出す』という値(閾値)をあらかじめ決めておいて、あとは従来通りの観測態勢で見守っていればいいのですから」

 関係者が青ざめたのは、この研究で博士らが用いたデータが、何も特別なものではなかったからだ。彼らが利用したのは気象庁も観測している、ごく一般的な地震計のデータだった。

 実際、東日本大震災の直前には2月13日から地震活動の活発化が起きていた。M5以上の地震だけでも4回もの地震が震源地域で起きていたのだ。さらに、冒頭でブション博士が指摘した震災2日前の地震後は、継続的に地震が続いていた。気象庁はこれについて、

「震災2日前の地震の余震かもしれず、前震とは区別がつかなかった。前震は本震が来てみないと、そうだったかどうかわからない」

 としているが、そもそも前震はわからないものだという思い込みが、目を曇らせていた可能性がある。

 この論文を気象庁はどう受けとめたのか。同庁地震火山部地震予知情報課の見解の要旨はこうだ。

「この論文の結果は、多くの地震のデータを集めて研究することで初めてわかったもの(結果論)であり、実際にどこかで地震が活発化したときに、あらかじめ大きな地震の前震であるかどうかを見分ける方法を述べたものではありません」

 あくまで予知には役に立たないと否定的だ。

■確実な前兆がある

 それもそのはず、実は'95年の阪神・淡路大震災以降、日本の行政も学界も、予知研究をまじめにやる気がまったくなくなっていた。当時、大地震を予知できなかったとの批判を受けて、政府も学界も、自ら予知研究を放棄し、責任を追及されないための体制を作り上げてきたからだ。

 何しろ、気象庁には、独自に地震予知を研究する権限がない。

 大学の地震研究者に研究費をつける文部科学省の地震・防災研究課長は'08年以降、代々が農林水産省からの出向。地震や防災とは縁もゆかりもない官僚で、最先端の研究のことなど知るよしもない。

 そして'12年10月にはついに日本地震学会が「地震予知検討委員会」を廃止すると発表。挑戦しても、失敗すれば責任問題になるだけの地震予知から、誰もが目を背けようとしているのだ。

 だが、そうしている間にも、南海トラフの巨大地震は確実に近づいている。

 すでに繰り返しお伝えしているように、南海トラフ巨大地震は最大で死者32万人、経済的損失220・3兆円、被災者950万人という途方もない被害をもたらす大災害だ。

 震源地域は大きく3つに分かれており、駿河湾から静岡県沿海部の沖合を震源とする東海地震、愛知県~和歌山県沖を震源とする東南海地震、和歌山県~高知県沖を震源とする南海地震がある。この3つが連動して起こる3連動地震が発生すれば、名古屋、大阪の大都市圏や、太平洋沿岸の工業地域などが最大震度6強~7の揺れに襲われ、さらに場所によっては30mを超える巨大な津波の襲来を受けて、日本の社会・経済はいっきに壊滅寸前の状況に追い込まれる。

 この南海トラフ巨大地震の前兆も、東日本大震災と同じように見過ごされてしまうのか。それは絶対に避けなければならない。

 実は、すでに予知研究を行っている科学者のなかには、この南海トラフでの大地震の前兆をとらえているかもしれない、と話す研究者がいる。

「2013年に入ってから震度5弱以上の地震はこれまでに8回ありましたが、そのすべてについて我々は異常を検知しました。昨年は震度5弱以上の地震16回のうち、12回で異常を発見しています。

 ですから、昨年は75%、今年はいまのところ100%の確率で予測が当たっていることになりますね」

 そう語るのは、測量学が専門の村井俊治東京大学名誉教授だ。村井氏らは、国土地理院の設置しているGPS観測網を利用して、独自に地震の前兆現象をとらえる試みを行っている。


 たとえば右のグラフを見てほしい。グラフ(1)は東日本大震災の前に宮城県牡鹿半島に設置されたGPSが示した変動だ。3月11日の数日前から、大きく大地が動いていたことがわかる。

 一方、グラフ(2)は、今年4月13日に兵庫県淡路島で起きたM6・3、震度6弱の地震の前、紀伊水道を挟んで淡路島の対岸にあたる和歌山県広川のGPSがとらえた前兆現象だ。

「我々が使っているのはGPSです。昔は山の上には測量のための三角点というのがありましたが、現代ではその代わりに国土地理院の電子基準点(固定GPS受信局)が全国1270ヵ所に設置されています。

 GPSというと、カーナビなどをイメージされるかもしれませんが、カーナビの誤差は1~数m。一方、この電子基準点の誤差は数ʔで非常に精度が高いのです」(村井東京大学名誉教授)

 この高性能の電子基準点が、地震の前兆をとらえていたという。

「私たちは約160回分の地震時のGPSデータを調べ、地震が起こる前の段階で変動が起こっていることを突き止めました。あまり小さな地震では前兆がとらえにくいのですが、M6以上のものならGPSでとらえることができます」

■「危険な時期」も分かってる

 実はいま、このGPSの観測網に、驚くべき異変が観測され始めていると村井名誉教授は話す。

「今年1月からの、四国周辺に設置されている複数の電子基準点の動きを見ると、6月以降、我々が警戒すべき移動幅と考えている値を超える動きをする観測点が急速に増え始めている。

 愛媛県の宇和島から高知県室戸、和歌山県金屋まで、きれいに南海トラフに並行して異常値が出ています。東海、東南海では異常が出ていないので、3連動ではないけれども、南海トラフを震源とする南海地震が起きる可能性があるのじゃないかと思っているのです」

 その地震の規模について、村井名誉教授とともに予知情報を提供している、地震科学探査機構(JESEA)の顧問を務める荒木春視博士はこう語る。

「南海地震の震源の断層の長さからすると、M7以上になるでしょう。沿岸部での震度は6強になる可能性があります。紀伊半島から九州までの範囲で津波が大きくなる危険性もある」

 では、その地震はいつ発生すると考えられるのか。

「巨大地震の予兆は6ヵ月くらい前には出ますので、これから冬にかけてが警戒すべき時期と言えるでしょう。今年の12月から来年の3月までを警戒期間としたい」(村井名誉教授)

 実は、この研究とはまったく関係のないところで、本誌は村井名誉教授らの予測と奇妙に符合する証言を聞いている。武蔵野学院大学の島村英紀特任教授が語った、こんな言葉だ。

