★阿修羅♪ > 経世済民83 > 857.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
中央マスコミがつたえないアベノミクス景気が虚像であること (太陽光発電日記) 
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/857.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 18 日 13:26:00: igsppGRN/E9PQ
 

中央マスコミがつたえないアベノミクス景気が虚像であること
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-b6e1.html
2013年11月18日 太陽光発電日記by太陽に集いしもの


中央のマスコミは、大手企業の業績見通しが好調というニュースを続々と報じて、アベノミクスのおかげで景気が上向きというムードを盛んにあおっています。たしかに為替差益のおかげで利益が倍増しているわけですから、目先の数字上の利益という点だけで見れば業績好調ということなんでしょう。でも実態価値のレベルでは、販売台数も駆け込み需要があるわりには伸び悩み、深刻な事態が浮き彫りになりつつあると思います。

そんなことはビジネス現場は十分認識していまして、何も知らずに好景気をあおってから騒ぎしているのは、「経済音痴」の「中央マスコミの編集幹部」「電通おかかえコメンテーター」と「KY鈍感野郎の巣窟」の「霞が関」と「永田町」くらいかもしれません。

為替トリックによる数字のかさ上げ効果なんて、ちょっと考えれば簡単に気づくはずですが、中央マスコミでその手の言及がないのは、真性のアフォなのかわざとなのかどちらなんでしょう。

簡単な例で考えますと、仮に原価60万円のものを1万ドルで100台輸出販売する場合の利益は、1ドルが80円の時は2000万円ですが、1ドルが100円になれば倍の4000万円になります。仮に売り上げが20%ダウンして80台しか売れなくても、1ドル80円の時と同じ粗利2000万円を稼げるわけですから、為替変動が絡むことで、単純に景気がいいとか悪いとかいう話でははなくなることは明らかです。

多くの国民が輸入品の値上げで為替差損をこうむる一方で、輸出企業は為替トリックで見かけの利益を極大化できてる話で、国全体としてみれば、よくてプラマイゼロ・・・・へたしたら大マイナス・・・どこが景気がいいんじゃいという話なわけで、「日本の中央マスコミの関係者」というのは、「超ど級の経済音痴」だと痛感してしまうわけです。

それでいて中央マスコミにしても、霞が関にしても、永田町にしても、国民平均の3倍〜10倍のバカ高いギャラをもらっているわけですから、たいした面の皮だと思います。


アベノミクスが信用膨張の数字トリックに依存したバブルに帰結しそうだということは、貿易収支統計をみるとくっきりと浮かび上がってきます。

東日本大震災以来、貿易収支が赤字になっています。「原発が止まって燃料の輸入が増えつづけているから、貿易収支が改善しない、本格回復のために原発再稼働しなければいけない」というのが、機密費・電通PR日乞食系の中央マスコミのコメンテーターの論調ですが、本当はどうなんでしょうか?


円ベースで輸出をみると円安で2割ほどのかさ上げ偽装ができるのでわかりづらいですが、ドル建てでみてみると、国内の産業空洞化=輸出減退の惨状がくっきり浮かび上がってきます。

今年の1〜9月のデータでドルベースで輸出高を計算してみたんですが、大幅減少していることがわかります。

※参考画像 2007〜2013 貿易収支比較(クリックで拡大)
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/11/18/photo.jpg

注)アベノミクスを反映した2013年は1〜9月しかデータがないので、ほかの年度も1〜9月のみを抽出して比較しやすくしました。

この20年間に日本の経済政策は「輸出で稼ぐ」ことに主眼が置かれてきましたが、海外移転が進み「輸出で稼ぐ」構造自体が崩れつつあるということがはっきりしています。

現時点では国民資産が海外運用されることで得られる資本収支で経常収支は黒字を維持していますが、輸出強化のためのTPPが、国内産業基盤のいっそうの瓦解を促進し、輸入増大のためのTPPに帰結することで、気がついたら虎の子の国民金融資産もすっからかんになって「少子高齢化時代」を迎えるという最悪の展開すら予想できてしまいます。

そうした将来の危機的状況の回避策として、世界市場拡大が見込める新規産業の育成・産業競争力の育成というのは当たり前ですが、将来外貨を稼げなくなる可能性に備え、国民の命を守るために、必要なエネルギー・食糧など生活必需品を国内で調達できる体制を堅持することも重要です。

