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世界の目と国際人は日本のトップを愚かで無能の大将だと見ているのに報道しない日本のメディア
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/506.html
投稿者 バロック 日時 2014 年 12 月 07 日 22:02:54: Hh9WSHmiwdlbY
 

「井の中の蛙」なら未だしも「井の中のお玉じゃくし」に過ぎない、甘やかされた世襲議員である安倍晋三は。世界では首脳会議の至るところで愚か者と軽蔑されていて、各国の首脳たちからは相手にされないで敬遠されているのに、日本国民はその事実を知らされていない。そして国庫はカラで増税しないとやって入れないのに、国民にインフレの値上がりを押し付けて、税金である国民のカネだけは派手にばらまいている。
また安倍は韓国の情報機関屋カルト集団に育てられてのに、その情報も日本では余り知られていないのは不思議である。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/479.html

カルト雑誌の表紙にもなっている・
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E3%80%81%E7%B5%B1%E4%B8%80&biw=1370&bih=635&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=PkqEVPPfEczf8AW8rIKICA&sqi=2&ved=0CBwQsAQ

安倍の不人気ず疫病神ぶりのことは世界のメディアでは報道されているのに、薬の副作用で頭がおかしくなった安倍に脅かされて、腰ぬけになっている日本のメディアは沈黙し、その事実を国民に全く知らせないから、キチガイ政治が日本を支配している。
外国のジャーナリストはそんな日本人に対して、新自宅ない者に「百聞は一見に如かず」ということで、素晴らしい映像の山を送り届けているのに、哀れな国民はそれさえも見ることができないのである。

<記事の貼り付け>
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/831.html

安倍晋三は資質も能力も品性もない、こんな安倍自民に投票していいのかな?(海外で報じられている動画などで確認)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/831.html
投稿者 SOBA 日時 2014 年 12 月 07 日 18:19:29: LVbi13XrOLj/s
安倍晋三は資質も能力も品性もない、こんな安倍自民に投票していいのかな?(海外で報じられている動画などで確認)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2014/12/post-ea38.html

 安倍晋三は国のリーダーにふさわしくない。資質も能力も品性もない 
 就任後、外遊三昧、「外交の安倍」をアピールしている安倍晋三だが、世界での評価はいわばお子ちゃま扱いで相手にされていない。
 以下ロイター配信の映像。先月11月15、16日にオーストラリアのブリスベンで行われたG20サミットでの映像だが、独り手酌でコップに水を注いだあと右左落ち着きのない目でキョロキョロ見る安倍晋三。
World leaders on lunch break at G20
Reutershttp://youtu.be/LA-keQDAV68
↑映像中の部分を↓静止画像で確認(mpgで )。
 習近平、オバマのかなり後について歩く安倍晋三(2列目右から二人目、ファイルらしきものを持つ豪州政府スタッフ?にエスコートされるお坊ちゃま安倍晋三w。)
(↓すべてクリックすると拡大します)

手酌酒ならぬ、手酌で水を注ぐ安倍晋三。プーチンがウェイターにサービスされていた後の一コマ。(上記動画中、28秒からプーチン、38秒から安倍の手酌と右左キョロキョロ)

関連記事:
安倍首相、G20昼食会で"手酌"の悲哀 <動画>屋外ランチでの各国首脳の表情  
 以下BBCの映像だが、安倍晋三は、なんと立つ位置を指さし「おれはここに立つから」と大きな態度。ホスト国の習近平に対して失礼だろう。安倍は宰相の器ではない、マナーも知らないお子ちゃまである。案の定、習近平に全然相手にされない。
BBC News China and Japan leaders shake hands at Apec summit 37秒rose stein
http://youtu.be/JbfZCr6viyk
↑を↓静止画で、マナーも知らないお子ちゃま安倍は習近平を怒らせてしまった(mpgで )。安倍晋三よザマー見ろだ。習近平に感謝。

「習氏、安倍首相にそっぽ…2年半ぶり日中首脳会談も“不測の事態”」より

NHKには珍しく外信と同じ画像を静止で使ってます。グッド ジョブ(笑)⇒日中首脳会談終わる 関係改善の第一歩と強調(魚拓2、魚拓1)
(↓クリックすると拡大します)mp3 

 今年1月21日、米共和党のルビオ上院議員に媚びを売る、うすら馬鹿安倍晋三。(クリック拡大して、安倍の表情をジックリご覧あれ)Japanese Prime Minister Shinzo Abe welcomes US Sen., Marco Rubio of Florida at his residence.
一瞬の仕草に出る安倍の正体 (政府TV)