「これは学問的にはまったく解明されていないことなんですが……。歴史上知られている南海トラフ地震と思われる地震は13回あるんです。その13回はすべて、8月~2月にかけての期間に起こっている。不思議なことですが3月~7月の間には起こっていない。これがまったくの偶然で起こる確率は、統計学的にみて2%程度。しかし、原因はまったくわからない。

 さらに言えば、13回のうち5回が12月に起きているんです。もし季節が地震に影響するなら、8月になれば危険シーズンに入り、12月が一番危ない、ということになるでしょう」

 ますます現実味を帯びる南海地震の予測。だが、村井名誉教授は、現状では地震の直前になればなるほど、GPSでの予知は限界に行き当たってしまうと話す。

「問題は、地震の本当の直前期には、我々はリアルタイムに警告を発せられないということなんです。なぜかというと、電子基準点を運用する国土地理院が、計測の2週間後にならないとデータを開示してくれないからです。計測自体は24時間、30秒おきにされているにもかかわらず、ですよ。

 彼らは、リアルタイムでは間違いがあるかもしれないから、正確かどうか確認してからでないと公開できない、という。その理屈はわかりますが、人の命を救うために使えるのだから、多少データが粗くても構わないと思うのですが……」

■「満ち潮」に注目せよ

 ここでもうひとつ、日本のメディアではあまり注目されてこなかった研究成果を紹介しよう。

 それは、'12年12月、ごく地味な科学記事として新聞が報じた「東日本大震災は、月と太陽の引力の影響が大きい時期に発生した」という防災科学技術研究所の田中佐千子研究員の成果だ。

 実はこの研究は、巨大地震の発生する時期を予測する強力な武器になるかもしれない可能性を秘めている。田中研究員とともに共同研究を行ったことのある、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエリザベス・コークラン博士はこう語る。

「地球には、月と太陽の引力の影響が及ぼされています。たとえば、月と太陽の引力は海水をひきつけ、満ち潮と引き潮を生み出しますね。それと同じで、地球自体も一日に2回、大きく変形させられ、地表面が20cmも動いている。これを地球潮汐と言います。

 私たちは'04年にこの地球潮汐と潮の満ち引きによる海洋荷重が、断層にどのようなストレスを与えるかを研究しました。'77~'00年に起こった地震2027件について調べたところ、その75%が、潮位が基準海面より1・8m以上高いときに起きていたのです」

 断層の上に月と太陽の引力で海水が引き寄せられ、満ち潮になると、断層には重みがかかる。地殻変動の結果、地震が起きやすくなっている場所にこうした力が加わると耐えきれなくなった断層がはじけ、地震が発生するという。コークラン博士はこう続ける。

「田中さんの最近の研究では、東日本大震災の前36年間に震源の近くで起きた地震約500件を調べると、巨大地震に近づくにつれて、高潮のときに地震が起こる割合が増えていたのです」

 つまり、冒頭でフランスのブション博士が指摘した東日本大震災の前震の多くは、東北沖で潮が満ちたとき起きていたのだ。

「この方法を、すぐに地震の短期的な予測に結びつけるには、いくつかの大きな困難があります。ただ、もしあらかじめ地震が懸念されているエリアがあるのであれば、巨大地震の前に起こる地震と潮との相関関係を見ることで、巨大地震を予測できるかもしれません」(コークラン博士)

 私たちが次に地震が来ると心配しているエリアは、すでに決まっている。南海トラフの周辺だ。ならば、このエリアで潮が満ちたときに前震が頻発するようならば、それが明確な危険信号になるのではないか。

 直近で、南海トラフに近い高知県の室戸岬周辺が8月で最も潮位の高い大潮となるのは8月21日前後。以後、9月20日、10月6日、11月4日、12月4日前後が各月の最高潮位となる大潮の日だ。これらがXデーとなる可能性は否定しきれない。


 この他にもいま、さまざな手法で地震の予知に真剣に取り組もうとしている研究者たちがいる。右はその一部を示した表だが、なかでも最近注目を集めているものを2つ、ご紹介しよう。


地震予知法はこんなにある
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/d/6/370/img_d6d6b8848ce5607b2e86d6a0e04d13a6158220.jpg


■上空の電子数計測

 北海道大学理学研究院の日置幸介教授らは、東日本大震災の直前に、東北地方の上空で電子の数が多くなっていたことを発見した。

 地球の大気にある「電離層」と呼ばれる部分では、宇宙から降り注ぐ放射線が空気にぶつかって分子中の電子が弾きだされ、空中の電子の濃度が高い。

 前出の村井名誉教授らも使った高精度のGPS受信機は、上空2万kmの位置にあるGPS衛星からの電波を使って自分の位置を知るが、衛星から出るマイクロ波は、電離層にある電子にぶつかって、地上に届く時間が少し遅れることが知られている。

 日置教授らは、大地震の直前にGPSの電波がどれだけ遅れていたかを計算した。すると、東日本大震災では約1時間前から上空に異常があらわれはじめ、次第に上空の電子が増えだしたというのだ。

 同様の異常は'04年12月と'07年9月のスマトラ沖地震(それぞれM9・2、M8・6)、'10年2月のチリ地震(M8・8)直前のデータからも読み取れた。

 この手法を使えば、1時間前という、まさに直前の大地震予知が可能になるかもしれないのだ。

■巨大地震は絶対予知できる

◇深部低周波微動

 防災科学技術研究所の提供する、人の感じない程度のわずかな地震も記録するHi-netの情報をもとに、近年解析が進んだもの。

 とくに東海地方や紀伊半島周辺では、人が感じるような地震(有感地震)の数日前から直前にかけて、地下30km付近で起こるゆっくりとした揺れ(深部低周波微動)が起こることがわかってきている。

 たとえば、'11年8月1日に駿河湾で起きたM6・1の地震の2~3日前には一日に40回近い深部低周波微動が観測されている。ちなみに地震の1ヵ月前までや地震後は、深部低周波微動はほとんど起きていない。

 東海地方の地震・防災関係者の間では、これが来るべき南海トラフ巨大地震やその一部である東海地震の直前予知に結びつく可能性があると期待を集めている。

                  *

 さまざまな研究が示す、南海トラフ巨大地震予知の可能性。その情報に接したとき、私たちはどうすればよいのか。都市防災が専門の渡辺実・まちづくり計画研究所所長はこう話す。

「残念ながら、現状では政府が責任を持って予知情報を発信してくれる仕組みは、東海地震以外、存在しません。もし個人レベルで予知を聞いても、むやみに他人に言わないことです。『会社を休んだのに何もなかったじゃないか、お前のせいだ』と責められても、誰も守ってくれない。

