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商品相場、強気筋が待つ中国の新たな夜明け 英フィナンシャル・タイムズ紙 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/139.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 8 月 26 日 14:16:27: AtMSjtXKW4rJY
 

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38539
2013年8月23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙 :JBpress


 投資家は今年に入ってからほぼ一貫して、コモディティー(商品)セクターを単純な図式だと考えてきた。次第に広がるコンセンサスによると、10年間に及ぶコモディティーブームの主要な原動力だった中国の成長と工業化は減速していた。

 中国の減速が鉄鉱石や銅、ニッケルといった工業用コモディティーに与える影響は、間違いなく厳しいものになる。投資家は出口に向かい、工業用コモディティーから資金を引き揚げ、今年上半期に金属価格が15%下落する一因になった。

■中国製造業に好転の兆し、金属輸入が記録的高水準に

 だが、ここ数週間、中国から出てくるサインは改善してきている。

 貿易統計は、鉄鉱石や石油から銅鉱石、クロム鉄に至るまで、コモディティーの月間輸入量が7月に記録的水準になったことを示していた。景気指標として国内総生産(GDP)と密接なつながりがある大企業の工業生産は7月に前年同月比9.7%増と、2月以来最も急速なペースで増加した。

 注目を集めるHSBCの速報調査は8月22日、中国の製造業が4カ月ぶりに成長していることを示していた。

 こうした数字は、それまで弱気だった投資家の間で、中国に対する、そしてコモディティー全般に対する見方を再評価するきっかけになった。

 「ムードは明らかに変わった」とドイツ銀行の金属アナリスト、グラント・シュポーレ氏は言う。

 JPモルガンのコモディティー調査部門責任者コリン・フェントン氏は、コモディティーは「突如、新しいリスク領域に入り始めている」と言う。

 実際、多くの工業用コモディティーの価格は6月末から大幅に上昇している。ロンドン金属取引所(LME)の銅の3カ月先物価格は7.8%、プラチナ価格は14%、鉄鉱石価格は18.2%上昇している。

■これまで投資家が悲観的になり過ぎていた?

 だが、中国のコモディティー需要に関する信頼できるデータがほとんどないため、投資家の見方と現実とのもつれを解くのは難しい。

 ムードの変化は、中国の状況が劇的に変化したというより、むしろ投資家による中国経済の再評価によるところが大きい、とトレーダーたちは言う。「中国は人々が思っていたほど悪かったことは1度としてない――人々は数カ月の間、あまりにも悲観的になり過ぎていた」とある金属トレーダーは言う。

 先日中間決算を発表したグレンコアの幹部は、中国の需要は年間を通じて堅調だったと話していた。

 グレンコアのニッケル部門責任者ケニー・アイヴス氏は、今年は中国のニッケル需要が11%増加すると予想していた。「中国が過去10年間のニッケル需要拡大の主要な市場だったと考えると、2013年に我々が目にする伸びは2007年以降のどの時点よりも大きくなるだろう」とアイヴス氏は言う。

 実際、価格上昇の大部分は空売りの買い戻しが主導してきたと銀行関係者は言う。例えば、米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによると、米国の銅取引における投資家の純ショートポジションは7月末から約75%減少している。

■中国の最終需要にも改善の兆し

 だが、過去数カ月間、中国の最終需要が改善してきたことを示す兆候もある。

 鉱業世界最大手のBHPビリトンのマーケティング責任者マイク・ヘンリー氏は先日、中国の鉄鋼生産は「力強い投資と力強い建設」のために同社の予想を上回って推移していると投資家に話していた。

 現物市場の指標も力強さを示しており、銅のプレミアム価格――指標となる先物価格を上回って支払われる価格――は、過去最高水準まで上昇している。

 国内外での中国に関するムードの好転は、コモディティー価格の新たな夜明けの到来を告げているのだろうか? 慎重ながら楽観的になっているトレーダーもおり、投資家は熱意を多少取り戻し始めていると銀行関係者は話す。

 「年末までは若干強気だ」とあるシニア金属トレーダーは言う。

 グレンコアの銅部門責任者テリス・ミスタキディス氏は、今年後半に金属需要が上向くと予想している。

 だが、多くの人は依然として慎重だ。中国の需要が最も弱気な投資家を満足させるほど弱くはないとしても、中国が成長鈍化に向けた軌道上にいることに同意しない人はほとんどいない。

 「中国はただ正常化しているだけだ」。シティグループの金属アナリスト、デビッド・ウィルソン氏はこう言う。「中国は今後も重要な消費国であり続けるだろうが、需要が大きく加速することはないだろう」

 いずれにせよ、中国の需要軟化は弱気筋のシナリオの一部に過ぎなかった。投資家は、供給増加も予想していたのだ。

 「実際、供給は増加し始めている」とドイツ銀行のシュポーレ氏。「需要はまずまずだが、供給増加を相殺するほど十分なものではない」

 マッコーリーのコモディティーアナリスト、ダンカン・ホッブス氏は、需要はここ数カ月間力強く推移しているが、銅鉱石、マンガン、クロムのような取引所で取引されない――金融投資家がほとんどアクセスできない――コモディティーの価格は下落していると指摘する。

