09. 2013年9月05日 11:18:51
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韓国の経済成長率 世界117位に後退=日本は好調 【ソウル聯合ニュース】世界各国の情報をまとめた米中央情報局(CIA)の年次刊行物「ザ・ワールド・ファクトブック」によると、2012年の韓国の実質国内総生産(GDP)は2.0%で、世界189カ国中117位にとどまった。 韓国は2010年に6.3%で世界57位だったが、2011年は3.6%で102位に後退し、昨年も順位を下げた。 昨年のGDP成長率トップは、内戦が終結し立ち直り始めたリビア(104.5%)で、シエラレオネ(19.8%)、モンゴル(12.3%)、ニジェール(11.2%)と続いた。 経済協力開発機構(OECD)34加盟国でみても、韓国の順位は急速に低下している。2010年に2位を記録したが、2011年は8位、昨年は10位に下がった。欧州主要国の成長率も軒並み下がった一方、米国(2.2%)は9位、日本(2.0%)は10位と順位を上げた。 韓国のアイエム投資証券のイム・ノジュン投資戦略チーム長は「欧州債務危機に中国の成長率鈍化が重なり、この2年間の韓国の経済成長率は大幅に縮小した」と説明した。今年については、輸出が盛り返していると指摘した上で韓国銀行(中央銀行)見通しの2.8%、あるいは3.0%まで成長する可能があるとした。ただ、韓国は低成長構造の固定化と潜在成長率の低下により、かつてのような高成長は難しいという。 昨年の韓国の購買力平価(PPP)換算GDPは1兆6400億ドル(163兆4000億円)で、前年に続き世界13位だった。輸出は5526億ドルで7位、輸入は5142億ドルで8位と集計された。 聯合ニュース
内乱陰謀:韓国国会、李石基議員の逮捕に同意 内乱陰謀:韓国国会、李石基議員の逮捕に同意 韓国情報機関の国家情報院(国情院)は4日、内乱陰謀の疑いが持たれている左派系野党・統合進歩党の李石基(イ・ソッキ)議員に対する逮捕同意案が国会で可決されたことを受け、同議員の拘引状を執行した。 国情院は逮捕同意案の可決から約4時間後の同日午後8時半ごろ、国会議員会館にいた李議員を拘引し、水原地裁に移送した。この際、統合進歩党の党員らが抵抗し、国情院の職員と激しくもみあう一幕もあったが、負傷者は出なかった。 水原裁は李議員を水原南部警察署の留置場で待機させる措置を取った。同地裁は5日午前10時半から、李議員に対し逮捕状を発付するかどうかを判断する令状実質審査を行う予定だ。 これに先立ち、国会は本会議で李議員に対する逮捕同意案を賛成多数で可決した。出席議員289人のうち賛成は258人、反対は14人、棄権は11人、無効は6人だった。国会議員全体の87%、出席議員の89%が李議員の逮捕に同意したことになる。与党セヌリ党だけでなく野党の民主党と正義党も採決前の議員総会で、党として賛成する方針を固めていた。李議員は採決を前に「国情院は私に内乱陰謀というものすごいわなをかけている」と述べ、逮捕同意案に記された容疑全てを否認した。李議員と統合進歩党は令状実質審査を拒否しない方針を固めたとされる。 セヌリ党の柳一鎬(ユ・イルホ)報道官は同意案が可決されたことについて「セヌリ党は韓国の基本秩序と愛国の基盤を堅固にするという決然たる意志をもって同意案の採決に臨んだ」と述べた。また、民主党の朴用鎮(パク・ヨンジン)報道官は「(258人の賛成という)圧倒的な結果は、国会と国民が事件を重く受け止めていることの表れだ。事実と証拠に基づき捜査と裁判が進められるよう期待する」と述べた。 現職の国会議員に対する逮捕同意案が可決されたのは1948年の制憲国会(韓国の憲法を制定した初代国会)以降12人目で、第19代国会に入ってからは朴柱宣(パク・チュソン)議員、玄永姫(ヒョン・ヨンヒ)議員(いずれも無所属)に続き3人目となる。内乱陰謀の疑いが持たれている国会議員に対する逮捕同意案が可決されたのは憲政史上初となる。 権大烈(クォン・デヨル)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
