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おひとり様にも専業主婦にも忍び寄るビンボー老後。
2013年10月23日 ザイ編集部
生涯お金に困らず暮らすオンナのマネー必勝法!
オトコと違って、結婚するかしないか、子どもを産むか産まないか、そして仕事を続けるか続けないかなど、人生を大きく左右する出来事が多いのがオンナの人生。今や、オンナの平均寿命は86歳まで伸びており、今後は60歳以上の女性の4人に1人が95歳まで生きるという計算になるらしい。こうした長い老後を幸せに生きるために、おひとり様や専業主婦はどうしたらいいのか。ダイヤモンド・ザイ12月号で考えてみました。
女性の人生は95歳まであるとの前提で
老後30年超のためのお金が必要に!
おひとり様も専業主婦も、ライフプランを考える上で、まず最初にイメージして欲しいのは、「人生はあと何年あるのか」ということ。
今日の女性は驚くほど長生きだ。なんと今65歳の女性の2人に1人が89歳まで生きる。そして4人に1人が95歳まで生きるのだ。40年後には女性の半数は92歳まで生き、100歳以上の女性人口は10万人を軽く突破するという。そうなると、あなたも長生きする「覚悟」が必要だ。
本来、長寿化は祝うべきことだがお金の面では悩みのタネとなる。65歳まで働いたとしても、人生があと30年も残っている可能性が高い。ということは、65歳までに30年分の生活費のメドを立てておかなければならないのだ。
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もっとも、国や年金は頼りにならない。既に日本は世界一の少子高齢化の国。20年後には現役2人で老人1人を支える時代となる。祖父母の世代のように公的年金だけで充実した老後が過ごせると思わないほうがいいだろう。むしろ年金は減額された上、現在は60〜65歳の年金支給開始年齢が、欧米のように68〜70歳に引き上げられる可能性が濃厚だ。
そうかと言って預金額を増やすことに集中していては危険だ。今日のデフレ経済では超低金利なので、銀行に預けておくだけで資産が増えることは期待できない。一方で預貯金を引き出す将来の時点では再びインフレ時代になっていて、物価が大幅に上昇している可能性もある。銀行預金だけでは財産の実質価値が低下してしまうリスクがあるのだ。
失敗を挽回できる30〜40代の時から始めよう!
貯蓄と投資による老後のお金づくり!
では、どうすればいいのか。結論から言えば稼ぐ力をアップさせ、ライフプランに投資を組み入れるのだ。
ここで意識してほしいのは「人的資本」と「金融資本」の視点だ。
人的資本とは、その人の経済的な価値。「残りの人生でどれだけ稼げるか」という考えで、性格などの人間的な価値とは無関係であることは留意してほしい。
若いほど人的資本は大きい。これは残された働ける時間が長いので、これから受け取る給料総額が多く、何かに失敗しても挽回するチャンスがあることを意味する。年齢を重ねる=残された時間が減るに連れて人的資本は低下していくことになる。
一方の金融資本とはその人の持つ金融資産。人的資本とは逆に年齢を重ねるほど増えていく。預貯金や運用の成果が積み上がっていくからだ。要は時間の経過とともに人的資本が金融資本へ置き換わっていくのだ。そして、退職が近づくに従い人的資本はゼロに向かう。その代わり積み上がった金融資本を運用したり、取り崩したりすればいい。
つまり、減少する人的資本を金融資本でカバーしていける構造を作り上げることが、幸せな未来をつかむカギとなるのだ。
次のページ>> 60歳ビンボー老後からの脱出大作戦
人的資本と金融資本を意識して
ビンボー老後を金持ち老後に変える!
この2つはライフプランの両輪で切り離せない。人的資本が金融資本形成の源泉で、人的資本の増大が金融資本の増大に直結している。
人的資本が大きいと投資でも有利だ。リスクを取った投資に挑戦できるからだ。例えば株式投資で100万円損したとしても、若くて残りの人生で1億円稼げる人ならライフプランが狂うことはない。逆に残りの人生で、株式投資で100万円以上の利益を出すチャンスが何回か訪れることが期待できる。人的資本の大きい若いうちにリスクを取った運用を開始して金融資本を大きくすることを考えるべきだ。
何もしなければ減少する一方の人的資本だが、大きくすることが可能だ。例えば専業主婦で収入がないなら人的資本は限りなくゼロ。だが、働くことで人的資本は厚みを増す。パートからフルタイムや正社員へのステップアップ、資格を取得するなどのスキルアップや給料の高い職へキャリアアップも人的資本を増やす手段である。
金融資本を増やすと聞くと、「どの投信や不動産を買おうか」などと考えがちだが、スキルアップやキャリアアップこそが投資を後押しし、金融資本を増やすことになることを忘れないで欲しい。
現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号では、女性のマネー必勝法について、おひとり様と専業主婦に分けて具体的な考え方や対策術を紹介している。また、人気マンガ家の進藤やす子さんが取材を敢行し、自身の人生を考えたオリジナルマンガ「60歳ビンボー老後からの脱出大作戦も掲載。ぜひ読んで見て欲しい。
続きはダイヤモンド・ザイ12月号84〜87ページに掲載してます。
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(監修=アライアンス・バーンスタイン未来総研ディレクター後藤順一郎さん)
*ダイヤモンド・ザイ2013年12月号(10月21日発売)
表紙が長澤まさみさんのザイ12月号(定価700円)「10万円で始める日本株!」。ビギナー向けのマンガを始め、株主優待に総会みやげと配当を加えた高利回りのベスト10、2014年の高配当10万円株24、そして10万円で狙える2014年の先取りテーマ株など盛りだくさん。その他「オンナのマネー、必勝の方程式」や「NISAと投信と積立」「スマホを月2200円で使う秘テクニック」など。お近くの書店やネット書店でお求めください。?
