http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/260.html
Tweet |
作家・山崎豊子さん、朝日を憎悪 元日航会長・伊藤淳二氏が月刊「テーミス」に特別寄稿
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131202/dms1312021532008-n1.htm
2013.12.02 夕刊フジ
「白い巨塔」「大地の子」など数々の社会派小説で知られ、今年9月に亡くなった作家の山崎豊子さん(享年88)が、朝日新聞に対する激しい怒りを抱え、徹底的に解剖する小説の執筆を考えていたことが分かった。生前、山崎さんと懇意だった、元日本航空会長の伊藤淳二氏(91)が、最新号の月刊「テーミス」で発表した特別寄稿で明かした。
「山崎豊子と私−ある経営者と女流作家の記録」という、7ページにわたる伊藤氏の手記は、驚くべき記述の連続だ。
2人の出会いは、山崎さんが「大地の子」(1987年から文藝春秋で連載開始)の調査取材に入るころ。伊藤氏が経団連訪中団の経験を記した「訪中記」に興味を持ち、山崎さんが訪ねたのがきっかけという。
その後、取材を通じて頻繁に会うようになり、山崎さんが「これからお兄ちゃまと呼ばせて」「私を豊子と呼んで」「生まれ変わったら、お兄ちゃまのお嫁さんになりたい」というほど、親しい関係になったという。戦後を代表する社会派作家の姿とは違う、山崎さんの素顔が分かる。
興味津々の寄稿の中でも、最も注目されるのが、山崎さんが朝日新聞をテーマとした小説に意欲を燃やしていたことだ。伊藤氏は、山崎さんの発言として、こう記している。
「マスコミは国の政治、経済、社会を含めてその運命を左右する。真実を追究し、国民のすべてが正義の下、公平に生きるように、不撓(ふとう)不屈の固い信念に基づいた主張を貫かねばならない。日本のマスコミの代表面をしている朝日は、偏向し傲慢で真実をねじまげ、結局は自己無謬(むびゅう)主義、オポチュニストの典型、許せない。朝日以外の人の人権、人格を毀損(きそん)することを恬(てん)として恥じない。私の天敵です。朝日を徹底的に解剖し、天下にその正体を暴きたい」
あまりにも激しい怒りを抱えた発言といえる。だが、なぜか、山崎さんの次回作は自らが育った毎日新聞を舞台にした「運命の人」(2005年から文藝春秋で連載開始)だったという。
一体、何があったのか。伊藤氏も「私には不可解だ」と結んでいる。
▲上へ ★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評14掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。