1970年代に　露国では使用禁止になっている・・(>_<)

電力業界ばかりだろ、円安誘導して福一再稼働で電気使い放題でも安い電気料金だど。

電力会社は放射脳を引き取り願いたい。電気だけでいいんだよ買うのは。

放射脳の押し売りは止めろよ、馬鹿やろ！！　ただでも要らないからな！！

別に事故が起きてなくても、メディアは、PCやTVやスマートフォンやタブレット端末やエアコンや携帯電話など、世界での普及率を日本と比較してじゃんじゃか報道していまっせ。

それがなぜか、ＩＨ調理器に関してはないようですな。不思議だとは思いませんか。それは国民として素朴な疑問ですぞ。

誰だって、なぜメディアがＩＨ調理器に関してはスルーするのか、考えたくなりますぞ。それが、日本のメディアを全く信じていないというか「メディア＝主権者国民の敵」とまで思っている一般国民の素直な心情ですぞ。

あんたこそおかしいんだよ、わかったか

IHコンロもポータブルのものは持っていますけど、怖いのであまり使いませんね。
原始的ですが、カセットガスコンロの方が安心です。
キッチンに据え置きの毎日使うものとしては、怖すぎかと思います。
電子レンジでも怖くて、使用中はあまり接近しないようにしていますけど。
電子レンジは、無線LANとか結構影響受けるので、電磁波漏れは凄いんだろうなぁと。

IH炊飯器もやばそうですね。（電磁遮蔽がどのくらいなのか？ですけど。）

無線LANも屋内電力線使うヤツ（何だっけ）に変更したいが、
うちの場合、配電盤工事しないとうまく速度がでないのでそこで止まってる。

携帯電話もあまり使わないから解約したい。

とにかく電気製品減らしたい。

作って売る側に責任があるのは当然だ。

だが、過去の例を見ても、欠陥ストーブや湯沸しのメーカーだって健康被害や事故が起きるまで知らん顔してただろ？

専門知識のない一般人に代わって、おかしなことを逸早く嗅ぎ付け大々的に報道するのがメディアの仕事じゃないのか。

高圧線の付近で脳腫瘍が多いという話は良く聞くので、あんまり体には良くないのかもしれない。

茨城野菜は安いのでしょっちゅう食べているから、こんなの気にしませんが、経済的理由でＩＨは使いません。この先電気代はどんどん上がりますよ。

ＩＨがこわい、幽霊がこわい...だと？

バカども。

電磁波のほうでは、ロシアなどはとっくに電子レンジすら規制で使用禁止
IHは更に強烈

携帯電話の無線も危ないと昔あった。今はどうなっているのかな。

携帯持たなくても、そこいら中基地局だらけだよな。

電磁波を測る器械が安くて売っているの知ってますか。

ＴＲＩＦＩＥＬＤ　ＭＥＴＥＲというものです。ＩＨでも電子レンジでも携帯電話、ノートパソコン無線機・・・

なんでも測ってみてください。私は１台持ってますよ。

放射性物質が内部に入るのが最も細胞を痛める訳です。

アルミは痴呆の原因とか言いますね
なべとか　やかんも　鉄が一番美味しいし　安いのはステンレス

携帯電話　昔は１ｗも有って　頭にずきんと来た
肉タンパクはレンジで癌促進物質になるらしい。
医者でレンジの害の研究しても、補助金が出ない、打ち切られるとも聞いた。
レンジもそばにいると　ずきんと来る

IH　電磁波防護エプロンが有る位だから危険でしょう

”水の分子構造も変化”って何？
水の分子の大きさと、ＩＨ調理器が出している電磁波の波長の差を知ってる

日本ってある意味　異常な国なんだよな。

絶対に認めたくない事実のひとつかも。

電子レンジも、携帯電話も、パソコンも・・・。

　　あのぉ〜、私　パリに家を買って生活して10年以上になります。
　　でね、普通にＩＨ調理器普及してますよ（汗）。
　　我家は、買った時からドイツ製のＩＨ調理器がついてました。

　　でね、紹介のＩＨ調理器の写真、ドイツのミーレ社のですよ。

　　健康的な食事、マクロビオティックなど、ＩＨ調理器は勧めていません。
　　実際に、料理はガスの方が美味しいです。
　　なので、日本の家ではガスを使い、ＩＨ調理器は使いません。
　　電子レンジの使用も、極力避けますよ。

　　ある意味、正しい情報の部分もあるのだけど、思い込みや嘘はいけません。
　　結局は、本質も嘘になってしまう・・・・。

　　感情的にならず冷静に、正しい情報を提供する姿勢は大切では・・？

[コードレス電話、無線LAN、iPad・・あなたの家の中の電磁波スモッグ、測定結果]
　2013年3月20日 / 投稿者 てんさい
　http://www.asyura2.com/12/test28/msg/354.html

我が家は有線LANのみ。
電話回線の電力供給のみで機能する原始的な電話機 4台。(停電時も通話できます)
電子レンジの使用も最小限に止めている。

スマホは [SHARP AQUOS 7inch PAD]を使用していますが,
使用しない時は 何とか 電磁波の発生をカットしたいと考えています。
結果的に GPSの機能を殺してしまいたいのです。

そこで 考え付いたのは 以下の如く ．．．
こんな製品があるんですよ。
[ソフトカーム 鉛シート(接着剤付き)]
　http://www.pialiving.com/material/softcalmsheet2.html
　100円ショップで購入した 7inch用ソフトケースの外側に これを貼り,
　同時に購入した 10inch用ソフトケースの中にすっぽり収めてしまう。
　そして, この内袋に 7inch PADを入れて, そっくりバッグに詰め, 持ち運ぶ。
　まぁ こんなアイディアなんですがね ．．．
　ただし鉛は有毒ですので, 取扱いには細心の注意を ．．．

5mで 28,000円強 との価格は 可なり きついですねぇ。
50cmもあれば, 十分なんだけれど ．．．
さて 効果の程は？
ワルビッシュ・ユウ君も ここまで対策を講じれば ．．．ひょっとして ．．．
厳寒の川の中は さぞや冷たかったろうねぇ。

