01. 2014年11月14日 08:21:04
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アルツハイマーの本当の原因: ――エッ、電子レンジはいけないの……。
・電子レンジにかけるとタンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまうのです。
地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。 ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。 そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。 酵素も遺伝子も作れないわけです。 お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。 これは深刻な問題ですね。
若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。 ぼくはこれはD型のアミノ酸ではないかと思っているのです。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。 電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るのではないか。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。 「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。 http://okwave.jp/qa/q5747299.html アルツハイマー病の原因?対策は? 「現代病の真犯人」 2012年09月20日 今回から、民族崩壊の可能性すらあるアルツハイマー病の話です。 過酸化脂質ととても関係があります。 かつてアルミニウムとかが関係があるかもしれない、ということで、食器やら、調理器やらアルミを駆逐した時代がありましたね。 ■ アルツハイマー(自己喪失者)が増えている。
今、私たちの社会で増えつづけているアルツハイマー(自己喪失者)は、全米のケアホーム入居者の58%を占め、今や死亡原因の第4位にならんとしています。 昨日までは口癖のように「アルツハイマーはいやだ、アルツハイマーにだけはなりたくない」と言っていた本人が、ある日、外出したまま帰ってこなかった。 幸いに捜索の結果、発見されたのですが「自分はどこからきたのか?自分は誰なのか、自分はどこへ行こうとしていたのか?」は判らなかったのです。 最近のハワイでの実話です。私がこれから書こうとしていることは、この自己喪失者(アルツハイマー)についてです。 今日、21世紀の、この文明の中で毎日のように次々と多くの人が、文字通り自分を見失う「自己喪失者」となって、『私は誰なのか』が分からなくなっていく。 何十年間も一緒に暮らしてきた妻に対し「あなたの連れあいは何という人でしたかねえ」と言ったかと思えば、外食のレストランでもうとっくに引退した自分の会社の名前を言って「会社の方に請求書を回しておいてくれ給え」などと言います。 介護者の目を盗んで夜の街を徘徊するかと思えば、遂には自分の糞便を投げつけるに至る。 500年前にミケランジェロは、シスチーナ礼拝堂に「アダムの誕生」という天井画を描いて神から最初の人間、アダムに魂を送り込む姿を描きました。 それは神の人差し指の先端から青年アダムの人差し指に送り込まれたのでした。 事実、人間の脳神経細胞は、人間が手のひらの5本の指を広げたような、丁度そんな形をしており、正に神経の伝達は人差し指の先端から隣の細胞の人差し指の先端へと行われるのですが、どうしてミケランジェロは500年も前からそれを知っていたのでしょう。 現代の最先端医学者たちは、最近になってようやくこの"ニューロン"という名の指先から指先へ伝えられる伝達行為がスパークプラグのように放射されるセロトニンというホルモン状物質によって行われることを突きとめたのです。 自己喪失者たちの脳神経細胞は、まるで神が見捨てたように神の指先とアダムの指先が遠く離れてしまっています。 また、離れていなくともセロトニンという神経伝達物質が不足していて、放射されないことが分かりました。 しかしなぜかが分からない。 ある説は「遺伝」だといい、ある説は特異な「ウイルス」だと言っています。