(始めに戻る)
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予算3450万円使い切り…安倍首相“地球儀外交”のムダ足 
2013年12月24日 掲載
http://gendai.net/articles/view/news/146835
→Internet Archive
自己満足/(C)日刊ゲンダイ
 どう考えても、図に乗り過ぎだ。あまりに安倍首相の外遊が多いため、今年度の「宿泊予算」がすでに底をついてしまったという。
 昨年12月の首相就任から、この1年間で安倍の外遊は13回、延べ29カ国に上る。海外での宿泊費は内閣官房の「総理大臣外国訪問等経費」から支出されるが、4月以降の外遊は表の通り10回で、今年度予算の3450万円を使い果たした。年度末まで、まだ3カ月以上ある。

■それでも年明け外遊ラッシュ
 それで少しは倹約するのかと思ったら、年明けからも外遊ラッシュ。1月9日から約1週間の日程で中東とアフリカを歴訪、25日からはインドを訪れて憲法公布の記念式典に出席する。そのため、政府は他の予算を切り崩して外遊費用に充てる方針だという。
「総理は1月22日からスイスで開催されるダボス会議にも行きたいと言っている。できれば施政方針演説や代表質問の前は外遊を控えて欲しいが、総理は海外に行くと元気になるので止められません」(官邸関係者)

http://gendai.net/articles/view/news/146835/2
→Internet Archive
 通常国会は1月24日に召集予定。安倍はスイスから戻って施政方針演説だけ終え、すぐまたインドだ。国会軽視も甚だしい。それなのに、本人は「地球儀外交」などと悦に入り、外遊回数を自慢している。来年度はさらに外遊の宿泊予算を積み増すというからフザケた話だ。
 しかも、外遊にかかるカネは宿泊費だけではない。今年度の政府専用機の燃料費が約16億円。原発トップセールスや日本食の売り込みで、財界人や料理人までゾロゾロ引き連れていった。

 政治評論家の野上忠興氏も眉をしかめて言う。
「海外に“行くな”とは言いませんが、頻繁な外遊に見合った成果があったでしょうか。肝心の中韓や米国との関係も一向に改善されていない。安倍首相は<空いた日は外遊・内遊で埋めてくれ>と言っているそうです。つまり、出かけることが目的の自己満足です。そりゃあ、海外に行くとチヤホヤされて気分がいいでしょう。しかも、首相は行く先々でODAなどの大盤振る舞いをしている。国民には増税を押し付けて、福祉もカット。それでいて、自分は海外豪遊が許されると思っているなら考えが甘い。到底、理解を得られません」

http://gendai.net/articles/view/news/146835/3
→Internet Archive
 安倍の自己満足のために、血税を浪費されてはたまらない。
◆4月28日〜5月4日/ロシア、中東各国
◆5月24日〜26日/ミャンマー
◆6月15日〜20日/北アイルランド、東欧
◆7月25日〜27日/東南アジア
◆8月24日〜29日/バーレーン、カタール他
◆9月4日〜9日/ロシア、アルゼンチン
◆9月23日〜28日/カナダ、米国
◆10月6日〜10日/インドネシア、ブルネイ
◆10月28日〜30日/トルコ
◆11月16日〜17日/カンボジア、ラオス

関連エントリー:
安倍晋三、国会開会中の平日にトルコ外遊。 

<貼り付け>
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/732.html
三井物産なら課長止まりの小泉純一郎の後継首相で、物産にも入れない安倍晋三が決めた発狂総選挙
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/732.html
投稿者 カクジツ大納言 日時 2014 年 12 月 05 日 19:54:31:

小泉純一郎が首相になった後に出た経済誌の対談で、フランス物産の元パリ総支配人の小串氏の口から、「わが社なら課長どまり」という名言を引き出して、有名になった「財界にっぽん」2002年6月号の対談記事は、その後多くの雑誌に取り上げられて注目された。その「大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁」という記事のサワリの部分を以下に貼りつけるが、全文は「賢者のネジ」(たまいらぼ出版)で読める。
http://www.amazon.co.jp/%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%B8-%E8%9E%BA%E6%97%8B-%E2%80%9521%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99%E3%80%8C%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%AB%96%E3%80%8D-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87/dp/4886360777/ref=sr_1_9?s=books&ie=UTF8&qid=1417736727&sr=1-9&keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87
<貼り付け>
藤原 ジャーナリズムが堕落して真実を伝えないから、日本人は自分たちが置かれている状況に対して、どれだけ危機的であるか気づかないのです。日本政府を始め銀行や企業も債務超過であり、破産状態に陥っているだけでなく、政治もまともに機能していないという意味では、今の日本は幕末の幕府よりひどい状態です。ところが、経済大国の幻覚から未だに覚めていない日本人は、支離滅裂な政治がまともに機能していなくて、日本の外交能力は北鮮より酷いと世界が見ているのに、そんなお粗末な小泉内閣を支持し続け、口先だけの人気取りに完全に騙されたまま、亡国の淵に引きずり込まれています。
小串 : 前の森首相が余りにも愚劣すぎたから、その反動で小泉首相の人気が高くなっただけで、野党の民主党が情けないほど腰抜けなために、潰れて当然の政権が生きながいらえているのです。小泉首相は細かいことは実に熱心にやるが、大局的なことは考えない一種のオタク属の仲間で、わが社なら課長止りの人材ですから、そんなレベルの人に首相をやらせるのは可哀想です。
この記事は12年も前のものだが、今になって読むと二人の判断はまさに的中しており、現在の狂いきった日本をズバリと予言している。外国生活が長い二人の観察力はスゴいと驚くほどである。なおアメリカで活躍する国際ジャーナリストの藤原記者は、その後も日本の政治を世界から観察して二冊のベストセラーを書き、日本の政治の病理と脳の病気の首相たちを批判している。

