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連邦準備制度理事会に提出されたGAO報告書で、
リーマンショックで秘密処理されたメガバンクの負債総額の実態が明らかになった。
その総額は、なんと16兆ドル!!日本円にして1600兆円である。
シティグループ ▲2兆5130億ドル
モーガンスタンレイ ▲2兆410億ドル
メリルリンチ ▲1兆9490億ドル
バンク・オブ・アメリカ ▲1兆3440億ドル
バークレーズ ▲8680億ドル
ゴールドマン・サックス ▲8140億ドル
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド ▲5410億ドル
JPモーガン ▲3910億ドル
ドイツ銀行 ▲3540億ドル
UBS ▲2870億ドル
クレディ・スイス ▲1830億ドル
スコットランド銀行 ▲1810億ドル
ウェルズ・ファーゴ ▲1590億ドル
デクシア ▲1590億ドル
ワチョビア ▲1420億ドル
ソシエテジェネラル ▲1240億ドル
その他不明な融資先 ▲2兆6390億ドル
●以下情報ソース資料(英文)
Opportunities Exist to Strengthen Policies andProcesses for Managing Emergency Assistance
日本のマスコミは、みのもんた事件ばかり取り上げていますが(笑)、
世界では、G8首相会議以降、世界中の警察・検察当局が行っている、世界富裕層の2000兆円のオフショア(租税回避)捜査のことが報道されています。
富裕層の不蓄財の指南役を、メガバンクが行っていたことは紛れもない事実ですが、
ユダヤ人の学長や教授が多いハーバードやスタンフォードなどの名門大学も、
数千億円規模の損失を出しており、
数年後に潰れてしまう可能性があると指摘されています。
日本の大学でも、金融スワップで数十億円規模の損失を出しましたが、
開かれた日本の大学と称して、守銭奴ユダヤ人が学長におさまることだけは、
勘弁して欲しいと心から願っています。
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