ガスレンジで炊く 土鍋も 売られている。
新型のガスレンジですと, ある程度 [自動炊き]も可能なはず。

諦めるな。
(人類削減計画の恐るべき陰謀と戦い続け)
生き抜いていこう。

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ(悪徳権力用ガス抜き装置、愚民製造装置、奴隷製造装置）

危険性はともかく「オール電化」なんて、どっかおかしいと思ってた。
原発で余る電気の利用法だったとはね。

確かに多少ガスと別に払うより安いが　危険は一杯

そして電力不足で原発再稼動に手を貸すことになる。

1ベクレルでも脳中枢に入れば人間終了

1ベクレルセシウムとは13億の原子が存在し1秒間に1回崩壊し
周りの細胞を数百破壊して行く

30年間で6億５千万に減る０．５ベクレル

小さな電子レンジを　毎日１０個食べて（一個１３億原子　１３０億）
空気から１０個は摂取せざるを得ない。

WHOの資料見つけました。ガスでよかった。

http://tcwu.org/syutyo/2012/pr208yaku.html

寝室磁界の強い環境と共相関のある健康悪化要因（貧困、栄養状態、騒音、工業地帯など住環境etc.)がチェックされていないし、有意性も低いから
あまり信用はできないこと

有害性を指摘する後続研究がほとんどないこと

などは、ちゃん把握しておいた方がいい

http://scfdb.tokyo.jst.go.jp/pdf/19991170/2001/199911702001rr.pdf
生活環境中電磁界による 　小児の健康リスク評価に関する研究
研究期間：平成１１年度〜１３年度

3.3. まとめ
本調査により得られた小児白血病と小児脳腫瘍の症例･対照データについてリスク解析を試みた｡その結果､｢寝室の磁
界レベル｣、すなわち子供の寝室の1 週間の平均磁界レベルを磁界曝露指標とした場合､磁界曝露の特徴や､それの小児
白血病と小児脳腫瘍に対するリスクについて､以下のような点が示された｡

1) 対照群において｢寝室の磁界レベル(1 週間平均値)｣が0.4 μT を超える割合は約1%であり､これまでの同様な
疫学調査で1〜3%程度とされている諸外国に比較して少ない傾向であった｡ただし､この数値はキャッチメントエ
リア内の対照者に限定された､また､症例の年齢分布を反映した値であるので､全国人口の平均的な値ではな
い｡

2) ｢寝室の磁界レベル(1 週間平均値)｣の小児白血病(ALL+AML)に対するリスクは0.4μT 付近までは上昇傾向
はみられず、0.4μT 以上のみで上昇する傾向を示し､調整オッズ比は2.6 (95%信頼区間:0.77–8.96)であった｡
この傾向および0.4μT 以上の調整オッズ比の大きさは､Ahlbom (2000)6) が行ったこれまでの小児白血病の疫
学調査結果のプール分析結果(0.4μT 以上の調整オッズ比は2.00)とよく一致していた｡なお､小児白血病を
ALL とAML の小児白血病を分けて同様な解析を行うと､ALL のみが0.4μT 以上でより大きなリスク上昇を示し､
調整オッズ比は4.7 (95%信頼区間:1.14-19.7)で有意であった｡

3) 高圧送電線の距離が50m 以内の小児白血病に対するリスクは､100m 以上を基準とした場合に有意な上昇を示
した｡ただし､｢寝室の磁界レベル｣が0.4μT 以上の症例および対照について近傍の高圧送電線からの距離を
みると､100m 以上のものが含まれていた｡

4) 小児脳腫瘍についても､小児白血病の場合と同様､｢寝室の磁界レベル｣が0.3μT 以上あるいは0.4μT 以上で
リスクが上昇する傾向が見られた｡なお､症例数が白血病よりかなり少なく､誤差変動が白血病よりも大きい可能
性がある｡

5) 小児白血病および小児脳腫瘍について示されたリスクに対する潜在的な交絡因子やバイアスの影響について
種々の検討を加えたが､いずれもそれらのリスクを大きく変化させるものは見られなかった｡ただし､観察された
「寝室の磁界レベル」が高かった対象者は少なく、ここで検討できなかったその他の要因によるバイアスの可能
性は否定できないと思われる｡

以上、これまでの諸外国の疫学調査と比較して方法論的に改良された本調査により、とくに小児白血病については、さら
にプール分析などを通して国際的なリスク評価に貢献できるデータが得られたと思われる。この種の調査は方法論的にす
でに限界に近いと言われており、再調査は相当困難となっている。生活環境中磁界についての今後の国内における諸研
究にも広く役立てて頂くことを期待しつつ本研究報告を終えることにする。

http://www.env.go.jp/chemi/report/h17-08/
平成１６年度生活環境中電磁界に係る調査　報告書
インタビュー(電話インタビュー，近親者インタビューを含む)の参加者（参加率）は，神経膠腫
患者371 例(74％)，髄膜種患者273 例（85％），対照674 例(71％)であった．
性別によるオッズ比に違いがなかったので，男女合わせた結果を示す．がんの家族歴および電
離放射線暴露による調整は結果に影響しなかったので，分析の変数から除外した．
郵送質問紙による回答を除外しても結果に変化はなかった．
主要な結果は次の通りである．
１． 規則的利用者における神経膠腫のオッズ比は0.8(95％信頼区間は0.6-1.0)，髄膜種は0.7
（0.5-0.9）であった．
２． 使用後10 年でも同様の結果であり，リスクの増大は認められなかった．
３． 腫瘍発生の部位と同側での電話使用についてもリスクの増大はなかった．
４． がん病理データ，電話機種や使用量でもオッズ比は増大しなかった．
携帯電話長期使用者を対照とした本研究では，携帯電話使用が神経膠腫および髄膜種のリスク
増大に関連するという仮説は支持されなかった．
http://www.env.go.jp/chemi/report/h17-08/11-2.pdf

http://www.nies.go.jp/kanko/news/19/19-6/19-6-06.html

アルミニュームの鍋は長い間に溶け出てアルツハイマーの原因になるんだってよ。
特にラーメンを時茹でる鍋はアルミ鍋は禁物だって。
ラーメンには”かん水”が入っているのでそれがアルミを溶かすらしい。

私も普段使っていた使いやすいアルミ鍋は全部捨てました。
ただ大なべだけは煮物用とか餅米を冷やす時などの為に取ってはあります。
でもなぜか知らないけどステンレス鍋には底が丸く段の輪になっていてキンピラなどの煮物をすると、高くなっている部分がこげるので、量が多い時は仕方なくアルミ鍋を使う事が有ります。
茹でるのであればステンレスとかホウロウ鍋の方が安心だと思います。

マスメディアがこれについての報道をする事象を通して、主権者国民はマスメディアが国民の敵であるか否かがすぐに判断できることになろう。

体にとって必須の金属ではない、不要な元素である。アルミを排出できない病人には深刻な神経毒性もあるがアルツハイマー病の原因ではない。

実にありふれた金属なので仮にアルミなべを使わなくても摂取しない生活は不可能だ。

アルミは熱伝導率が高い、匹敵するのは金、銀、銅ぐらいなので鍋に使用するのは省エネで合理的である、しかも、軽くて安価、フッ素コートのアルミ鍋を頻繁に更新するのがお勧めだ。