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「もう疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」は甘い考えか
千葉県館山市への移住支援を手掛けるNPO法人おせっ会、八代健正理事長に聞く
2013年10月24日(木) 鈴木 信行
都会で働く会社員の間で、鬱病や心身症、神経症など“心の病”を患う人が増えている。ある公式統計によれば、仕事に対し「強い不安、悩み、ストレスがある」と感じている人は全体の6割強。デフレ不況下で進んだ人員削減や新事業進出などにより、多くの職場で労働強化が加速したことが背景にあると思われる。いつ終わるともしれない膨大な仕事を前に、「もう疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」とふと思ったことのある人も少なくないのではないだろうか。
だが、長年暮らし慣れた生活環境を変えることは、それはそれでリスクを伴う。「田舎暮らしブーム」に乗って転居したものの、適応できず都会に舞い戻ってくる人も存在する。千葉県館山市への移住支援を手がけるNPO法人代表に、いよいよの際、都会の会社員が田舎暮らしをするうえで必要な心構えを聞いた。
(聞き手は鈴木信行)
八代 健正(やしろ・たけまさ)氏
1968年、千葉県生まれ。中学の時に館山に移住し、高校から拓大紅陵で野球に打ち込む。同級に元東京ヤクルトスワローズの俊足強打の一番打者、飯田哲也氏。学校を卒業後、ニュージーランドで暮らしマオリ族との親交も。帰国後、旅館経営などを経て2008年からおせっ会の代表に就任(写真:清水盟貴)
まずはNPO法人の活動内容を教えてください。
八代:千葉県館山市への移住支援を手がけています。館山市に興味がある人への移住に関するよろず相談が活動の柱で、移住体感ツアーやホームページなどでの情報発信も展開しています。2008年に館山商工会議所青年部50周年事業として出発し、翌2009年にNPO法人格を取得しました。
東京などから館山市に移住する人は増えているのですか。
八代:会の発足以来、移住相談は500件を超え、約120世帯、およそ300人の方の移住を支援しました。今年度に入ってからも既に19組、39人が館山での暮らしを始めています。おせっ会を経由しないで移住されている方もいますから、実際には、同じ期間でこの3倍は館山に移り住んでいるはずです。
どのような方が移住されているのでしょう。
八代:30〜40代の子育て世帯が中心です。60歳以上のリタイヤ組もいますが、働き盛りの移住が一番多い。アクティブな方が多くて、館山で仕事を見つけ、地域活動などにも積極的に参加されている。お祭りなどでは地元の人のリーダー格になっている人もいます。
なるほど。逆にこんな方はいませんか。「都会暮らしに疲れ果て、海辺の町でのんびり暮らしたい。もうあんまり働きたくない。蓄えを取り崩して、読書したり散歩したりして、ストレスフリーな毎日を送ろう」みたいな方は?