http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20090715
藤原記者に続いて活躍しているのが須藤記者であり、安倍晋三が小泉純一郎と同じで精神疾患の代表に属していることで知られた、人に言えない病気の持ち主であることは、評論家の須藤甚一郎がはっきりと書いている。
http://blog.goo.ne.jp/jin1ro/e/b78312d2391b68b1d5935d9ac0e5d3a1
★辞任した安倍はクズでグズなので、あんな辞め方を!
総理・安部晋三は、政治家としてクズ(屑)でグズ(愚図)のなのは、以前からわかってたことじゃないか。クズでグズだから、あんな辞め方をしたのだ。
しかも、現在の安倍は、朝青龍なんかよりも重い“病気”を患っているのだ。その“病気”が何なのかは、あとで詳しく説明する。
代表質問のはじまる直前に、辞任を発表したのは、答弁するとき、錯乱した頭で何を言い出すのかわからないから、麻生幹事長、与謝野官房長官らが引きずり降ろした可能性だってあるよ。今朝10時過ぎ、安倍は慶応病院に検査入院したよ。
こちとらなんか、安倍が総理になるずっと前から、人間として政治家としてダメな奴だといい続けてきたよ。だから、突然の敵前逃亡、無責任なトンズラ辞任をしたって、ちっとも驚かない。もともとそんな奴なんだ。
安倍は、まだ政治家としてはハナ垂れ小僧のガキのくせして、やれ憲法改正だ、教育基本法改正だなんて、超国家主義者気取りで偉そうなこといっていたのは、ご存じの通り。
それだって取り巻きの右翼的な学者、評論家の洗脳をうけて、腹話術の人形のようにわめいていただけだ。けれど、総理には権力と権限があるもんだから、クズでグズな安倍のたわ言が、困ったことに国民生活を直撃する。
★安倍の病気は、大腸炎の持病だけではない!
きのうの安倍辞任会見後から、それまで安倍をヨイショし、持ち上げてきた政治家、評論家、ジャーナリストなどが、安倍に対して「無責任だ!」「倒れるまでやればよかったんだ!」などを攻撃しているよ。笑っちゃうよ。安倍が、無責任でとんでもない政治家なのは、人間に対する鑑識眼を少し持っていればわかることだ。
きのうからテレビを見ていて、安倍辞任について、まともな発言をしている政治家、評論家はほとんどいない。まともな発言は、TBSで街の声と紹介したとき、ランドセルを背負って白い帽子を被った小学校3〜4年位の可愛い坊やが、マイクを向けられて「ぼくは、安倍さんが辞めて政治がよくなるのなら、辞めてよかったとおもいます!」とハッキリした口調でいった。立派なもんだ。
安倍の病気について、今朝のテレビ・新聞で大腸炎、潰瘍性大腸炎の持病が話題になっている。けれど、これは以前から有名な話で、こないだの参院選の最中には「便意がなくても、突然、下痢が襲いトイレに飛び込む時間もない。だから、紙おむつをして選挙応援にまわっているようだ」と週刊誌に書かれたほど。また、最近は首相公邸に医師と看護師がきて、点滴をしていたことはすでに報道されている。
★“気ままな病気”とは、いかれてしまった頭のことか!
安倍自身は昨日の辞任会見で、健康問題については、まったく触れなかった。しかし、与謝野官房長官と麻生幹事長の会見で、安倍の病気についての発言があった。でも、注意して発言を聞き、与謝野、麻生のしぐさまで観察しないと見落としてしまう“重大なことがあったのだ。ところが、会見のビデオを編集するとき、それに気がついていないもんだから、その後のニュース、報道番組では肝心な個所がカットされてしまった。
まず、与謝野官房長官は、会見の中で病気に関して、病名は明かさず「私は主治医ではないので、詳しくはいえないが、やさしい病気も、難しい病気も気まぐれな病気もあって」と発言をした。大腸の病気なら、“やさしい病気も、難しい病気も気まぐれな病気も”などと持って回った言い方はしない。
とくに“気まぐれな病気”という言い方は、精神的な心の病気を暗示している。まさか、官房長官である与謝野がそこまではいえないから、「私は主治医ではないので、詳しくはいえないが」と前置きをしてから、この発言をしたわけだ。
麻生幹事長の会見の生中継では、その謎がとけるしぐさを麻生がしたのだ。
それはいったい何か?
★麻生幹事長が、頭を指差した“病気”とは?
麻生は会見で、月曜日(9月10日)に安倍から辞意を聞いたと明かし、健康のことにも簡単に触れた。で、麻生が会見を終り、会見場の壇上から降りる間際に、記者から安倍の病気のことを聞かれて、
「健康のことは、あまり聞かないでよ」と麻生は曲がった口で、軽く笑みを浮かべ壇上を降りながら、左手の人差し指でコメカミの上を指したのだ。