ガンマ線→Ｘ線→紫外線→光（可視光線）→赤外線→電波（WiFiや携帯、TV、ラジオなど）は皆電磁波です。電磁波故に危険なら、光のある生活を止めなければなりません。

勿論ガンマ線やＸ線は危険です。それは電離放射線だからです。

紫外線はビタミンＤを生合成させる効果を持っていますが、多量に浴びると皮膚癌の原因になります。

可視光線や赤外線は人体に害を及ぼさないと思われていますが、炎天下では熱中症を引き起こします。

電波は水や生物体が吸収すると発熱するので電子レンジと利用できます。放送や携帯電話の電波を浴びると発熱はするでしょうが、微量なので人体への影響は無視できると考えられています。

ただ影響は距離の2乗に反比例するので、0.1ｗの携帯を耳に当てればアンテナから脳の浅い部分には10�p位になるかも知れません。ＴＶ放送局の電波を10kwでアンテナから脳までの距離を100ｍとすると、携帯の方が影響は10倍も大きいという考えは成り立ちます。

ＩＨでは理論的には電磁波は出るでしょうが、周波数が低いために電磁波による発熱はありません。磁気によって鍋などが発熱するのであって、電磁波によって発熱するという形での人体への影響はありません。
ただ送電線の下で人体に悪影響が出るという話もありますので、電磁波ではなく磁界などによる影響は未解明かも知れません。

“電磁波問題の世界的権威ロバート・ベッカー博士　（ニューヨーク州立大学）　は電気器具から出る電磁波の「安全基準」は１ミリガウスとしています。”

だそうですが、ＭＲＩの中の磁束密度は最新型では３Ｔ（テスラ）程度です。
１Ｔ＝10000ガウスなので３Ｔをミリガウスに換算すると３千万ガウスになります。
つまりＭＲＩの中は「安全基準」の3千万倍の磁気環境にさらされていることになります。1ミリガウスが安全基準として妥当なら、ＭＲＩで検査を受けたら数分で死亡するでしょうね。

ちなみに放射線の環境基準は１μSv/h 位ですが、その３千万倍の30Sv/hの中では人間は数分で99％死亡します。

>メンテナンス時を除けば送信され続けるラジオと、携帯電話を比較するのはおバカ（携帯電話のほうが遥かに影響は少ない）な行為なのでその積もりで。

だそうだが、周波数は
NHK東京第一放送（ラジオ）594khz
携帯電話 700Mhz~3GHz
なので、ワット数だけで比較して、携帯電話のほうが人体への影響が遥かに影響は少ないというのは、それこそおバカな行為ではなかろうか。ちなみに　電子レンジは 2.45GHz だそうです。

>IHがそんなに危険なら、水力発電所（火力や原子力は他の原因でがんが増加するよわかるね？）や、変電所もまた危険

また周波数で恐縮だが、
IH 25khz
発電所・変電所 50or60hz

単純に比較できるものでも無いと思います。

もっとも敏感な人には商用の周波数の電磁波でも感じるらしいし、高圧送電線付近では色々と問題が発生しているようです。

EU を中心に 2000年2月から、予防原則（生活環境、自然環境に対して被害を与える脅威について化学的な証拠がなくても事前に回避の措置を定める原則）が定められ、4μW（マイクロワット）という電磁波の防護基準が決められました。人体への影響は直接生活へ影響を及ぼし少子化（精子減少や不妊）に繋がり、神経障害や集中力の低下を含め、少子化の歯止めとして重く受け止められています。

WHO （世界保健機関） は、国際的に認められた電磁波安全基準値を超過すべきではないと、1990年代から日本政府に勧告してきました。

それにより、日本政府は、携帯電話や高圧線の電磁波は、小児白血病のリスクが高くなる事実を認めましたが、政府は「電磁波は化学的な証拠が証明されていない、しかしながら前向きに検討する」としました。裏を返せば、安全だという証拠も証明されていないのです。

日本の総務省が2000年に法令を改正して基準値を設けたのが、周波数 1.5GHz 以上は電力密度 1mW/cm2（1000μW）、周波数 300MHZ（メガヘルツ）〜 1.5GHz（ギガヘルツ）では電力密度は「周波数 ÷ 1500」で算出され、800MHzの携帯電話の電力密度は 0.53mW/cm2（530μW/cm2）と決めました。

ガウスは磁力の密度のことで、1平方センチメートルあたりの磁力線の数で、1G（ガウス）は 1000（ガウス）、10mG（ミリガウス）は 1μT（マイクロテスラ）です。マイクロワットは電力の密度のことで、1平方センチメートルあたり通過電力を現しています。1000μW（マイクロワット）は 1mW（ミリワット）です。

電圧送電線から発する電波は、低周波と呼ばれる周波数の低い電波なのですが、電子レンジや携帯電話はマイクロ波で、電波の波が最も短く、周波数が高く、日本の低周波は海外に比べ最も高い値です。1秒間に生じる電磁波の波数で最も高いのが、電離放射線 （X線やガンマン線）、紫外線、可視光線 （目に見える光）、赤外線、電波 （携帯電話、テレビ、ラジオ、パソコンから発する電磁波） です。一時期、テレビショッピングなどで、扇風機の形をした遠赤外線ストーブがブームになりましたが、これも電磁波の高い製品です。

電化製品は、「直接に触れるもの」、「近くで使うもの」、「離れて使うもの」の 3点に分けられます。
アースを取れる製品は「アースを取る」。

【直接触れるもの】
パソコン、携帯電話（スマートフォン）、ホットカーペット、ホット座布団、電気毛布、床暖房、電気こたつ、電動マッサージ機、ゲーム機、トイレ暖房便座、電気ひげそり、ヘアドライヤー、アイロン、掃除機

床暖房は、温水循環式、あるいは蓄熱式ならOK。日本のオール電化と電子レンジは、世界の中で最も高い電磁波を放すのが、オール電化と電子レンジ、オーブンレンジです。それに匹敵するのが携帯電話とスマートフォンです。

【近くで使うもの】
IHクッキングヒーター、電子レンジ、オーブンレンジ、調理器具ミキサー、コンパクトIH電子調理器、オーブントースター、炊飯器、電子ポット、電子ケトル、電気ヒーター、ホットプレート、ホットベーカリー、電気コンロ、電気フライヤー、電子システムキッチン