 逆に言えば、もし研究者が個人的に『地震が来そうだ』と発表したときは、それだけのリスクを背負って発言したことになる。その勇気や誠意だけは、もし外れても評価していいでしょう」

 いずれにしろ、南海トラフ巨大地震は必ず来る。そのときまで、本誌は引き続き科学者たちの言葉をお伝えしていく。


「週刊現代」2013年8月17日・24日号より


 

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コメント
 
01. 2013年8月14日 13:56:03 : DhMjC6G9OE
 後から資料(観測データー)を分析すれば予知できるが、普通はそれを予知とは呼ばない。
広い日本を常にカバーする予知体制が無かったー東海大地震にだけ備えていたーのが現実。日本
の防衛費に相当する予算があればできるだろう。地震予測のセオリーは30年前から確立されている。
天気予報並みではあるが。科学とオカルトの区別がつかない人たちが多いので、あの有り様になった。
地震学者の責任じゃあないよ。

02. 2013年8月14日 17:21:42 : mAKWjxKjsw
今日富士山で地震あったね
もう登山はやめたほうがいいんじゃない?
世界遺産のニュースの時、フランステレビは
「しかし、富士山は今も活動している山安全ではない」と紹介していたよ

03. 2013年8月14日 17:43:44 : nePtcZjUpU
数日以内に巨大地震が来ます。ただちに避難開始してください。

などという宣言を出せる勇気のある地震学者、官僚、政治家はいるのか?
おそらく外した場合の、経済損失、生活基盤損失、非難に伴う事故、混乱への
責任は負いたくないということなのではないか。

緊急地震速報の誤報でさえ叩かれる始末。

各自自己責任で準備し生き延びるしかない。


04. 2013年8月14日 20:52:36 : GWgfOtzy4g
やつらが何時実行するかだよね。あとから人工地震だと言われない為に起こる起こると言ってアリバイ作りに必死だね。あちこち穴を掘ってたようだからね。いいかげん自衛隊が実行中の米軍を妨害しろよ。それか売国奴の地震実行犯達を捕まえろ。やっぱり買弁は噂されてるとうり外國人系なのか。今は沢山の人が地震波形を観測してるからなかなか起こせないよね。

05. 2013年8月15日 09:17:28 : K4wmGqMf9o
日本政府は地震対策や地震予知を国家安全保障として正式に位置づけ、本来任務として有事の際に備えるべきではないのか。莫大エネルギーを浪費して架空の軍事衝突を想定ばかりしている今の安全保障は無駄な要素が多すぎる。

戦争も大地震も起きなければ万事が宜しい限りだが、心配される南海トラフ巨大地震が騒がれてる今にあって、その発生時を仮に短時間前に前兆が捉えられ、仮に全国一斉に緊急避難が発令され報道されたとしても、日本人は逃げられるのか。

有事の際に本当に逃げたり避難するだろうか、今の日本人は。結局は何万人、何十万人などと今予想される犠牲者を出すようなことが起きたりしないのか、南方の島を監視する程度の今の安全保障政策に慢心を抱いているなら。

もっと平時において間もなく地震が発生するという仮想現実を幾重にも想定した全国的な訓練をやっておくべきではないのか。予想震源地を中心に一体どれくらいの国民が大移動をしなければならないのか、日本政府は危機管理として常に把握する責務があるはずだ。

日本の安全保障は従来から有事を他国からの武力攻撃に例えるだけの偏ったイメージが強すぎる。武力衝突を回避できれば防衛予算が無駄になったと考えられなくもないが、地震は起きなければ訓練が無駄になったとは言えないほど、日本国民は震災時における対応が正しく取れない状態だ。

一瞬にして甚大な被害と犠牲者が発生することに対する備えを安全保障の根幹とすることなく、軍事国防を今やろうとしている日本政府の失政責任は重く逃れられないものであろう。

大戦争の敗戦経験国が原発事故もうやむや、この上将来起こり得る地震で莫大な損失を被る可能性に対しては少ししか備えず、ひたすら日中、日米などと連日連夜では国防意識が希薄かむしろ滑稽でさえある。

政権担当能力がないのに過半数取って不作為の政治をおこなってるようなもんだろ。いい加減にして日本政府は国家安全保障で国民に犠牲を払らわせないという信念で政策転換をするべきだ。


06. 2013年8月15日 10:05:00 : x7nBGc0e5o
12月南海地震の可能性ありだな。高知はやたらと暑いし行かないほうがいいな。

07. 2013年8月15日 10:38:07 : K4wmGqMf9o
本当にね、今の日本人は災害で亡くなられた方々も大戦で亡くなられた方々も人間が普通に亡くなったとは違う意味を心を一つにして考えるべきなんだよ。

何も死ぬことはなかったはずだと過去を振り返るように思うことは一度ならずあることだ。せめて同じ悲劇を繰り返すことがないように今生きている人間は必ずできるはずだ。能力は潜在的にはあるんだよ。

津波の被害と恐ろしさを人々に知らしめるために映画を作るべきだと強く主張していた友達がいたけど、ついにそうはならなかった。世の中は安全神話だらけで人々の関心がなかったのだろう。だから、東日本大震災も東電の原発事故も決して突然に発生したものではないと考えることはできる。

自然災害で大勢の人命を失うという不断の危機意識を周知徹底させておく方がアベノミクスの評価などと毎日やっているより遥かに国防意識が高いのだとおもうよ。世の中は何故こうも正反対のことばかりに狂っていて災難は突然やってきて何もできなかったというようにしかならないのだろうね。もっとやるべき事を今の政権に訴えるべきではないだろうか、選挙に行かなかった国民は尚更。


08. 2013年8月15日 18:39:01 : 8MbDMbP9Yw
現代の記事をばらまくと言うことは「煽り屋」と断定する。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
09. 2013年8月15日 18:46:48 : XMZ13glBf2
科学雑誌に載るとインパクトありますね。

一方、スピリチュアル系では、

ロン・バードさんの予言があり、2、3ヶ月後、つまり8月、9月、10月が危ないと言っています。

もうひとつ、気になる予言があります。

次の動画を見て下さい。(特に25分から)
http://youtu.be/v9tMkkhX05k?t=24m58s

10月2日、関東の活断層が動いて地震。それほど被害はないらしい。
10月16日、南海トラフが動いて地震。
10月20日、東海で夜中に大地震、同日午後2時頃関東で大地震、被害甚大。