八代:昔はそういう方もいましたけど、最近は減ったように思います。
でも一定の貯蓄があれば、原理的には可能ですよね。
八代:可能かもしれませんが、あまりお勧めできません。
どうしてでしょう。「貯金はそれなりにあるし早期退職で退職金も割増になるから、贅沢さえしなければ当面の生活費には困らない」なんて人もいるかもしれない。何もせずのんびりとこの館山の青い空と海、星空を見ながら、「毎日が夏休み」みたいに暮らしていければ最高だと思うのですが。
八代:短い間ならそれでいいでしょう。でも長期間、貯金を取り崩し、地域社会とも関わらない生活を続けていくと、たとえそれなりに資産があっても、この青い空と海を「綺麗だな」と受け止める心の余裕がなくなっていくんです。
どういうことでしょう。
アーリーリタイヤ、読書三昧は原理的には可能だが…
八代:こういう話があります。ある70代のご夫婦が移住されてきた。資産は十分にあるし、今まで一生懸命働いてきたから、これからは畑でも耕しながらのんびり暮らそうと最初は思われていた。ところがしばらくすると結局、ご夫婦で総菜屋さんのアルバイトを始められたんです。最初は良かったけど、だんだん「人と関わらないのはつまらない、寂しい」と思うようになったそうです。
なんだかんだ言いながら、人は本当に孤独では生きられない、と。
八代:こんな事例もありました。その移住者の方は元社長で、やはりそれなりの資産を持っていた。でも最終的にはお弁当屋さんで働くようになりました。以前は、生活費で貯金通帳の額が少しずつ減っていたのが、アルバイトを始めてからそうでなくなくなった、随分と気持ちが楽になったとおっしゃっていました。
資産の絶対額に関わらず、貯金残高が目減りしていくプレッシャーは、普通の人にとっては相当なものだ、と。
八代:実際、働かないでいると、たとえ館山であっても、移住希望者の方が想像している以上のスピードで資産は減っていきます。よく「何万円でできる田舎暮らし」みたいな指南書がありますが、現実にはなかなかシミュレーション通りに行かない。まず、田舎でかさむのがガソリン代です。都会のように公共交通が発達していませんから、通勤も休日もクルマに乗るしかない。僕の場合、年間で30万円ぐらいガソリン代がかかります。あとガス代も上がります。
でも家賃は下がりますよね。空き家の古民家なら2万〜3万円から借りられるとか。
八代:都会暮らしに慣れた人が、いきなり古民家暮らしなんてなかなか出来るものではないと思います。中には、床は抜けるし、汲み取り式だし、住むには一定の改装が不可欠な物件もあります。実は僕も月5000円で古民家を借りているのですが、簡易水洗にしたりお風呂のボイラーを交換したり生活環境をそれなりに整えたら、100万円ぐらいすぐなくなってしまいました。
個人的には虫が極めて苦手なんですが、やっぱり出ちゃいますか?
八代:出る出る(笑)。ゴキブリなんかちょろちょろ走り回ってますよ。
うわぁ…。ホウ酸団子的なもので撃退できませんか?
八代:無理です。田舎のゴキブリは頭がいいんでしょうね。少なくとも僕の家の彼らは、毒なんか食わないんですよ。それにゴキブリより怖いものもたくさんいます。僕なんかこの間、今持ってらっしゃるペンぐらいの大きさのムカデに噛まれましてね、肘から先が腫れ上がっちゃいました。あとマムシも出るし。
はうぁ…。
八代:だから僕は移住相談に来られる方には、まずは町にアパート、マンションを借りることをお勧めしています。
そうすると、家賃はいかほどになりますかね。
八代:僕は普段こう説明しています。「普通に暮らすなら5万円、贅沢するなら6万円、4万円なら我慢の毎日、3万円なら修行の日々ですよ」って。
すると、しょうがないから月6万円コースを選ぶとして、年間72万円。ガソリン代を30万円加えて、生活費が7万円として年間200万円近くと。10年で2000万円、20年で4000万円。もし年金が出なかったら、もしアベノミクスでインフレが進行したら…。確かに、ビル・ゲイツ氏ならともかく、数千万円から1億円程度の小金持ちレベルの資産だと、正直焦ってきちゃいますね。
八代:でしょう。だから移住希望者の方には、単身の方なら手取り15万円、ご夫婦なら25万円ぐらいの月収は確保したほうがいいですよ、とお勧めしています。
なるほど。ならば仕方がないから移住後も何か仕事をするとして、大変失礼ですが、館山に雇用先は豊富にあるんでしょうか。
八代:あります。建設、介護、医療、運送…あと観光施設も人手不足です。
無理にテンションを上げずとも地域には溶け込める
なるほど。ただ、仮に仕事が見つかったとしても、まだ課題は残ります。職場にうまく溶け込めるかどうかです。都会では、隣にどんな人が住んでいるかも知らず、すれ違っても挨拶もほとんど交わさない人も多いでしょう。むしろ挨拶をしたら負けみたいな殺伐とした空気すら流れている。そんな環境に慣れた人間が、果たして田舎の濃密な人間関係に適応できるかどうか。もともと外交的で積極的な性格の人ならいいんでしょうが。
八代:そういう心配をされる方は多いんですが、結論から言えば、よほど人間嫌いの変人でもない限り、必ず溶け込めます。自然体で臨めばいいんです。別に自分から挨拶しろと言っているわけではない。館山では歩いていれば、向こうから挨拶してくれます。子供たちが「おはようございます」とかわいく挨拶してくれば、どうします?
