105. 2015年3月13日 00:50:38
: MOv7IPMUno
1995年の阪神淡路大震災以降にあの手この手で日本の原発に揺さぶりをかけてきたけれど、爆発に至らずいつも何とか収束してしまった。 1997年(平成9年)5月13日 鹿児島県北西部地震 - Mj 6.4(旧Mj 6.3) −> 川内原子力発電所 −> ×
2000年(平成12年)10月6日 鳥取県西部地震 - Mj 7.3(Mw 6.8) −> 島根原子力発電所 −> × 2001年(平成13年)3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4)(Mw 6.8) −> 伊方発電所 −> × 2003年(平成15年)5月26日 宮城県沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.0) −> 女川原子力発電所 −> × 2004年(平成16年)10月23日 新潟県中越地震(新潟県中越大震災) - Mj 6.8 (Mw 6.7) −> 柏崎刈羽原子力発電所 −> × 2005年(平成17年)3月20日 福岡県西方沖地震 - Mj 7.0(Mw 6.7) −> 玄海原子力発電所 −> × 2007年(平成19年)3月25日 能登半島地震 - Mj 6.9(Mw 6.6) −> 志賀原子力発電所 −> × 2007年(平成19年)7月16日 新潟県中越沖地震 - Mj 6.8(Mw 6.7) −> 柏崎刈羽原子力発電所 −> × 2009年(平成21年)8月11日 駿河湾で地震 - Mj 6.5(Mw 6.3) −> 浜岡原子力発電所 −> × 日本人の手に原発を任せておくと、いつまでたっても破壊的爆発が起こせない。
ならばと原発の中枢部分を自分たちの手に握ろうと、警備と称して入り込み、スタクスネットウイルスで中央制御室から制御できないように仕向けたんです。 -------------------- 福島第一原発シビア・アクシデントは国際金融マフィアの核テロリズムなのか!? http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/post-09e0.html 2013年1月 7日 (月) 神州の泉
なぜ、福島第一原発には外国の警備会社が入っていたのかという、素朴で重大な疑念であった。東電は躍起となって口をつぐんでいる。国家の最大機密に位置する、原発炉心回り、電気的・機械的な制御系統、冷却システム、タービン回りなど、テロの標的になる原子力プラントの中枢部分を、イスラエルのマグナBSP社という外国の警備会社になぜ任せなければならなかったのかという、当然の疑問がある。 こういう情報がネットに出ている。米GE社と共謀した同原発保安契約者イスラエルのマグナBSP社が、福島第一原発3号炉(2個)と4号炉(1個)に仕掛けていたミニ核爆弾を、ストゥークスネットという4ヵ月間潜伏させていたウィルスを使って3・11の後にイスラエルからのInterNet遠隔操作で3.14に爆発させたという、驚くべき情報である。. http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/touch/comment/20121016/1350358076 この真偽は確かめようがないが、少なくとも、福島第一原発の保安管理をイスラエルの警備会社が担当していて、そこに福島第一のマークT型1〜5号機を設計した米国GE(ゼネラル・エレクトリック)社のエンジニアが来ていたという事実がある。これはアメリカとイスラエルが日本の原発を掌握していたという言い方もできる衝撃的な事実である。 -------------------- -------------------- 福島原発はStuxnetウイルスのテロ攻撃によって破壊された http://mkt5126.seesaa.net/article/195233018.html 誠天調書 2011年04月11日
私は、津波がくる前に 電源系と冷却系のコンピュータの日本版福島原発用Stuxnetが 工作員の手でインストールされていたのではないか、 と思うようになった。 すなわち、 冷却モーターの停止、全電源の停止を行うデバイスを破壊する 原発用ウイルスStuxnetが使用されたのかもしれない。 というのは、広瀬隆の「原子炉時限爆弾」p69に 2010年6月17日の福島第1原発2号機の電源喪失事故 について書かれている。 このときも、新聞テレビは、このとんでもない破局的な事故を隠蔽した。 これが福島原発用ウイルスStuxnetの試運転であり、 地震とセットにして予備実験されていたと考えるのである。 -------------------- 原発行政はそれこそ箸の上げ下げまで縛られるような許認可が必要なのに、なぜイスラエルのマグナBSP社が警備と称して福島第一原発にすんなりと入り込めたのか?
−>民主党政権を除く日本政府の官僚共は東日本大震災を知っていたのでしょう。 .
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