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先行きの霧濃く弱い反発、描けないシリア攻撃後のシナリオ(ロイター) 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/188.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 8 月 29 日 17:36:14: AtMSjtXKW4rJY
 

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE97S05J20130829
2013年 08月 29日 15:56 JST


[東京 29日 ロイター] - 日本株やドル/円は反発しているが勢いは鈍い。西側諸国によるシリアへの軍事攻撃の可能性は市場に織り込まれつつあるが、周辺地域への波及など、その後の展開は予想しにくく、明確なシナリオが描けないためだ。

米金融緩和政策の行方も米連邦準備理事会(FRB)次期議長の選任をめぐり、さらに不透明感が増している。先行きの「霧」は濃く、ショートカバー中心で積極的なリスクオンは乏しい。

<シリア攻撃、周辺地域への波及を懸念>

市場がシリア情勢を警戒するのは、米国などの軍事攻撃が連鎖的に周辺地域に広がる可能性があるためだ。イスラム教のシーア派とスンニ派の対立が武装勢力を巻き込んで先鋭化するおそれがあるほか、イランとイスラエルの緊張関係にも影響しかねないとみられている。シリアの産油量は小さいが、中東全体に混乱が拡大すれば、原油供給体制に障害が出る。

「シリアへの攻撃は、応戦が飛び火して、イスラエルとアラブの対立に発展する可能性がある。市場では攻撃後のシナリオが依然描けておらず、ショートカバーが中心の株やドル/円の反発だ。混乱が広がれば、日本株も2番底をつけにいく可能性がある」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券・投資情報部長の藤戸則弘氏)という。

28日の市場で米ダウは反発したが、原油高を材料にしたシェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)やエクソンモービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)などエネルギー株の上昇が大きく、歓迎される動きではなかった。米WTIの中心限月10月物は中心限月として約2年4カ月ぶりに110ドル台で終了。ガソリン価格などの上昇を通じ、米消費を圧迫する懸念が強まっている。

7月の米住宅販売保留指数など米経済指標はさえなかった。「金融相場」といえども、中東の地政学的リスク懸念が強いなかでは、指標悪化を米量的緩和第3弾(QE3)縮小観測の後退材料として好感するムードにはならない。

日経平均.N225は反発したが、上値は重く1万3500円は回復できなかった。ドルも前日の海外市場では全面高になったが、「安全通貨」の円やスイスフランには利益確定売りが出ただけで、「有事のドル買い」が対円でも進み始めたわけではなく、円高警戒は残る

JPモルガン・チェース銀行チーフFXストラテジストの棚瀬順哉氏は「『9.11』以降は『有事のドル買い』は発生しておらず、有事に際してもっとも目立つのはそれまで積み上がってきたポジションを巻き戻す動きだ。シリア情勢に加えてエマージング市場の不安定さがくすぶる中で、マクロ経済環境が一定だったとしても、円ショートを巻き戻す動きには注意が必要だろう」と述べている。

<もやもやする米金融緩和の行方>

米国の金融政策に不透明感がさらに強まってきたことも投資家の手を引かせている。QE3縮小決定時期が9月と12月で予想が分かれているほか、次期FRB議長も当初、イエレンFRB副議長が有力視されていたが、ここにきてサマーズ元財務長官が優勢との見方も強まってきたためだ。

CNBCテレビは27日、関係筋の話として、サマーズ元財務長官が数週間以内に次期連邦準備理事会(FRB)議長に指名される公算だと報じた。またイエレンFRB副議長について、関係筋3人は、ホワイトハウス内でイエレン氏に関する詳細な審査はまだ始まっていないと証言している。ホワイトハウスでの正式な審査手続きは、大統領が候補者を選定した段階で米連邦捜査局(FBI)が身辺調査を行う。

ハト派と目されるイエレン氏に対し、サマーズ氏はQE3など現在の金融緩和策の効果に懐疑的とみられている。指名されれば、QE3縮小決定や利上げの時期が近くなるとの警戒感が強くなるため「株価にとっては、少なくとも短期的にはマイナス要因」(国内証券)という。

米金融政策の引き締め観測の強まりは、中東の地政学的リスクも合わさり、新興国からの資金流出を加速させかねない。ブラジルは通貨防衛とインフレ対策のため、3回連続で50ベーシスポイントの利上げを決めたが、減速する同国経済にさらにダメージを与え、かえってレアル安要因になるおそれもある。

