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〈断末魔の中韓経済〉炎の海に飛び込む韓国 「影の銀行」崩壊直前の中国に依存深める“度胸”(ZAKZAK) 
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/556.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 10 月 31 日 12:12:33: AtMSjtXKW4rJY
 

いまも開発が続く上海。バブル崩壊でたいへんなことになる(AP)


http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131031/frn1310310723000-n1.htm
2013.10.31 


★(3)

 通貨スワップ戦略といえば、韓国は今年6月、中国とのスワップ協定(中国側が3600億元=5兆7600億円相当)を3年間延長した。現在の韓国は明らかに日米両国から離反し、中国に接近するべく、かじを取っている。まことに結構なことだ。

 「結構なこと」というのは、わが国にとっての話である。正直、このタイミングで中国に接近しているという事実は、韓国が自ら好んで炎の海に飛び込もうとしているかに見える。何しろ、中国の「バブル依存経済」が、そろそろ限界に近づきつつあるのだ。

 今月6日、IMF(国際通貨基金)が、ついに中国の「バブル傾向」に対して警告を発した。IMF試算によると、中国で膨れ上がった不動産バブルが崩壊すると、貸倒損失が最悪300兆円規模に上るという。300兆円の貸倒損失を処理することは、米国であっても不可能に思える。

 また、今年8月には、よりにもよって中国投資を煽りまくったゴールドマン・サックスが、やはりバブル崩壊を警告し、「影の銀行(シャドーバンキング)を含む金融部門の貸し倒れが、最悪で18兆6000億元(約295兆円)に達する」との試算を公表している。くしくも、IMFの予想とほぼ同じ規模だ。

 中国の金融問題といえば、政府の管理下にないシャドーバンキングが理財商品を販売し、高利回りで人民から資金を集め、不動産プロジェクトや地方政府の公共投資への融資を拡大している問題だ。

 中国の社会科学院は今月9日、シャドーバンキングの貸し出しだけで、融資規模が20・5兆元(約328兆円)に達している可能性があることを明らかにした。シャドーバンキング以外の融資も含めると、中国国内の融資総額は、対GDP比で2・5倍に達しているという。

 日本のバブル期や、リーマン・ショック前の米国の場合、中国と同じ条件で計算すると、融資総額がGDP1・5倍〜1・7倍程度であった。中国はすでに、バブルピークの日米両国以上に融資残高を積み上げてしまっていることになる。

 2014年に、初期(09年)に貸し出された巨額のシャドーバンキングによる融資の償還期限が来る。さらに、中国の政策当局は14年に一部の地方政府について、債務不履行を容認する可能性が高い。

 要するに、シャドーバンキングや理財商品を買った人民や企業に対する見せしめという話だが、その後、何が起きるのか、誰にも予想がつかない。このタイミングで対中依存を強める、韓国の度胸だけは素晴らしいと思う。決して、マネはしたくないのだが。

 ■三橋貴明(みつはし・たかあき) 1969年、熊本県生まれ。経済評論家、中小企業診断士。大学卒業後、外資系IT業界数社に勤務。現在は株式会社「三橋貴明」事務所社長。著書に「目覚めよ! 日本経済と国防の教科書」(中経出版)、「日本大復活の真相」(あさ出版)、「いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由」(ワック)など多数。


 

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コメント
 
01. 2013年10月31日 14:18:46 : nJF6kGWndY

あほらしい

韓国は別に断末魔でもなんでもない

中国もインフレ率を高く保ってダメージを最小にして逃げ切りを図るだろう


02. 2013年10月31日 15:41:51 : dZ4UCMpZkU
破綻なんて絶対にない。カネが必要なら無限に印刷できる。だからインフレになる
リスクがある。しかし外貨との交換レートから察すると深刻なインフレになってない。

03. 2013年10月31日 15:48:17 : RoW357cT6s
米国債買い続けアメリカに依存しつづける日本のほうが、余程糞度胸座っとるわw
日本の姿は、まさに肉屋を熱烈に支持する豚そのものだなwww