ぼくは、テレビでそれを見た瞬間に、やっぱりそうか、と納得した。
何も麻生に限らず、「あいつ頭がおかしいぞ!」などというとき、人はよく人差し指でコメカミの上を差す。あるいは言葉には出さないで、人差し指でコメカミの上を指して「あいつコレだよ!」といえばわかる。
与謝野発言、麻生の発言としぐさから、安倍の頭、精神状態が尋常ではないのがわかる。
ぼくが麻生のしぐさで、そのことを納得したのは、辞任する2日前の安倍の所信表明演説をテレビの国会中継で見たとき、その異常さにすぐに気づいた。気合いをいれて、大声で所信表明を読みあげているようだが、目が泳いでいて情緒不安。焼け糞になって、ただ怒鳴っているだけ。まるで母親に叱られた幼児がわめいているのにそっくりだったよ。だから、原稿にあった重要な個所2行を読まずに飛ばす失態をしたのだ。
★本日発売の「週刊文春」に錯乱、乱心が記事に!
昨日の午後2時、辞任の会見に現れた安部の顔を見た瞬間、これは異常だと思ったね。だって、目はうつろで死んでいる。両方の頬はだらしなくこけていた。そして、発言内容も支離滅裂。記者との質疑応答での反応ものろい。たぶん、精神安定剤でも服用した結果、反応がにぶかったのだろう。自殺した松岡農水大臣は、こんな状態が幾日も続いたあげくに、自ら命を断ったのか。
麻生が、人差し指でコメカミの上を指したのは、ほかでもない頭が尋常でなくなっていることをボディー・ランゲージ(肉体言語)で語ったわけだ。
本日発売の「週刊文春」(9月20日号)に「激震スクープ テロ特措法どころじゃない 『錯乱』安倍晋三首相の『四人の神』」という5頁の記事が載っている。筆者は、ジャーナリスト・上杉隆だ。記事の内容は、錯乱、乱心の数々が具体的に書かれている。例えば、各新聞社の論説委員との懇談会で、テロ特措法について聞かれたが、安倍は死んだ魚のような目で、15秒ほど役人の答弁のように話して沈黙。
★怪しげな水に凝り、なんと教祖のお告げで組閣!
官邸で客と会話の最中でも、鏡のようなものを取り出して、安倍は手をかざしている。新潟の「神立の水」というのを安倍は飲んでいて、それを切らしたら大騒ぎ。怪しげの水を取り上げようとしたら、「この水じゃなければダメなんだ!」とペットボトルを抱えて離さない。この水は、宗教まがいの「彗光塾」というのがあり、そこの通販で買っている。
彗光塾とのつながりは、父・晋太郎のときからだ。安倍は、組閣の閣僚選びも彗光塾のお告げに従ってやっている。
安倍が頼りにしているのは、他にもいて「炎の行者」最福寺法主・池口恵観もそうだ。記事には出ていないが、池口は野球の清原選手が火あぶりのようになって護摩焚きをしてもらったので有名だ。国会議員には与野党とも池口の信者が多い。
先日の内閣改造では、安倍は池口に相談して決めたという。他にも安倍の地元・山口県に本山のある「踊る宗教」新生仏教教団、統一教会などとも安倍は親しい。
こんな安倍が総理として、1年間もやっていたのだ。だから、格差社会も知ったことではなく、国民の生活がわかるものではない。冗談じゃないぜ。そんな安倍をただ選挙に強いだろうというだけで、総理にした自民党は何を考えていたのか。参院選で惨敗するのは当然だ。ザマミロ!だよ。
★国会議員も辞めて「ひなげしの花」を存分に歌えばいい!
麻生がしぐさで示したように、頭がいかれているのだから、朝青龍と一緒にモンゴルで泥んこ治療でも受けたらどうか?でも、いま与謝野官房長官が、安倍が信濃町の慶応病院に検査入院したことを発表したよ。このまま入院することもあるという。
安倍はアグネス・チャンが、35年前にデビューしたときから、熱狂的なファンで、香港のアグネスの結婚式にも出席。アグネスも安倍の結婚式に出席したほど。
安倍の愛唱歌は「ひなげしの花」だ。アグネスのホームパーティーに招かれて、♪丘の上 ひなげしの花はァ、と一緒に歌うほどの仲だ。デビュー35周年のアルバムの曲を安倍も作詞した。総理を辞めるだけではなく、衆院議員も辞めて、「ひなげしの花」を思う存分歌ったら、いかれた頭も治るかもね。(9月13日午前11:55更新)
そういえば、この大脳と大腸の病人首相の首を取ったのが、一つの公開状だったらしい。
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/401.html
腰抜け安倍晋三の首を取ったペンの力
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/401.html
投稿者 あおによし 日時 2012 年 9 月 28 日 16:47:14:

