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キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/571230046294086
<転載開始>
一日三食食べると不健康になる、これは常識中の常識ですよね♪。どうしてニンゲンというのは常識やメディアが大好きなのでしょう♪。特に朝食は宣伝されてますが、こんなもの食料産業や栄養学者たちのプロパガンダであることは、ちょっと調べれば一目瞭然で分かりますよね♪。
だいたい朝起きてすぐに食欲がないのがほとんどですし、もしあるなら低血糖丸出しですから毎日糖質とりすぎです♪。胃腸には血液がいかなくなるし、日本も外国も昔は二食でブランチが基本でした♪。プチ断食にもなりますし、野生の動物も今のニンゲンのような食事の仕方をしません。
そもそもさらにそこにパン食、牛乳食が多いのだから、ニホンジンが病気になるなんて当たり前のことですよね♪。農水省が完全整形豊胸手術済みの女性タレントに、キャッチーな歌を歌わせた電通経由のCMをうってる時点で疑わなければいけないですよね♪。米国穀物メジャの利益に直結して、小麦需要が飛躍的に増加していつも彼らに貢献して、かわりに健康や精神的充実を売り払い、さらに病院に行くのを喜ぶというキングーミンの数々♪。
結局、自然か不自然かを見極められる直観力を身につけて、少しでも自然に近づく努力をすることが、本当の意味での健康を取り戻す最良の手段なんでしょうねえ♪。最終的には権力の構造、世の中の本質的な構造にまで思考を及ばせることができなければ、健康になるなんてムリなのに、健康になりたいと言っている人の発言の意味がいつもわかりません♡
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/571370189613405
食とは栄養だけで語れるものではないが、しかし逆に栄養はやはり重要な要素である。日本における有名な栄養学の話をいくつか引用してみたいと思う。(医者いらずの食より抜粋)
まず現在われわれ日本人が食べているものはカス同然である、ということをあなたは知っているだろうか。これは栄養学から食品を語る上での基本であり、サプリメントをとる人々の多くの論拠となっているものだ。しかし以下の数字を見ればサプリメントを飲みたくなるのも道理というもの。ここにさらに農薬が混ぜられ(というより含有しているから栄養素が下がり)、ほかの毒も混ざっているとなれば人々が不健康になるのも当たり前のことであろう。
原因は、野菜が育つ畑の土壌の変化、農薬、品種改良などにある。昔の農法では、微量ミネラルが土に還元され、そこで育つ作物は栄養がバランス良く豊富に含まれていたが、それが化学肥料や農薬に変わったことにより、微量ミネラルが作物に取り込まれなくなってしまった。また、野菜の品種改良なども問題である。大量生産や生産効率等の観点からのみ進められた品種改良は、野菜の含有栄養価自体はまったく無視されて行われてきたからだ。
これは巧妙に作られてきた食品業界全体の甘い罠だ。ただし、責任をただ食品業界だけになすりつけることもおかしな話である。30品目というウソ、必要栄養素量というウソ、これらをまき散らすことで普遍的な利益が得られるように大衆を洗脳してきたのは、栄養学の間違いからである。前述したように一日三食主義も一つの洗脳である。そして何より便利さばかりを追求し、加工食品を求め続け、大量の食材廃棄を毎日繰り返している市民の責任はだれよりも大きいと言えるだろう。しかし市民は自分たちの罪など認める気はさらさらなく、ただひたすら自己正当化するのみである。
本当に今必要なものは、添加物や農薬などない、普通の栄養素豊富な食べ物であり、さらにいえば産業構造そのものの変化である。日本に土地がない、土地がないというけれど、その割には余っていてそれを耕す存在もいる。本来医療関係者や福祉関係者やその他三次産業の人間など、これほどの数が必要なはずはないのだ。しかし日本人は、土ではなく金と利権に属しているほうが「カッコいい」と洗脳され続けてきた。有益な食を作る人々に名誉と報酬が渡るようにシステムを変えることなくして、もはや日本が独立するということはないようにさえ思う。その意味では農協などという存在は論外の極致であると断ずることができる。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/571370666280024
