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アングル:見直し迫られるドル高/円安シナリオ、年末予想修正も(ロイター) 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/624.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 9 月 24 日 13:37:32: AtMSjtXKW4rJY
 

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98N02V20130924
2013年 09月 24日 12:51 JST


[東京 24日 ロイター] - 為替市場で、ドル高/円安シナリオが見直しを迫られている。米国の量的金融緩和(QE)縮小の見送りをきっかけに、米経済に対する疑念が浮上。米金利も低下し、ドルのサポート体制が揺らいでいる。

実需の買いが支えているが、投機筋はいったん様子見。年末時点の予想を修正する金融機関も増えてきた。

<米景気への不安高まる>

これまでの堅調なドル相場は、「米経済の独り勝ち」、「金融緩和策の出口に最も近い」との見方を背景に余剰資金がドル資産に流入したことでサポートされてきた。しかし、ここへ来て、米国の景気の雲行きが怪しくなってきたことに加え、これまでの米景気回復が本物だったのかと疑問を呈する声も上がっている。

米連邦準備理事会(FRB)がQE縮小を見送った理由の1つは米雇用の回復が鈍いからだった。失業率は低下基調にあるが、労働参加率の低下が要因であるほか、ティーンエージャーの失業率は22.7%、黒人の失業率は13.0%と構造的な問題を抱えている。

また米経済をけん引してきた住宅市場にも不安が強まっている。 「米雇用や消費が良くないことは明らかだが、米住宅市況の回復は、個人の買い替えや新規取得がけん引するものではなく、投機筋が、モーゲージREIT(不動産投資信託)で様々な物件を物色した結果であって、本物の回復とは言い難い」(国内機関投資家)。

住宅市場で膨らんだ投機的ポジションは、米長期金利が想定以上に上昇したことで、巻き戻しを迫られている。米財務省証券10年物利回りは5月1日の1.6140%付近から9月6日には3.007%付近まで上昇。米金利の急激な上昇により、広い意味でのドル・キャリートレードが巻き戻され、投機筋は調達面と運用面の両サイドで損失が拡大した。

<薄らぐ米金利のサポート>

米金利の急激な上昇は、投機筋の損失を拡大する一方で、ドル/円相場の下支え要因となってきた。しかし、QE縮小見送りで、米金利は低下。ドル/円相場は金利面からのサポートも失いつつある。

JPモルガン・チェース銀行、債券為替調査部長の佐々木融氏は、「QE縮小の延期を受けて米金利に低下余地が広がっていることや、日本の政治状況の不透明感、キャピタルゲイン課税に備えて個人投資家が株をいったん売却する可能性があることなどから、10月のリスクは円買戻し方向だとみている」と述べる。下値のメドは95円割れの水準だという。

JPモルガン・チェース銀行は前週末、ドル/円の年末時点の見通し水準を105円から100円に引き下げた。

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は23日、経済には依然支援が必要としたうえで、失業率が6.5%に低下した後、長期間利上げを見送ることも可能であるとの認識を示した。

<興味失いつつある投機筋>

市場では、テーパリング(量的緩和の緩やかな縮小)期待がしぼむにつれ、ドル/円相場への投機筋の参加が減っているという。「アベノミクスの進展も不透明ななかで、これまで執拗に(ドル/円の)押し目買いを続けてきたファンド勢も、次第に興味を失いつつあるようだ」(外銀)とみられている。

目下、ファンド勢に代わってドルの下値を支えているのは、本邦の輸入企業だとされ、現時点では98円割れの水準から買い意欲を示しているという。他方、99円台では輸出企業のドル売り需要があるとされる。

今後の焦点は、年末にかけて投機筋がドル高/円安でもう一勝負かけるのか、それとも、これまで構築されてきたドル買い/円売りポジションをさらに圧縮するのかだが、現時点では「ドルを大幅に持ち上げるのは至難の業」(投資家)との意見が多い。

(森佳子 編集:伊賀大記)


 

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コメント
 
01. 2013年9月24日 16:44:26 : niiL5nr8dQ
ドル99円付近、株一時プラス圏で円安に傾く
2013年 09月 24日 15:52 JST
[東京 24日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅にドル高/円安の99円ちょうど付近。日経平均株価.N225が一時プラス圏に転じると円安に振れた。ただ、円売りは勢いづかず、ドル/円の上値は限られた。