04. 2013年10月31日 16:58:05 : KOuPsoorRU
>02
外貨の印刷は難しいのでは。

05. 2013年10月31日 16:59:01 : KOuPsoorRU
>03
確かに。

06. 2013年10月31日 19:17:57 : aQq0UGoaxY
中国は世界を相手に資源の確保や現物金の確保などを着々と進めてきていて有事のドル遮断の準備を怠りなく進めている。

韓国が元の経済圏に入ってしまうほうが韓国にとって安全であろう。
さすればGSやIMFやハゲタカがカモにできなくなるよね。
有事に韓国はドルとウォンの交換を禁止し中国との二国間貿易+東アジア+αで生き延びることができる。

さてさて、日本はどうしたものやら。


07. 2013年10月31日 22:11:39 : Un6heX4IUI

かさっこさんもほどほどにね

媚韓親韓の連中はこういうことを知っているわけで、そいつらは
何も知らない他人に「韓国と共同すれば貴方の人生ばら色♪」って
刷り込ませることが目的だから必死になっているわけ

止めないけど、>>1から>>6まで奴みたいなのが湧くのは確実だから忠告ね?



08. 2013年11月01日 05:38:37 : niiL5nr8dQ
韓国当世事情、教育費の元が取れない

財閥は本当に「神の場所」か

2013年11月1日(金)  The Economist


 韓国ソウルにある美林女子高等学校の様子は、韓国人がいかに教育熱心であるかをよく表している。15〜18歳の生徒は教師が通り過ぎるたびにうやうやしくお辞儀をする。生徒の多くは寮住まいだ。午後6〜9時までの課外授業には生徒全員が出席する。ちょっと頑張りすぎではないかと尋ねると、チャン・ビョンギャプ校長は一笑に付した。

 韓国の教育熱には歴史的なルーツがある。李氏朝鮮時代(1392〜1910年)の初期、「科挙」(官吏登用試験)の合格者には貴族階級である両班(ヤンバン)への道が開かれていた。『Education Fever』(教育熱)の著者であるマイケル・セス氏は、こうしたルーツが後に一層強化されたのだと見る。

 日本の統治下にあった1910〜1945年、教育に対する韓国の大志は打ち砕かれ、それが鬱積した欲求を生んだ。その後、1950〜1953年の朝鮮戦争によって多くの古い階級制度が崩壊する。このため韓国の人々は、努力すれば成功をつかむことができると考えるようになった。

 1971年以前、学校は2交替制で児童を教えていた。児童の数が校舎の収容能力を超えていたためだ。1980年までにはほとんどの小学生が11歳で中学校に進学するようになった。1995年、政府は「エジュトピア」(理想の教育体制)の到来を約束し、私立大学の参入を奨励した。

 それに伴い高等教育ブームが巻き起こった。大学に進学する高卒者の割合は、1990年代には40%だったものが、2008年には84%近くにまで増加した。だがその後のペースは減速している(図参照)。高等教育に対する国民の強迫観念はピークを迎えたようだ。

大学だけがすべてではない

 前述の美林女子高等学校は第一級の教育を提供しているにもかかわらず、今年度の卒業生で大学に進学した者は1人もいなかった。同校は李明博(イ・ミョンバク)前大統領が導入した35の「マイスター高校」の1つである。同大統領は、職業教育の地位を高め、大学一辺倒になっている保護者の意識を変える政策に取り組んだ(現在、保護者の93%が子供に大学進学を期待している)。

 マイスター高校はドイツの教育制度を手本に、学問畑の専門家ではなく職業の熟練者(ドイツ語で「マイスター」)を育成することを狙うものだ。美林高等学校ではスマートフォンやタブレット端末用アプリのプログラミングやデザインを専門に教えている。

 徐南洙(ジョ・ナムス)教育部長官は、「保護者はこれまで子供の適性や意向に関係なく、彼ら・彼女らを大学進学に追い立ててきた」と述べる。中には自分が受けられなかった高等教育を子供に与えたいと願う親もいた。だが現在、「子供は、自らが幸せと感じられることをしてかまわない」と考える保護者の数が増えてきているという。