安倍晋三が再び自民党の総裁になったので、口先だけで腰抜け代議士の敵前逃亡が、再び繰り返す可能性が強くなり、自民党はまたもや壊滅的な打撃を受けそうな気配だ。それは経済誌に発表された記事の持つペンの力が、安倍が頼り切っていた守護者の怪僧を動かし、辞職しろと告げた秘話が存在しているので、再び同じことが繰り返されるとも噂される。
安倍が病気を装って内閣を放り投げたことは、前代未聞なのでいろいろと取りざたされた。
http://blog.goo.ne.jp/jin1ro/e/b78312d2391b68b1d5935d9ac0e5d3a1
その真相は池口恵観なる僧侶にあり、どうも秘密の鍵は以下の記事で分かりそうだ。
<貼り付け>
cult 591: 安倍首相の不可解な首相辞任と炎の行者の謎に満ちた役割
★阿修羅♪投稿即時配信 の投稿 1 件、投稿者 1 人
安倍首相の不可解な首相辞任と炎の行者の謎に満ちた役割http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/591.html
果たして政治アドバイザーなのかそれとも安倍首相のカルト狂いなのか。統一教会のシンパの安倍首相は創価学会と一緒にベッドで寝てたと思ったら、彗光塾に続いて今度は密教と一緒とはふしだらなことだが、安部のチャランポランには呆れてしまうよ。彗光塾とのつながりは、父・晋太郎のときからだ。安倍は、組閣の閣僚選びも彗光塾のお告げに従ってやっている。安倍が頼りにしているのは、他にもいて「炎の行者」最福寺法主・池口恵観もそうだ。記事には出ていないが、池口は野球の清原選手が火あぶりのようになって護摩焚きをしてもらったので有名だ。国会議員には与野党とも池口の信者が多い。
先日の内閣改造では、安倍は池口に相談して決めたという。他にも安倍の地元・山口県に本山のある「踊る宗教」新生仏教教団、統一教会などとも安倍は親しい。こんな安倍が総理として、1年間もやっていたのだ。だから、格差社会も知ったことではなく、国民の生活がわかるものではない。冗談じゃないぜ。そんな安倍をただ選挙に強いだろうというだけで、総理にした自民党は何を考えていたのか。参院選で惨敗するのは当然だ。ザマミロ!だよ。
炎の行者との具体的な対談の内容は次の通りだ。
<貼り付け>
http://homepage2.nifty.com/otani-office/column/yo_019.html安倍元首相の“指南役”を直撃― 辞任の真相を聞く ―
吉富 有治 先日、“政界の指南役”と呼ばれる人物に会った。もっとも、ご本人は「そんなことはありませんよ」と、呵々と否定する。 鹿児島県にある最福寺の法主、池口恵観氏(70)。「炎の行者」とも呼ばれ、信者の中には政治家や財界人、著名なスポーツ選手らも名を連ねている。 恵観氏については、週刊文春9月20日号で大々的に取り上げられたから、ご記憶の方も多いと思う。ジャーナリストの上杉隆氏によるスクープ記事「『錯乱』安倍晋三の四人の神」の中で、安倍元総理の指南役のひとりと指摘されている僧侶だ。
 安倍晋三元首相が恵観氏に心酔しているのは事実である。元首相と恵観氏の交流は約20年も続き、恵観氏の関係者は、安倍氏から恵観氏の携帯電話に連絡が入り、悩みを打ち明けられたり、相談を持ちかけられる場面を何度も目撃している。その信頼度は、若手政治家や秘書官たちで構成される「チーム安倍」の比ではない。 私は9月22日、京都市内のホテルで恵観氏を直撃した。安倍元首相の辞任の真相などを聞くためだ、突然の取材依頼にもかかわらず、氏は嫌な顔もせず、約40分にわたって話をしてくれた。 恵観氏は8月31日、安倍元首相と約30分間、総理公邸で面談している。参院選で大敗後、組閣が行われた直後のことだ。いったい何が話し合れたのか、「とにかく総理は落ち込んでいました。まったく元気がない。『気力がない』とまでおっしゃる。私は、『少しお休みになったほうがよろしいのではないですか』と申し上げ、(首相を)11月頃にお辞めになって、4、5年後に潮が満ちてきますから(注・「チャンスが巡ってくる」の意味)、そこで再登板されたらどうか、と申し上げたのです」 それに対して、「ああ、そうですか」と力なく答える安倍元首相。度重なる閣僚の不祥事で、精神的に落ち込んでしまったという。 ところが、辞任劇は約2週間後にやって来た。恵観氏も「総理の身体に大きな異変が起こった」と指摘し、個人的な見解と断りながらも、「自民党内でイジメがあったのでは」と推理する。イジメで孤立無援となり、決定的なダメージを受けたのではと分析する。イジメとは、まるで小中学生のような話だが、いまの政界、そんな幼稚なレベルの政治家がうごめいているのかもしれない。 「あの辞め方は残念でした。健康になれば国民の前に出て謝罪したほうがよい」と訴える恵観氏。その安倍氏は9月24日、入院後に初めて記者会見し、謝罪した。そういえば恵観氏、私と会った翌日には東京へ出向いている。元首相にアドバイスをしたのだろうか。
 政界では安倍氏の政治生命は終わったと囁かれるが、それでも「安倍総理は必ず復活します」と恵観氏は信じている。その言葉に、果たして安倍氏は、どう答えるだろうか。 (2007年9月27日)
炎の行者が安倍首相に辞任したほうが良いということをアドバイスした可能性も考えられる。それを予想させる記事がある。
<貼り付け>
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/815.html
安倍前首相の突然の辞任発表という珍事の隠れた真相の謎
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/815.html
投稿者 フランクリン 日時 2007 年 11 月 01 日 13:24:02:
今発行されている「アエラ」には四ページに渡る、「歴代首相の指南役・池口恵観にすがる男たち」と題した特集記事が出ている。歴代の首相たちの政治指南役として大きな影響力を持ち、安倍晋三首相の政治アドバイザーとしても活躍していたことは、記事の中にはっきりと書いてある。これから出張で時間がないので、誰かが「アエラ」の記事についてもっと詳しく紹介してくれたら有難いと感謝する。。AERA 2007年11月5日号 池口恵観師にすがる日本−各界大物が足しげく通う大僧正とは 安倍晋三前首相との親交が報じられて以来、政界では「永田町の祈祷師」「歴代首相の指南役」などと評される最福寺法主の池口恵観師。しかしその人脈は政界だけでなく、財界・スポーツ界・芸能界、右翼に左翼と非常に幅広い。彼らは恵観師に一体何を求めているのか?
◆AERA 2007/11/05
歴代首相の指南役池口恵観にすがる男たち
小渕元首相が首相官邸の風水を聞いた大僧正
元赤軍派塩見孝也「ある種の獄友」鳩山法相の自民復党促した一言
ところがここに実に興味深い事実があったことが分かったのだ。それはアメリカに住んでいる日本人のジャーナリストで、べストセラーになって日本の読者を驚かせた『小泉純一郎と日本の病理』の著者の藤原記者が、池口恵観大僧正と非常に親しくつきあっていたらしいのだ。 驚くべきことに首相の指南役の池口大僧正に対して、この藤原記者が、安倍首相に辞任を勧告して欲しいという手紙を出していたのであり、それが『財界にっぽん』という雑誌の11月号に全文が掲載になっていたのだ。中国の温家宝首相が日本に来たのが連休のときだったし、その演説について藤原氏が記事を発表したのが同じ『財界にっぽん』の8月号であったことからして、絶好のタイミングが利用されていたことが判るのだ。。 そのことからして参議院選挙で安倍首相が大敗北した後で、敗北の責任を取るのを拒否した時にこの手紙が書かれているらしいのだから、この手紙と辞任発表の間に何があったかは、調べるに値する非常に価値がある謎だと思われるのである。以下に雑誌の記事を貼り付ける。