【離れて使うもの】
テレビ、エアコン、洗濯機、乾燥機、冷蔵庫、蛍光灯、プリンター、食器乾燥機、扇風機、加湿器、オーディオ機器、周辺機器、ラジオ

身体に直接触れるものには、特に注意しなければなりません。オール電化、IHクッキングヒーター、電子レンジ、オーブンレンジ、電気カーペット、電気毛布、ヘアードライヤーです。携帯電話やスマートフォンは、直接身体に触れるので電子レンジに匹敵するといわれています。

電磁波による人体への影響は、頭痛、吐き気、腕や関節痛、肩こり、動悸、腕や足のしびれ、集中力の欠如、疲労、粘膜の症状（乾燥、異常な渇き）、目の症状（目が痛い、目がうずく）、皮膚の症状（乾燥、できもの、赤くなる、皮膚炎）、顔の痛み、むくみ、鼻の症状 （鼻づまり、鼻水） 循環障害、代謝障害、炎症、ガンなどの腫瘍、白内障などの原因になると言われています。

原因は遺伝因子と環境因子に分けられ、電磁波は環境因子のひとつと言えます。また、生体自体が心臓や筋肉で作っている電気よりも影響は小さいと思われるのですが、あくまでもヨーロッパの基準値の場合であり、日本の場合の基準値は正確に伝えられておらず、人体に最も悪影響を及ぼす放射線と電磁波は避ける必要があります。

1990年代アメリカでは、オール電化やIHクッキーングヒーターは人体へ影響を及ぼすとして、2000年でほぼなくなり使用制限が設けられました（一部、料理番組やドラマでは使われてますが）。一方日本では、2000年からオール電化や IHクッキングーヒーターを電力会社によって大きく宣伝されました。

海外で使わなくなったオール電化を、なぜ電力会社が大きく宣伝しているのか？
なぜ海外では日本ほどデジタル化が進まないのか？
日本の技術が優れているから？
それともデジタル大国ニッポンだから？
その意味を、私達は真剣に考える必要があります。

特に日本は、新デジタル化へ進むにつれて、確実に電磁波が高くなっています。ヨーロッパでは、身体に影響がないと実証されない限り製品化に繋げないのです。この国の政府や経団連、マスコミは、カネ儲けを優先するあまりに、国民や動物への身体に及ぼす影響など何も考えてこなかった。中国製品は中国というだけで信用度が低く、逆に日本製品は国民にとって信用度が高く、それが命取りになります。

液晶テレビはサイズの大きいものを購入しない方が良いとされています。
電磁波が欧米で懸念されている理由は、脳にあるホルモン・メラトニンを減少させるとしてドイツの研究チームが論文を発表（1996年）したことで各国の学者が研究しはじめました。

高周波や低周波の電磁波を長時間発すると被曝しメラトニンが減少する。
メラトニンが減少するとエストロゲンが増える。
エストロゲンが増えると乳がんが増える。（アメリカの死因のトップは女性で大変話題になった）
メラトニンは生殖体の影響を及ぼす。

エストロゲンは女性にとって大切な女性ホルモンのひとつで、妊娠、出産、閉経と男性とは異なる体験をします。
女性の閉経は人により2〜3年誤差があるけど、約54歳くらいで閉経するそうです。
私の場合は非常にエストロゲンが増え、生理の周期がおそろしく狂っています。
37歳くらいから狂いはじめ、ちょうど職場（実験室）の電子機器（電磁波）が増えはじめた頃からです。

お腹の中にいる赤ちゃんはメラトニンを作れないので、母親の羊水から成分を取り込んで骨を守っています。魚は海水から成分を取り込むので骨を溶かす機能を持っていないけど、赤ちゃんが羊水（お腹）から出ると酸素の中で身体が酸化して癌になって死んでしまうので、その為にメラトニンを抑えるホルモンとして重要になります。このような機能を持って生物は生き続けてきたのよね。
しかし、電磁波の影響で生物は変化しているのです。それくらい電磁波は人体の影響に関わっているのです。

北海道大学の加藤教授によれば、0.1μT（マイクロテスラ）＝1ｍG（ミリガウス）の影響でメラトニンは一気に減る。
メラトニンの減少は女性の場合、乳がんに多くみられ、男性の場合は前立腺がんに多くみられ、そして、アルツハイマー病や自殺者に多くみられる重要なホルモンだということが解明されています。
痴呆を起こすアルツハイマー病の進行が脳のホルモン「メラトニン」の補充で抑えられることが、岡山大学医学部の阿部康二教授（神経内科）のグループと米国研究者らの実験で2003年7月に発表されています。
痴呆の進行を遅らせる治療薬としてメラトニンをアルツハイマー病患者に与えると良くなると期待されています。
痴呆やアルツハイマー病は電磁波の影響で増加しているのは、すでにいくつも発表されています。

癌を抑制する効果を電磁波が阻害している。
ナチュラルキラー細胞という癌を殺す細胞を殺すのがメラトニン。
高圧送電線や家電から出る電磁波が健康に影響を与えるかどうかの問題で、国立環境研究所（茨城県つくば市）は細胞を使った実験をし、癌抑制作用を持つホルモン「メラトニン」が磁界によって働きを阻害される、電磁波は脳への影響がかなりあることが分かった、という結果を得た。

高周波の電磁波を発生させるのが携帯電話です。
低周波の電磁波を発生させるのが送電線や電化製品やIHクッキングヒーターです。

電磁波で一番強力な電磁波は電気調理器です。
電磁調理器から2ｍ以上離れてマジックハンドで調理しているマンガを週刊誌が1996年10月22日に出しています。
このとき、週刊誌に「そのマジックハンドはどこで売っているのか」と電話が殺到したそうです。

当時、日本は電磁調理器が出始めで、オール電化のキャンペンもほとんどなかった。

1996年6月18日 WHO が日本に電磁波対策を勧告し、2002年にWHOに報告するはずだったのが、遅れて遅れて
やっと報告書を提出しました。

電気は電気調理器の使用を避けるのが望ましい。と電気調理器具推進派の政府高官でさえもWHOでコメントをしています。妊婦が電気調理器の前に立つと、お腹の中の赤ちゃんは全身被曝することになります。
電気調理器具を使っている国は先進国でも日本が最も多く一般家庭で使われ、それも日本独自の電気調理器具が広がっていきました。