<勢いなき円安>

後場の東京株式市場では日経平均株価が下げ渋り、大引けにかけてプラス圏に浮上する場面があった。下げ幅縮小当初のドル/円の反応は鈍かったが、プラス圏に転じるあたりから主要通貨に対して円安に振れた。ドル/円は99円回復をうかがう展開となり、ユーロ/円は133円後半に上昇した。

ただ、積極的に円が売られたわけではなかった。円安に傾いた時間帯は欧州勢の参入が本格化する時間帯だが「円売りのフローが特に出ている雰囲気はない」(邦銀)との声が出ていた。

午後3時にかけてやや円売りが進んだとはいえ、この日の東京市場はドル/円を手掛けにくいムードに覆われていた。ドル/円は98円後半で停滞した。

大手邦銀の関係者は、消費増税の行方や増税の場合にセットで打ち出される経済対策パッケージへの期待という日本側の円安要因と緩和縮小見送りで米金利に低下圧力がかかりやすいという米国サイドのドル安要因の狭間でドル/円は「動きにくくなっている」と指摘した。きょうは実需筋の売買は交錯し、国内投資家からは大きなフローは出ていなかったとされている。

海外の投資家やヘッジファンドは、前週ドル/円が99円台に上昇したときには「今度こそ、という期待を持っていたのかもしれないが、追加の材料や買いがないので動きづらくなっている」(同関係者)という。

(和田崇彦)


 


 


日本株下落、米政策不透明や円高−輸出や金融、不動産中心

  9月24日(ブルームバーグ):東京株式相場は下落。米国の金融政策の不透明感や為替の円高推移が嫌気され、電機や精密機器など輸出関連株が安い。米金融株安の影響を受け、銀行や保険株も下げ、ドイツ証券が業界判断を引き下げた不動産株も売られた。
TOPIX の終値は前営業日比4.11ポイント(0.3%)安の1214.87と4営業日ぶりに反落、日経平均株価 は9円81銭(0.1%)安の1万4732円61銭と続落した。
富国生命保険の山田一郎株式部長は、「米国株の上値が重くなっている上、為替の円高傾向、日本株はこれまで戻り歩調だったことから、一気に上値を追う状況ではない」と指摘。ただ、「押し目を買いたいという意欲も強く、底堅い印象だ」と言う。
きょうの為替市場では、量的緩和の継続観測による米金利低下を受け、円は対ドルで98円台後半と20日の東京株式市場の終値時点99円30銭台に比べ円高方向で推移した。対ユーロでも133円台前半から半ばと、前週末の134円40銭台から円高水準。
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は23日、政策当局は米経済の向かい風を力強く押し返す必要がある、と指摘。米アトランタ連銀のロックハート総裁も、米金融政策はもっと活発な経済活動を生み出すことに注力すべき、と語った。一方、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は23日、必要なら新たな長期リファイナンスオペ(LTRO)を実施する用意がある、と表明している。
4カ月が水泡
23日の米S&P500種株価指数 は3日続落し、過去1カ月で最長の連続安となった。SMBCフレンド証券投資情報部の松野利彦チーフストラテジストは、「4カ月かけて市場が織り込んでいた米金融政策の方向性がひっくり返され、米当局者の発言もまちまち。量的緩和縮小時期がはっきりしないことは投資家にとってリスク要因と受けとめられ、買い手控えにつながる」と話していた。
3連休明けの日本株は、こうした海外情勢を受け朝方から売りが先行。輸出関連のほか、金融、不動産株も下げた。きのうの米国株市場では、S&P500種の業種別10指数で金融株指数が最大の値下がり。アトランティック・エクイティーズがゴールドマン・サックス・グループ、シティグループなど米大手銀行の7−9月債券トレーディング収入が落ち込むと予測したためで、海外の銀行株安が日本の金融株にも影響を及ぼした。
不動産株 については、消費税率引き上げで日本銀行の金融緩和効果が阻害され、再び実質金利がプラスに転じる可能性が高くなったとドイツ証券が分析。不動産セクターの投資判断を「オーバーウエート」から「マーケットウエート」へ下げる材料があった。
終盤に日経平均はプラス場面も
日経平均は午前の取引で一時、135円安まで売られる場面があったが、午後の取引終盤にかけて下げ渋り、一時はプラス圏に浮上した。安倍晋三首相は今週23日から27日まで、カナダや米国を訪問する。岡三証券の森本敏喜・機関投資家営業部長は、「国内の金融緩和がマクロデータ改善につながっているだけに、国のトップが日本の変化を海外で直接訴えることは海外投資家の日本株再評価につながる期待がある」と指摘。また、25日の配当権利取り最終売買日の接近も、相場全体の下支え要因と見ていた。
個別では、日東電工や村田製作所、ソフトバンクなど米アップル関連株の一角が終日堅調。アップルは新型アイフォーンの5sと5cについて、20日の発売開始から3日間で900万台を販売し、ブルームバーグがまとめたアナリストの予想である5sと5cの販売台数600万−775万台を上回ったことが明らかになった。
東証1部の売買高は概算で28億3389万株、売買代金は1兆9235億円。値上がり銘柄数は847、値下がり807。業種別33指数 は金属製品、保険、不動産、精密、鉱業、電気・ガス、非鉄金属、倉庫・運輸、電機、証券・商品先物取引など23業種が下落。パルプ・紙、情報・通信、鉄鋼、石油・石炭製品、医薬品など10業種は高い。
記事についての記者への問い合わせ先:東京 長谷川敏郎 thasegawa6@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/24 15:21 JST


