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(回答先: 足利事件・冤罪被害者の菅家氏 22年前のバッシング報道再録 (SAPIO) 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 29 日 10:15:00)
そのようなことが起きない為には、社会全体で「神に誓い、自らの魂を賭けた上で言論を行う」という文化が必要だと思います。
http://oriharu.net/jARION2013.htm
http://oriharu.net/jsuguuni.htm#kaisensekinin
そうすれば、菅家さんが取り調べで「神に誓って私はやっていません」と述べた後、取り調べの警部などが飽くまで疑い、検察官と一緒になって起訴しようとするのなら、必ず神に誓い、自らの魂で責任を引き受けると宣言して臨まなければならない。
そうすれば、新米記者達だって「本当に犯人とは思えない」という記事をもっと出していたかもしれない。
そうすれば、嘘ばかり付いているようなメディアや記者や評論家など、全員が地下に潜り、言論から離れるようになって来ると思う。そのような文化の中では本当に嘘をつかない人間だけが表面化して来る。地下に潜った人々は、肉体労働の領域で「力」を社会に提供するのがふさわしい。神に誓って真実を述べる事のできない人間は自動的に言論から離れて来るのである。
でも、何故、どのようなタイミングで何を思ったのか、太田裕美さんが「魂のピリオド」という歌を出したことがありましたが、あれは何だったのだろう?
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