<貼り付け開始>

『財界にっぽん』2007年11月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第12回
ドン詰まりの阿倍レジームという無責任政治に引導を渡そう 藤原肇(フリーランス・ジャーナリスト)在米 結びのご挨拶  小泉から安倍へとゾンビ政治の主役が変わったが、国内のメディアは狭い枠組みでしか扱わないので、日本を世界がどう見るかについて、記録を残す必要があると考えたために、短期連載という形で書き続けてきた。だが、無能な閣僚で構成する安倍政権の迷走に加えて、議論抜きの強行採決の繰り返しにより、安倍に全くの指導性がないことが露見してしまい、世界中が安倍内閣の暴政に注目したので、狂った政治のせいで日本の信用と評価は大崩壊した。そのせいで連載が予想外に続いたが、短期連載を一年も続けるのはみっともないことだから、これが最終回ということでけじめをつけ、次はどんな形にするかは改めて考えることにしたい。
 国民から参議院選挙で不信任を突きつけられて、安倍が率いた自民党は歴史的な大敗北を喫した。だが、責任を取って首相辞任をする代わりに、安倍は身勝手な口実で権力にしがみついて居直り、こんな恥知らずがまかり通っている。
 池口さんが主催する月一度の勉強会には、閣僚から陣笠までの国会議員も出席しており、訪日した私も時にはその会に顔を出す。ご縁というか池口さんとの親交のお陰で、本誌でも対談が何度か活字になったし、『賢く生きる』(清流出版)には空海論が収録してあるから、池口和尚に親近感を持つ読者も多いはずだ。
 平和を祈念する池口さんの宗教活動は、全世界を舞台にしてダイナミックに行われ、モンゴール共和国では「世界平和巡礼者」として、記念切手が発行され絶大な尊敬を集めており、現代における弘法大師の再来という人もいる。だから、池口大阿闇梨の前では俗界の肩書きは無意味であり、「門前の小僧」が首相に成り上がった安倍晋三などは、借りてきたトラ猫のように縮こまっている。そこで、責任を取らない安倍の居直りがみっともないし、世界から日本が嘲笑されるのが心苦しいので、池口和尚に以下のような手紙を送った。  拝啓 砂漠の夏は連日45度に達する猛暑で、熱風の中で直射日光にあたると、いささか眩量を感じるほどですが、池口さんの護摩修行に較べたら楽なもので、とても泣き言などは言えないことは明らかです。元気にお過ごしでしょうか。  さて、訪日した温家宝首相の国会演説を分析した、『財界にっぽん』の記事のコピーをお送りしますので、大師の心眼を通した批判をしてください。私は日本人で中国に対して誇れる人物は、空海と湖南が最高だと確信しています。官職としての肩書きで見るならば、安倍仲麻呂は国立図書館長になっていますが、地位や肩書きより人格と実力が価値であり、不比等の兄の藤原定恵や聖徳太子に較べても、安倍仲麻呂は教養や人格面で一段劣ります。藤原定恵を一流とすれば空海は超一流であり、安倍仲麻呂は準一流と言えますから、褒められても大喜びするほどではありません。
 素晴しい人を褒め称えるのは当然のことで、くだらない人をダメと言うのと同じであり、評価能力のあることを実証しています。しかし、素晴しい人を賞賛しないのと同じように、ダメな者を褒めるのは評価能力の欠如で、発言者の眼力のなさを証明してしまいます。『八正道』の戒めにおいて正語が説かれ、批判や諌言は避け愛語を好むせいで、どうしても褒め言葉の使用が増えてしまい、必要以上に耳障りのいい言葉が現れ、権力を持つ者への批判が行われないために、現在に見る価値評価の狂いを助長しています。  ニセ者や駄物を褒めて眼力のなさを露呈し、あの人はこの程度だったと言われた例は、歴史の中にたくさん見掛けるものですが、ダメなものを褒めないことは見識に属します。私は地質の専門家で地球の医者であり、医者は診断行為で嘘をつかないことが、ヒポクラテスの誓いとして医学倫理でもありますし、江戸っ子だから嘘をつかずズバリ言うので、藤原は悪口を言うと誤解されがちです。また、江戸っ子の勝海舟は正直に断言したので、誤解されたが誠を貫く人だったことは、鹿児島生まれで西郷隆盛の誠実さを知り、「敬天愛人」の精神を敬う池口さんにとって、これは「言わずもがな」であると思います。