そのための財源を確保するために、無駄なコストでしかない「天下り事業」の浪費をやめ、蓄電設備など再生エネルギー実用化システムとか、地域循環型経済へのインフラ投資を強化して将来に備える必要があるわけです。にもかかわらず、あいかわらず「国土強靭化」と称して道路とか堤防を作ることに財源を多く振り分けるのは理解できないです。

食糧を輸入に頼ってる日本が外貨を稼げなくなったら、多くの国民が飢餓線上を漂うことになるわけですが、そんな時に立派な道路や堤防があっても意味がないと思うわけです。


安倍総理は「いい人」ですから、TPPにしても秘密保護法にしても「悪意」があろうはずありませんが、しかし、結果的に生じる最悪の事態を想定できる「能力がない」ということは、「とてつもない罪」じゃないかと思ってしまいます。

KYで有名な本人は「凡庸の罪」に無自覚なようです。悪意に満ちた取り巻きの壁をこじ開け、政府与党から「事態の深刻さ」を直言できる良識ある人物の登場に期待したいところですが、「ひらめ政治家」の集団となり下がった自民党に期待するだけ野暮ってもんでしょうね。

PS

先日深夜番組で、有名タレントで某国の情報工作協力者がいる(デイブ以外)というネタやっていて、誰だろうと考えてたんですが・・・・・・・みえました。

コードネームPODAM系列の読売・日テレのスッキリ出演者のつぎの二名でしょう

加藤浩次・テリー伊藤

評論家クラスは「たかじん」レギュラー・準レギュラーは軒並みあやしいですね。

最近の宮崎哲也・・・長谷川幸洋・・・ドライブがかかり気味。勝谷さんがはずされたのは協力を拒んだからかもね。テレビは「信濃町ともだち教団」推奨とか、「電通」=「某国」推奨とか、汚染されまくって、石を投げたら「工作協力者」に当たるという惨状ですね。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年11月18日 14:01:59 : nJF6kGWndY

>中央マスコミがつたえないアベノミクス景気が虚像
>食糧を輸入に頼ってる日本が外貨を稼げなくなったら、多くの国民が飢餓線上を漂う

アホらしい

自分で書いてて矛盾に気づかないのかね

こういう無内容な煽りデマも多いな



02. 2013年11月18日 17:42:47 : XrkqPWBbAM
中身が薄いと行を空ける

03. 2013年11月18日 20:20:50 : niiL5nr8dQ
アベ相場がもう来ないこれだけの理由
“地味な統計”こそ「アベノミクス通信簿」
2013年11月18日(月)  上野 泰也


 「アベノミクス」を原動力にした日本株の大幅上昇局面が近く再び到来するのではないか――。
 こんな期待感が、株式市場関係者の間に根強く漂っているようである。だが、申し訳ないが、そうした「アベノミクス相場」再来説について、筆者は否定的である。11月7日に発表された1つの“地味な統計”が、重要なメッセージを発信している。
 その統計とは、金融広報中央委員会がまとめた「家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上世帯調査、2013年)というものだ。今年6月14日から7月23日に全国8000世帯を対象に行われた調査の結果だ。第2次安倍晋三内閣が発足し、「アベノミクス」が実行段階に移され始めてから約7〜8カ月が経過した時点で行われたサーベイとなり、政策効果を映し出す指標と言える。
運用リスク、8割が拒否反応
 「金融商品の選択の際に最も重視していること」についての回答を「安全性」、「流動性」、「収益性」の3基準に分けて比率を見る。すると、「安全性」が47.0%(昨年46.7%)、「流動性」が25.0%(同24.7%)にそれぞれ上昇した一方、「収益性」は14.7%(同16.9%)に低下した(図1)。
図1:「金融商品の選択の際に最も重視していること」に関する2人以上世帯の回答分布