教育費が高くて子供がつくれない

 教育費が高いため、子供を上位の学校に行かすことができない保護者もいるようだ。子供が学校に通う間、保護者は子供の受験準備のために多大な資金を投じている。韓国の受験戦争は極めて過酷だ。試験は丸一日かけて行われる。昨年の消費者支出のうち、教育費は実に12%を占めていた。

 教育費の大部分は学校外の英語教育に向けられている。ある教授に言わせると、英語の習得は「集団ノイローゼ」と化している。子供を連れて英語圏の国に移住する母親もいる。そこまでの教育費をかけられない場合には、夏休みの間、「英語村」なるプログラムに子供を参加させたりする。国内にありながら英語だけを使って生活する“村”だ。赤い電話ボックスがある「京畿イングリッシュビレッジ」などが知られている。

 韓国の出生率が低いのは、教育費の高さが主な理由かもしれない。いくつかの調査で保護者たちは家計にかかる負担が最大の障壁だと回答している。米ペンシルバニア大学のトーマス・アンダーソン教授とハンスペーター・コーラー教授は、韓国において出生率の低い州は、家庭が負担する教育費が高い州と一致することを証明した。

教育費をかけてもペイしない

 多額の教育投資をしても、以前のような見返りは得られなくなってきた。大学に行けば高い授業料を支払うだけでなく、4年間は就職から遠ざかることになる。大学卒業後、最初の就職先を見つけるまでには平均して11カ月かかる。手にした職は、高卒者が得られる職よりも高報酬で安定度も高いが、それでも両者の差は縮まる一方だ。

 米マッキンゼー・アンド・カンパニーの研究部門、マッキンゼー・グローバル・インスティテュートは、大学を卒業し高い収入を得られたとしても、それが学位取得に要する費用に見合わなくなってきた、と考えている。一生のスパンで考えた場合、大学に進学することが得とは限らない。典型的な韓国人なら公立の中学や高校に行き、就職したほうが割がいいかもしれない。

 個人が払う教育費が価値に見合わないとすれば、社会的に見たコストはなおさらである。韓国人が支払っている課外教育費は、社会的には大部分が無駄となっている。高学歴を得た学生が、そうでない学生以上に韓国経済に貢献するわけではない。費用をかけて優れた学歴を得れば就職には有利かもしれないが、それは他の誰かを犠牲にしているにすぎない。

制度改革と競争激化はいたちごっこ

 大韓民国が建国されてから最初の数十年間、政府は盛んな教育熱に後れをとるまいと狂わんばかりのペースで学校を設立し、教員を採用した。その後の数十年間はクールダウンに努めている。政府は1971年、中学の入学試験を廃止した。だが、これにより高校受験の競争が熾烈になった。数年後には高校入学を学区単位の抽選制にした。その結果、大学入試が非常識なほどに激化した。教育のどこかの段階で競争を緩和しても、次の段階での競争が熾烈になるだけだった。

 1980年、韓国政府は学校外の教育サービスを法律で禁じた。すると、業界は地下にもぐってビジネスをするようになった。この禁止令は2000年に違憲とされた。それ以来、教育熱を沈静化しようとの取り組みは穏当なものとなっている。ソウルでは塾に対して、午後10時には子供たちを帰宅させるよう定めている。しかし、生徒たちは帰宅後にインターネット上で学習することでこの門限を逃れることができる。政府は生徒を丸暗記の作業から解放するため、2016年までにすべての中学校で試験のない学期を導入する予定である。

財閥は「神の場所」

 韓国の教育における競争激化は難問を生んでいる。学生たちは、良い職に就くための“行列”(競争)でのし上がるために多大の時間と資金を使う。だが、そもそも行列とは供給量が少ないから必要になる。良い職の数はなぜ制限されなければならないのか。「良い」就職先の数は原則として、働き手の規模とスキルが上昇するのに伴って増大するはずである。おそらく、韓国における学歴至上主義は雇用の問題を反映しているのだ。

 韓国人が考える通り、良い就職先は実際には限られている。大学卒業者は、政府やその関連機関、銀行、財閥などへの就職を希望する。これらの職に就けば、ほかでは得られない安定性や高収入、そして名声を手に入れることができる。韓国人たちはそのような職場を「神の場所」と呼ぶ。中でも最高の就職先は「神さえも知らない場所」として知られている。