 いつも送って頂く最福寺の「最友」にある、「恵観法主の日本救国論」という論考の中で、池口さんが安倍晋三の政治姿勢を褒めて、「最近の安倍総理の表情には、何か吹っ切れたものが感じられます」とか「国家・国民のためには『戦後レジームからの脱却』に全身全霊で取り組み、『美しい国・日本』の実現に一身をなげうつ気迫を見せることが大切であります。
 前人未到の偉業をなし遂げた池口大阿闇梨が、愚劣な権力者を称える過ちを犯すことに、今の私は強い危倶を感じざるを得ません。真言宗の伝燈大阿闇梨であることは、池口さんの人格が弘法大師の遺徳に結びつき、智慧と洞察を示していることを証明しています。名誉ある智慧と洞察を光背に持つ池口さんが、安倍晋三という権勢に生きる俗世界人で、世界レベルの常識や教養において劣る権力者に、賞賛の声を与えていいのかと考えた結果、このような手紙をしたためた次第です。
 だが、それを安倍が誤魔化していると見抜いたので、それが支持率の大暴落となったのだし、参議院選挙での大敗北になりました。安倍は己の姿を鏡に写して国民を誤解し、議会主義を踏みにじり強行採決に終始したが、日本人は安倍が思うほど愚劣ではなく、暴君化した安倍に破産宣告を突きつけました。
 自由社会では株主総会で不信任されれば、執行部はその責任を取って辞職するものだし、そうやって責任を取ることが組織にとって、生命力の法燈を維持する上での鉄則です。選挙での大敗北は安倍政権への破産宣告であり、深く責任を取って辞職するのが当然です。  こんな破廉恥なことが横行するならば、恥知らずが率いる餓鬼道支配の国として、日本は全世界から嘲笑されることにより、国家の威信と尊厳はズタズタに崩れ去ります。また、先の戦争で死んだ230万の日本兵の六割が、餓死による戦没者であるという事実は、国家が犯した最大の戦争責任の証明だのに、日本人は未だ政治責任の追及をしていないし、安倍は再び戦時体制に復帰しようとしたので 学問の修練や厳しい修行を抜きにしたまま、「門前の小僧が習わぬ経を読む」というだけで、口先だけの虚飾の言葉で大衆をたぶらかし、カルト教団の熱狂に浮かれたというのが、安倍晋三という未熟な政治家の正体です。これは「心暗き人がいる処、ことごとく災いなり」であり、このような妄語を語り亡国に導く為政者が、衆生を三途の獄に沈めようとするのを見て、弘法大師はどのように嘆かれるでしょうか。  こうした悲惨な状況を大日如来の心で察すれば、国民から破産宣告された安倍は責任を取って、首相の地位を辞任するのが当然の理です。また、それを直接にアドバイスする立場にいるのは、一億日本人の中で池口恵観和尚だけであり、それが師傅的な人の果たす責務だと思われてなりません。高野山真言宗伝燈大阿闇梨の池口さんが、ここで日本国救国伝燈大阿閣梨の恵観大師として、日本の未来のために安倍晋三に辞任を勧告し、けじめの健在を蘇らせて頂くよう切望する次第です。
 池口恵観法主貌下  
藤原肇 (米国に仮住まいしている江戸っ子)
この手紙を池口恵観法主貌下に書いた藤原肇氏は、安倍内閣の無能を糾弾した「さらば暴政」という本も書いており、これが自民党の政権脱落を生んだことから、安倍が再び自民党の代表に就任した今の時点で、再び脚光を浴びることになりそうだ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E3%80%81%E6%9A%B4%E6%94%BF%E2%80%95%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E6%94%BF%E6%A8%A9-%E8%B2%A0%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87/dp/4860293053/ref=pd_sim_b_1  
 
