04. 2015年1月27日 12:23:56
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花粉症やアトピーになりたくなかったらハムやソーセージは食べてはいけない ハムやソーセージに含まれる有害添加物
@安息香酸、ソルビン酸(合成保存料)
アトピー、ぜんそく、花粉症、じんましんの方は必読! この合成保存料がなければ食品メーカーは商売にならないことでしょう。
大量の食品を工場で作り、北海道から東京へ、海辺から山奥へ、船に乗せて外国へ、ということになれば本当の食べ物ならば腐ってしまう。 では、どうするのかと言うと、ちよっとの量の保存料をひとつかみ混ぜておけば、アラ不思議、生の食品もいつまでも、腐らない食品に変身することができる。もちろんその「保存料」が私たちの体を壊すことになるか どうかは別問題。食品メーカーはそんなことまで考えてはいない。 私たちの体が5年後、10年後に腐ってきても、食品メーカーにとってはどうでもいいこと。商品がきれいでカビも生えていず「おいしそう!」と喜ばれ、大量に作れて儲かればいいわけだ。「厚生省が認めているのに使っていて何が悪い」という姿勢で、とても人の健康を考えているようではない食品メーカーが多いのも事実です。もし、そうでなければ少しでも疑わしいものは避けていることでしょう。 イギリス最大の小児病院グレイト・オーモンド・ストリート病院での調査・研究によると、すぐケンカ腰になったり暴れたり、落ち着きがなく、まったく勉強する意欲さえもたない子供たちに対して食事調査をした。 76名の子供たちを対象に悪い食事を抜いた食事療法を試みた結果うち81%の子供たちはきわだった好反応を示した。 おまけに喘息、皮膚炎、花粉症、耳炎、鼻炎、偏頭痛などまでが良くなった。 これにはビックリ、なんと、子供たちに一番大きな影響を与えていたのが合成着色料とこの保存料だった。 同病院の医師たちによる研究によれば、「安息香酸」と「黄色4号」が混ざった食品が最悪だったらしい。 喘息やじんましんの傾向にある人は、これらを絶対避けるべきだとのこと。 「安息香酸」日本ではこの仲間の七つの物質が食品添加物に指定されている。 主に輸入清涼飲料水、ポリチューブ入り清涼飲料水、弁当などに付いている小パック醤油などに多く使われている。 次に日本でもよく使われている「ソルビン酸」は多くの食品に使われている。 81年5月18日、東京タイムズの一面トップに大きな記事が報道された。 「合成保存料ソルビン酸に発ガン性、動物実験で確認、消費者団体行政責任追及へ」という見出しが大きく載っている。 しかし、未だに禁止されていない。 私たちはいろいろな食べ物を口にしている。胃の中で、化学物質が混ざりあったらどうなるのだろう。実はこのソルビン酸、次頁で述べる「亜硝酸塩」と一緒になると大変なことになることが分かっている。つまり、変異原性のある物質を作ることがすでに分かっている。とくに酸性の状態のなかでは微生物にダメージを与えたり、突然変異をうながしてしまう。 子供たちの大好きなハムやソーセージは、これらの二つをたっぷり使っている。 東京都の調査によると、調べた280品のうち、173品からソルビン酸が出た。 最大値は1900ppm、最小値は7ppm。 平均値が一番高かったものは食肉製品の1100ppm。(ハム・ソーセージ) 水産加工品の826ppm(佃煮、魚肉ねり製品、イカ・タコの燻製など) チーズの788ppm。 その他クリームパンのクリーム、漬け物、シュークリームや大福などの菓子、ワインと続いている。 法律では最高3000ppmまでは使っていいとなっているが、この数値自体、ほかの添加物の相乗効果など考えると、とても信用できない。 だって、ハムだけ食べるかい?ワインだけ飲むかい?佃煮だけ食べるかい? しかも、ハムなどには発色剤が使われている。 この影響を考えると「はい、そうですか。安心なんですね」なんてとても言えない。 これからは食べ物を買う場合、必ず裏を向けて表示を見る習慣を身につけよう。 http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkahozonryou.htm A 亜硝酸塩(発色剤) アレルギー、ぜんそくの方は必読!
