http://www.asyura2.com/13/health16/msg/692.html
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(回答先: 一日一食 一日三食は100年前に食品業界が儲けるためにはじまった 先住民たちは非常に健康かつ長寿 今の食材は毒まみれ 投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 11 月 19 日 01:29:08)
https://twitter.com/touyoui/status/534851149984436226
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/720476668036089
まさかまだ風邪薬とかいうバカなものを飲んでるグーミンなんていないでしょうが、いまさらこんな初歩的なことでびっくりしているグーミンが多いようなので紹介しておきます♪。
【「パブロン」「ベンザブロック」「ノーシン」は環境ホルモン成分入りで子どものADHD増加、精巣がん10倍のリスクも 】
デンマークの妊婦を追跡調査した最新の調査で、風邪薬「パブロン」(大正製薬)「ベンザブロック」(武田薬品)や妊娠中の鎮痛剤「ノーシン」(アラクス)などに含まれる「アセトアミノフェン」という成分が、生まれてくる子どもADHD(注意欠陥・多動性障害)発症リスクを高めることが分かった。
2014年4月にアメリカの権威ある米国医師会学会誌に発表されたものだ。
アセトアミノフェンは、2012年に世界保健機関(WHO)が発表した報告書でも、環境ホルモン作用により子どもの先天異常の一つである停留精巣を引き起こすリスクが指摘された。妊娠中に服用する薬は、事前に医者に相談するよう指導されるが、デンマークの調査でも、妊婦の50%以上が気軽に買える市販の鎮痛剤を使用しており、これら深刻なリスクは、ほとんど消費者に知られていない。
メーカーも「危険性ゼロというものはない」「厚労省が動くほどの証拠が固まるまでは対応できない」(アクラス)と相変わらず無責任な態度だ。薬害被害にあわないためにどういう姿勢が必要なのか、お伝えしたい。
【Digest】
◇WHOが「ノーシン」の危険性を指摘
◇赤ちゃんの停留精巣がデンマークでは50年間に9倍増加
◇妊娠8週〜14週鎮痛剤使用で停留精巣リスク最大16倍に
◇動物実験でも「ノーシン」の用量の8倍程度でラットに異常
◇2014年の最新調査では7歳児のADHDのリスクも上昇
◇ノーシンのアラクス「厚労省が動くまでは対応できない」
◇「バファリン」も「イブ」は代替にはならない
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http://www.mynewsjapan.com/reports/2099
- コレステロールは減れば減るほどガンや感染症に コレステ関連の医学界と製薬業界とマスメディアによる嘘丸出しのマーケティング てんさい(い) 2014/11/20 15:37:23
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- まさかまだマクドナルドに行ってるバカがいますかw 糖尿病・心臓病・硫酸アンモニウム、プロピオン酸ナトリウムなど延々と化学 てんさい(い) 2014/11/25 10:51:58
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- まさかまだマクドナルドに行ってるバカがいますかw 糖尿病・心臓病・硫酸アンモニウム、プロピオン酸ナトリウムなど延々と化学 てんさい(い) 2014/11/25 10:51:58
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