ニューギニアの高地未開人の「人喰い」習慣から研究されてきたKURUのような、発狂して死に至る潜状期間の長い病原体「プリオン」ではないか、という説。 狂牛病という名の「クロイツフェルト・ヤコブ症」「ゲルストマン・ストラウスラー症候群」そして、自己免疫不全の一つ「アルツハイマー全身硬化症」など、実にさまざまな原因探究が行われているのですが、依然、犯人は突きとめられていないのです。 ひと頃、「アルミニウム原因説」が騒がれました。アルツハイマー患者の脳内にしばしば多量のアルミニウムの堆積が発見されるからです。 自分の身内や家族から苦悩と恐怖を体験した人たちは、鍋や釜、フライパン、湯沸しポット、あらゆる台所用品からアルミニウムフォイルまですべてアルミ製品を排除しています。 絶望の体験者のみが知っているのです。鍋や電気釜ばかりではありません。アルミニウムは毎日のようにコーヒーに入れる「ノンデイリー植物油クリーム」。何かといえば不用意に飲む「クスリ」類に多いのです。 このように色々犯人説が囁かれていますが、やはり圧倒的に多いのは「食物原因説」です。 http://ameblo.jp/sl-29de83su/entry-11358882565.html ▷ アルツハイマー病の原因に、電子レンジ調理が関係しているようですね! 私は昔から、電子レンジが嫌いで、温めるだけでも使いません。解凍するのに使うだけです。本来いらないものです。
でもこんな事言うと、世の奥方様たちに睨まれるのは必至だ。 ============================= ノルウェーのベルゲン大学の学者が、英国のオックスフォード大学で行った研究によれば、76人のアルツハイマー患者の血液と、108人の健康者の血液をそれぞれ採血分析した結果、 アルツハイマー患者の血液には高濃度のホモシスチン(蛋白質の老廃物の一種で心臓発作の原因とされる)が存在し、一方ビタミンB12、葉酸が極端に不足していることが分かったのである。 この事実が1998年に発表されるや、医学界の反応は安直に「B・12、葉酸が予防に役立つ」としていますが、 私はそんなに単純なものではなく、「なぜホモシスチンが異常な値を示しているのか?」「ホモシスチンがB・12や葉酸を食っているのではないか?」と考えます。 そして、更に、新たな事実が次々と発表されているのです。 「牛乳や乳製品の」ープロリンという蛋白質が、マイクロウェーブオーブン(電子レンジ)で、調理された時、脳神経毒素"Dープロリン"に変容するということなのです。 そして、私たちはやがてそれ以上の驚くべき事実に直面することになるのです。 今、アメリカでは増えつづけているアルツハイマー患者とその予備軍のために ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸から成るサプリメントが静かに売上げを延ばしています。 その背景には、ノルウェーの研究者が英国オックスフォード大学で行った調査研究で、アルツハイマー患者群と健常者群との血液分析比較を行なったところ、 患者群の血液はビタミンB12、葉酸が殆ど無く、 逆に 心臓病や心臓発作の引き金になる ホモシスチンという蛋白質老廃物が異常に高いレベルで含有されていたという事実があります。(ロイター通信1998) どんな人でも通常、肉を食べるとキサンツーレン酸という毒が発生することは広く知られており、 この毒を消すためにビタミンB6が有効なので、これによってホモシスチンの生成を抑え、ホモシスチンによって食われてしまうビタミンB12、葉酸という2つの脳のためのビタミンを補給しようという狙いがあるのは明らかです。 これが現在の医学界が考えたアルツハイマー予防薬、進行抑止薬であり、「肉食」を意識していることは明らかです。 世界11カ国が出席した1997年アルツハイマー会議でも 「結論はアルツハイマーは肉、玉子、鶏肉などの高脂肪食品、高カロリー食の、いわゆる過食に原因がある」として、 あらゆる酸性化ドリンク、アルコール、油、塩、砂糖などが人体の微量ミネラルバランスを崩壊させ、過酸化脂質を生むことを指摘したのでした。(アルッハイマーレビュー1997) しかし、この理論だけでは、さまざまな現代病の原因を広く捉えただけであり、アルツハイマーそのものの原因究明にはなっていません。 そこで、これからは私独自の真犯人探しと、その犯人像をお話しましょう。 権威ある「ランセット誌1989」は、 牛乳を電子レンジ(マイクロウェーブ)で加熱しただけで 蛋白質Lープロリンが脳神経の猛毒Dープロリンに変化することを発表しました。 