 高学歴者はさらなる教育を身につけ、こうした就職先への「行列」に備える。時には、目指す職に就けるまで就職浪人することさえある。韓国には未就労の15〜29歳が540万人おり、その11%が「神の場所」に行くための様々な専門試験に備えている。

 ブルーカラー層にも同様の格差が存在する。韓国で販売される自動車の4割を製造する現代(ヒュンダイ)自動車には、5万9800人の正社員と6000人以上の「臨時」社員がいる。この臨時社員は派遣会社に雇われていることが多い。この2種類の社員は同じ現場で同じ内容と分量の仕事をこなすが、労働組合によれば臨時社員は正社員の70%の報酬しか得られないという(経営側によると85%)。

 正社員には19人の常勤幹部(給与は現代自動車が支払う)が率いる労働組合がついている。組合事務所の階段の吹き抜け部分には漫画が貼ってある。すし詰めの受刑者たちが鞭打ち人に刃向かう場面を描いたものだ。

 事務所では、最近実施したストライキを収束するための妥協案についてメンバーが投票を行っている。彼らはここ数年の間に数多くのストライキを実施し、現代自動車に対して多くの要求事項を突きつけた。その中には社会的な批判を浴びた要求もある。職業学校に行く子供の学費を負担するよう求めたのだ。現代自動車は、社員の子弟が大学に通うための費用を既に負担している。

 同社に27年間勤務する労組幹部のムン・ヨンムン氏は、自分はただ時代の流れに乗っているだけだと言う。大学進学に向けた社会的圧力を取り去るという方針は政府が定めたものである。

 財閥系企業で働くことができても、そのすべてが素晴らしいわけではない。それでも韓国人にとって、良い仕事の大半はやはり財閥系企業の仕事なのだ。これからもそれは変わらないのだろうか。

©2013 The Economist Newspaper LimitedOct. 26th, 2013 All rights reserved英エコノミスト誌の記事は、日経ビジネスがライセンス契約に基づき翻訳したものです。英語の原文記事はwww.economist.comで読むことができます。

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The Economist

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[12削除理由]:無関係な長文多数

09. 2013年11月01日 05:59:34 : niiL5nr8dQ
JBpress>海外>The Economist [The Economist]
韓国の教育制度:大いなる減圧
2013年11月01日(Fri) The Economist
(英エコノミスト誌 2013年10月26日号)

1度の重要な入試に向けて、すべての子供が過度に勉強する環境は国家にとって危険だ。

 この半世紀で韓国以上に大きな成果を上げた国はほとんどない。1世代の職業人生の間に韓国経済は17倍に拡大し、同国政府は厳格な独裁主義から騒々しい民主主義へと進化し、かつて検閲に傷つけられた韓国文化は今、音楽や昼ドラ、映画で世界を魅了している。学者らは韓国の「圧縮された発展」のスピードと早熟に熱狂している。

 韓国の偉業に唯一、感動を覚えていないのは、韓国人自身かもしれない。本誌(英エコノミスト)が特集で指摘しているように、韓国が享受している繁栄は、国民が耐え忍ぶ競争圧力を和らげていない。

もう1つの「圧縮された発展」

 彼らにとっては、国の発展は違った意味で圧縮されている。韓国の成功は数少ない大手企業・産業に限られている。韓国では、今やサービス業が大半の雇用を生み出しているにもかかわらず、製造業の方がサービス企業より優れている。さらに製造業では、同族経営の大きなコングロマリット(チェボル=財閥)の業績は、規模が小さく困窮したサプライヤーよりずっと堅調だ。

 当然、野心的な韓国の若者は、経済の中で繁栄している分野での就職を強く望んでいる。医学、法律、金融、そして政府機関は依然として人気が高いものの、今はチェボルが一番おいしいところを取っていく。

 公務員や専門職と同様、サムスンや現代といったチェボルは、一流大学の新卒者を採用する傾向が高く、後で中途入社するチャンスはほとんどない。この状況は労働市場に二重の障壁を生む。もともと魅力のある就職先の選択肢が少ないうえに、そこに入社できる現実的なチャンスはたった1度しかないのだ。