なお、ロン・バートさんも上の啓示もそうだけど、人々の集合意識により、展開は変わるとしています。予言が外れることを願います。


10. 2013年8月15日 20:01:54 : 99bbkpeOQE
アートネェーチャーの言うことはうそばっか

11. 2013年8月15日 22:21:06 : dtWuvmVCkc
>>03
アホ。
BCPの確保、転倒防止金具設置の徹底、常夜灯予備策の準備
親類連絡網の準備、日常生活に+アルファの余裕、の積み重ね。

むしろ数日以内の予告はパニックの誘発になるわ。

しかも今年は猛暑の記録更新だ、猛暑の翌年に何があったか、思い出して見ろ


12. 2013年8月15日 23:37:59 : gvWgJxU9bY
M6以上って、震源の深さで影響が全然違うこと全く考慮してない発言だな。

13. 2013年8月16日 00:57:23 : FfzzRIbxkp
知りたいのは、米軍の原子力潜水艦が弾道ミサイルを発射する訓練を日本の海域のどこで実施しているのかということです。

2011年2月28日から3月10日に、原子力潜水艦ヒューストンが日本のどこで訓練をしていたかです。その訓練は、地震や津波を引き起こして、国民を巻き込んだのか知りたいです。3月11日は訓練ではなく実戦だったのでしょうか。

イルカさんやクジラさんは、政府や電力会社が口止めをしても命をはって国民に海の中で起きていることを知らせてくれました。

危険を知らせることも、危険を回避することもできないのならば、政府の職務をおやめになったほうがいいですね。


14. 2013年8月16日 02:56:38 : 4sFFO3P5Fw
日本に呼応する勢力がないとは言えないかもですね。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87-VII-%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E5%85%B5%E5%99%A8HAARP%E3%81%8C%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E7%B2%89%E7%A0%95%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%82%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E5%91%8A%E7%99%BA-%E8%B6%85%E2%98%86%E3%81%AF%E3%82%89%E3%81%AF%E3%82%89/dp/4864711240/ref=sr_1_1/378-0766219-6128931?s=books&ie=UTF8&qid=1375956403&sr=1-1&keywords=%E6%B3%89%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD

◎ 日本はすでに17箇所でHAARP施設を所有している
◎ パパHAARPと呼ばれる日本人研究者が存在する


15. 2013年8月16日 07:14:50 : cGInsOVnbA
日本の地震学者のほとんどは使い物にならん、まだ犬のほうがマシ、冗談無しで。

16. taked4700 2013年8月16日 09:23:27 : 9XFNe/BiX575U : Fbvp7KXhOM
>愛媛県の宇和島から高知県室戸、和歌山県金屋まで、きれいに南海トラフに並行して異常値が出ています。

それにしては、これらの地域で微小地震が増えていないと思う。
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja
で「西日本」、「最新24時間」を指定してみると、まさに「愛媛県の宇和島から高知県室戸、和歌山県金屋」を含んだ西日本の最新1日の地震回数が画面の上部にN=41(41は8月16日の午前9時00分現在の値)のように出てくる。あまりはっきり覚えていないが昨年からこの値はあまり増えていないと思う。まあ、九州や日本海側の値を含めているので、愛媛県の宇和島から高知県室戸、和歌山県金屋を正確には表していないためかも知れない。

どちらにしても、巨大地震ならこの地域の地震が直前数日間で急減するはずなので、それを注意してみておくといいはず。

自分は特別なデータを見ることはできない、一般人だが、やはりなんとなく今年の秋から来年春がとても危ないと感じています。
ぜひ用心を。


17. 2013年8月16日 09:33:30 : s6H38Zpbv6
 本を売りたいだけだったりして。こいつの本は、皮ねーよっ。

日本でネットが始まったのは、いつですかね?

確か、311は、2011年でしたけど、こんな情報があるなら、

もっと早く報じていればよかったのにね!!!

マスコミが相手にしてくれなっかたとか言う、間抜けな

言い訳は、聞きたくないね!


それに、俺だって、地震の余地ができるずら。

そうだ、みんなで、明日、いや明後日、地震が起きるとか言ってりゃさぁ、

必ず、いつかは、地震が起きるから、デマにはならないよな!!!

そんなことを言ってたら、「何時何分何秒に地震が起きます。」なんていう

馬鹿学者まで登場するかもなっ!

俺の地震予報は、地球のマグマが怒っています。明日は、日本のはるか南の海底で

地球が屁を噛ますピー。

この御用学者のおかげで、「ネイチャー」も販売不振なのか。

「地震研究」と「地震予知」は、別個のものです。この名誉教授は、馬鹿?

大体、地震予知する学者は、今の時代馬鹿にされるんだよなっ!!!

祈祷師や巫女や占い師や阿弥陀ばばーが、余地・予言するのと同じだよっ!

それに地震予知を専門にする学者は、いない。だって、地震予知するだけなら

研究しなくてもいいじゃないの。地震研究をする人は、その研究が完璧でないので

余地は、できないという。高高、地球の最外層である地殻を突っつくことしかで

きない、人間の技術で、地震予知なんかできないでしょう。つまり、優秀な学者

であるならば、「起るかもしれない」、でも、それは、何時とはいえない。じゃ

ないのかな。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
18. 2013年8月16日 09:44:17 : s6H38Zpbv6
あっ、そうそう、「備えあれば患えなし」、「転ばぬ先の杖」なんて

ことも優秀な学者は、いいます。優秀な人ほど、自腹で研究する。

(日本政府の屑に金を貰おうとはしないかもね!)

ロータリークラブや、SAEなど出資してくれる機関・財団は、

世界中にありますよ。


19. 2013年8月16日 12:05:21 : nJF6kGWndY

>東日本大震災や南海トラフ巨大地震と同じ、プレート境界で起こるタイプの地震31個を調べたところ、25個の地震で、大きな地震(本震)の前に、震源周辺の地震活動が活発化する、前震の増加

>巨大地震の前兆は、既存の観測態勢で、特段新しいことをしなくても見つけられたはずだ
>地震予知法はこんなにある

あほらしい

そんなことは、前からわかっている


>「前震はあるかないかわからない、あっても普通の地震と区別できない」

そういうこと

だから現実は実用的な予知にならない


20. 2013年8月16日 15:27:28 : IKrIhluB6c
週刊現代の記事タイトルは明らかに偽り。
ネイチャーの原論文↓を見てもどこにも南海トラフが来るなんて書いてない。
http://www.nature.com/ngeo/journal/v6/n4/full/ngeo1770.html

南海トラフが起きるという根拠をそれなりに出してるのは GPS 測量の人だけ。
公式サイト↓見たらメルマガ出してるみたいなんで一応購読しといた。
http://www.jesea.co.jp/