「名目金利がゼロに張り付くなか、いまの金融政策にとって重要なのは市場の期待形成だが、過去の例をみてもFRB新議長が就任した当初は市場とのコミュニケーションはなかなかうまくいかない。市場や経済が不安定ななかで新議長はいきなり試練を迎えるかもしれない」と第一生命経済研究所・首席エコノミストの熊野英生氏は話している。

(伊賀 大記 編集:北松 克朗)


 

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コメント
 
01. 2013年8月29日 22:13:04 : g8w4gs1b86
シリア、エジプトの欧米白人資本による破壊目的は、「欧米隷属資本支配化」=資本主義化である。

ガスを始めエネルギー、その他主要産業(経済)、報道と教育(情報)、軍事力の全てをこの日本の様に、完全”隷属支配下”に置くのが白人資本の目的だ。

アメリカ欧白人による二、三日の攻撃と言うが、これ自体が内政干渉であり国連を無視した国際法違反の国家犯罪である。

イラクの大量破壊兵器は、無かったのは大バカアメリカ自身が認めた事実。シリアの化学兵器使用の根拠は全くナイ。

私有資本主義というシステム、洗脳支配が衰退と不幸、破滅を招いている。これはバカな白人資本の自業自得でもある。

だが我々一般市民は、人類の過去の歴史を学び、既に次の社会への移行を市民自らが設計をし始めている。これは、既に今の私有資本支配主義という体制が崩壊へ向かっている明確な証拠である。

このアメリカ英欧という、悪魔崇拝白人至上妄想者の謀略、陰謀は既に終わっている。


02. 2013年8月30日 02:28:03 : niiL5nr8dQ
http://diamond.jp/articles/-/40933?page=3
2013年8月29日
商品価格の高騰がアラブの革命を引き起こした[橘玲の世界投資見聞録]
 エジプトの混乱が収束の気配を見せない。
 2010年にチュニジアで独裁政権を転覆させたジャスミン革命は翌11年、エジプトに飛び火し、30年にわたってエジプトを支配してきたムバラク政権が崩壊、ムスリム同胞団のムルシー(Mursi)が大統領選に勝って民主制に復帰した。だが今年に入って反政府デモが激化し、7月に軍がムルシー大統領を解任・拘束した。それに反発するムスリム同胞団を軍部は“テロリスト”と規定し、武力行使によって1000人ちかい犠牲者が出たとされている。
タリハール広場の夜景。2010年12月撮影。翌年にはここが反政府デモで埋め尽くされるとはまったく思わなかった
 私はアラブの専門家ではなく、今後、エジプトでどのような事態が起きるのかを予想することはできないが、これまであまり指摘されることのなかった商品価格と革命や政変との関係をここで考えてみたい。
グローバル市場では一物一価
 経済学の教科書でモデル化されているような完全に閉じた経済圏では、ものの値段(物価)は市場に流通する貨幣の量で決まる。だが現実世界では、この「貨幣数量説」はうまく当てはまらない。金融政策で物価を自在に操ることができないのは、一国の経済がグローバル市場に向けて開かれた開放系だからだ。
 これはなにも難しいことをいっているのではない。
 グローバル市場では、一物一価のグローバル商品(世界商品)が流通している。代表的なものが原油や天然ガスなどのエネルギーや鉄、銅などの金属で、それ以外にも小麦やトウモロコシなど穀類も世界商品だ。これらの世界商品は、先進国か新興国(発展途上国)かにかかわらず、原則として世界のどこでも同じ値段で売られている。
「フィリピンの物価は日本のだいたい3分の1」といわれるが、そんな話をしたあとに、たいていは「そのわりにガソリンが高い」という不満がつづく。だがこれは、ガソリン(石油)が世界商品であることを考えれは当たり前だ。市販のガソリンには原料である石油以外の付加価値がほとんどないので(原油の精製やガソリンスタンドまでの運搬コストは微々たるものだ)、原油価格が上がれば必然的にガソリン価格も上がる。もしもガソリンの値段が安いとしたら、それは政府が補助金を出して人為的に価格を調整しているのだ。
 このことは、純粋な世界商品である金(ゴールド)を考えればもっとよくわかるだろう。
 あらゆる商品の価格がその国の生活水準(一人あたりGDP)に影響されるなら、貧しい国ではゆたかな国よりもずっと安く金製品が売られていることになる。だがもしそんなことが起きれば、目ざとい貿易商が安い金を大量に購入し、ゆたかな国に持っていって高く売ろうとするだろう。こうした裁定取引によって、生活水準に関係なく、金の価格は世界じゅうどこでも同じになる。
 金や原油と同じく、穀物(小麦、トウモロコシ)や大豆、コーヒーなどの農産物も一物一価の法則に支配された世界商品だ。これらは野菜や果物などと異なり保存や運搬が容易で、シカゴなどのグローバルな商品市場で価格が決まる(コメも大消費国である日本が市場を開放すれば世界商品になるだろう)。
 さらには、鶏肉や豚肉、牛肉なども世界商品化している。鶏や豚の飼料は主にトウモロコシで、養鶏や養豚技術が進歩してコスト削減が実現すると、鶏肉・豚肉の価格はトウモロコシ価格に連動するようになった。
 日本の養鶏業者や養豚業者が中国に視察に行くと、みんながっかりして帰ってくる。中国でも鶏肉・豚肉の生産コストはほとんど変わらないにもかかわらず、販売価格が日本の3分の1だからだ。だったら日本で生産・販売した方がずっといいわけで、これらの産業は海外に移転しない。人件費が生産コストに直結する製造業とはコスト構造が根本的に異なるのだ。
 和牛(肉牛)も、養鶏や養豚と同じく牛舎で効率的に育てる技術が発達した。また冷凍・冷蔵技術の進歩で、アメリカやオーストラリアから放牧によって低コストで生産された牛肉が大量に輸入されるようになった。シカゴの商品先物市場では肉牛(Live Stock)が盛んに取引されているが、いずれは先物価格が世界じゅうの牛肉価格を動かすようになるだろう。