02. 2013年9月24日 18:50:49 : nJF6kGWndY

>これまでの堅調なドル相場は、「米経済の独り勝ち」、「金融緩和策の出口に最も近い」との見方を背景に余剰資金がドル資産に流入したことでサポート

Tapering期待消滅がメインだろう

海外のマイナス要因が大きいのに、最近の金利上昇は明らかに行き過ぎで

住宅投資など国内景気を冷やした

あと市場がFRBの判断を深読みし過ぎたのも大きいが、それはいつものこと


ただし米経済が失速する可能性は低いし、ドル安自体が景気刺激効果がある


増税後の追加緩和期待もあるから、円高があっても、一時的なものに終わる可能性が高いだろうな


03. 2013年9月24日 21:18:41 : niiL5nr8dQ
コラム:リスクオンの円安再開へ、年末「ドル106円」も視野=亀岡裕次氏
2013年 09月 24日 18:59 JST
亀岡裕次 大和証券 チーフ為替ストラテジスト(2013年9月24日)

5月22日にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が量的緩和(QE)縮小開始の可能性に言及して以来、米国金利が上昇し、名実ともに日米の金利差が拡大したが、ドル円は同日に103円台後半でピークアウトした。日米金利差とドル円の連動性が失われた理由は、リスク許容度の動きにある。

米QE縮小観測の台頭が米国金利を上昇させる一方で、景気減速への懸念によるリスクマネーの引き揚げを招き、世界的な株価や商品相場の下落をもたらした。そして、為替市場では高金利通貨の資源・新興国通貨などが売られる一方で、低金利通貨の円が買われた。リスク回避のなかで、ドルは資源・新興国通貨に対しては上昇する一方で、円に対しては下落した。

つまり、日米金利差が拡大しても、リスク回避行動が強まると、ドル円は上昇するどころか下落してしまう。ドル円はクロス円に比べて金利差に連動しやすい通貨ペアではあるものの、そのドル円でさえもリスク許容度が鍵を握るのだ。

<緩やかな金利上昇でリスクオンは保持される>

FRBは9月17―18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産買い入れの縮小を見送った。最近の長期金利上昇が経済成長を鈍化させることを懸念し、経済指標の改善を確信できるまでにはもう少し時間が必要と考えたようだ。

事前には国債買い入れを減額するとの市場予想が多かったため、減額見送りを受けて米長期金利は低下し、ドル安・円高に振れた。ただ一方で、金利低下が景気見通しにプラスに働き、株高や商品高などリスクオンに傾き、クロス円は円安に振れた。QE縮小見送りは、米金利低下のドル安に働く一方で、リスクオンの円安に働く。おそらく今後、米金利低下は続かない一方でリスクオンは続き、結局は円安効果がドル安効果を上回ることになるだろう。

FRBが発表した9月時点の経済予測によれば、バーナンキ議長がQE終了の目安とする失業率7%を下回る時期は14年4―6月頃、利上げの目安とする失業率6.5%を下回る時期は15年4―6月頃になるというのが、当局者の中心的な見方のようである。15年末のフェデラル・ファンド(FF)金利ターゲット予想の加重平均値は1.25%と、前回6月時点の1.34%よりも若干低くなったが、利上げ予想が大きく後退したわけではない。14年半ば過ぎにQEを終了させ、その後に経済状況を見極める時間を十分に置き、15年半ばに利上げを開始するとの見方が、FRBでは中心的なようだ。

