http://www.asyura2.com/13/hasan84/msg/734.html
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中国社会科学院は日本の経済成長率13年2.6% 14年1.4%に半減と予測した 読売も日経も自国の成長率なのにムニャムニャ
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51537961.html
2014年01月03日 自民党的政治のパンツを剥ぐ
中国社会科学院日本経済研究所経済室の張季風・主任
13年は実質成長率は2.6%と見ている
14年は実質成長率は1.4%と見ている
日本の民間は1%ほどにとどまるとさえ見ている
1月1日 環球時報より
なら日本のマスコミは?と
日経元旦号 読売元旦号の見出しを繰ってみたが
都合が悪いのか
がんばろう みんなでがまんしようとか 周辺記事はあっても
肝心のズバリ予測もズバリ目標も 大見出しを探しても
中見出しも 小見出しでも見当たらない
環球時報
@14年、日本は消費税を8%に引き上げるため、消費が低迷すると見られる
A欧洲経済、米国経済の成長も力不足であるため、輸出の拡大が望めない
@経済が好転する可能性は低く、逆に引き下げの圧力が強い
A効果的な需要が不足
「アベノミクス」
@13年に、投入された10兆円の財政支出は、第三四半期(7-9月)にその効果が表れるはずが 成長率は第一(1-3月)、第二四半期(4-6月)を大きく下回った。
Aアベノミクスの3本目の矢(成長戦略)も2本の矢と関連付けられていない
これを書けば
マスコミと日銀と政府と官僚と自民党の
株高圧力なべを使っての日本料理が
ぐちゃぐちゃで終わることがばれてしまう
威張って発表できるまで ムニャムニャとわけのわからない
経済報道をしているが
株高圧力なべ作戦=アベノミクスをやめれば 大失速となるから
と新年の朝なのに途方に暮れている
情けない読売・日経新聞
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