欧米では携帯電話のSAR値の掲示が義務付けられています。携帯電話を使うと脳が温まり温度が上昇する、その上がった温度の量（SAR）を掲示しなければならない。なので欧米では、携帯電話を購入する際に箱にSARの値が表示されています。しかし、日本ではどうでしょう？？　携帯会社は値表示をOKしても、総務省がOKしない。携帯電話に関する法律は1998年に総務省が作っています。日本では一度法律が作られると、その法律は100%安全だとされ絶対的なものになります。なので、欧米では子供には携帯電話を使わさないのが常識になっているのに対し、日本ではキッズ携帯が流行っています。それは携帯電話も電気調理器も100%安全だからです。

WHOが日本に基準値の勧告を出した時、携帯電話の基準値の法律は総務省が作っていますが、経済産業省は電解に関して作ってはいるものの、ところが磁界に関しては作っていません。もともと磁界はないものだとしています。
なので、送電線の磁界規制の委員会が結成され、磁界を勧告することをはじめた。勧告したあと国際飛電放射防護委員会が数字を出し、それを受けて日本で決めることになりましたが、それで、現在はどれだけの値なのか・・・。

関西電力は磁界の値を5000ミリガウス以下は絶対安全だと言っています。
磁界は一番高い値になったとしても1000ミリガウス、場合によれば100ミリガウスです。

スイスの送電線の法律は、10ミリガウス。スウエーデンは法律はないが、2ミリガウス、3ミリガウス、5ミリガウスの三段階の規制に法律をしようとしたが、また早すぎるとしてWHOで議論する事を提案した。

日本政府は日本はオール電化を仕掛けて電気調理器しか使えない、電気調理器の家は山ほどあるとWHOに宣伝して、厳しい基準値を政府代表が何度も抵抗していました。日本政府は世界的に恥ずかしい行為をしていたのです。

電磁波については個々の考えがあると思います。
日本の電化製品は世界一などという幻想から、そろそろ目を覚ましませんか。

電力会社オール電化のキャンペーン（2010年当時の価格）
朝晩 7:00〜10:00 21.31円（掃除や洗濯は10時までに済ませるとお得）
昼間 10:00〜12:00 31.55円
朝晩 12:00〜23:00 26.46円
夜間 23:00〜 7:00 7.35円（電気温水器、夕食も朝食も安い夜間の電気が断然おトク）

オール電化でCo２が増加し、環境NPOが報告書を発表しました。
オール電化にした結果、エコキュートを使っている人を対象に調べると、エコキュートはコンプレッサーの音（低周波）で眠れないことが分かった。
危険性があるなしに関わらず、危険性があれば予防原則の確立を対処しようとフランスは法律で決めましたが、日本は取り入れない事を決めました。

電磁波は出来るだけ頭から離れれば良い。
電気カーペットは、座る分には良いが、寝るのは避けること。
子供は座っても寝てもいけない。
大人よりも子供は脳にガストを受けやすい。
電気カーペットから5cm離れて測ると5ミリガウス〜10ミリガウスある。

WHOが日本に来た時、送電線の周辺に多くの民家がある事に驚き、厚生大臣に「是非日本で小児白血病の研究をやってほしい、良いデータが出る」と頼まれたそうです。動物実験では分からないので人間で実験をして欲しいという依頼だった。その結果、2002年 日本国立環境研究所のデータによると、4ミリガウスで小児リンパ性白血病は4.73倍、小児脳腫瘍は10.6倍の報告が出ました。報告が出た時、スウエーデンは即対策を取り始めました。
それとは逆に日本は、この研究は症例が少なく信用できないとしてオール C の評価をして握りつぶした。これについてとマスコミは一切報道していません。日本はなぜ対策を取らないのか？　それは電磁波対策を取れば莫大なカネがかかるからやらないのです。しかし、海外とは異なり日本の官僚や学者は、使う側の国民にそれすら選択させないのです。

太陽光発電による電磁波の影響は？
太陽光パネル電磁波過敏症が増加しており、電波、磁場、高周波など調べた結果、弱量の電波が出ており身体に影響するはずがないにも関わらず、太陽光パネルの周辺で働く人や屋根に設置ひている人から身体の調子がおかしいと言う人が増えています。電磁波過敏症は1987年北欧で団体が作られ、1993年に病気として認められ、1997年欧州で医療保険対処になりました。

太陽光の発電から送られるの直流で、それをインバーターに貯めて、交流に変換する。このインバーターを貯めるところに強量の電磁波が溜り、発電は直流だけで流せば身体に害はないのですが、交流に変換すると害が生じます。エジソンはこの交流に反対し、晩年研究から干されたといわれています。

IHクッキングヒーターの電磁波の影響はメーカーやサイズによって強度は異なるけれど、30cmで700ミリガウス〜1200ミリガウス、周波数は2.30000Hz〜2.60000Hz　です。

追記：
一番強力な電磁波は、一瞬で湧くケトルポットです。
このケトルポットの電磁波はすさまじいものです。

ケトルポットは1990年代、米国で人気が出て市民の運動により販売中止になりましたが、ケトルポット会社存続と在庫は、日本で販売され爆発的な人気になりました。今では、スーパーなどの電化コーナーの片隅で売られていますが、ケトルポットだけは避けたいものです。
ちなみに私は、知人からケトルポットを頂いたのですが、即捨てました。

あれ、一昨日の「ビフォーアフター」でフランスのアパートのリホーム
レンジ台はＩＨだったよな・・

どうなんだろう？

スウェーデンの放射線保護局でも思い切り
「IHの電磁波の強さは国際ガイドライン以下だから、全く問題ない」
って明言しているんですけどね。
http://www.stralsakerhetsmyndigheten.se/Allmanhet/Magnetfalt--tradlos-teknik/Magnetfalt/Induktionshallar/
翻訳サイトはスウェーデン語のを探せば読める内容ですが。

少なくとも、電磁波の一定以上の強さが危険、と
その一定以下の出力しか出ないことが分かっているIHを比較対象にすること自体が詭弁だよ。

タバコとかアルコールとか交通事故とか
もっと確実に寿命を縮めているものも有りそうだし・・・

電子レンジで水分子を振動させるから、水分を含んでいる食べ物は熱くなる。

電磁波で金属を振動させて、IH調理器が熱くなり、熱が食べ物に伝わる。

その電磁波が分子レベルで破壊するかと言うと、ありえないような気がする。

高熱は分子を激しく振動するので、分子の結合を解いて溶融するけど、別の物質にはならない。高熱は水分子を蒸発させるので食べ物は最終的に炭素になるけど、水と炭素に分かれただけ。

