http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/375.html
Tweet |
ガタガタになってきている日本製品質
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4532621.html
2013年09月10日 NEVADAブログ
日本企業は一体どうなっているのでしょうか?
今日、トヨタはリコールをなり直し87万台を再度リコールすると発表しています。
昨年11月におこなったリコール後の修理でも同じ現象が起こり、再度リコールすると発表しているのです。
2度もリコールとなると製品への信頼は失墜し、中古車市場では値がつかない状態になりましても、何ら不思議ではありませんし、怖くて乗れないという状態になりましても不思議ではありません。
天下のトヨタがこのような惨状を示しているとすれば、他のメーカーもリコールを繰り返しているのもわかるような気がします。
また、トヨタ製新型ハイブリッドカローラは、燃費を良くするために改悪を複数行っておりカローラを乗りなれた者からすれば、乗り心地が悪いとも言われており、天下のトヨタ製=高品質ということはもはや通じない時代になったのかも知れません。
軽自動車の乗り心地が最近、数段よくなってきていると言われていますが、これは普通乗用車の劣化が一つの原因かも知れません。
高いお金を払って、まともな品質の車に乗れないのであれば、安くて快適な軽自動車で十分であるとしましても、
何ら不思議ではないからです。
<報道>
******************************************
トヨタ、リコールやり直し=北米の87万台超対象
トヨタ自動車は9日、サスペンション関連の部品に不具合があるとして、米国とカナダで販売した小型SUV(スポーツ用多目的車)「RAV4」など計87万台超をリコール(回収・無償修理)することを明らかにした。
トヨタは、昨年11月にも同じ車種を対象に同様のリコールを行ったが、一部で処置漏れがあり、リコール後も同じ不具合が報告されたのを受け、やり直しを決めた。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。