また、ある消費者グループは、 電子レンジそのものの欠陥を指摘、 その機械内部に組み込まれている 「ディメチル テレフタレート」という発ガン物質は、 調理中に食品の中へと転移する恐れがある」と訴えたのですが、 なぜかFDA(アメリカ食品医薬品局)はこれを無視したのです。(消費者安全バイブル、マクミラン社1995) カリフォルニア大学の研究者も、 電子レンジの加熱で「E-Coli バクテリアなどの毒物は18倍も増える」ことを指摘しましたし、(マイクロウェーブニュース1992) イギリスの公衆衛生研究者たちも ご飯、にんじん、玉子、チーズ、カレー粉などを調理して、玉子のサルモネラ菌が死滅しないことを指摘しました。(ホスピタルインフェクション1995) http://ameblo.jp/sl-29de83su/entry-11359358050.html ▷ 以前にも、電子レンジの怖さについて記事にしたことがある。
しかし、アルツハイマーの大きな原因となっているとは、重大な指摘であろう! なぜなら、今や電子レンジがなければ食事が作れない世代が出てきたのではないかと思うからだ。 ============================= ここでスイス工科大学の生化学研究室の研究をご紹介します。ここでは1から5まで、それぞれ電子レンジで加熱調理した時に起こる食物自体の変化。そして( )内は、それによって人体はどんな影響を受けるか、についてまとめてみました。 電子レンジの調理によって……
1、食物が著しく酸化する。(血中ヘモグロビン減少ー酸欠) 2、蛋白質分子が損傷を受ける。(血中ヘモトクリット増加ー貧血) 3、脂肪細胞の肥大。(白血球上昇) 4、葉酸、ビタミンBグループ減少。(コレステロール上昇) 5、リンパ球減少。(E-Coli、サルモネラなど有毒細菌増加、奇形児の危険性、細胞の前ガン化) このようにして、電子レンジは血液だけでなく免疫機能さえも変えてしまいます。 身体中に酸素を送るヘモグロビンを減少させ、赤血球や白血球の割合までも狂わせます。 コレステロール値を上昇させ、リンパ球を殺します。 昨今、アメリカの医学界が考えたビタミンB6、B12、葉酸から成るサプリメントは上記の#4にしか対応しないものだ、ということがお分かりになるでしょう。 最後に、今一つの恐怖は健康診断と称して、あるいは人間ドックと称して、いとも簡単に浴びてしまう 《 レントゲンやCTスキャン 》
などはマイクロウェーブで調理された食べものの何百倍も危険だということです。 マイクロウェーブを照射された食物を、ただ間接的に食べただけでも今まで見てきたように重大な影響を受けるのですから、 あなたが、もし高血圧やコレステロール降下剤を長期にわたって服用し続けているなら、 このレントゲンやCTスキャンにもっともっと重大な影響を受ける筈です。 私たちがわずか20年先に、自分がどこから来たのか、どこへ行こうとしているのか、が分からなくならないように、毎日の自分をコントロールしなければなりません。 糖尿病も、ガンも、心臓病も、パーキンソンも、そしてアルツハイマーも原因は多くの場合、20年前にスタートしているからです。自分を守るのは自分しかいないのです。 http://ameblo.jp/sl-29de83su/entry-11359616378.html ▷ 私事ながら私の母もアルツハイマーである。今はかなり介護度も上がりデイサービスのお世話になっている。 まだ子供の顔はしっかりとわかるのでそれほど大変ではないが、頑固さは相変わらずだ。
体がかなり弱ってきていて、一人では風呂に入れない。デイサービスで入ってくれれば嬉しいのだが、絶対に入らない。 アルツハイマーは明日の我が身かも知れぬ。 ============================
「魚が空を飛ぶ日」 これは笑い話のように思われるかも知れませんが、アルツハイマー症になった初期の段階で認識の混濁が進行し、ある日突然患者が発する言葉なのです。