21. 2013年8月16日 19:08:52 : 99bbkpeOQE
地滑りってどうなんや

22. 2013年8月16日 21:04:45 : K4wmGqMf9o
まぁさ、予知能力は人間だけではなく動物にだって備わっている本能だ。人間の場合はそれを科学的に理論づけようと様々な学問により立証しようと試みるものだ。地震だけに限って地震予知が存在しないかのような主張はむしろ胡散臭いのではないだろうか、今更ながらのことである。

逆に全く起こらないと証明できることも世の中にはたくさんあるだろ。なかなか例は思いつかないが、例えば死火山である根拠が正しい場合、その火山は噴火しないのは明らかだ。

前提となる根拠が間違っていたり、覆るようなことが新たに起こればその限りではないだろうが、予知とは一つ一つの根拠の積み重ねにより、可能性がゼロではないとき、その確立に従って時や場所、その規模や期間などの分散程度を具体的に計算して範囲をより明確にしていくという恐ろしいほど地道な学問であったりするんだよ。

できないと最初から諦めるような人間なら、人間よりむしろ動物に近いだろ。世の中には同じ人間でありながら確かに人並より優れた能力を有する人間がいる。

それに唯我独尊と宣旨顕説した仏教の教主であるところの釈尊は、釈尊の本懐であるところの法華経のことを我が説である法華経を誹謗すれば転変地異が起きると明言している。そして日本は見事なまでに法華経を誹謗し、謗法が充満して久しいアジアのちっぽけな一国に過ぎないのである。

そもそも、あまりうがった見方をするのは人間として恥ずかしいのであり、性懲りもないことを繰り返す愚かなことではないだろうか。もっと謙虚に地道に可能性を追求しようとするのが人間らしいといえるだろう。


23. 2013年8月16日 23:23:21 : SC5zzmMeoY
8.8PM4:56奈良?和歌山?の大誤報とテレビ局や安藤優子キャスターの奇妙な大誤報があったから、地震の原因を含めて全てを決めつけて考えない。あらゆる原因や可能性を考えて疑いの目で見る必要がある。
3.11の犠牲者や被害や賠償額や弁償額は巨大である。

24. 2013年8月17日 01:42:51 : ebC0j26qS6
う〜む
いろんな形で独自に研修している方々が沢山いるのに
「ではこれらのデータを持ち寄って全てを同一時間軸上に乗せて
地震が起こる際の異変を各データごとにピックアツプしてみましょう」
な〜んて事やらないのかな?それともやっていたけど並べるものが少なかった?
一つの研究データだけでは精度が悪いというならば
複数のデータを持ち寄って解析していけば精度が上がるってモンじゃないかな?
地震の時に各自どんなデータを集めているのか詳しい事は知らないけれど
研究されている測定可能なものが仮に1〜50まであったとして
例えば1・5・6のデータで大地震が予測されるのならばレベル1とか
全ての観測でデータが大地震を予測するならばレベル5とか
そういった基準みたいなものを作れないものなのかな?
科学的・非科学的(現代科学で実証されていないだけかも知れないのだし)
統計学的などなど…
そういった全ての知見をまとめ上げる形で予測精度を上げる事は出来ないのかな?
過去の地震予知学会のやり方は知らないけれど
想像するに数人の
その道の偉いと言われる学者さんが提唱する予知方法を第一選択として
他の研究・方法・手段に関しては参考程度なんて
運営の仕方をしていたんじゃないのかな?
幾つかの違った要素のデータ収集と解析はあっただろうけれど
判らないモノに対する調査アプローチの仕方としては
「それ必要?」と思えるようなモノまで視野を広げていかないと
なかなか難しいと思うんだよな。
全ての可能性を否定しない姿勢で多くの分野の人が知見を出し合って研究しないと
なかなか研究分野として広がっていかないんじゃないのかなぁ?
そしていつまで経っても精度が上がらない。

何も知らん人間がこんな事書いても何も説得力ありませんね。
専門家の皆さん、ごめんなさい。ちょっと書いてみたかっただけです。
失礼な事書いてすみませんでした。


25. 2013年8月17日 06:48:02 : K4wmGqMf9o
やはり何と言ったって、政府、国が積極的に後押しするべきなんだよ。危機管理項目の筆頭に地震等の自然災害を持って来ればいいだけのこと。今は何だろ、尖閣諸島における中国海軍の動向などが危機認識のトップにきてるんじゃないのか。

国民的な選択権がもし国民主権ということならば、起これば必ず不特定多数の犠牲者がでる大地震や大津波などの避難対策を国家安全保障の根幹にするべき時であると日本政府に対して諌めるべきだろ、全ての国民は。

大災害が起きてから失われた人命や倒壊した国家財産、流されてしまった公共の財産や個人の財産など総じて国益が一瞬にして失われ、悲惨な事態を目前にして備えが足りなかった事実を国家的な騒動に近い状況のなかでお偉いさんやマスコミなどの議論を聞くだけになるというのは、あまりにも性懲りもなく情けないだろ。


26. 2013年8月17日 11:25:47 : FAiIZxk2gw
煽り禁止。まして現代なんか引用するのは恥と思え。

27. 2013年8月17日 15:13:35 : YLLTXQRjAE

>>09 ロン・バードの予言(あまり信じちゃいないが)はちょうど時期的に合うんですよね。おまけに「場所は関西。大都市がやられる」との事で。

>>26 煽りっちゃ煽りだが、それじゃ「地震研究はすべてストップするべき」って事か?まともな地震研究が進めば、かなり正確な予測も出来るようになるだろうが、それを発表するのはやめろって?