電磁波で分子の振幅幅を大きくして熱を持たせても、物質は変化はしない。
ただ細胞レベルで破壊が起きるけど、普通のガス調理器でも同じ原理だよね。

熱いガスの炎に近づけば火傷する。電磁波はIH調理器にはつたわるけど、非金属には伝わらない。でも人間は鉄分も含んでいるから、チョットは伝わるかもしれない。

電磁波で分子レベルの破壊ができるなら、電磁砲で射殺した死因は不明になるので暗殺がやり放題になるな。リニアモーターカーなんて、大阪着いたら、死人だらけだ。
強力なピップエレキバンを殺したい奴の頭に着ければ、脳腫瘍にして殺すこともできる。
電磁波は見えないので、いろいろと使えそうだ。

ただ分子結合って4つの力で結合しているので、それを破壊するのは、かなり大変なエネルギーが必要だと思われます。やほり暗殺には使えないかも。いずれにせよ、炎の中に手を入れないと同じく、電子レンジに猫を入れたり、IH調理器の上で寝ない方が良いと思う。

私は電子レンジを３年以上使っていないけど、そのかわり、オーブントースターや蒸し器の使い方が上手くなりました。

温めなおすには、お鍋に食材を入れて炒めなおしたり、もう一度煮込むという方法もおいしいです。

お店でお惣菜を買ってきても、野菜や卵を加えて再度調理するので、あたたかいまま食べられます。

IHヒーターに使うような周波数はkHzくらいのオーダーで，害はありません．

アメリカのフィリップス博士はGHz(電子レンジレベル)の周波数について言及したものなので，まったくと言っていいほど無関係です

電磁波は自然界にも存在する（太陽光線、地磁気、雷、静電気放電により発生等）ものであり、IHクッキングヒーターだけから生じるものではありません。

ＷＨＯによれば、電磁波による発ガン性の可能性につきましても、そのレベルは日常生活で摂取するコーヒーや漬物と同じ程度です。

また、IHクッキングヒーターでの調理時に生じる電磁波は、現在最も信頼のできる国際的な機構（ＩＣＮＩＲＰ）が制定したガイドライン値を大幅に下回っています。

IHクッキングヒーターは電磁調理器とも呼ばれているので、電磁波が多く出ているというイメージをお持ちかも知れませんが、これは誤った認識と言えるでしょう。
IHクッキングヒーターから生じる電磁波は、他の電化製品と同等レベルにあり、安心してお使いいただける製品です。

危ないという意味は電磁波から影響を受けるということだろう。

そのためには電磁波が我々の体に吸収されないといけない。

エネルギー移動が起きるということである。

電磁波が人体に吸収されるためには波長が鍵。

人間は１ｍ程度のスケールだから、人間に吸収されるためにはTV周波数以上の高周波が必要（TVアンテナがあの大きさなのはこの波長による）。

より長波長の例えばラジオ周波数では人間は小さすぎて素通りする。人が歩いていて、石ころがあっても影響を受けないというのと同じである（人が石に躓くのは足のサイズとの関係。砂粒に躓いたという話はないだろう）。

さて、電磁波（物理学定義）で癌になるか？

電磁波は紫外線やX線も含む。紫外線で皮膚病になったり、医療に使われるX線に曝露基準があることはよく知られている。

紫外線やX線は極短波長で、肉体を構成している分子や原子、つまりDNAに直接当たって吹っ飛ばし（条件は違うがコンプトン散乱で電磁波がどれぐらい静止電子を飛ばすかは教科書でわかる）、傷を作る。それを修復する機構を我々は持っているが、その能力を超えるあるいは機構そのものが損傷を受けると炎症から癌になる。波長が原子分子レベルだから起きる現象だ。

もし、家庭内起源の電磁波が癌を誘発するなら、より短波長の可視光で物を見ている我々の眼底はとっくに癌になっていないといけない。

皮膚も同じ。紫外線に弱い先天的病気の人が戸外より家の中で悪化した話は聞かない。

光ということでは炎もそう（炎から光だけでなくラジオやTVあたりの電磁波も出ている。ガムテープを剥がすときも光る）。

長い人類の歴史で囲炉裏や石炭・石油ストーブの火に長く当たって（当たってる面が熱く、痛くなった経験があると思う。赤外線を浴びるからだ）癌になった人はいるだろうか？

どうして何万年もの間の曝露で我々の遺伝に異常が残っていないのだろうか？

人は体温があるから赤外線を出している（だから空港の体温計測器で高熱かどうかわかる）。冬には人同士が寄り添って暖めながら過ごすこともある。握手も抱擁もする。

それで発癌した話はあるだろうか？

我々自身が赤外線を持っていては生きられない。
紫外線を自ら生み出す人間（言わば原子力人間）が存在しないのはそのためだ。

よく高圧線からの電磁波曝露の研究結果が論拠に上がるが、実は人間体内に流れる電流から出る電磁界強度の方が遥かに上であることがエール大学のエデール氏によって昔に報告されている。

電磁波が原因というレポートがある一方、追認できずというレポートもある。

疫学的調査が電磁波影響のみに限定されたかどうかが疑問が残るところ。

紫外線以上の高周波では物理的に癌になりうることは既に触れたが、可視光より下の赤外線やTV、レンジ、携帯などの低周波ではせいぜい火傷を起こす程度で、細胞や分子に直接変化を起こすことは無理である。

もし起きたら、現代物理学は全面変更を迫られる。

今後問題が起きるとすれば、携帯の波長が脳のスケールなので、張り巡らされたシナプスネットワークに影響し、記憶に変化というぐらいだろうが、総務省が2002年にその懸念無しと発表している（携帯が常用化して日が浅い。検証は続くだろうし、この可能性はさすがにゼロとは言えない）。

どうしても電磁波への疑いが晴れない人はアンテナがなく電磁波を強く脳に浴びせるスマートフォンは使わないように（私は熱作用を避けたいのでアンテナ付き携帯から替える気なし）。

なお、IHクッキングヒーターで火事を起こすのは説明書とは違う使い方をしているだけ(NHKで放送済み)の話である。それに、消防法との関連で建築的には高層マンションではIHしか使えない。

保護機能の改善の余地はまだあるが、こんな根も葉も無いことで使用を気にするのは馬鹿げている。
http://www.amazon.co.jp/review/RVD0QTNWRGDOK/ref=cm_cr_dp_title/375-8365465-7108065?ie=UTF8&ASIN=488320331X&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books

ママゴトじゃあるまいしあんなもん使えるかよ。
料理の幅が狭くIHで用が足りる程度のことしかしない者にしか受け入れられまい。
それがさらに進化すると調理器具といえば電子レンジだけになる。
アメリカの貧困層がそれだね。