「魚が庭の木に止まっている」とか、犬が走っているのを見て「ウサギが走っている」と思ったりするのです。 今ではすっかり有名になったアメリカのあるアルツハイマー患者の介護者の言葉に 「神様、あなたはほんとうにいらっしゃるのですか?もし、いないのであれば私が神様を作ってでも、その神様にお願いしたい。どうか助けて下さい、と」 幸せだった歳月は過ぎ去り、年老いて身体の自由も侭ならない暮らしの中で、子供たちはみんな去ってしまった今、最愛の夫が私を忘れ、自分をも忘れて遠い自己喪失の世界へ旅立って行く心の衝撃を綴った言葉として胸を打ちます。 統計に表されているだけでも現在400万人を超えるアメリカ人が重度のアルツハイマーを患い、1、200万人が軽度、中度の患者になっているといわれます。 もっと詳しく分析すると、50才代以上の8、000万人が既に年令による記憶力減退などの脳機能の障害予備軍と言われているのです。 他方、人間の寿命はどんどん延びています。恐らく今後30年から40年後には120才という日が来るかも知れないのです。 その時、アルツハイマー症(自己喪失症)は何人に到達するか、を考えればこれは他人事ではなくなる筈です。 あなたにも、いつ突然「魚が空を飛ぶ日」がやってくるかも知れません。 その日を未然に防ぐ自己防衛のために、医師も病院も教えてくれないその具体的な予防方法を申し上げます。 その第1は、肉食、砂糖そして油のとり過ぎを止め、
第2にマイクロウェーブオーブン(電子レンジ)での調理を即刻止めること。世界の具体的なデータがそれを示して警告しているからです。
また第3には農薬やさまざまな生活環境汚染から身を守って、襲い来る重化学金属の体内侵入を防ぐか、もしくは体内に入ってきた汚染物質を極力体外へ排泄させるサプリメント(例えばキトサンなど)を常用することが重要です。 また、第4として、健康診断とか人間ドックという名目で浴びるX線、CTスキャンと血圧、コレステロール降下剤などの投薬との複合による危険を多くの実例をもって警告して参りました。 このように、非常に疑わしい、危険な要素を一つ一つ、いかに取り除けるか否かという ある種の「生活革命」こそがアルッハイマーを遠ざけ、癌を遠ざけ、21世紀に生き残っていく方法だということなのです。 http://ameblo.jp/sl-29de83su/entry-11359686028.html 近年、種々の組織(眼の水晶体、歯、脳、動脈、赤血球膜、皮膚)で老化と ともにD−アミノ酸が増加することが明らかとなってきたのです。 眼の水晶体や脳で はD−アミノ酸が白内障、アルツハイマー病と関連しているという事が示唆されています。 水晶体の主要構成成分であるαークリスタリン中でアスパラギン酸と いうアミノ酸がL−体からD−体へと変化している特別の部位があることを発見し、この反応の機構を明らかにしました。 水晶体はタンパク質が整然とした構造を保つことでレンズとしての機能を果たしますが タンパク質中でD−アミノ酸が生じると、そのタンパク質の構造が大きく乱れ、本来の役割を果たさなくなります。 これが白内障の一因になると考えています。 30代の水晶体では既に上述の特定部位のD−アスパラギン酸は40%強まで達しています。 水晶体は代謝がないのでさらにこのような異常アミノ酸は老化と共に蓄積さ れ、80代に至ると、この特定部位では正常なアスパラギン酸残基は半分もないと言う ことがわかりました。 老化した皮膚にも水晶体と同様にD-アスパラギン酸、βーアスパラギ ン酸が存在していることを発見し、特に紫外線被爆部に顕著にこの反応が生じている ことを発見しました。 どのようにしたらタンパク質中でのD−アミノ酸やβーアミノ酸の 生成を止められるか? 生成されたこれらのアミノ酸を生体が排除する修復機構はない のか?等々、これらの問題を解決すべく、白内障の予防、治 療の道を拓くために研究されています。 – 藤井先生のプロフィールに、大学の研究室に就職した時にアミノ酸は左手型と右手型の二種類が同等に存在する筈なのに、生物進化の過程で左手型だけで構成されてたものだということを初めて知り、ならば老化は進化の逆向き、老化組織を調べればL型ではない右手型(D型)のアミノ酸が見つかるのではないかと考えられたそうです。 その頃は、左手型(L型)だけの蛋白質の中に、右手型(D型)のアミノ酸が混ざるということはあり得ない、と考えられていたので、生体の中のような穏やかな温度環境で、アミノ酸が徐々にL型からD型に変化するという研究成果を発表されましたが、当時の常識からかけ離れた内容に注目を浴びることはなかったそうです。 http://blockhaus.jp/wprs/?p=180 電子レンジのマイクロ波をたんぱく質に照射すると、D−アミノ酸になるのでは? という疑問を調べていましたが、俗説はたくさんあるものの研究者は見つかりません。
もともと科学的に合成されたアミノ酸は、どうしてもD−アミノ酸を含む確率はあります。
また、農薬、食品添加物も同様です。 それらを含む食品を電子レンジにかければより多くD−アミノ酸が発生するのではないでしょうか? http://ameblo.jp/akitamamoru/entry-10552557822.html |