28. 2013年8月17日 23:23:04 : nB9uI0TgNQ
確かバブルが弾けた時ぐらいだったか、赤坂か赤坂見附の地下鉄の駅で一時期、大きなナマズが水槽に飼われているときがあった。
会社の行き帰りによく水槽を覗いていたのだが、普段はじっとしててナマズは水槽の底で動かないが、たまに活発に動いているときがあり、そういう時は必ず地震が起きていた。

勿論、活発に動いても地震が起きないこともあったが、無感地震だったのかもしれない。とにかく有感地震が起こる前には、必ず活発に動いていた。

案外ナマズを飼育して毎日その動きを確認するのが、地震の前兆を知ることができる簡単な方法だと思う。
但し地震の大きさまでは、通勤途中に横目で見て、ナマズの状態を確認するだけだったので予測出来なかったが、自分で飼育し辛抱強くナマズを観察していれば、地震の大小まである程度把握が出来るようになるのかもしれない。
 


29. 2013年8月18日 00:08:48 : 99bbkpeOQE
庭のサルスベリの方が予知するわい

30. 2013年8月18日 01:03:50 : K4wmGqMf9o
いまどきの学生さんたちの自由研究に期待したいな。文科省も積極的に助成してもいんじゃないのか。

近年はロボコンや鳥人間とかの手作り飛行機とか、あとスポーツ関係で暇がないのだろうか。大学と民間と協力する手もあるだろうし、もっと国は大学の自主研究を刺激して補助などするべきだ。工業技術だけじゃ国のバランスが偏るだろ。


31. 2013年8月18日 14:48:56 : dhu8vdAOXc
週刊現代は、
311地震を、これだけ正確に予測していたのに、1000年に一度のミゾ−ユーの大地震と言ってごまかしたのだから、極刑に値するな?
311地震を、これだけ正確に予測していたのに、黙っていたのなら、極刑に値するな?
311地震を、これだけ正確に予測していたのに、福島第一原発を爆発させたのだから、極刑に値するな?
311地震を、これだけ正確に予測していたのに、津波注意報を、3mだと言ったのだから、極刑に値するな?

311地震を、これだけ正確に予測していたのに、未だに、原発再稼働を言う人間とは何者なんだ?テロリストではないのか?
地震が来れば、原発は爆発する。それがわかっていながら、原発再稼働を必死になって叫ぶ人間をタイホシロー


32. 2013年8月19日 19:44:57 : 99bbkpeOQE
週間現代はマグレ当たりだ!
本当に当てたのは東スポだ!
これって世間の常識よ
あんた!ボケ?

33. 2013年8月22日 21:51:37 : 99bbkpeOQE
本日、日高地方で地震があったろ
あれこそ重大な事件なんじゃよ

34. 2013年8月23日 19:27:09 : 99bbkpeOQE
京都の花火がなんで爆発したか知ってるか
あれはガソリンをブン撒いたからだ

35. 2013年12月09日 10:22:01 : COPxyZHbws
地震の起こる日を正確に当てることなんて出来ない
色々な媒体でももういつ起こってもおかしくはないと言ってるだろ
国が国がとか言ってないでお前ら個人が対策しろよ
正確に起こる日伝えられてからじゃないと対応出来ないとか甘えだろ

地震の起こる日を正確に当てることなんて出来ない
各々個人で判断しろ、出来る限りの準備をしとけ

人工地震ならいつ起きるか分かるだろうが
なおさら国民には教えないだろうしな


36. 2013年12月09日 21:01:01 : KEdwhXgGAs
NO.17を削除した人へ
あんたは何かんがえているんでしょう。
>「起るかもしれない」、でも、それは、何時とはいえない。
ここに真実が隠されていることがわからないのですか?
あなたの品性下劣な行動に断固として抗議いたします(怒)

[12削除理由]:意味なし
37. 2013年12月09日 21:04:31 : KEdwhXgGAs
>サインは見過ごされていた
誰だ!人が一生懸命に書いたコメントを削除するやつは
言い回しなんかどうでもいいと考えられます
要はどれだけ説得力があるかですよ(怒)

[12削除理由]:意味なし
38. 2013年12月10日 11:56:02 : Tbd4RXJa7U
問題なのは、多視点(多手法)で予測を試みる政策を取らないことだ。

権威だけの某大学閥の研究に金を集中させるのでなく、いろいろなアプローチに研究費を分配すべきだ。
そうやって、地球が出す様々なサインに感度を高めておくことだ。

もう30年も前の話だが...。
「天気予報が当たる確率は大体6割。なぜ、もっと高まらない?」
「当たるよ、本当はね。でも当てすぎると研究費がもらえないから。」

研究費の奪い合い(支配)が、地震予知をできなくしているのも事実だろう。


39. 2013年12月10日 18:59:02 : KEdwhXgGAs
「地すべり」は確かに前兆ですがそれを把握するのが困難です。

[12削除理由]:意味なし
40. 2013年12月10日 21:31:39 : Wr5cvCffrE
ふむふむ、これはあながちガセとは言えませんねえ
なんせ、不審船「ちきゅう」が、あの辺に居座ってますからね。
しかし、自衛隊は何やってんのかな?接近してロックオンするとか威嚇くらいしろよ

さておき、フジTV安藤のフライング、また見たいなあ
デーブ・スペクターにやらせたら面白さ百倍だな


41. 2013年12月11日 19:06:07 : KEdwhXgGAs
政府にはスーパーコンピューターがあるのです。
信じたくなくてもその計算能力を見たら納得でしょう。

[12削除理由]:意味なし
42. 2013年12月12日 20:04:03 : KEdwhXgGAs
本件につきましては「騒乱罪」を適用するとともに厳重な処罰を申請します。

[12削除理由]:意味なし
43. 2013年12月13日 19:39:51 : KEdwhXgGAs
週刊現代が世界的科学誌とは恐れ入りました。
だから日本人はバカっていわれるんだよ。
NO.17を削除した奴には倍返しするからな!

[12削除理由]:意味なし
44. 2013年12月14日 11:50:56 : KEdwhXgGAs
17番を削除した方は北朝鮮の方でしょうか?
何故削除したのか説明して頂きたいのでありますのだスミダ。

[12削除理由]:意味なし
45. 2013年12月14日 22:20:56 : KEdwhXgGAs
NO.17を削除した明確な理由を記載頂きたい。

[12削除理由]:意味なし
46. 2013年12月15日 18:19:16 : KEdwhXgGAs
NO.17を削除した理由を明確に弁明すること  以上

[12削除理由]:アラシ
47. 2013年12月16日 01:34:54 : KEdwhXgGAs
東大は地震が起きる原因を再度研究するべきです。

[12削除理由]:意味なし
48. 2013年12月16日 18:30:27 : qXSod70BBQ
ず〜と無責任でいられる魔法のコトバ
「想定外」
が使えなくなり、
原子力ムラが潰されるから、
大地震は予知できないってことにしている…
という
日本だけのいい話!