 そのため、若者は長い時間をかけて履歴書を練り上げ、受験に備える。18歳で臨む大学進学先を決定する試験の時は特にそうだ。

 これは一見、些細なことのように思えるし、多くの欧米諸国は韓国の問題なら何としてでも手に入れたいと願うだろう。英国や米国の親が10代の子供が勉強しすぎると心配している姿は想像し難い。

 韓国は読解、数学、科学のほとんどの国際学力比較でトップもしくは上位入りする。だが、そこには代償もある。大半の努力は、深く掘り下げる学習ではなく、費用のかかる学歴偏重主義に向けられているからだ。韓国の教育制度は、遅咲きの才能を排除する。25歳で才能を開花させても遅すぎるのだ。

 また、非常に長期的に見ると、これは国が小さくなることを意味する。実際、受験に備えるための子供の教育費は、韓国の女性がこれほど少ししか子供を産まない理由の1つだ。先進国クラブである経済協力開発機構(OECD)で出生率が最も低い韓国では、人口の高齢化が経済成長と同じくらいのスピードで進む恐れがある。

教育熱の間接的な治療法

 学歴を重視する他のアジア諸国も同じような問題に直面している。過去に韓国政府は、放課後の塾通いや家庭教師を禁止して親に救いの手を差し伸べようとしたことがある(ソウル国立大学の学長は、我が子に禁止規定を破らせた後、辞任に追い込まれた)。

 だが、そのような教育上の禁制は自由主義に反するし、いずれにせよ、2000年には違憲判決が下された。解決策は学校ではなく経済全般にあり、多くの企業が新卒より後に人材を採用することに関心を持つ、もっとオープンな労働市場を創設するところにある。

 政府は3つのことを実行すべきだ。まず、労働市場を実力以上の給料が支払われる正社員と給料が少ない派遣労働者に分ける規制を撤廃することだ。次に、外資を含むより多くの企業に、現在チェボルが牛耳る産業に参入するよう促し、雇用主の幅を広げることだ。

 そして最後に、チェボルはこれまで外交的な理由からサービス産業への参入を控えてきたが、その参入を後押しすることだ。小売業、観光業、ローカル輸送などは皆、チェボルの強い影響力と効率性を必要としている。

 韓国はその圧縮された発展で世界を驚かせた。だが、苦労する親と勤勉な若者のためには、減圧が必要だ。

[12削除理由]:無関係な長文多数

10. 2013年11月01日 20:46:55 : RQpv2rjbfs
三橋貴明氏のロールシャッハ・テスト結果を見せられているようだ。氏とサンケイグループの願望は良く分かる。お隣の破滅を願うというのはどうかと思うが。

11. 2013年11月02日 19:06:51 : 1geRdsjJSg
あの乞食国家はもともと破滅している。
日本、中国がスワップを与えなければとうの昔に終わっている話だ。
中国の力量からすれば単独でも韓国程度はなんとでもなろうが、その余力を奪われる可能性もある。
日本は余裕だが、万が一のアメリカの崩壊があれば中国と仲良くそろって大ダメージをくらう。だがそのときは世界がことごとく再起不能のダメージをくらうだろうから、日本が回収できない債権はアメリカ国債にとどまるまい。
それでもなお日本は対外債務がなく、世界でもっとも被害が少ない方だろうが。

忘れるべきではないのは、札束の上に座って破産することはできないということだ。
中国が経済崩壊するというが、あれはアメリカへの貸付世界一である。
それを引き上げたらどうなるか。
だから中国の崩壊はアメリカの崩壊なみに可能性は低い。


12. 2013年11月03日 08:11:07 : vCQJ5c5taY
>米国債買い続けアメリカに依存しつづける日本のほうが、余程糞度胸座っとるわw
日本の姿は、まさに肉屋を熱烈に支持する豚そのものだな

ばかだなあ。

貿易黒字=資本赤字。貿易黒字が出れば出るほど、自動的に海外資産が増える。外貨準備も、必然的に増える。

そんなに、米国債減らしたいなら、貿易赤字=資本黒字にすれば良いだけのこと。

いいか?米国債は、必然的に増えるの。



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