【コラム】韓国社会をなめきった李石基の「勇士ごっこ」 内乱を企てたとする疑いが持たれている李石基(イ・ソッキ)国会議員がカメラの前で浮かべる笑みは、国民の心を不快にさせている。野党・統合進歩党の関係者が「でっち上げだ」などと主張した記者会見は、全ての国民を憤慨させるものだ。李石基議員が先日、国家情報院前で行ったデモで、まるで英雄かのように手を振るさまは、リベラル傾向の人々をも恥ずかしがらせている。彼らの図太さ、唐突さは、あたかも彼らが大韓民国よりも上位にあるかのようだ。いや、国民をまるで一兵卒扱いしている。 我々がこれまでどういう態度を取ったために、李石基議員らは我々をこれほど小ばかにするのか。彼らが白昼に街頭であれだけ堂々としていられるのは、韓国社会がどれだけなめられているからだろうか。我々はああいう「ドンキホーテのパルチザン勇士ごっこ」(ジャーナリスト・陳重権=チ・ジュングォン=氏)に振り回される国ではないが、ああいう人間をのさばらせたことも、結局は我々の水準を表れではなかろうか。 問題の根本は、反国家事犯に対し、韓国の社会や政界があまりにも寛大で無関心だったことだと思う。第一の原因は、過去の政治権力が反対勢力を反国家事犯として追及したり、罪を被せたりしたことがある。政治権力を憲法を超越して維持する上で邪魔になる人物や勢力をいわゆる「アカ」扱いして処断してきただけに、国民は「反国家」事犯を単なる「反政府」程度にしか考えなくなった点は否めない。 また、国民個人が政治権力に失望し、それを頻繁に批判する中で、反政府に寛大となり、その反政府が「反大韓民国」に変質しても、それに慣れきってしまったのではなかろうか。言わば、「反国家」が「反政府」のかさを被り、病原菌のように広がっていったのだ。彼らがあれほど傲慢で勝手な振る舞いができるのは、韓国社会には自分たちに同調する勢力が増えたというそれなりの計算があったことを意味する。そういう人々が20%を超えるという人もいる。それが何よりも深刻な問題だ。 その上、我々が経済的に成長し、自由民主主義の実践という面でも上位にあるという自負が、ときには反国家的な行為に対して寛大になり、それは多様性を受け入れることだと錯覚した点もある。事実多くの人は、我々の経済力、軍事力が北朝鮮よりも優位にあり、親北・従北(北朝鮮追従)にも打ち勝つことができ、しかも北朝鮮により寛大であることが成熟した国民の尺度であるかのように感じる「流行性北朝鮮病」にかかっている。 しかし、民主主義が徹底した国であればあるほど、反国家事犯に対しては少しの寛容もないことを、我々は最近のスノーデン事件や米軍機密が大量リークされたマニング事件で目撃している。反テロ作戦の一環として、多くの市民を監視していた当局の活動を暴露したスノーデン氏は、永遠に米国の土を踏めないであろうし、米政府は彼を受け入れたロシアと外交的な摩擦または不和が生じることを甘受している。マニング氏の階級は一等兵にすぎないが、35年の懲役刑を受けた。
李石基議員は少なくとも表面上は直ちに政権勢力に挑戦するような政敵ではない。これまで韓国の進歩的傾向の知識人がそうであったように、政治的抑圧、民主主義の抹殺など憲法に反するような状況に耐えられず、立ち上がった抵抗運動家でもない。彼はいかなる論理も妥当性もなく、大韓民国を嫌い、北朝鮮を好み、北朝鮮に有利になり、韓国には不利になることばかりを行う極めて低質な北朝鮮追従者にすぎない。そんな李石基議員は今、勝者のように笑いながら騒ぎ立てており、メディアもそれを垂れ流している。最大野党・民主党も及び腰で、統合進歩党を国会に進出させたことへの責任逃れにきゅうきゅうとしている。