49. 2013年12月17日 22:09:57 : KEdwhXgGAs
NO.48さんの意見に同意します。
本当にそのような感じ(風潮)がします(あります)。

50. 2013年12月18日 19:33:32 : QnT7IVAzNI
政府は今原発の再開を推進しています。
この時期だからこそ大地震の話はオフレコといわれています。
私は小泉純一郎氏の身が心配でならない。
政府は反対者に何をするか分からない野蛮な国なのです。

[12削除理由]:意味なし
51. 2013年12月19日 20:37:47 : CrozxLIzYn
私も48番さんの意見に賛成ですね。
原子力発電は活断層に関係なく廃止すべきなのです。

52. 2013年12月20日 19:58:30 : WoGmySa1EU
原発は一旦危険な状態になると手が付けられませんから。
廃止に大賛成です。

53. 2017年11月20日 23:35:41 : xxEDax1S0M : OB7VCEukQjI[575]
原発を稼働する限り世界のどこへも処分できない使用済み燃料はどんどん増える。
だから原発は稼働すべきでない。
全て廃炉にすべき。
また事故でも起きたら、それこそ日本中の食糧のすべてが危険になる。
コメも肉も魚も野菜も。
もし食糧危機になったら、日本は世界で一番先に餓死で全滅することになる。
たとえ事故が起こらなくても原発は常に高い高い高い高い煙突から放射能をまき散らしている。
たとえ水の中を通して煙突から抜いても放射能は必ず排出されて人体に悪影響を及ぼす。
だから原発は一つたりと稼働すべきでない。
燃料が入ったままでは危険なので直ちに抜くべき。
速やかに全て廃炉にすべき。


54. taked4700[6639] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月22日 04:06:42 : QB6WgyahMw : @ZntUW3@6JY[5]
>「私たちの研究では、東日本大震災のように(海底の)大きなプレート(地殻)の境目で起きるほとんどの地震で、はっきりと『前震』が起こっていたとわかったのです」(ブション博士)

静穏化と前震現象のセットでないと、前兆ととらえるという意味では実用的ではないと思います。

なぜなら、

>「震災2日前の地震の余震かもしれず、前震とは区別がつかなかった。前震は本震が来てみないと、そうだったかどうかわからない」

という反論を許してしまうからです。

更に、このブション博士の論文(?)のおかしな点は、

>ブション博士らは、観測態勢の整っている日本沿岸を中心とした太平洋沿岸で、'99年1月1日~'11年1月1日に起こったM6・5以上、震源の深さが50kmより浅い地震を抽出。

としていて、なぜか、日本付近だけを見ている点。「観測態勢の整っている」地域で、大きな地震が起こっている地域は世界で見るとかなり多くあります。例えば北アメリカ大陸の西岸。またはギリシャなど。

静穏化と前震現象が地震予知に有用だということは、多分、世界中で言えるはずのことですが、それが世界的に無視されてきていることを、はからずもブション博士のこの論文は示していると思います。

これも、アメリカ支配の一つの表れなのでしょう。そして、こういった現象こそが反知性主義そのものです。、


55. 斜め中道[2613] js6C35KGk7k 2017年11月22日 12:21:37 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[1336]
ネイチャーとナショナルジオグラフィックは、ずっと読んでるけど・・・。

もういっそのこと、
関係者は直心影流の修行でもしたらどうだろう。

かつての美しい国日本の明治の剣聖山田次朗吉は
大正9年(58歳)の正月に、年始の挨拶に行った弟子に
「皆、おめでとうと言うが、何がおめでたいものか。今に東京の市民が大勢死んでしまうのに…」と言っているし,
彼を取材した記者には「大正13年頃までに,この帝都に一大天災が起こる。おそらく大地震かと思う。7〜8万人は死ぬだろう」と語っている。

俺も、結構当るんだが、
一撃で死ななきゃなんとかなるだろうという程度の
防災の備えの方に重きを置いてるな。

災害と違って、知人の死ぬ予感は外れたことがないんだがなぁ・・・。
残念なことにここで知った一部の方々も含め、
〇んで欲しいのの予感は。まだないけどね。


56. 2017年11月23日 07:25:58 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[366]
地球は膨らんでいる、内部圧力が増しているのだろう。
その根拠は回転速度の低下なのである、何故地球の自転速度が
遅くなったり早くなるのか?その速度はマントルの状況に左右されると思われる,
自転速度の低下そしてその後に地震噴火が多発するのはマントルの活性化により
内部圧力が増すからと考えるのが自然。
マントルの活性化は地球に降り注ぎ貫通する宇宙線の増大と関連付けると
太陽黒点の現象がその根源と思える。

57. 2017年12月16日 17:13:24 : z0SQdjEyNM : pYIKdJH9r_s[222]
火山島なんだよ日本は、イタリアが火山半島なのと同じ。
日本列島全体がほぼ火山なのだ、イタリアに原発はない、普通の神経なら当たり前だ。
地震や噴火が日常。原発だらけにしちゃって頭がおかしいのが日本人。
滅びたいのだろうたぶん。

58. 2017年12月19日 00:36:28 : GUykaQPP2A : 8zLL3qDydN0[21]
とても良く知ってる人たちのはしゃいでる面々の顔をみたことを記憶している。
あの在日は子供なんだろうな。
在日というか在台韓国人。
(中国人に全部バレていると思うよ。)

[32初期非表示理由]:担当:スレ違い
59. 2018年2月06日 05:15:32 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[1206]
全国、ラエルのセキュリティー付原発と、高性能海底探査船6500。

60. 2018年2月06日 19:40:35 : cdXh2UUuhU : oZJ_DFbNp@A[57]

世界の約2割の地震が日本で起きる。
この100年間ほどは異常な状態を保った。3〜4度は大噴火が起きるはずだった。
御嶽山の噴火の500倍以上規模の噴火は、平均で25〜30年周期で起きて来ている。
最後は函館の駒ケ岳(昭和4年)や鹿児島の桜島(大正3年)が正にそれの最後。

便秘と同じで、マグマが溜まるほど出るときの被害規模が比例して大きくなる。
これまで溜まった分、これからが修羅場。

加えて、スーパー台風や、正常な気象変動による野球ボール大の雹も降り放題。
集中豪雨は益々勢いを増すさぁ。

 ================

南海トラフのみが大震災じゃないから、それがとっても難解(ナンカイ)???