アラブ諸国では小麦価格の高騰が食生活を直撃した
 下のチャートは2005年以降の原油価格で、1 バレル20ドルから40ドルの幅で安定していた原油価格が2008年に向けて140ドル超まで高騰していく様子を示している。リーマンショックでいったんは40ドルを下回るまで暴落したものの、原油価格はその後ふたたび騰勢を強め、現在は100ドルを越えて推移している。これはインフレ率を調整すると、“狂乱物価”を引き起こした70年代の石油危機を上回る水準だ。
図@ CBOT(シカゴ商品取引所)の原油取引価格(WTI/ウエスト・テキサス・インターミディエイト)
 しかしそれでも日本はあいかわらず「デフレ経済からの脱却」を目指しているし、先進諸国が高率のインフレで苦しんでいるわけではない。これは産業の高度化によって、石油への依存度が下がったためだ。ゆたかな国では、原油価格がダイレクトに消費者物価に反映することはなくなった。
 ここでのもうひとつのポイントは、原油市場が投機の場になっていることだ。1バレル140ドルだった原油価格はリーマンショックで一気に3分の1まで下落したが、エネルギーの需要自体が大きく変わるわけではないのだから、高騰と暴落の原因は商品市場への投機マネーの流入と流出以外には考えられない。
 そこで次に、同じ期間の小麦価格を見てみよう。その推移が原油価格ときわめてよく似ていることがひと目でわかるはずだ。
図A CROTの小麦取引価格
 これまで5000ブッシェルあたり300ドル台だったCBOT(シカゴ商品取引所)の小麦価格は、2008年には1250ドル超と4倍近くまで高騰した。リーマンショックで500ドル割れまで暴落したものの、2010年と12年には800ドルを超えている。
こうした小麦価格の上昇は、当然、私たちの食生活にも影響を与える。パンやサンドウィッチが高くなったと感じるひとは多いだろうし、円安でうどん店の経営が苦しくなり、値上げを余儀なくされているとの報道もあった。
 とはいえ、小麦価格が2倍や3倍になっても日本人の生活水準が大きく下がるわけではない。原油価格と同様に、日本のような規模の大きな経済では、個々の原材料の価格上昇はさまざまな経路で吸収されていくのだ(日本の国内企業は人件費圧縮によって資源価格の上昇にともなう値上げを回避したが、それが賃金を下落させデフレ不況を引き起こした)。
「アラブの春」は小麦価格の高騰が原因!?
 先進諸国の経済が世界商品の価格変動に耐性を持つのに対し、一人当たりのGDPが1000ドルに満たない貧しい国々はもちろん、1万ドル程度の中堅国(新興国)でも資源価格の上昇は生活水準に大きな影響を与える。
 エジプト・カイロの中心はタハリール広場で、官庁などの政府施設が集中し、エジプト考古学博物館があることから観光客も多い。いまでは反政府デモの舞台としてすっかり有名になったが、北京や上海はもちろん、バンコクやクアラルンプール、ホーチミンなどアジアの新興諸国の都市を思い描いてここを訪れたひとはきっとびっくりするだろう。カイロの中心部には、近代的なショッピングセンターも、洒落たアーケード街も、観光客向けのレストランも、なにひとつないのだ。
 ツアーでエジプトを訪れた外国人観光客は、カイロでギザのピラミッドを見学すると、さっさとナイル川クルーズに出かけてしまう。考古学博物館以外では古代キリスト教(コプト正教)の教会や遺跡があるくらいで、外資系ホテルの高級レストランを除けば、ウエイターがサーブするレストランは(私が探した範囲では)タハリール広場周辺には2軒しかなかった。あとはアエーシという中が空洞になった丸パンにシュワルマ(鶏肉や羊肉のグリル)かターメイヤ(コロッケ)をはさむ“エジプト版ファストフード”の店があちこちにあるだけだ。