統合進歩党は自分たちがいつ大韓民国を認めたのかと言わんばかりに、堂々と国会で国家情報院の「買収」「諜報活動」「でっち上げ」があったと叫んでいる。事件の発表がなぜこの時期なのかと、その恣意(しい)性を疑う人もいる。ここまで来れば、もはや健全な国ではない。 「李石基事件」を受け、我々にはすべきことが一つある。我々は南北に分断され、激しく対立する状況にあるとはいえ、多元化した社会である以上、一つの論理だけで国を率いていくことはできない。韓国社会には多くの異なる声があってしかるべきだ。しかし、「異なるもの」に押し切られてはならない。それは憲法という垣根であり、「大韓民国」という本質だ。それは我々全てが国を建て、出発する前に合意したことだ。李石基議員の類がその垣根を壊し、本質の座に就こうとすることをこれ以上容認してはならない。李石基議員の怪しげな笑いと図太さは、これまで日々の生活に忙しく、足元を見つめることができなかった我々を目覚めさせようとしている。 金大中(キム・デジュン)顧問 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
【コラム】韓国人が現代車を買わない理由 現代自動車は1986年に米国市場に参入した。車種は「エクセル」だった。われわれにとっては、自動車の輸出国として成長したという感激で胸がいっぱいだったが、韓国製の自動車は至る所で笑いの種と化してしまった。米国人消費者は、「エクセル」をブランドの代わりにニックネームで呼んだ。「使い捨ての車」「部品が全て外れてしまう車」といった具合だった。1998年10月30日午後11時、米国のCBSコメディー・トークショーの司会者であるデビッド・レターマンは、「宇宙でいたずらできることを10個挙げてみよ」とクイズを出した。この回答の1つは「宇宙船の計器盤に現代自のロゴを付けよ」というものだった。宇宙飛行士が故障の多い現代自のロゴを見て、地球に帰れないかもと不安にさせることができるといった内容だった。 輸出の黎明期に聞かれたこうしたジョークは、われわれにとっては恥ずかしいことだったが、実力に欠けるため、甘受するほかなかった。このため、多くの努力を傾けるようになり、2年前の5月末の外信の報道を見てさらに感激したのかもしれない。2011年5月、現代・起亜自は米国自動車市場で「夢の市場シェア」とされる10%を突破した。市場参入から25年でベンツやBMW、トヨタを抜いて輸入自動車で米国国内の1位を占めたというニュースに、韓国全体が沸き上がったし、鄭夢九(チョン・モング)会長をはじめとする現代自の役員による品質経営に誰もが拍手を惜しまなかった。 しかし、成長基調はここまでだった。2年が過ぎた今、現代自に対する期待は失望に、拍手は叱咤に変わってきている。労組の過度な要求に多くの国民が「欲張り者たちの貴族労組」と舌打ちする。現代自の従業員の1人当たりの年俸は平均で9400万ウォン(約830万円)=2012年=と実に1億ウォン(約880万円)近い。サムスン電子の平均年俸は7000万ウォン(約620万円)、ポスコの年俸は6080万ウォン(約540万円)だ。にもかかわらず、今年の労組は基本給の引き上げ(13万ウォン=約1万1000円)以外に定年の61歳への延長、昨年の純利益の30%支給、賞与金800%の追加支給、大学に行けなかった子どもたちに1000万ウォン(約88万円)の技術支援金支給など、約180種にも上る詳細な賃金協議案を提示した。会社側は「1人当たり1億ウォン(約884万円)もかかる」と大慌てだ。 失望は懸念に、懸念は不安な現実に変化した。現代自は国内で輸入車に押され、シェアを徐々に落としており、米国での市場シェアも2年前の10%突破から今では8%台にまで下がってしまっている。ヨーロッパでもマイナス成長といった状態だ。1台の車を生産するのにかかる時間(30.5時間)が、米国の自動車メーカー(15.4時間)よりも長いにもかかわらず、人件費の占める割合(売り上げの13%)が高いのは、投資の余力を消耗させる一因となっている。