 何回も使えない駄洒落ってかぁ・・・・


61. 2018年2月06日 19:48:05 : cdXh2UUuhU : oZJ_DFbNp@A[58]

西ノ島の大噴火、& 深度600km??のM8.5の大地震。
これが列島から離れていただけで、日本は救われたっしょ。

しかし、次は列島上で起きるだろうけど、どこだんべぇ。

西ノ島は東京ドームで60杯分以上のマグマを出して、未だに
収まる気配が無い。五輪騒ぎで忘れてる・・・

次の二つは決して忘れるべきではないのにね。

https://pds.exblog.jp/pds/1/201604/15/10/d0174710_1327138.jpg
https://blog-imgs-84-origin.fc2.com/h/i/r/hiromu3/s-IMG_5662b.jpg

http://blog-imgs-96.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20160426144900139.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20160501/03/aries-misa/87/7d/j/o0480032413633501961.jpg?caw=800


62. taked4700[6948] dGFrZWQ0NzAw 2018年4月05日 10:43:22 : ppknzuDEl2 : siY11rswT98[1]
>大きな地震(本震)の前に、震源周辺の地震活動が活発化する、前震の増加がはっきりと観測されていたことが判明

震央分布図(過去7日間)
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/?area_type=japan_detail&recent_type=7days

をみていただきたい。

明確に関東での地震多発が分かります。

関東での大地震が近い。


63. 2018年7月17日 12:11:49 : A4AvZivHZs : VNftEPmtM9w[476]
やーれやれ 五年も経過したのにさっぱり的中しませんなこの投稿

>>62みたいなニワカ予言者まで湧いてくる始末

なにが ■確率は8割 ■確実な前兆がある ■「危険な時期」も分かってる ■巨大地震は絶対予知できる

ってか 嘘ばっかりじゃねえか ( ̄∇ ̄;)


64. 2019年4月10日 22:44:44 : CxBTRYxpqo : VFFma2ZSLnFZMWc=[30] 報告

>この手法を使えば、1時間前という、まさに直前の大地震予知が可能になるかもしれないのだ。

<大事なのは、学者が言ってるのじゃなく、週刊誌が色付けして大袈裟にしてることだべぇ。

 ===================

(A)予兆は無い方がおかしい・・・
(B)その予兆の直後か否かは神のみぞ知る領域だから、危険地域の人は備えておけばいい
(C)問題は複数の予兆から短時間で起きるときと、やや時間が空く時があること
   誰もこれを見分けられない
(D)311以前もフォッサマグナで震度6などが頻発したが、三陸か首都直下か房総沖か
   南海トラフか、全てが交わる日本列島だから区別が困難だべぇ。

 ===================

3年ほど前の12月〜翌1月の62日間も県の広報が大震災CMを流した。
恐らくは、2時間おきくらいに、朝から深夜までやってたような気がする。

 ★:よほどにひっ迫した情報が裏で取れたんだろう??

しかし、青森県東方沖地震は起きなかった。
大陸棚外縁断層も連動すると、最大でM9〜8.5なので、このレベルだと青森県が死ぬ。
立夏所の核施設がやられると修羅場になる。

 ◆:残念な脳みそが犬以下の田舎者達・・・

殆ど誰一人として、このCM「大きい揺れなら津波・・・高台に避難してください・・・」
を観たことも聞いたことも無いと口々にする。
田舎者の知能が極端に低過ぎる。
危機意識は知能に比例すると脳科学者も証言する。
ねぶた・りんご・桜祭り〜〜以外は、なんだぁわがんねぇじゃぁ〜〜!!で終わる脳みそ。

大陸棚外縁断層も連動すると、最大でM9〜8.5・・・は1万人に1人も知らない脳みそ。

 ===============

100Bq/kgまで安全だから食べて応援レベルの日本人の脳みその低レベル。
巨大津波の周期が120〜140年間(三陸)、大津波は40年3か月間(3000年平均)
で繰り返し、1000年間で約30回もの津波死亡被害を繰り返すも「まさか!」の犬の脳
みそ発言。

 ===================

戦後の焼け野原からの復興は

(1)人口が約倍に激増した
(2)ほぼ無収入の農家の次男三男が都会で集団就職してどんどん結婚
   婚姻率は 男子:99.7%  女子:99.8% になった。
(3)収入は何年かおきに倍々倍・・・・と増え税収も増えた。
(4)世界の数十か所で戦争があるも、日本はモノづくりに専心できた。
(5)戦争財閥には朝鮮戦争・ベトナム戦争特需があった
(6)自然災害は過去のどの世紀よりも極端に少なかった

からできたんべ。

(1)急激な超少子高齢化、
(2)2030年で1300万人は認知症、
(3)毎年々々10万人が介護離職、
(4)近い将来は非正規雇用が8割に増大、
(5)AI導入で高額所得者が非正規に転落・・・
(6)いつもの日本に戻り、震災塗れになる・・・
(7)2040年には青森県の半分の市町村が潰れる
   2033年には3軒に1軒が空き家に

などなど、右肩下がり時代に、震災まみれになったら、二度と復興など無理だべぇ。

 ======================

いい加減、備えるべきで、日本株の全てを捨てた=売り切った、世界3大投資家のジム・
ロジャースは日本を捨てて移住し・・・と本まで出版してる。
日本が大好きで、お忍びで50回でも100回でも日本の隅々まで旅してたのに、とう
とう見限ってしまった。

 「こんな国に20年後も住みたいか、子供を住ませたいか?」
 「語学を頑張らせ、子供は移住させなさい・・・」

正解。

 【 日本の赤字財政の原因は<<無駄な土建工事>>だった 】税金減らせる!!

   https://news.nicovideo.jp/watch/nw5106163 850兆円の借金は無駄な土建の付け。

借金増やしてまで原発再稼働や新設をする国だから、できるなら、海外に逃げた方が良い。
因みに、カナダのリッチモンド市は半分が中国人富裕層の移住者たちだぁ。


65. 2019年4月10日 22:52:20 : CxBTRYxpqo : VFFma2ZSLnFZMWc=[31] 報告

1)人口が約倍に激増した→→→ 約3倍 に激増した

 農家や漁師は長男が殆どをとったから次男三男は小遣い程度の収入だった。
 やがて、
(イ)機械化が始まり父ちゃん母ちゃん長男で仕事が可能に
(ロ)余った次男三男が都会に集団就職し所得を得て結婚
(ハ)娯楽が子作り以外になかった時代で5〜6人が当たり前
 になったので、税収も激増し、国は敗戦から復興できた。

66. 2019年4月17日 01:01:13 : 2FOSukKJfI : Nkw4c2tKeW9zdVU=[151] 報告
国が学者たちが手をこまねいているとしたら、大地震が予知できたとして、それを国民にどう伝え、何を指示すべきか、彼等自身わからないし自信もないからじゃないの?

大地震が来るとして、国民の被害を最小限に抑えるために何をすればいいか?
それをてきぱきと指示できる能力のあるリーダー、政治家、官僚が現在いるかどうかだよ。


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