2010年8月 6日

IH（電磁誘導加熱）調理器を使い続けて不整脈などの心疾患になったとして、神戸市内で喫茶店を営む夫婦が製造元の三洋電機を相手取り、約8900万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが5日、分かった。

「IH調理器の電流で健康被害」と提訴　三洋「欠陥ない」

訴状によると、夫婦は平成16年4月、IH調理器を購入し、店で使用。17年2月、調理を担当していた男性（64）が心臓病にかかり、同年6月にはペースメーカーを装着した。妻（58）が調理を交代したところ、18年10月ごろから妻にも不整脈の症状が出始め、次第に悪化した。19年1月、IH調理器の影響を疑い、ガスコンロに変更すると、妻の不整脈は沈静化したという。

ふーん、なるほどねえ。

徳島大の伊坂勝生名誉教授（電気工学）によると、IH調理器に乗せたステンレス製の鍋などに片手で触れるだけでは人体に電流はほとんど流れない。しかし、プラスチックなどで覆われていない鍋の取っ手を片手で握りながら、もう片方の手がトッププレート縁の金属部分やステンレス製の流し台に触れるなどした場合、手を通って人体に微小電流が流れるという。

と確かに電流は流れるものの、それはおんとに微弱で人体には影響はない、というのが三洋さんの主張のようです。

ガスコンロに戻したら不整脈が治った、なんて事があるとなんか見落としている事があるのかもしれないですね。

なんにしても結果は司法判断になりますが、これもiPhoneのアンテナみたいに「IH調理器の上に載せた調理器具に触れている時は空いている手は他の金属に触るな」という現場運用で避けられそうです。

あ、ステンレス製調理器具にカバー付ければいいんじゃん。調理器用取っ手カバーが売れるかも!?
http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/c/2010/08/ih.html

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Induction Hobs Safety - Important Information - Use Of Your i-hob Induction Hob

• Do not use metal cooking spoons - this will prevent leakage current from flowing through your body.
• Avoid touching pans for extended periods while they are in use on the induction hob.
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IH調理器の安全性　重要な情報　

・調理用の金属製スプーンを使用してはならない。　これはあなたの体を経由した漏れ電流が流れることを防ぐため。

・IH調理器で調理中に、長い間、金属製鍋に触らないこと。
http://homepage3.nifty.com/~bemsj/IF2.htm#_2．IH調理器で不整脈_で訴訟の終結_２０１４−６−１５

IH調理器が危ないと思う人は電気カミソリなんか絶対に使っちゃダメだよ。

IH調理器は 数十kHz だから振動数が全然違うよ。

IH調理器より 電気カミソリ、電気毛布、ウォーターベッド、コタツからの電磁波の方が遥かに有害

IH調理器が危ないと思う人は 電気カミソリ、電気毛布、ウォーターベッド、コタツなんか絶対に使っちゃダメだよ。

E = hν

で表されるから、

電子レンジ：ν= 300MHz 〜 3THz

IH調理器 ：ν= 10 kHz 〜 90 kHz

では光子が細胞に与えるエネルギーが 10000倍以上違うんだよ。

黒体放射の研究が40年間に渡り様々な研究者によって行われ、マックス・プランクによる、周波数νの電磁波を吸収または放出する全ての系は、E=hνの整数倍のエネルギーを持つという仮説に至った。アルベルト・アインシュタインによって示されたように、エネルギーの量子化は、物体と電磁放射の間の熱平衡を説明できるはずである。この光電効果の説明によって、アインシュタインは1921年にノーベル物理学賞を受賞した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%90

光電子は、光電効果によって、光のエネルギーを吸収し、物質表面から外部に放出された自由電子と、固体の内部に留まるが励起されて伝導（光伝導）に寄与するようになった電子の総称である。

外部光電効果による場合
物質（金属など）の表面に充分に振動数の大きな光が入射すると、そのエネルギーによって物質内の電子が外部に飛び出す（外部光電効果）。

内部光電効果による場合
半導体や絶縁体に充分に振動数の大きな光を照射すると、物質内部の電子が光子のエネルギーを吸収し、価電子帯などから固体内部の伝導帯に励起される（内部光電効果）。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E9%9B%BB%E5%AD%90

温める点ではガスもIHも変わらないよ。
油を加熱しすぎればどちらでも火災になる。

電磁波などという「未知」のリスクよりはガスはコントロール可能。

電磁波環境研究所所長　理学博士　荻野晃也
https://www.youtube.com/watch?v=UxsBSmn1beU

先日、亡くなったドイツの社会学者ウルリッヒ・ベック氏は、原発事故後に私たちの高度技術社会におけるリスクについて「リスク社会」を出版しています。
日本では「危険社会」というタイトルで出版していたと思います。

実際にフランスの保険会社が、フランスの各原子力発電所にそれぞれ保険を掛けていくと、４人家族の電気料金がいくらになるのか試算したところ月８万円という計算になりました。

そこでドイツは原発を２０３０年まで動かす予定でしたが、原発の危険性リスクについてベック氏の働き掛けによって、２０２０年まで原発を動かそうという結論になりました。

オール電化の電磁波はもとより、新家電に依存することは原発に依存することで、私たちには必ずリスクが伴います。ＬＥＤも同じです。日本の原発が再稼働するにしても、しないにしても、このさき電気料金の引き上げは止まらないと思っています。

この国の電磁波に対する安全基準はドイツの10万倍。
耳を疑う数字

電磁波の危険を隠蔽する理由
https://www.youtube.com/watch?v=gOXbhl9-WjI
電磁波について　さゆふらっとまうんど
https://www.youtube.com/watch?v=gDvTJp9nY-E

関連動画あり

ＩＨ調理器具は電磁波ゼロなんだよ

電子レンジは、金網でシールドされているので、安全と聞いたことがある。

リニアは、大丈夫なのか？

http://www.stralsakerhetsmyndigheten.se/start/magnetfalt--tradlos-teknik/magnetfalt/induktionshallar/

>この国の電磁波に対する安全基準はドイツの10万倍。耳を疑う数字

こんな「トンデモデマ」を混ぜてまで日本が電磁波に対して鈍感な国としたい人がいるようで。
世界の基準はちゃんと公式発表されているが、ドイツは1998年からICNIRP準拠の基準で、それ以降もその基準だ。
ちなみにもちろん日本もこの基準に従って制定されている。