 古代エジプトはサバンナが広がり、肥沃なナイル川流域は小麦の一大産地だった。だが砂漠化の進行でほとんどの土地は農業に適さなくなり、エジプトはいまでは小麦の最大の輸入国だ。庶民の主食であるアエーシの原価は小麦の値段で決まるから、小麦価格が上昇するとたちまち家計が逼迫し、ひとびとの不満が噴き出すことになる。
「アラブの春」の予兆は、2008年までの小麦価格の高騰にすでに表われていた。エジプトをはじめ、チュニジアやモロッコ、アルジェリアなど北アフリカの国々は補助金によって小麦価格を引き下げるなどして国民の不満を抑えてきたが、世界金融危機とリーマンショックで(原油や小麦価格は下がったものの)地域経済が直撃を受け、失業率が大きく上がった。それに加えて2010年からふたたび小麦価格が上昇に転じたことで、地域横断的な反政府デモを引き起こしたのだ。
 北アフリカの国々は農耕に適した土地が限られていると同時に、リビアを除けば資源に乏しく、観光くらいしか有力な産業がないところも多い(近年になって、エジプトやアルジェリアで大規模な天然ガスの採掘が始まった)。それに対して同じアラブでも、サウジアラビアやオマーン、バーレーンなどのゆたかな国々では体制を転覆するような大規模な抗議行動は起こらなかった。「アラブの春」の影響は国ごとに異なるが、それはほとんど小麦価格が家計に与える影響で説明できてしまうのだ。
 小麦価格は2011年後半から下落しはじめ、それとともに民主化を求めるうねりも徐々に収まっていく。だが12年半ばからふたたび騰勢に転じ、短期間に3割も値上がりした。エジプトにおいてムルシー政権の「経済運営」への不満が高まりはじめるのがこの時期だ。
 私はエジプト経済の専門家ではないから、ムルシー政権の経済政策がどのようなものだったのかはよくわからない。経済官僚にビジネス経験のない同胞団の人間を登用したとか、ばらまき政策によって財政赤字を膨らませエジプトポンドの下落を招いた、などといわれるが、こうした反ムルシー派の批判は割り引いて聞く必要がある。
古代キリスト教の一派、コプト正教の教会。イスラム原理主義との宗教対立が大きな社会問題になっている
 長期にわたるムバラクの独裁政権で、エジプトでは軍部を中心とする強固な既得権益がつくられてきた。そこにメスを入れるには特権層に縁のない人材を登用するほかないし、“ばらまき”は旧政権時代からつづいており、それを急に止めてしまえば新政権への支持も失われてしまう。
 7月の「クーデター」は、同胞団によって既得権益を奪われることを警戒した軍部による巻き返しだった。もっともシリア情勢が緊迫化するなかで、軍部主導で世俗的な内閣が成立しエジプトの政治が安定するなら、それはアラブにとっても世界にとってもおそらくよいことなのだろう。
 ムルシー政権の蹉跌は、どのような経済政策を取ろうともアエーシ(丸パン)の値上がりを抑えることができなかったことにある。なぜなら世界商品である小麦価格は、エジプトの政治とはまったく無関係に決まっているのだから。
 しかしひとびとは、消費者物価とグローバル経済の関係を理解せず、時の権力者が“失政”の責任をとるべきだと考える。その錯覚を利用して軍部が政権を転覆させ、あらたに経済運営にあたることになった。
 しかし……。新政権がどれほどすぐれた経済政策を実施しようとも、小麦価格が上昇すれば社会はふたたび動揺する。投機マネーが商品価格を通じて世界情勢を動かすようになった現在、エジプトがこの悪循環から逃れる道は、残念ながら、いまのところまだ見えない。
カイロ国際空港に近い新市街につくられたシティスターズ。ホテル、コンドミニアム、ショッピングセンターを組み合わせた大型商業施設


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