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朝シャンをすると禿げる!?シャンプーに隠されたリスクと危険性!合成界面活性剤を水に入れると、魚は直ぐに死んでしまう!
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2014/03/08 Sat. 13:44:51 真実を探すブログ
いわゆる、「朝シャン(朝シャンプー・朝シャワー)」をすると、禿げやすくなると指摘されています。朝シャンをする時間帯である朝7時前後は、髪の毛が活発に生える時間帯とも被っているため、朝シャンをすることで髪が傷めつけられてしまうのです。また、頭皮を紫外線や細菌から守るための脂も洗い流してしまうので、シャンプーした直後に外出をするのはあまり良くないと言えるでしょう。
稀に朝シャンをするくらいならば良いですが、毎日のように朝シャンをするのはリスクにしかなりません。そもそも、シャンプーには色々と有害な成分が多数使用されているので、使用するシャンプーの種類に関しても注意するべきだと私は思います。以下の映像は、市販のシャンプーと石鹸が魚に与える影響を調査した時の実験映像です。
☆メンズシャンプーが危険!?ハゲたくなければシャンプーを捨てろ!
↓右側が石鹸で左側が合成洗剤です。石鹸(白い方)は時間が経過しても元気ですが、シャンプーの方は数分で死んでしまいました・・・。
これを見ると分かるように、市販のシャンプーに使われている合成洗剤(合成界面活性剤)は魚を簡単に殺してしまうほどの力を持っています。他にもマウスを使用した実験調査等もありますが、こちらもシャンプーの影響で体毛が抜け落ちてしまいました。
つまり、合成洗剤を始めとする化学物質を大量に使用しているシャンプーは、洗うだけでも頭皮を痛めてしまうということなのです!
今は無添加シャンプー等が販売されているので、本当に頭皮や頭髪を気にしている方は、このような物を使うことを推奨します。シャンプーの化学物質は頭皮を経由して全身に運ばれるという研究調査結果もありますし、健康に気を使っている方は、是非とも真剣にシャンプーを見直してみてください。
☆朝シャンの「恐ろしい」リスク
URL http://news.livedoor.com/article/detail/8601419/
引用:
■朝シャンが引き起こす3つの悲劇
(1)頭皮の臭い・抜け毛・かゆみを引き起こす
頭皮は皮脂腺や汗腺が多く、一日を過ごした頭皮は皮脂や汗などの汚れが驚くほど詰まっています。このような汚れが頭皮に残った状態で眠ってしまうと、いくらゴールデンタイムに睡眠を取ったとしても、細胞の生まれ変わりや呼吸ができず、成長が滞ってしまいます。
また、菌やダニが繁殖しやすくなり、異常繁殖すると頭皮の臭いや炎症などの症状が起き、さらには抜け毛やかゆみも多くなります。夜のうちにシャンプーをして、頭皮に詰まった汚れを落としてあげることがとても大切です。
(2)健康な髪の毛が生えてこなくなる
実際に髪の毛が生える時間帯は、AM3:00〜AM9:00と言われています。この時間帯は毛穴が開いている状態であり、シャンプーをしてしまうと、いくらすすいでも毛穴に洗剤が残存しやすくなります。このことが毛根にダメージを与え、脱毛や薄毛を招いてしまいますし、健康な髪の毛が生えるのを妨げてしまう原因にもなるのです。
(3)頭皮が紫外線ダメージを受けやすくなる
頭皮の脂は、頭皮を紫外線から守る働きがあります。その脂は、シャンプー後6時間以上経ってから分泌されると言われています。つまり、シャンプー後すぐに出かけてしまっては、紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。
朝にシャンプーを行うだけで、このような多くのリスクを生んでしまうというわけです。とても恐ろしいですね。また、健康な髪の毛は、見た目年齢を若くします。10年後20年後も健康な髪の毛でいるために、今日から夜シャンプーの生活リズムに改善してみてはどうでしょうか。
:引用終了
☆合成シャンプーの危険性
URL http://www.coara.or.jp/~wadasho/gouseisyanpu.html
引用:
写真は体毛を剃り、合成洗剤(シャンプー)を塗ったもの。
出血、凝固は5〜7日目にもっともひどく現れる(左)
10日目になると皮膚が浮きはじめる(中央)
15日目になると皮膚がごっそりとはげ、真皮ごと取れて二度と毛は新生されない(右)
石けんシャンプー
写真は体毛を剃り、石けんシャンプーを塗ったもの。
石けんシャンプーは全く皮膚障害を起こさなかった。毛が再生してきている。
:引用終了
☆抜け毛を呼び毒性を残留させる「合成シャンプー」
URL http://www.mynewsjapan.com/reports/15
引用:
■走査電子顕微鏡による観察
日本人の健康な髪の太さは100ミクロン前後で、成長期と休止期がある髪は毎日60から70本程度抜けている。抜け毛のなかに根元のふくらみがまったくない10cm未満の短毛が3分の1以上あれば、脱毛の恐れありとされる。
頭皮が合成界面活性剤の影響を受け続けるとどうなるか。
合成シャンプー利用者と石けんシャンプー利用者の髪を走査電子顕微鏡で観察した坂下栄さん(医学博士)による実験結果がある(1986年、三重大学医学部)。頭髪のサンプル(試料)は≒ャシャンプー使用者9人、石けんシャンプー使用者8人。各自任意に10本前後抜いてもらい、採集したものを(1)毛根部をつけて約8mm(ミリメートル)の長さ、(2)毛根部から5センチメートル離れた高さの部分を約8mmの長さ、(3)尖端部分約8mmの長さ、以上を切り出して顕微鏡で観察した。
それぞれの毛の太さを比較したものが以下になる。
【毛の太さ平均】 100ミクロン=0・1mm(ミリメートル)
尖端部をのぞいて観察可能な各々の毛の上端部、基部を各人約20ヶ所を計って平均したもの。
■合成シャンプー=平均87.3ミクロン
(平均太さ:シャンプー回数)
Aさん 94ミクロン:毎日
Bさん 86ミクロン:毎日
Cさん 87ミクロン:毎日
Dさん 84ミクロン:毎日
Eさん 87ミクロン:毎日
Fさん 86ミクロン:毎日
Gさん 97ミクロン:1日おき
Hさん 72ミクロン:毎日
Iさん 93ミクロン:毎日
■石けんシャンプー=平均109.6ミクロン
Jさん 106ミクロン:石けんに切り替え後2カ月、毎日
Kさん 100ミクロン:石けんに切り替え後5年、5日に1回
Lさん 110ミクロン:生後ずっと(8歳)、1日おき
Mさん 109ミクロン:7−10日に1回
Nさん 115ミクロン:毎日
Oさん 115ミクロン:3日1回
Pさん 109ミクロン:5日1回
Qさん 113ミクロン:3日1回
(『シャンプーはやっぱり石けんで!!』企画編集:生活クラブ連合会より)
合成シャンプー使用者のキューティクル(髪の表面を覆っているうろこ状の角質)はボロボロに壊れ、髪そのものを傷めている。また、洗髪の多さも髪のトラブルの原因ともなっている。
髪も頭皮も角質(たんぱく質)の壁で覆われている。
:引用終了
☆合成洗剤が引き起こす人体への悪影響 マウスの実験
☆合成界面活性剤の恐怖1
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