アメリカの全米アレルギー感染症研究所が、次のような警告を出している。「しおれたレタスや干しぶどうの変色を防ぐために、ビタミン剤などといっしょに添加される化学物質に、亜硝酸ナトリウムがある。 この亜硝酸ナトリウムのかかった野菜や果物を知らずに食べていると、アレルギー体質を持つ人の中には、重症の気管支ぜんそくを発症する者がでてくる」つまりアンズとか干しブドウなどのドライフルーツを食べると、アレルギーになっても知りませんよ、という警告なのだ。 これらのたべものはほとんどがアメリカなどからの輸入品です。 この亜硝酸塩は前頁で述べたソルビン酸が添加されていたハムやソーセージなどにたくさん使われている。 日本でアレルギーがどんどん増えているのも、これで理由が分かってくる。 医師の証言として「亜硝酸ナトリウムはアレルゲンの一種です。 これが入ってくるとアレルギー患者の体内には、ある種のアレルゲンに対して特異的に結合するレアゲン(抗体)という物質が形成されます。 そこに新たなアレルゲンが体外から入ってくると肥満細胞表面に固着したレアゲンとアレルゲンとが結合反応を起こします。その反応が肥満細胞を刺激して、ヒスタミンやロイコトリエンなどの喘息症状を引き起こすさまざまな化学伝達物質を放出させるんですね。血管が拡張したり、白血球が異常を起こしたり、筋肉が収縮したりして、気管支と気管支粘膜に病気が出てしまうわけですよ。」 数年前、西ドイツの化学を専攻している大学教授が妻を殺害した。方法は妻の食べるジャムに強力な発ガン物質を入れ、ジワジワと殺す方法で、目的どおり妻は肝臓ガンを起こして死亡した。真相がバレて大学教授は終身刑に処せられた。 このジャムに入れられた発ガン物質は、強力な発ガン性をもつニトロソアミンだった。 この物質は、「亜硝酸塩」と「アミン類」という二つの物質から作られる。 ギクッとした方もおられるでしょう。この亜硝酸塩こそ、いま話している亜硝酸ナトリウムそのものだからです。つまり、亜硝酸塩を含むものとアミン類を含むものを一緒に食べれば、胃の中でニトロソアミンがつくられる。従って確実にガンになってしまうということです。この亜硝酸塩は硝酸塩からも作られるんだけど、これは土の中に多く含まれるから野菜に多い。口の中に硝酸塩が入ると秒単位で「亜硝酸塩」に変身する。 でも、これらは自然からのもので、ある程度体に入っても仕方がないものでしょう。問題なのは、人間が、いや企業が、人工的にわざわざこの「亜硝酸塩」を食べ物に添加することだ。 なぜ、そんなことをするんだろう。 ハムやソーセージはきれいなピンク色をしているでしょう。 でも、肉は空気中に放置しておくと変色してしまう。 きたない色になったハムやソーセージでは売れないだろうというメーカー側の勝手な考えで、この亜硝酸塩が添加されている。 発色剤としてこの亜硝酸塩を肉に含ませると、アラ不思議、いつまでたってもピンク色のままというわけなのだ。肉の色素と反応させてしまうんだね。これじゃメーカーが喜ぶのも当然だろう。 この亜硝酸塩は、血管を拡張したり、血液中のヘモグロビンの鉄を酸化させたり、血液の酸素運搬能力を低下させたり、血球を壊して、それが血しょう中や尿に出て尿細管を閉じたりさせると言われている。 これだけでも大問題だし、先に述べたようにアレルギーの原因でもあるんだけど、それ以上に発ガン物質のニトロソ化合物を作るという怖い役割もしている。ところで、先に述べたもう一つの相棒「アミン類」とは何者なのだろう。 これはタンパク質の成分でアミノ酸の一種のこと。つまり魚介類や焼き魚、乾魚、塩魚、タバコ、コショウ、精神安定剤、鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、覚せい剤、農薬などに含まれている。タバコや覚せい剤などは論外だが、食べ物にふくまれているアミン類を避けることは不可能に等しい。とくに魚が問題なのだが、焼け焦げると第二級アミンというたんぱく質をもつようになる。この第二級アミンと亜硝酸塩がくっついて、しかも胃の中のような酸性の状態の中にあるとき、とくに強力な発ガン物質を作るというわけです。 従って、人工的に加えられた「亜硝酸塩」を含むものを避けるしか、私たちには方法がないといえるでしょう。 http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan1.htm 花粉症やアトピーになりたくなかったらイチゴジャムは食べてはいけない りんごから作られるイチゴジャム いちごジャムをつくるためには下記のような手順がほとこされています。
・固めるために … 塩化カルシウム ・着色に … タール色素の赤色102号、黄色4号 ・イチゴの匂い … 合成香料のイソ吉草酸メチル、プロピオン酸イソアミル ・甘み … ソルビット ・利水防止 … シュガーエステル ・変色防止 … エリソルビン酸 ・粘り強化 … CMC(繊維素グリコール酸ナトリウム)、アルギン酸 プロピレングリコールエステル、リン酸エステル ・防腐 … ソルビン酸 を添加します。 こうしてできたイチゴジャムは主として業務用に使用されます。 【関係する食品添加物の危険性】
リンゴが杏ジャムやいちごジャムになる
リンゴ農家にとって秋の収穫シーズンの台風は最大の心配事です。ところが、風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、この時期になると毎日ウキウキしながら、天気予報を見ている人たちもいます。一部のジャム業者さんです。彼らは、台風がリンゴ産地の長野県や青森県を襲うことをひたすら祈っているそうです。台風が直撃しそうだとなれば、すぐさまトラックで現地に向かいます。狙いは台風で落ちたリンゴで、売り物にできない落ちリンゴを、タダ同然の安い値段で買い取るのです。 買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、リンゴジャムだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります。 台風で落ちたリンゴがリンゴジャムならまだしも、 アンズジャムやイチゴジャムに化けてしまうなんて驚きですよね。 正に食品添加物様々です。 こうして作られたイチゴジャムは食品添加物のてんこ盛りです。 ・赤色102号は、発がん性の疑いで北欧では禁止されているタール色素。
・黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、 アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピーの人は特に注意しましょう。 残念なことに、近年大きな問題と化している青少年のキレ・ 非行・犯罪の増加にも黄色4号が一役買っている節があります。 ・ソルビン酸は、免疫障害の『膠原病』の原因物質との恐れがあります http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html |