http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/543.html
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日本のマスコミにとってどうしても隠したい最大のタブーは、日本国憲法よりも日米アンポ条約の方が上位に有り、超法規に相当しているということである事実だ。だから、沖縄が独立する必要があることに結びつくのだが、こういったことに対してはメディアは完全に沈黙して報道しようとしていない。それに対してジャーナリストの正義感で立ち上がり、インターネットを利用して普及活動しているのが岩上記者であり、「日本はナゼ基地と原発を止められないのか」という本を紹介している。なにしろすごい内容の本なのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Kg9YynjTeXw
続いてこの本の内容について紹介している。
https://www.youtube.com/watch?v=DJoK5XCsw5w
外務省の出身の孫崎さんも支援している。
https://www.youtube.com/watch?v=smBznJ0uB_8
もちろん元注レバノン大使の天木直人氏もこの問題に関しての声援を惜しまない。
https://www.youtube.com/watch?v=krV62aIe1_M
それを受ける形で沖縄の独立を激励する声が盛り上がっている。
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/140.html
確かに沖縄や吸収が独立することによってそれが刺激になり、安倍が推進している軍国主義を目指した暴政を解体させることができればなによりだ。だが、そこに北海道の独立を組み込むことによって、腐った日本に閉じ込められて苦しまなければならない日本人が、近隣の独立国に移住する可能性が強まれば、こんなに素晴らしいことはないと思うのだ。
北海道の独立も有望なオプションであり、日本の両端からナチス家を目指す安倍の野望を粉砕して、沖縄と九州の独立運動に協力すべきではないだろうか。
九州や沖縄が独立することによって、腐りきって亡国に邁進する日本の没落の運命から逃れることは、心ある人にとっては大いなる救いである。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_69.html
北海道独立すべし!と叫びたくなるほど、安倍政権は非道で無法なゴロツキ政権。
<< 作成日時 : 2015/01/15 07:33 >>
ブログ気持玉 354 / トラックバック 0 / コメント 16
北海道に行ってちょっと感銘したのは、JA北海道の「TPP断固反対」のTVCM。このCMを全国で放映してほしい。
だったら、JA北海道は自民支持など辞めてしまえ!とは思いましたが。
北海道は食糧自給率200%。 食糧生産大国。だが、TPPが実現したら、北海道農業は壊滅する。
宗谷海峡にほんの50キロの海底ガスパイプラインを敷設すれば、すぐにも安価なサハリンの天然ガスを使って産業振興できる。
安倍晋三マイノリティー変質者が支配する「日本」など離脱して、北海道共和国を作ればロシアとの提携で大躍進する。
北海道独立すべし!
と叫びたくなるほど、安倍政権は非道で無法なゴロツキ政権。沖縄も安倍変質者によるいじめにあって独立機運が高まるかも。
まあ、「独立」というのは夢物語だとしても、北海道、沖縄が中央の蛮行に反旗を翻してほしいですね。
どうせ地方選は軒並み自公の負け。地方が中央のユダヤ隷属犯罪者の言いなりではなくなることが、国家再生の鍵です。
2015/1/15 01:40
コシミズ大将、札幌講演会有難うございました。大変、有意義な内容の濃い講演会を、どうも有難うございました。講演の中で、北海道は、自給自足が可能なので、日本から、独立しようと思えばできる。それぐらいの気概を、持って、自信を持って生きて行って欲しいと、おしゃられていらっしゃいましたが、本当にそうですね。駄目リカの顔色を伺うだけのめちゃくちゃな政策を行う中央政府のいうことなんて聞く必要ないです。沖縄も、独立しちゃえば、駄目リカの言いなりにならなくて、いいのに。
犯人はいつも「奴ら」
2015.1.11(日)RK札幌「粉雪舞う
だが、沖縄や九州の独立を達成させるためには、最南端に位置する二つの地域だけでは集中攻撃で妨害されるので、思い切って「大地」のある北海道の仲間と手を結んで、南北両端から日本離脱の作戦をしたほうが効果的だろう。
現に北海道独立の可能性を追求して行動が起きているのだ。
http://ezo.ne.jp/
ごあいさつ
18年間、キャスターをつとめたテレビ番組「のりゆきのトークDE北海道」を終えて、私はさっそく北海道研究に入りました。私は北海道で生まれ北海道で育ち、何十年も北海道で仕事をして来て、ここしばらくの間感じていた事は疲弊感漂う北海道の現状でした。頑張る人も達成感を感じない、成功の喜びもあまりない。ひとりひとりのエネルギーが不完全燃焼。可もなく不可もなし。北海道にはこんなに財産があり、こんなにやる気がある人達がいるのに、なぜなのか、と疑問のほかに憤りさえ感じていたのです。そこで北海道各地で人と会い又東京に足を運び、中央官僚や国会議員、会社の経営者などと、北海道をテーマに懇談しました。それでわかった事は、北海道の変わらぬ依存体質がその原因だという事でした。「北海道の活気度は47都道府県の内でも下位だね」「北海道は国にぶら下がって生きている」などと言う人までいる始末。先日も早稲田大学メディア文化研究会の要請で東京に講演に参った際、後半の意見交換で、「北海道は日本のお荷物」などと言う大手新聞社のOBがおり、そこは議論しましたが、そんな彼らの言い分も悔しいながら理解もできるのです。国から降ってくる仕事や金をあてにするだけの陳情道政だからです。