1位のトヨタでも人件費の占める割合が10%にも満たないのだ。 失望や怒りの揚げ句、消費者たちが目を背けている。「現代自を買わずに輸入車を買う」という消費者が急速に増えているが、理由を聞けば納得できる。「現代自の貴族労組の懐を肥やすための馬鹿らしい行為はもう懲り懲りだ。私よりも年俸の多い現代自労組に対し怒りを覚える」。やがては現代自の不売運動に発展するのではないかと思われるほどだ。 現代自は世界で5位のメーカーだが、現代自の役員や労組員たちの努力や功労だけでここまでのし上がったとは、自分たちも思っていないだろう。国産車という理由から、海外で販売される現代自よりも高くても何ら不平を言うことなく購入し、サービスが劣っていても不満を言わずに乗り回し、ストが繰り返されることで納期がずれ込んでも我慢し、競争力を理由に単価が引き上げられても悪戦苦闘しつつ耐えてきた下請け業者の犠牲がなかったら、今日の現代自は夢にも見られなかったことだろう。 韓国人も買わないといっている車を、海外の消費者に「買って欲しい」と強要できるわけがない。国内基盤が崩れれば、海外で抜け者にされるのは時間の問題だ。「頭に来て現代自には乗りたくない」と言っている韓国人消費者たちの心をつかめなければ、10年後の現代自は今の現代自とは似ても似つかぬ姿となっていることだろう。それはすなわち国と会社双方にとって悲劇となる。 李光会(イ・グァンフェ)産業部長 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
韓国のネット社会に噴出する愛国過剰とその反作用
韓国を過度に賛美する「クッポン」の実態 「国家」と「覚せい剤」からの合成語が急速に広まる 韓国のネット社会に噴出する愛国過剰とその反作用 「Do you know Gangnam Style?(あなたは『江南スタイル』を知っていますか)」。8月14日、映画のPRを兼ねて来韓した米国の俳優マット・デイモン氏と、7月25日に来韓した同国のミュージシャン、クインシー・ジョーンズ氏は共に、韓国でこのような質問を受けた。海外の有名人が韓国に入国するときや、記者会見の際、韓国の歌手PSY(サイ)の「乗馬ダンス」を披露するのは今や「通過儀礼」となった。米国の俳優ロバート・ダウニー・ジュニア氏やウィル・スミス氏もまた、これを逃れることはできなかった。インターネットユーザーたちは「相手がする気もないことを無理強いしているようで、見ていて腹が立つ」と書き込んだ。「クッポン」という造語が広がり始めたのもこのころだ。「国家(韓国語でクッカ)」と「ヒロポン(覚せい剤)」を合成したこの造語は、過度に国家を自慢しようとする状況を皮肉ったものだ。外国人にキムチや独島(日本名:竹島)、PSYなどについての考えを尋ねる「『Do you know…』シリーズ」の流行に代表される、韓国を無条件で賛美する様子をあざ笑っているのだ。 ■「クッポン」は韓国の民族性か 昨年10月、米国務省の記者会見の際、韓国の通信社の記者が「PSYの『江南スタイル』を知っているか」と尋ねた動画が最近、インターネット上に流れたのをきっかけに、「クッポン」をめぐる論議が一気に広まった。先月20日、SBSテレビの番組に出演した米国の俳優ヒュー・ジャックマン氏に対し、韓国の女性グループSISTARのメンバー、ソユが素手でキムチをちぎって食べさせた場面も同様だ。この番組のサイトの掲示板には「キムチを食べさせ韓服(韓国の伝統衣装)を着せる極端な『クッポン』」と皮肉る書き込みが相次いだ。慶煕大学英米文化学部のイ・テックァン教授は「韓国人はキムチのようなブランドを通じ、優秀な社会的遺伝子を持っているという点を他者に認めてもらおうとする傾向がある。その対象は概ね、強大国やその国から来た人たちだ」と指摘した。 