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http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4514044.html
日本製食材が安全として国産回帰という報道が日経夕刊でされていますが、現在発売中の【週刊朝日】の特集を読んだからからすれば、『なぜ?』と思うはずです。
<日経報道>
食材、円安で国産回帰
安全重視が追い風
<週刊朝日報道>
安全性に問題 欧米が止めた日本の食品全リスト
週刊朝日には日本製の食品の安全問題が詳しく取り上げられていますので、健康に関心がある方は是非お読みください。
また、週刊文春では、中国製食材・食品の日本向けの恐ろしい実態が報じられてもおり、今や日本人はとんでもない汚い汚染された食を取っていると言えます。
日本人の健康等には関係なく、儲ければよいということで、まともに調べられない仕組みを官民で作りあげており、
消費者はこの「食品」がどこ産か全く分からない状態に置かれています。
検査も「官僚は行っている」としていますが、その検査量は3%であり、97%はすり抜けて国内に流通しています。
「日本国産は安全」というのは「完璧に調べていないから安全」と言っているのと同じであり、このため欧米は日本製食材・食品を輸入禁止にしているのです。
日本人の勤勉さ・真面目さがあれば、世界に誇る安全な食品・食材を世界に提供でき、日本国内でも流通させることが出来るはずですが、儲かればよいという大手会社が多く、安かろう・悪かろう、どうで加工すれば分からないからとして、問題ある食品・食材を作り続けている日本の姿があります。
50歳、60歳以上が何に食べようが生きれる期間は精々20年、30年ですから、まだましですが、子供たちは一体どうなるでしょうか?
汚染された食材・食品を食べさせられて、まともに成長できるでしょうか?
日本にいては日本民族が滅ぶことになるかもしれません。
既に富裕層では子供を海外に脱出させている事例が多く見られますが、この週刊朝日・週刊文春を読まれれば
一日でも日本には置いとけないとなるかも知れません。
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