http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/162.html
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「放射能と放射線を浪岡することは、蛍と蛍の光
を混同するのと同じである。1974年の原子力船
rむつ』の放射能漏れ報道が、その好例であるo
rむつ』から漏れたのは、実は極微量の放射線
だったので、事故というよりも、メディアによって作ら
れた社会的な事件である。」
(元東海大学 教授/理学博士 大塚徳勝)
原子力船 『むつ』の放射能漏れって外国勢力に操られた反核団体に呼応して大騒ぎしたメディアが作り上げた事件。
漏れた放射線はCTスキャン一回分のわずかな量。
何の被害もないのに漁協に補償したが、結局、廃船になった。
国産の原子力船や原子力潜水艦を製造する機会が失われた。
公開された旧ソ連に機密文書によれば、国内で反戦・平和を叫ぶ市民団体は、共産圏から流れた資金で活動し、その支配下にあった。
三里塚も元々、成田の軍事利用に反対した過激派の活動。
米ソ対立の荒波に翻弄された日本。
日本の軍事力強化、核武装を怖れる外国勢力の目的を果たすため生き残った売国勢力は、今でも頑張ってる????
<参考リンク>
■むつ (原子力船) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%A4_(%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%88%B9)
概要-海運業における原子力船-安全設計-主要目
原子力船むつ(げんしりょくせんむつ)は、1968年11月27日に着工した、日本初の 原子力船である。 1974年9月1日、青森県沖の太平洋上で行われた初の原子力航行 試験中に放射線漏れを観測。事故後、母港である陸奥大湊港への帰港を反対されたため・・・
■「風評被害」の実態とそのメカニズム
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/hyouka/files/031006cec2_7.pdf#search='%E3%82%80%E3%81%A4+%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E6%BC%8F%E3%82%8C+CT'
※脱原発批判とは無関係です。
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