そりゃあ、さすがの都会人でもちゃんと返事をしますよ。
八代:でしょう。実際、120組の移住をお世話にして、5組ほど都会に帰られた世帯があったのですが、そのほとんどは親の介護などのやむを得ない事情のためで、地域になじめなかったという理由で戻られたのは1組しかありません。自然体で接すれば問題はないです。むしろたまに「何とか溶け込もう」「引っ込み思案じゃまずい」と焦って、選挙活動のように近所に菓子折りを配ったり、ものすごいテンションで地域活動に参加しようとする方がいるんですが、それでは本人も周囲も疲れてしまう。普通でいいんです。
なるほど。ただそれでも、田舎に対し息苦しい閉鎖的なイメージを根強く持つ人は自分の周りでも多いです。先日も山口県で怖い事件があったでしょう。事件の真相は分かりませんが、背景に田舎特有の閉鎖性があるという専門家の方もいます。
八代:その点なら館山は心配ありません。館山は昔から人の出入りがとても多い地域なんです。自衛隊があるし、漁師さんの出入りもある。閉鎖的どころか開放的で、みんなあっけらかんとしていますよ。
田舎特有の“横溝正史的空気”は館山にはない
じゃあ、八つ墓村とか三十人殺しとか、“横溝正史的空気”はここ館山にはない、というわけですね。
八代:ありません、ありません(笑)。人間関係が濃いと言っても、僕の体験談では、せいぜい中学生の男の子が彼女と一緒に下校したら、家に着いた時には母親がそのことを知っているかも、程度の濃さです。
結構濃いなあ(笑)。
八代:すぐに慣れます。
都会人の中には、田舎は草刈りやお祭りの準備など奉仕活動が多くて、プライベートな時間が確保できないと考えている人もいます。
八代:確かに奉仕活動はそれなりにありますが、プライベートな時間がなくなるほどではありません。自分の場合、草刈りが年2回、お祭りの準備が最大1週間、どぶさらいが3カ月に1度ぐらいです。
それも慣れれば楽しくなる?
八代:いや、楽しくはなりません(笑)。炎天下に草刈りをするのはやっぱりきつい。でも楽しくはありませんが、気持ち良くはなります。
どういうことでしょう?
八代:一生懸命草刈りし、自分の家の周りだけでなく地域全体が綺麗になるのを見るのは、やってみるととても爽快なんです。自分のためだけでなく地域のために何かをする、常に他人を気にかける。それを嬉しいと思えるのは、日本人がもともと持っている国民性から来るもののような気がするんですよね。
むしろ、他人のことは我関せずで暮らしている都会生活の方が、実はストレスを溜め込んでいる、と。
八代:そういう側面はあるでしょうね。
では、最後にもう1つだけ質問です。田舎に移住するとしたら趣味の1つや2つはあった方がいいですよね。インターネットとスカパーで野球、公営競技、格闘技観戦は担保できるとしても、それに加えて読書プラス体操プラス何かが必要かと。
八代:まあ「田舎暮らし=趣味三昧」というわけではありませんが、通勤時間は短くなりますし、何か興味のあることがあった方がないよりはいいでしょうね。私の周りでは、年齢を問わず、移住後にサーフィンを始める人が多いです。
サーフィン? ボディボードではなくて?
八代:ボディボードの方がよほど難しいですよ。サーフィンなら60歳ぐらいの方まで始められます。サーフィンというのはとても奥が深いスポーツで、極めようと思えばその道は果てしなく遠い。ただ、ボードの上に立つだけなら、どんな人でも上手に教われば、すぐにできます。
そうなんですか。
先生どうもありがとう、素敵な橋を作ってくれて
八代:とにかく自分としては1人でも多くの人に館山に来てほしいし、関心を持ってもらいたい。そしてその中から移住を希望する人が少しでも増えればと考えています。このまま行くと館山市の人口は確実に減っていきます。でも、僕はなんとか今の人口規模を維持し、ここで生まれた子供たちがここで家庭を作り暮らしていける、そんな自立的な町に館山がなれればと思っています。
考えたら、今はアクアラインを使えば東京にも数時間で行けるし、その割にはこんなに豊かな自然がある。館山は都会暮らしの長い人でもなじみやすい町かもしれません。ブックオフもスシローもあるし。
八代:その通りです。アクアラインがない頃は東京ディズニーランドに行くまで4時間は見ておくことが必要でした。でも今は道がすいていれば2時間程度で到着します。僕自身、しょっちゅう東京に仕事に行きますよ。
このコラムについて
キーパーソンに聞く
日経ビジネスのデスクが、話題の人、旬の人にインタビューします。このコラムを開けば毎日1人、新しいキーパーソンに出会えます。
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