というか「周波数」に触れもしないでデンジハキジュンガーと言ってるのは無知の証拠。

君、電磁気学知らないだろう。
電験ありとか言ってる人も、
コメントからするとちゃんと（電磁気学を）勉強しているとは思えない。

IHは誘導加熱。
電磁波を放射できるほどの周波数ではないが、
変動磁界ができるのは変わらない。
変動磁界ができればそれに誘導された電界が発生する。
周波数が高く誘導電界が強ければ、それがさらに磁界を誘導していくというように
電磁波が放射される。

それと今問題になっている電磁波（電磁界）の問題は発熱じゃないよ。
何かそこを勘違いしているコメントが見られる。

>>101
>というか「周波数」に触れもしないでデンジハキジュンガーと言ってるのは無知の証拠。

一般人にそこまで要求することは無理だろう。
電磁波は出なくても変動電磁界が存在することに変わりない。
それこそ本質からそれた揚げ足取りでしかない。

五右衛門風呂な、薪で風呂釜を熱し、釜の中の水をを温めて入浴します。
若し五右衛門風呂を熱せられるＩＨを作っても水を温めて入浴は可能です。入浴中にＩＨで追い炊きしても何ら問題ありません。風呂釜で磁界は遮られるでしょうし、仮に直にＩＨの磁界中に人間の身体を曝しても何ら問題ありません。（ペースメーカとか電子機器が身体に埋め込まれている場合はこの限りではありませんが。恐らく物凄く危険だと思われます）

電子レンジは2.4GHz位の電磁波で水の分子を直接振動させて熱を発生させます。だから電子レンジの過熱は生体には影響あるでしょう。しかし、過熱が終わった後はガスやＩＨによる加熱と大差ないのではないかと考えてます。
若しかしたら食物は熱伝導による加熱とは違った変化が起こる可能性はあるかも知れません。良く分からない食品の過熱は危険かもしれないから避けるというのであれば、電子レンジによる食品加熱は避けるべきかもしれませんが、ＩＨによる加熱はなべ底に発生した熱の伝導による加熱ですから危険性は全くありません。

もし、巨大な電子レンジを作って中に人間が入って加熱したら一定以上のパワーであれば生命の危険或いは死亡につながるでしょう。米国で濡れた猫を乾燥させようと電子レンジに入れてスイッチをいれて猫が死んだという話があるそうです。

電子レンジの他の危険は、電子レンジから電磁波が漏れ出して人間に影響を与える可能性があるというものです。生命の危険とは全く関係がありませんが、目とか部分的に影響を受ける可能性はあるかも知れないというものです。しかし、扉とか筐体の穴とかから漏れるのは僅かで人間に影響があるとは思われません。

携帯電話などの電磁波が身体に影響があるという説がありますが、もし電磁波が健康に悪いのであれば、携帯電話以上にＴＶやラジオの電波の方が遥かに影響は大きいでしょう。携帯の使用時間は比較的短時間ですが、ラジオやＴＶの電波は24時間常時浴びていることになる訳ですから。携帯電話の電波の出力は0.2Ｗとかですが、放送の電波は100Kwの放送局も少なくありません。放送局の電波は携帯電話の50万倍もの出力で24時間放送しているのです。

ただ身体に影響に関係あると思われる電界強度は発生源からの距離の2乗に反比例しますから、頭部に接触させて通話する携帯電話の影響は無視できないと言う説もあります。心配な方は直接携帯を耳に付けず、ヘッドセットを使って携帯電話のアンテナから頭部を離すようにした方が良いでしょう。（私はそれ程心配していませんが）

放射線やＸ線が電磁波だから「電磁波は危険」だと言う人もいますが、これらの種類の電磁波は生体の細胞の水分などの物質を電離して、細胞を変質させたり殺したりする心配のある種類の電磁波ですが、普通の光（可視光線）や赤外線、無線電波等にはそんな性質はありませんから、全く心配ありません。電磁波が全部悪いのであれば、光の無い生活を考えるより他ありません。それどころか、少しでも熱（-273℃以上）であれば赤外線は発生しますから生物が生存していけないことになります。

したがって電磁波が体にわるいというのはとうてい信じられない。以上。

IHの前で煮炊きをしていると体調がくずれてくるのがわかります

電磁波の影響だと思いますが　近くにいると顎がガクガクします

私はラーメンの手作りをするので色々な人のラーメン作りのブログを見てみたんだけど、どのブログにも「アルミ鍋は使用しないでください」って書いてありました。
ラーメンに入れる「かんすい」で、アルミ鍋が溶け出すのだそうです。
アルミはアルツハイマーの原因の一つと考えられるらしいですよ。

近所の人は、無農薬野菜を庭で作り鍋はアルミ製を使っています。日本人は肝心な所で知識が抜けているように思います。

我が家はアルミ製の調理器具は一切使っていません。使わない理由は、積み重なる人体影響と、融点が非常に低いことです。またアルミ鍋に水を入れて沸かしたとき、鍋の温度が上がりだすと鍋底から異様な音がします。

携帯電話やIH調理器具、オール電化は人体に影響があるかどうかは血流計で測定できます。調理器具を使っている時は、平常に比べて血流の速度が減少します。血液が流れにくくなると身体に血液を流そうと心臓が頑張るので血圧が上がります。血液の流れが悪くなれば、免疫が低下し、自己免疫疾患や白血病、癌、難病などを発症する確率が高くなると思います。
アルミ調理器具や電子レンジ、電気カーペット、そして薬剤、発がん性物質、肥料、こいった日々の積み重ねによって、病気を生みだしているのだと思います。

IoTで生活を変えるつって
強力な電磁波が常に飛び交う世の中を構築しようとしてますがね

常識って何なんですかね？

IHなんかよりよっぽど怖いんだよ

この状況を理解するには日本の真実の歴史を知らなければならないが
まぁ、とにかくこの外来種が運営する政府は国民を守らないということだ

抗がん剤は単なる殺人の薬なのか？タミフルは？サラダ油は？マーガリンは？・・・
とにかく危険な薬品、食品、製品が野放しの異常な国だ

悪は金を求めて企業に集まる
その企業が、政治家、宗教、ヤクザを作り育てて使っている
政治家は、企業からカルトを経由して出て来るのだ

そして異業種の企業が連携して、戦争を作って儲ける軍産は有名だが
医産という、軍産と同様に人間の命を金に変換する連中にも注目だ
医産はどうやら食品業界の一部と繋がっている
故意に病人を作りだしている

WHOやマスコミもアッチ側だ
テレビに減塩を勧められて実践している人は早死にするぞ

てことで、危険な電磁波放置は、医薬界との連携の可能性があると思うのだがな
西洋医学は学問じゃないぞ、金儲けの道具で、しかも詐欺だ