韓国のさまざまな分野のニュースについて、海外のネットユーザーの反応を翻訳し紹介する「ケソムン(犬のうわさ)ドットコム」や「カセンイ(端、縁)ドットコム」などのウェブサイトも、「クッポン」とされる強迫的な表現を用いている。これらのサイトは「(韓国映画の)『雪国列車』公開」「韓国海軍、1800トン級潜水艦『安重根(アン・ジュングン)』を公開」といったニュースに対する、海外のネットユーザーたちのコメントを翻訳し紹介している。高麗大学社会学科のイ・ミョンジン教授はこれについて「自慢ではなく不安感の表れだ」との見方を示した。その上で「経済・文化的な基盤に対し誇りに思うのなら、あえてそれを強調する必要はないはずだが、(『クッポン』とされる言動は)現在の韓国の位置付けがそれだけ不安定であいまいということの裏返しだ」と説明した。 ■表象だけに熱狂 「クッポン」とされる表現は、歴史分野で初めて用いられるようになった。ネット掲示板「DCインサイド」の歴史カテゴリーでは「檀君(伝説上の古朝鮮の王)が登場する前の韓民族(朝鮮民族)が、世界四大文明の地の一つであるメソポタミア地域(現在のイラク)にシュメール王国を立てた」といった、「桓檀古記」などの検証されていない主張を信じたり、「明の初代皇帝・朱元璋ですら朝鮮の軍事力を恐れた」などとして韓国史を美化したりする人たちを「クッポン」として非難するようになった。高麗大学HK韓国文化研究団のパク・ホンホ教授は「韓半島(朝鮮半島)で金属活字が発明されたということを教えるだけでは『クッポン』にすぎず、当時の韓半島の人々がグーテンベルク(活版印刷技術を考案したドイツの金属加工職人)のように『本の大衆化』に貢献できなかったという限界についても論じることで客観性を保てる」と指摘した。成功した部分だけでなく、その影の部分についても省察してこそ、文化先進国だというわけだ。 一方、「クッポン」に反発する現象も登場している。インターネットのコミュニティーサイトで「韓国はソマリアよりもひどい失敗国家だ」といった、悪意に満ちた表現で韓国をけなすネットユーザーも現れた。これについてパク・ホンホ教授は「客観性を失ったという点で、『クッポン』と同じく、正常な状態とはいえない」と指摘した。 「クッポン」という蔑称が急速に広まる中、孫興民(ソン・フンミン)や柳賢振(リュ・ヒョンジン)のように海外で活躍するスポーツ選手を応援したり、「太極旗(韓国国旗)を大切に扱おう」という意見を述べたりすることにまで非難を浴びせる動きも出てきた。これについて、ソウル大心理学科の郭錦珠(クァク・クムジュ)教授は「『クッポン』のような現象のため、純粋な意味での愛国心を表現できないようなムードが生まれれば、社会的な問題になりかねない」と指摘している。 チョン・サンヒョク記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 【コラム】韓国人が現代車を買わない理由 韓国のネット社会に噴出する愛国過剰とその反作用 元慰安婦たちが語る最後の「願い」 韓国の経済成長率 世界117位に後退=日本は好調 国恥日:「大韓帝国は今の韓国の歴史的ルーツ」 韓国の国際競争力 6ランクダウンの25位=日本は上昇 外国人の資金流入でウォンが逆行高 外部との交流がない「アジア最高の名門」東京大 五輪招致に配慮? 在特会が8日から嫌韓デモ再開 ロッテの韓日分業終焉? 辛兄弟が東南アジア市場で激突 「日本産食品の全面禁止も考慮すべき」=韓国与党 韓日首脳の初対面はあいさつ程度? ロシアでのG20 【コラム】韓国社会をなめきった李石基の「勇士ごっこ」 日本の右翼団体、8日から嫌韓デモ再開 韓国コスメ「MISSHA」、SK-IIに勝訴 日本の朝鮮半島統一支持 修正の可能性も=西原正氏 【コラム】改めてありがたく思う韓国の政教分離 在韓日本人が発見した穴場ずらり 釜山の情報冊子完成 東京五輪招致に皇室動員、日本国内からも批判の声 野球:田中とバレンティンに沸く日本球界 |