出所:金融広報中央委員会
 また、「元本割れを起こす可能性があるものの、収益性が高いと見込まれる金融商品の保有」について尋ねたところ、「そうした商品を保有しようとは全く思わない」という回答が82.6%に達した。昨年の84.5%からは若干減少したものの、運用面でリスクを抱えることを拒否する層が、引き続き8割超という圧倒的多数を占めていることが分かる。
 その根底にあるものは、年齢層にかかわらず日本人の間に広く存在し続けている、将来への根強い不安感だろう。金融資産の保有目的について尋ねたところ、最も回答が集まったのは今回も「老後の生活資金」(65.8%)。次が「病気や不時の災害への備え」(63.8%)だった。
 少なからぬ家計にとって、保有している金融資産は「長生きリスク」がどうしても意識される中での「虎の子」であるだけに、元本が毀損するリスク商品への拒否反応はどうしても強くなるようだ。
 上記の調査結果は、日銀が4月に導入した「量的・質的金融緩和」という金融政策の大胆な実験によって、日本の家計の金融資産保有行動がリスクを取る方向へと大きく舵を切る(家計の「ポートフォリオ・リバランス」が発生する)のではないかという、当初の期待感を、ほぼ完全に打ち消すものだと言える。
 来年1月からは「少額投資非課税制度(NISA)」がスタートするが、家計マネーの株式や外国債券など、リスク性資産への大規模な資金シフトはまず起こらないだろうというのが、筆者の予想である。
 以上はいわゆる個人部門というリテール段階の話だが、企業部門というホールセール段階においても「ポートフォリオ・リバランス」は日銀の期待に反し、実際にはほとんど起こっていない。
 国内の銀行では預貯金の積み上がりが引き続き順調であり、貸出の緩やかな伸びにもかかわらず、いわゆる預貸ギャップは過去最大の水準近くとなっている。自己資本比率規制やリスク管理の必要性から考えて、株式投資や、為替リスクを取る外国債券投資が大規模かつ持続的に銀行によって行われる可能性は、今後も極めて低いと見られる。
 国内の生命保険会社については、日米間の10年物国債利回りの格差(米国−日本)が2%を持続的に上回り、同時に米国債相場の状況が安定的であれば、外債投資を従来よりも積極化しやすいだろう。けれでも、そうした条件はなかなか整ってこない。
 昨年11月から今年5月にかけて日本の主要株価指数が急上昇した原因をおおまかに2つに整理すると、(1)「アベノミクス」への期待感、(2)為替の円安進行を背景とする企業業績の上振れ期待となる。
 けれども、(1)については、すでに述べた「ポートフォリオ・リバランス」の空振りに加え、解雇規制緩和など海外投資家が注目していた成長戦略関連のテーマが踏み込み不足のまま終わりそうであることから、彼らが「アベノミクス」の今後の展開に期待を抱くことはだんだん難しくなっている。
 海外メディアの論調も厳しくなりつつあり、たとえば米有力紙ワシントンポストは11月9日、「日本の経済改革は小さすぎて遅すぎる(Japan’s economic reforms are too little, too slow)」と題した社説を掲載。「アベノミクス」の「第3の矢」は失速しかけていると断じた。
「TS倍率」が示す政策期待の萎縮
 こうした中、株式市場による「アベノミクスの通信簿」に相当するとして、筆者が以前から注目している「TS倍率」はベクトルが下向きに変わりつつある(図2参照)。
図表2: TS倍率(TOPIX/S&P500)

