いのちを救う食卓革命　予告編動画
http://3620065.at.webry.info/201311/article_18.html
2013/11/18 19:02　高橋敏男のブログ

人間の食の原則は、肉を食すなら、

自らの体温以下の動物のものがよい・・・。

低体温の動物の脂肪は体温の高い動物の体内では溶けるが、

逆に低い体温の動物の体内では固まるという。

簡単に言えば、血管壁に脂肪分がベト付くリスクが高まるという。

それ故、出来ることなら肉は避けたほうがよいと。

そして菜食に越したことはないようである。

それよりも三度三度の食事が本当に必要なのか？

もう一度、考え直したほうがいいのではあるまいか？

人それぞれ、一日一食でも、一日二食でも

済むのではないだろうか？

身体が要求もしてないのに習慣的に次々に、

胃袋に詰め込んでいる様は、

ハウスに詰め込まれた鶏と変わらないのでは？

これと異なって見えるのは、

移動できる自由があるということだけなのではあるまいか？

腹が空いて食事に有り付けば、

何が旨い拙いなどという贅沢も言わずに済む。

糖尿病が治った。ガンが治った。

この説を信じるも信じないも個人の判断に任せるしかないが、

低体温にならないように、

そしてストレスを受けないように過ごせれば、

ガンに罹り難いのではなかろうか？

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