ゆえに、この低迷北海道の責任は、地方自治の責任です。20年後、北海道の人口は100万人も減少し、地方の町や村はどうなるのか。今、なぜその危機感を感じないのか。北海道の財政は6兆円に及ぶ借金に頼っており、さらに今後税収も下がります。実質公債比率は全国47都道府県で最悪です。ゆえに、北海道はできるだけお金を遣わず、何もしないでただじっとしているだけなのです。水も飲まず、息もせずの状態です。ただ道職員の給与をまるで財政調整基金のようにして、借金を返す事だけの予算の組み方では、あまりにも策がなさ過ぎます。私達道民は泥船に乗せられている状況です。国から天下りのリーダーはこの泥船から一人おりていけばいいのですが、我々道民は泥船が沈むと同時に沈むのです。そこで、北海道は今、大きな変革が必要となるのです。重要な事は、北海道で頑張っている人が救われることです。この泥船を頑丈な鉄の船に変えることです。その方策は、官僚発想はやめて民間発想に変革する。「北海道株式会社」の発想にすることです。
北海道は本州とほどよく離れ、気候風土も独特、獲れる産物も豊富なのだから、もっと自立できるはず。「独立の気概を持った自立」をめざせば、私達道民は、もっと豊かになり仕事や生活つまり人生も面白くなるのです。自立した地域や国が持続可能な社会を生むのです。わたしは「北海道独立研究会」を主宰し11名のメンバーで、自立に向けた道政への提言を研究して来ました。この研究会以外にも私には多くの力強いブレーンがいます。さらに、北海道の各地には力強い私の仲間がいます。その仲間とともに、本書では対談という手法で、北海道を豊かに、住む人々が面白く生きるためのプランを生み出していきます。
私は、これまで北海道の各市町村を取材やら講演で歩き、日本や世界各国も訪れました。そこで、今思う事は私は北海道を心から愛しているということです。人一倍北海道の風土に愛着があり、北海道の人が好きなのです。私はこの北海道に骨を埋めます。しかし、私は今の北海道には骨を埋められないと思うのです。北海道プランは、それが土台となっています。
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実現には多少のむつかしさはあるらしいが、法律的には住民の投票と国際社会からの認知だけで独立は何の問題もない。何しろノルウェーや南アフリカ波の経済力が有り、食料自給率が200%もあるのだから、売国奴たちによってTPPを無理やりに受け入れ、農業が自滅し食料の自給率が20%以下になる残りの日本よりは、はるかに明るい未来が待ち構えていることは疑いの余地がないのである。
<貼り付け>
・法律的に問題はないが、独立は厳しい
「独立に必要なのは住民の意志と国際社会の承認だけで、日本の承認はいりません」。
出典全文表示 | 「スコットランド独立」は他人ごとでない 沖縄の日本からの分離独立、法的に可能か : J-CASTニュース
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スコットランドのような住民投票が行われて独立賛成が多数派を占め、国際的にも国として認められればそれで十分
出典「スコットランド独立」は他人ごとでない 沖縄の日本からの分離独立、法的に可能か - Infoseek ニュース
この北海道が九州と手を組むことによって、とりあえずは沖縄の独立を勝ち取り、続いて九州都北海道が腐りきった日本を離脱して独立国になれは、優秀な日本人は北海道共和国や九州民主国に移民して、大いに発展と繁栄をすることになるであろう。
http://www.gaiawave.net/science/hokkai-1.html
竹岡 雅史
北海道という土地に住むことの意味とか、ここは日本という国にとってどの程度の場所なのか、北海道価格って何かおかしい等と考えた道産子は多いと思う。
ニッポンという名の国民であるはずなのに、道民の意識が政治に反映されたような気がしたことがない。知人が東京から遊びにくる価格より、我々が東京を訪問する旅費とかホテル代が高いのは何故なのか?かつてイギリス人が海外の植民地へ旅行をしたのは、本国の数分の一で生活が出来たからだという。ひょっとすると北海道はニッポンという国の植民地で、本国から搾取されている可哀相な地方なのかもしれない。
ゼネコンは北海道に公共投資をするといいながら、おいしいところは殆ど本州に持って帰るくせに、いかにも恩きせがましい捨て台詞を残していく。いわく、北海道の体質は相変わらず他力本願で、地方助成金に頼ってばかりいるタカリだ。あるいは何時までも開発費を要求する、後進的な地域と甘んじている情けない奴らとかいう。かといってエア−・ドゥ−が格安料金というか適正価格を示すと、本州勢力はこぞって道産子の気持ちを踏みにじるかのような手段で対抗してくる。
ドメスッティックなイジメにあっているような錯覚に捕らわれ、お荷物扱いされながらも利用されている気がする。いつまでも自我を確立できなくて、本州の政府という名の機関に弄ばれているような。そんな気がしてならない今日この頃、思い切って独立宣言をしてニッポン中を仰天させようという思いが湧いてきた。もし北海道が独立できたなら、世界の小さな国々に大きな希望を与えられるかもしれない。北海道の広さがあれば完全に独立国として自給自足できるし、輸出も出来る可能性もあってそれらの国に希望を与えることもできる。
我々の祖先は此処に必死の思いで来道し、個々の理想を追求する覚悟で海峡を渡ってきた。ひるがえって僕たちは当たり前のように北海道に住んでいながら、この土地に何かを求めてきた先人の希望とか理想を胸に秘めて生活しているとは思えない。そこで面白い話をこれからしてみましょう。おとぎ話として聴いてください。
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