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【電磁波問題】スマホで脳腫瘍の発症率が4倍に!?研究者「1日30分以上、携帯電話で通話を続けるとリスクが数倍に」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2749.html
真実を探すブログ
スマートフォンは従来の携帯電話よりも大量の電磁波を放出していますが、その影響で脳腫瘍の発症率が数倍に跳ね上がるようです。
日本とは違って欧州では電磁波リスクの問題が社会問題となっており、様々な大学や研究所でその影響が調査されています。例えば、フランスの研究者らは「1日30分以上、携帯電話で通話を続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2〜3倍に増加する」と発表しました。
他にもアメリカコロラド大学の研究調査で、 強電磁場にいる子供は強電磁場にいない子供に比べて、がんや白血病になりやすいことが分かっているのです。
また、スマートフォンのマイクロ波が電子レンジと同じ数値であることも問題視されています。スマートフォンで話すということは、電子レンジを頭に押し付けているのと同じです。1分程度ならば良いですが、これが30分以上の長電話になると、健康問題に繋がる恐れがあります。
パソコンやドライヤー、電気カーペット等など、毎日のように使う製品からも電磁波は出ているので、携帯電話以外にも注意が必要です。特に日本は政府全体で電磁波の悪影響を隠しているような傾向が見られるため、自分で電磁波測定器等を買って調べてみる必要があると言えます。
ちなみに、東京スカイツリーのような強力な電磁波を放出する施設も有るので、住む場所にも気をつけたほうが良いかもしれません。
☆発症率は4倍以上!?悪夢!「スマホで脳腫瘍」- 日刊大衆(2014年6月6日07時00分)
URL http://news.infoseek.co.jp/article/taishu_7951
引用:
「スマホが放出している電磁波は、ガラケーの電磁波より、人体へのダメージが10倍もあるとも言われています」(医療ジャーナリスト・船瀬俊介氏)
電磁波と言われてもピンとこない人もいるだろうが、海外ではこんな恐ろしい研究結果が発表されている。
「フランスの研究者らが、"1日30分以上、携帯電話で通話を続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2〜3倍に増加する"と発表したんです」(全国紙記者)
それだけではない。
前出の船瀬氏は続ける。
「すでにスウェーデンの研究所が"10年間以上、携帯電話を使用すると、脳腫瘍のリスクが3・9倍に増加する"と発表しています。普通のガラケーでこの数字ですから、スマホで実験したら、もっと高い数値が出ることになるでしょう」
:引用終了
☆高圧送電線と白血病
URL http://den-jiha.com/37.html
引用:
79年にアメリカ・コロラド大学のワルトハイマー教授とリーバー教授が、 コロラド州デンバー郊外で、高圧送電線と子供のがんとの関連を調査したところ、 強電磁場にいる子供は、強電磁場にいない子供に比べてがんや白血病になりやすいことが分かったことです。
全米だけでなくヨーロッパ諸国にも衝撃を呼び、 以降、低周波の電磁波が健康に及ぼす影響について、本格的な研究が始まるきっかけになった事件となりました。
日本では因果関係が確定し、発病のメカニズムが分からないと電磁波と小児がんとの関係を絶対認めませんが、 これまでにも数多くの問題が、そのような形で規制が遅れ、 その結果取り返しがつかなくなるまで放置されてきた事件が数多く存在します。
:引用終了
☆「スカイツリーの電磁波の人体への影響」苫米地英人
※音声をあげてください。
☆ノートパソコンの電磁波(電場)対策
※音声をあげてください。
☆携帯電話の電磁波影響について
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