 

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コメント
 
01. 2014年12月07日 23:39:42 : ytIWoEzSFI
そのうち客死するだろう。

旅先で 命を失う アベコベだ


02. 2014年12月08日 00:08:25 : MLE9w86NV9
海外でも
大衆は、米英ユダの愚弄バリストは愚かで無能の大将だと
思ってるけどメディアは一切報道しないよw

その代わり、アジアやアフリカ、中東の貧民外、
東アジアの特権政治や腐敗官僚の事は、己を棚に上げて
嫌と言うほどクソミソに叩くけどねww


03. 2014年12月08日 11:00:21 : rf6uacD0HE
いや、国民の大半はわかってるんだか、マスゴミが報道しないだけ。
いくら小選挙区制でも裸の王様が圧勝するはずはないので、
もしするようなことなら例のムサシマンサックスとかを疑わにゃなるまい。

04. 2014年12月08日 21:15:36 : FuRANLUzVs
こんな駄文誰も読まない?

05. 2014年12月09日 13:23:23 : 0eBc1J43o2
049)は劣等生に特有の僻み根性の人間特有のもので、相手を罵倒することで自分が偉くなったと思い込むゲスの発言に属し、麻生や安倍のような劣等ヤクザ政治家と同じメンタリティーだ。自分の能力では理解できないことに対して、駄文と決めつければ、自分が偉くなったと思い込むのは、仏典や聖書の理解能力のない無学な男が、あんな駄文とうそぶくのにに笑止千万だ。日本のことを外国人はどう見ているかを知ることは、自分をかゃっかん的に知ることであり、いの中の蛙であることを予防するうえで、大切な姿勢だと思うがいかがなものであろう。国内のマスコミが井の中の蛙になっているのに似て、日本人の中に「いの中の蛙病」が蔓延しているとしたら危険なことである。

06. 2014年12月09日 19:08:38 : EO8ytS4QYC
袈裟着ても スパイの素顔 垣間見え

07. 2014年12月10日 22:44:03 : l3e3sPhjfk
別の意味で極めて無能だよね。

前回の選挙で、基本的には勝負がついていて、日本の民主主義は
壊滅、大政翼賛・事実上の全権委任となっていたはず。それが
証拠に、憲法も首の皮一枚になってる。というか一部では無血
クーデタ(?)ーの様相を呈してる。

ここでもう一回、「民意を問う」なんてこと?をしなくてはならない
のだから手際が悪い。謀略も白色テロもデマもすでにやり放題なんだから、
アメリカの許す範囲ではあるが、一気に国を変えられても文句は
言えなかったですね。

他国だったら、一回の選挙で、たとえ不正があっても、逆クーデター
返り討ちがありうる。いまの状況で選挙でもしようかと思えるのは、
日本人の国民性のおかげ。

その意味で、非常に皮肉だけど、無能ですね。
ああ、有能じゃなくて、ほんとうによかったよ。
向こうさんサイドから見たら「やる気があるバカ」というところか。

だけど、このせっかくの「敵失」も、あまり生かせそうにないのが残念。


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