今日の食生活には様々な問題がある。糖質過多とは文字通り、糖質の過剰摂取という意味で、砂糖や異性化糖などを含む糖質、特に精製された糖質を摂り過ぎているという事だ。甘い物だけではなく、精製された糖質(白米や小麦など)もあまりよろしくない。砂糖とはショ糖(スクロース)が主成分の糖であり、スクロースはグルコースとフルクトースが結合した二糖類である。(医者いらずの食より抜粋)
人間が活動するための主たるエネルギーといえば、やはり糖質(炭水化物は単糖類と多糖類に分けられる)であろう。このこと自体は別に間違っていない。今は不食の話ではなく我々の日常的な話なのだから。植物性食品には根菜類(にんじんなど)には多く糖分が含まれているが、日本人は根菜も食べるしイモ類も食べるしコメも食べるので、砂糖がなくても糖質過多になりやすい環境であると言える。三大栄養素といえば糖質、脂質、タンパク質のことだが、体を作る主な栄養素はタンパク質と脂質だ。エネルギーは基本糖質であり、脂肪はそのあとに使われることになる。
ここまで書くと糖のなにが問題なのだろうと考えるだろう。しかしあらゆる砂糖やブドウ糖(グルコース)は避ける必要がある。砂糖の代わりになる甘味料、例えばサトウキビ糖、糖蜜、果糖(フルクトース)、コーンシロップ(HFCSなど)なども避ける必要がある。砂糖を摂ると血糖が上昇するが、その結果インスリンが放出されるようになり、インスリン放出の山(インスリンスパイク)が発生する。このインスリンスパイクは体のいたるところを不健康にする。インスリンが生成され過ぎると病気になり、身体はインスリンへの抵抗力(インスリン耐性)を備えるようになる。
体で使われる糖分は必要なのだが、それは体内で分解され更に分解されて初めて糖になる「間接糖」であることが、健康を保つ上では必要である。すぐに血糖値が上がってしまう「直接糖」は体には非常に有害であり、だからこそ砂糖は避けねばならないのだ。白米がダメであるという理由も第一にはこれであり、ホールフード〔自然のまま丸ごと食べること〕が推奨される理由もこれであり、玄米などが推奨される理由の一つもこれである。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/571371559613268
がんという病気を概念としてどう考えるかが食事を考えるうえでは非常に重要である。がんを治療するための食事療法として、玄米採食やマクロビやゲルソン療法などに代表される菜食主義が存在するが、この菜食主義が本当にがんにいいかは考える必要がある。アミノ酸や油は生体を構成するためには必須であり、その栄養素を獲得するために肉や魚は都合のいい食材であり、インディアンや古典民族が、肉食系が多かったことは考慮しなければならないことだ。前述したように現代の医学分析による肉食排除は、バイアスが多く入っている可能性があることは否定できないことだ。ただし肉食でないとアミノ酸が摂取できないわけではないことも、もちろん考慮しなければならない。(医者いらずの食より抜粋)
私はここで逆にがんにたいして肉食礼賛をすすめたいわけではない。私個人の経験だけでいえば、肉食主義ではなく菜食主義を採用したほうが末期がんの根治においては結果が出ている(もちろん自然農野菜でないと論外)。ここでは「治った」「消えた」を前提にしており、「生存期間が延びた」ということを前提にしてないことに留意していただきたい。またあくまで多くの経験談を聞いたものを私なりに総合しているだけであって、統計的な考えに適応しきれてはいないこともご理解いただければ幸いである。
がん研究で有名なコリン・キャンベル氏は「葬られた第二のマクガバン報告(グスコー出版)」で、ホールフードの緑黄色野菜や豆類には、必要量のたんぱく質が含まれていると記載している。私個人が末期がんなどから生還したという方の話を聞く限りでも、菜食主義を中心としたほうが結果は良い。また魚については賛否両論があるようだが、汚染物質や毒物に汚染されていない魚であれば、私は、魚は摂取しても構わないと考えている。
ジョエル・ファーマンは菜食を進めるアメリカの有名な医師の一人である。彼は免疫力を向上しファイトケミカルを摂取してがんに立ち向かうための原理として、主に以下のような事柄を挙げている。
大盛りサラダを毎日食べる。
少なくとも半カップの豆類を料理して食べる。
3個の生の果物を食べる。
少なくとも28gのナッツか種を食べる。
少なくともサラダボウル一杯の緑色野菜を料理して食べる。
また、死を招く食品として以下の五つを挙げている。
バーベキューで焼いた肉、加工した肉、市販の赤い肉
揚げ物
低脂肪でない乳製品やトランス脂肪酸
清涼飲料水や砂糖や人工甘味料
精製された小麦製品
<転載終了>.
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