http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/204.html
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(回答先: 2〜3カ月後、日本を大災害が襲う! 米超能力者の予告がネットで大騒ぎ (日刊ゲンダイ) 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 16 日 22:36:01)
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1177.html
今週の週刊現代にロン・バードさんの記事がありました。
これによると、あまりに過激な内容だったので公表を控えたが、2〜3ヶ月後の日本に「戦争状態よりも酷い光景」が見えていて、福島以上の災害が都市で起きるが、それは「関西」であるということですた。
これは、
ちょっと前に載せたロシアの地震学者、アレクセイ・リュブーシン氏の警告に似てますね。
検証‥大地震はいつ来るのか? 地震「予兆」どう向... 投稿者 tvpickup
動画中10分15秒あたりからです。
ロ シア地震学者、シュミット記念地球物理学研究所のアレクセイ・リュブーシン氏の説明です。リュブーシン氏は2008年にも同様のデータを使用して、 3.11を予測していた方です。氏によると、日本の独立行政法人 防災科学研究所が発表する低周波域の地面振動データから分析すると、以下のように3.11前と同じようなデータが出ているとのことですた。
このように2011年の3月と似てるという指摘。
規模は3.11と同じ規模のM9のようです。
氏が想定する時期としては
2013年の後半の秋ごろから冬 2014年の春の初めにかけてと言ってます。
これは、ロシアの新聞 Voice of Russiaからです。
http://japanese.ruvr.ru/2013_04_19/111221566/
日本では近いうちにマグニチュードおよそ9におよぶ巨大地震が起こる危険性がある。ロシアの地震学者アレクセイ・リュブーシン氏はそのように考えている。リュブーシン氏は独自の地震予知メソッドを使っている。
このメソッドは多くの地震観測所から報告されるマイクロシグナルのシンクロ化に注目するものだ。正常の状態であれば、これらのシグナルはカオス的であり、 その場合は危険レベルは低い。逆に隣接する観測所からのシグナルがシンクロ化した場合には、地震が起こる予兆だという。
リュブーシン氏は2008年はじめから、日本列島についての観察を続けている。2010年を通じて、国際シンポジウムや会議などでリュブーシン氏は繰り返 し、日本に地震が迫っていることを警告していた。 アレクセイ・リュブーシン氏によれば、2011年の大地震は津波によって被害が大きくなったものの、テクトニクス内の緊張をすべて発散したわけではないと いう。最近ウィーンで開かれた欧州地学連合会議では、そのような発表を行っている。
−私がかつて予想していたのは、2011年の地震の後、またリセットされて新しく地学的プロセスが始まる、ということでしたが、そうはなっていません。振動のシンクロナイズは減少していない、つまり、地殻にたまっているエネルギーがまだ放出されていないのです。これが放出されるきっかけには様々なものがあります。つまり現在の均衡を乱すものであれば何でもいいのです。台風や太陽風など、ファクターは多くあります。それを予測することは不可能です。
地震の予知については多くの方法が試されてきたが、いずれも頼りになるものではなかった。1995年の阪神淡路大震災の後、日本では耐震設計や避難訓練な どに重点が置かれるようになった。しかし、2011年3月の後、日本の学者たちは再び地震予知に関心を持ち始めた、とリュブーシン氏は指摘している。
−昨年3月、日本では国際学会が開かれました。そのとき、私は日本に巨大地震が迫っていることについて報告しましたが、日本の学者らも賛成してくれまし た。ただ、彼らの考えでは30年の幅があるとされています。もちろん、正確な日付を予測するのは不可能ですが、すべての前提条件が揃うのがいつか、という ことは予測できるのです。
リュブーシン氏によれば、いまがそのような時期だという。2013年から2014年にかけて、南海トラフを震源とする地震が起こる可能性がある。
南海トラフの巨大地震ということですが。
まぁ、戦争状態より酷くなる地震など来て欲しくはないですが。
準備だけはしておきましょう。
特に関西の人は注意した方がいいでしょう。
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