出所:東京証券取引所、S&P資料より筆者作成
 TS倍率とは、東証株価指数(TOPIX)を米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種平均株価で除した値だ。投資家(特に日本株の買い手の主力である海外投資家)が何らかの理由で米国株よりも日本株を選好して買い進める場合は上昇し、日本の政策動向への失望などから米国株に比べて日本株への投資意欲が低い場合には下がる。
 「アベノミクス」への期待が膨らんで海外投資家が日本株を大量に買い越す中で、昨年11月の衆院解散から今年5月の日本株急落までは、TS倍率は順調に上昇していた。「アベノミクス」への前向きな評価が素直に反映されていたわけである。しかし、最近では0.7倍を下回り、ベクトルは右肩下がりとなっている。
 安倍首相が自ら国際オリンピック委員会(IOC)の総会に乗り込む中で、官民一体となって実現にこぎつけた2020年夏季五輪の東京での開催決定による「五輪効果」も、株価や景気へのポジティブな影響は限られたものにとどまりそうである。
 そのことを端的に示したのが、消費マインドを示す代表的指標である消費者態度指数の動きだ。
マスコミが報じない消費者態度指数の急低下
 この指数は、「アベノミクス」への期待感が広がる中で5月まで上昇基調で推移した後、電気料金やガソリンなどの値上がりが家計を圧迫する「悪い物価上昇」や、5〜6月の株価急落をうけて、6月から8月まで3か月連続で低下した。
 ところが、9月の調査で消費者態度指数は45.4に突然上昇した(前月比プラス2.4ポイント)。「五輪効果」が主因と考えられる。とはいえ、五輪開催は7年も後の話で、一時的に気分は明るくなるとしても、人々の当面の懐具合にはまったく影響してこない。
 11月12日に発表された10月分の消費者態度指数は41.2への急反落となった(前月比マイナス4.2ポイント)。「五輪効果」の賞味期限は、筆者が思ったよりもさらに短かった。
 また、この10月の同指数低下には、10月1日に安倍首相が消費税率引き上げの予定通りの2014年4月実施を最終決定したことが影響した部分もかなりあるだろうと筆者はにらんでいる。
 ところが、政府がそうした見方に基づく説明をしていないからなのか、10月の消費者態度指数の急低下について上記のような解釈ができることを、マスコミは報じていない。
 このところのボックス圏を上抜けて日本株が一段の上昇をしていくためには、結局のところ、上記(2)について新たな展開が出てくること、すなわち円の対ドル相場が1ドル=101円台よりも円安・ドル高の水準になっていくことを通じて、輸出関連企業を中心とする企業収益の上振れ期待が市場で盛り上がることが必要になる。
 そして、そうなるかどうかのカギを握るのは、米国の金融政策がこれから正常化していくプロセスであり、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン副議長が来年2月に議長に昇格した後で、どのような舵取りをするのかが、今後の最大の注目点となる。



上野泰也のエコノミック・ソナー
景気の流れが今後、どう変わっていくのか?先行きを占うのはなかなか難しい。だが、予兆はどこかに必ず現れてくるもの。その小さな変化を見逃さず、確かな情報をキャッチし、いかに分析して将来に備えるか?著名エコノミストの上野泰也氏が独自の視点と勘所を披露しながら、経済の行く末を読み解いていく。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20131115/255909/?ST=print




[12削除理由]:関連が薄い長文

04. 2013年11月18日 22:05:30 : vCQJ5c5taY
あほだなあ。

GDPは確実にアップしている。

GDPの1%未満が貿易赤字・黒字。こんなもの、盲腸みたいなもの。貿易黒字がゼロでも構わないし、貿易赤字だと、不況になるわけではないし、GDP減ではない。

日本は、2012年も2013年も貿易赤字だが、GDPは対前年比アップ。

貿易黒字=資本赤字
貿易赤字=資本黒字

つまり、黒字が増えれば赤字が増え、黒字が減れば赤字が減ることを、知らない、バカがこの記事を書いていることになる。

本当に、こんな記事を書いたり、読んだり、日本人がまたまたバカになるだけ。

貿易黒字はもうけ???、赤字は損???? バカか!


05. 2013年11月18日 23:50:11 : CiFcXC3kMA
来年は消費税率アップ前の駆け込み需要が消えて。その反動がかなり大きいから、
アベノミクスは量的な輸出拡大がないと完膚無きに打ちのめされる。

株式にも資産市場にもこの予測は織り込んでいない。こうして完全な不況に変転しても、さらに消費税率を引き上げる予定だ。


06. 2013年11月19日 08:40:28 : FqXNDknDpQ
経済ってエネルギー保存の法則みたいなものが成り立つのですか?貿易赤字=資本黒字というけれど、例えばガスを輸入して暖房に使って燃やしてしまっても貿易赤字の分は資本黒字になるのですか?食料を輸入して消費してしまっても資本として残るのですか?少なくとも輸入品を消費して残らなくなる分は稼がないと貧乏になってしまいませんか?

07. 2013年11月19日 13:10:30 : F2HIiDZhHM
>06さん

菅原晃著「高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学」

http://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E8%8F%85%E5%8E%9F-%E6%99%83/dp/4309246281

著者ブログ「高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 現代社会 政治経済」
http://abc60w.blog16.fc2.com/

が、参考になる。



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民83掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