「同紙の過去の報道は、単に誤謬を広めた「害」しかなかったのか、それとも従軍慰安婦問題という日韓両国のみならず国際社会においても重要な女性の人権に関わる積極的な問題提起を行うことで、日韓関係や女性の人権問題に関わる何らかの貢献を行ってきたのか。そもそも一連の記事の背後には当時の朝日新聞の記者たちのどのような考え − それがどの程度明確に意識されていたのかも含めて − があり、今後は同じ問題についてどのように取り組んでいくべきなのか。朝日新聞が「検証」し、また、答えなければならないのは、本来なら、これらの点についてであったはずである。」
http://www.huffingtonpost.jp/kan-kimura/comfort-women-asahi-shimbun_b_5713083.html

その論点で検証・結論が出ることを期待いたします。

御用学者で改竄・捏造の常習者 秦郁彦以外は慰安婦の事を知っている人間は一人もいないんだな

今度の吉田清治が実際に強制連行した場所ではない済州島だけに限定した聞き取り調査もそうだけど、朝日新聞社長は新聞に軽減税制を適用して欲しくてヤラセさせたんだな。

今、朝日新聞に求められるのは、戦中のように「世間を煽って読者数を増やしてはいけない」「政府の弾圧に屈してはいけない」ということ。

そこに書かれている日本人男性は、戦時下とは言い切れないほど、
日本の日常にたむろしています。

そこに書かれている日本人女性も、残念だけど今もいる。

村上春樹氏に限らず、外国で翻訳されている日本の文学には、日本人の性暴力が赤裸々に描かれております。ＤＶやレイプ被害に遭っている被害者救済のための小説だと思っていたのですが、翻訳されると、日本人の差別や欲望を利用した暴力のあり方の異常性が際立ってくる。

その物語は、現在の政府とマスコミのあり方が証明しちゃってます。
暴力が引き継がれていることが、海外に伝わっているのでしょう。

しかし、それは　「先に あ奴らが泥棒したんだから 俺たちが泥棒したって良いじゃないか」
そう言っているのと同じ事で、むしろ自分達が泥棒である事を 大いに認めた事になるのです

残念ながら、過去に何度も泥棒に入られた家でも 新たに泥棒に入ったからとて罪が軽くなる訳ではない
かつて 石破茂も認めているように、「遅れて来た侵略者、それがあの当時の日本の姿」 と言う事

どこの国が何をしたなどと言うのは、“逃げ”の論理でしかない　よその国のした事は関係なく
日本の国が何をしたのか が、問題にされているのです

確かにもちろん、日本のした事は 丸っきり全てが悪だとは言えない 良い事だってしている事も事実です
しかし、良い事は “やって当たり前”なのです　そして、悪い事は“大いに反省”するのが当たり前なのです

良い事は 周りが認めてくれるまで自分からアピールしないものです　しかし
悪い事は 自分から大いに反省するべきなんです　これこそが日本人の矜持なのです
これが理解出来ない人こそ 日本人なのかどうか疑うべきでしょう。

韓国だけではない。どこの国にも通じない理屈にすがる情けない人種がきみだよ。