バーナンキ議長が6月19日のFOMC会見で経済指標が見通しとほぼ一致すれば年内に資産買い入れを縮小させ、14年の年央あたりに終了させると述べた時点で、市場は15年5月頃の0.5%への利上げを予想していた。その後、9月初旬には15年1月頃の利上げを予想するようになったが、再び5月頃の利上げ開始予想に戻った。これは現時点のFRB見通しに近いので、さらなる利上げ期待の後退と金利低下は進みにくいだろう。

また、長期金利が急速に上昇するとFRBがQE縮小を見送るケースを経験したので、経済指標改善を受けて10月FOMCでの緩和縮小期待や将来の利上げ期待が高まっても、9月初旬にかけてのような大幅な金利上昇は起きにくいとみられる。つまり、今後は利上げ期待の高まりによる金利上昇は限定的で、緩やかな金利上昇の下でリスクオンが保持されやすいだろう。リスクオフの解消により、中長期的には日米金利差の拡大傾向に追随するようにドル高・円安が進むと予想される。

<世界的景気回復もドル円の上昇を後押し>

では、リスク許容度を左右する世界景気については、どうみるべきか。米国は株価・住宅価格上昇の資産効果、欧州は信用不安後退の効果から、景気回復が着実に進んでおり、さらには新興国の景気にも改善の兆しが見える。中国では、低迷していた先進国向けの輸出が回復し始めるとともに、景況感が改善に転じた。新興国経済に以前の勢いはないものの、それが世界経済の腰折れを招くような状況にはない。

7月に主要な商品総合指数が底打ちしたのも、世界経済の負の需給ギャップが縮まる方向にあるためだろう。世界のGDPのおよそ6割を占める先進国経済の回復が新興国に波及しながら、世界的に景気回復が明確化していく可能性が高く、リスク許容度を押し上げる要因となるだろう。

したがって、米金利安定化と世界景気回復のいずれもがリスク許容度を押し上げる方向に作用すると予想される。為替市場では、低金利通貨の円が売られ、高金利通貨の資源・新興国通貨が買われやすくなるだろう。すでに9月に入り、リスクオンによるクロス円の上昇(円安)は始まっているが、ドル円も上昇するはずだ。ドルは資源・新興国通貨などに対して下落しても、円に対しては上昇し、13年末に106円程度に達する可能性が高い。

<円高リスクは大きくない>

当面の円高リスクとしては、地政学リスク、消費税引き上げ決定、FRB議長の後任人事などが挙げられるが、いずれも大幅な円高にはつながらないだろう。米国は、対シリア軍事行動への反対世論の多さに鑑み、軍事行動ではなく外交的な解決を目指す姿勢に転じたため、そもそも地政学リスクは低下した。

もし仮に軍事介入があっても円高は大幅なものとはならないだろう。1991年の米国によるイラクへの1カ月余りの攻撃ではドル円が10円程度下落したが、現在のシリアの原油生産量は当時のイラクの10分の1程度にすぎないうえに、今回は短期間で限定的な規模の攻撃とみられるからだ。

日本政府が14年4月からの消費税引き上げ(5%から8%へ)を決定した場合、すでにかなり織り込まれているとはいえ、来年度に景気が減速する可能性から、リスクオフの株安・円高圧力となるだろう。ただし、そうした景気減速を一部相殺するような企業減税策が新たに打ち出されることで、円高は抑えられる可能性が高い。

サマーズ元財務長官が次期FRB議長候補を辞退したことを受け、市場は米金利低下、ドル安に反応した。同氏はQEの有効性を疑問視しているタカ派との見方があったためだ。ただし、もし同氏が議長に指名されたら、金利上昇がドル高に働いても、リスクオフで円高に傾く可能性も十分にあった。イエレンFRB副議長が議長の最有力候補となったことで、現金融政策を踏襲しつつも失業率重視のハト派との見方から、米金利は上昇しにくく、株価は上昇しやすくなるだろう。米金利低下のドル安よりもリスクオンの円安が大きくなる可能性が高く、円高になるリスクは小さいだろう。

*亀岡裕次氏は、大和証券の投資戦略部担当部長・チーフ為替ストラテジスト。東京工業大学大学院修士課程修了後、大和証券に入社し、大和総研や大和証券キャピタル・マーケッツを経て、2012年4月より現職。


04. 2013年9月25日 01:56:40 : 7OpGsifAXA
また大和証券か。
まあ市場が強気の見方をすれば売り、弱気に振れたら買い、潮目の境ではノーポジという必勝パターンでゆくまでよ。

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