10. 2015年12月21日 01:55:04
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サイドキックスと明大生懐かしい名前をこのトピックスに見つけたので、リバティータワーの図書館でこれを書いているOBです。 ちょうど、イベントサークルのサイドキックスが明大で非常な勢力を誇っていた時期に学生時代を送りました。 明大生のサイドキックスに対する見方について、それが、早大や他大生のスーパーフリーや和田に対する見方とよく似たものだったことを覚えています。 それは、軽蔑と尊敬、畏れなどの気持ちが入り交じったものだったのであり、各個人によって、それら中の優先順位が異なっていた、というのが実際のところだったのでしょう。 ちなみに、同じクラスにサイドキックスのメンバーがいましたが、ハッキリと「輪姦をしている」と明言していました。 しかし、明大生でも、「サイドキックスって、なんかヤバいサークルらしい」くらいの認識しか持たないで卒業した人も少なくなかったに違いありません。 もっとも、和泉や駿河台のボックスに巣くってサークル活動を行っていた明大生の多くは、情報網がありますので、薄々はサイドキックスの「本質」に気付かざるを得なかったはずです。 そうです、「サイドキックスは輪姦」サークルです。 水面下で、明大生の多くは、都内の大学生の多くが「スーフリの和田さん」を利用していたように、「サイドキックス」の様な存在を活用して、例えばサークル活動において、2年生が新1年女子の「股を開かせる」ために利用していたということを知っています。 そういう意味では、明大生のかなりの割合とサイドキックスは「共生・共犯関係」にあった、と言うことがいえるでしょう。 しかし、蓋を開けてみると、実は、サイドキックスのメンバーの多くは、暴力団関係者の子弟であり、そのため、スーパーフリーのメンバーの多くにとっても「逆らえない存在」であったわけです。 ところで、サイドキックスのメンバーは、明治大学内で「目を付けた学生」に声をかけ、半ば無理矢理にでも「乱交」に参加させる、という活動を行っていました。 まあ、今から考えれば、上っ面「乱交」という名の実質「輪姦」に目を付けた人間を参加させて、「共生・共犯関係」を構築することにより、ネットワークの拡大再生産を図っていたことがわかりますが。 それで、戸越という女性は、親がテキ屋系や博徒系と親和性のある、また、創価な人ですので、このサイドキックスや、スーパーフリーのケツ持ちやオレオレ詐欺で有名になった「工藤」とは(創価つながりもあり)相性がよかったわけです。 で、その戸越さんは、学生時代から詐欺紛いのことを繰り返してきた腹黒い人ですが、とても可愛らしい容姿をしていたこともあり、新卒で鹿児島テレビかどこかのテレビ局のアナウンサーになったことを覚えています。 とても可愛らしくて、妖精のようで、同じ明治の女子が髪型を真似るくらいの人気でした。 ちなみに、創価系内外の中年のオッサン連中にも凄い人気でしたので、バーやなんかで「金を積んで」戸越さんと仲良くなった人も少なくなかったことでしょう。 もっとも、今は四十前後のババアで、完全に「賞味期限切れ」ですけどね。 放送研究会他の人たちが、この戸越さんとTを付き合わせようとしていたのは、戸越さん他の犯罪行為の責任を全部Tにおっかぶせる為だという話を、前に聞いたことがあります。 戸越さんや放送研究会、サイドキックス他の人脈ネットワークは、暴力団・反グレ・創価学会を含む形で拡大再生産されていき、当然、その中には警察関係者も含まれていますので、関係者に聞くと「Tと戸越を付き合わせるし、絶対の自信がある」とのことでした。 これは集団ストーカーにも通じるやり方で、創価学会の中に浸透している暴力団関係者や反グレ集団は、その(創価学会の)ネットワークを利用して、ターゲットの中学や高校の同級生とコンタクトを取り、上手くスパイに仕立てあげたりするのが上手なんですよね。 今回の場合は、Tの中高の同級生の中で使えそうな奴を、Tと戸越を付き合わせるための「手駒」にするわけです。 具体的には、いかにも自然に同級生に近づいて、「T君のためだから〜」的に、いかにもそれが善行であるかのように「Tと戸越を付き合わせる」ことを見せかけ、騙し、そして、そのネットワークを拡大再生産していくんですね。 だけど、実際にその火元に目を向けると、(創価学会に浸透している)暴力団関係者だったり、表向き共産党ゴロの暴力団関係者、反グレ集団だったり、詐欺グループだったり、無知な学会員だったりするわけです。 そうして、いかにも善意を装ってターゲットの周辺者にコンタクトを取り、言葉巧みに「約束」を取り付ける。つまり、目的が達せられなかったら「周辺者に責任を取らせる」という手口を、創価内暴力団関係者&反グレ集団はよく使います。 これも、上手く周辺者を「共生・共犯関係」に巻き込んでいくわけですね。 最近は、上っ面だけ創価学会や共産党の看板を出す暴力団関係者(創価ゴロ、共産ゴロ)が少なくないわけですが、創価学会には、同様に詐欺グループや反グレ集団も浸透しているわけで、そういう意味では、創価学会は(共産党も含めて)犯罪者のるつぼと化しているというのが現状といえるでしょう。 そうして、警察関係者における創価学会員の比率が非常に高いと言われていますので、この線で考えると、創価学会という宗教団体を通じて、暴力団関係者・詐欺グループ・反グレ集団・警察関係者のネットワークが構築されていると捉えることができるわけです。 また、スーパーフリーの例で考えると、暴力団と広告会社、芸能界、警察のネットワークが構築されていることは明らかであり、また、暴力団員や芸能関係者に在日朝鮮人が多いことは周知されていますので、この見地からは、上記ネットワークに、さらに在日朝鮮人などが加わることがわかります。 つまり、私に「Tと戸越さんを付き合わせる」ことに自信を持ってると言った彼は、なぜ「自信を持っていた」のか? 今ならわかります。 戸越さんやサイドキックスには、創価学会を通じるなどして、暴力団関係者・詐欺グループ・反グレ集団・警察関係者・在日朝鮮人の人的ネットワークが構築されているのであり、それゆえ、特定のターゲットが設定されたならば、これらのネットワークで構築された網の目をくぐり抜けることはできないだろう、と彼は考えたわけですね。 しかし、どうなんでしょうね? 創価学会の中に、暴力団関係者や詐欺グループのような連中を「殺してやりたい」と考えるほど憎んでいる無数の人材が浸透していることが、この戸越やサイドキックスの連中には、まだわからないんですかね? 世の中には、両親が暴力団関係者の餌食になって、一家離散したり、親が首を吊った人が確実に存在します。 老いた親が詐欺グループの餌食になって、老後の資金が消失したという明大生やOBも少なくないでしょう。 学生時代の認識はともかく、サイドキックスや戸越の様な存在を、(私たち明大OBは)今後も許容していけるんでしょうかね? 私には無理ですが。 |