 「投資家は、中国からの力強い需要に応えて価格がもっと回復力を示さなかったことに落胆しているはずだ。価格が反応するためには、中国の需要がもっと増える必要がある」

■地平線上にはまだリスク

 最後に、現時点で中国の需要が拡大しているとしても、地平線上には依然リスクがある。最も明白なのは、中国周辺のアジア新興国を席巻している売りの嵐が中国のトレーダーの自信を簡単に打ち砕く可能性があることだ。

 ある現物トレーダーは言う。「9月に投資家が戻ってきて再び非常に弱気にならないなんて、一体誰が言えるのか?」

By Jack Farchy
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コメント
 
01. 2013年8月26日 21:33:06 : niiL5nr8dQ

焦点:中国の地方政府、シャドーバンキングで膨らむ債務
2013年 08月 26日 14:23 JST
[上海 23日 ロイター] - 中国の経済成長は明らかに鈍化しているが、信用の伸びは止まらない。将来性のないプロジェクトや衰退産業が信用の大半を飲み込む一方で、より生産性の高い借り手は資金繰りに窮している。

こうした状況は、銀行の通常の預金・融資とは別ルートで資金を集めるシャドーバンキング(影の銀行)で顕著だ。

国内の預金者に高利回りの金融商品を販売し、その資金で新規融資を行ったり資産を購入する信託会社は急速に成長している。

信託会社は、2012年に保険業界を抜き、中国の金融セクターで、資産規模で最大の商業銀行分野に次ぐ規模となった。信託部門はシャドーバンキングに占める割合が最も大きい。

ロイターは、信託商品や理財商品などのデータを収集するリサーチ会社、Use-Trust Studioから入手した2012年に行われた総額2340億元(1166件)の信託融資を分析した。これは、2012年に行われた総額3兆元の信託融資の約8%に相当する。

それによると、2012年の信託融資のうち、新たな投資プロジェクトや既存設備の生産性向上など、現在の経済活動のために使われたのはわずか半分程度で、残りは、もはや経済成長に寄与していない過去のプロジェクト資金の借り換えだった。

これをみると、融資状況と経済成長が関連していないことが分かる。多くのアナリストは、中国の経済成長が信用に依存する度合いが増していることを懸念している。これまでと同じ成長率を維持するには、今以上の借り入れが必要になる可能性がある。

GKドラゴノミクスのマネージングディレクター、アーサー・クローバー氏は、2009年以降の中国経済成長は、不釣り合いなほどの信用の伸びにより実現されてきたが、その結果、地方政府や国有企業は返済不可能な債務を抱えることになった、と指摘する。

<高金利の信託融資>

信託融資は中国の債務問題を探るうえで有効な手がかりとなる。銀行融資とは異なり、信託会社は通常、投資資金を集めるために金融商品の販売資料で融資先を公表している。さらに、投資資金がどのように活用されるかといった詳細も公表していることが多い。

信託融資は通常の銀行借り入れや債券・株式市場で資金を調達できない借り手にも貸し出しを行う。Use-Trust のデータをみると信託融資を含むシャドーバンキングの不透明な世界が浮かび上がってくる。

リサーチ会社CNベネフィットのFan Jie氏は「現時点で信託融資は中国に参入する上で最もハードルが低い資金調達方法だ。そのため、もちろん借り入れコストは高くなる」と指摘する。

ロイターが分析した信託商品は、投資家に対して年9─12%のリターンを提供する。これは銀行が販売する金融商品の通常のリターン(5─7%)を大きく上回る。

通常融資の1─2%となる信託会社への手数料を入れると、地方政府や企業は1─2年の借り入れに最大15%の金利を支払う。一方、同様の銀行融資の金利は7%程度。高金利により債務返済は困難になり、借り換えがますます増える。

ロイターの調べでは、信託融資のうち、借り換えに使われたのは4%に過ぎなかった。ただ、37%は「運転資金」や「流動性確保」など使途があいまいで、専門家はこうした融資もたいていは借り換えのための資金調達、と指摘する。さらに8%は使途が明らかにされていない。

ある信託会社の幹部は、地方政府は、新規融資を既存の債務返済に充てる方法を心得ている、と指摘。「審査を行っている段階でそれは分かるが、指摘する者は誰もいない」と語った。

<天津市の例>

中国で5番目の規模の天津市の例をみると、赤字を抱える地方政府や企業がいかに中国のシャドーバンキングに頼っているかを垣間見ることができる。

ロイターの信託データの分析と天津市が公開している同市最大の資金調達機関の資料によると、同市が過去の債務返済のために高金利の資金調達に依存していることが明らかになる。

同市は金融センターの創設に向け2009年から1600億ドル以上を投じている。これは三峡ダム建設に投じられた資金の約3倍。

2011年には16.4%の成長を記録した天津市だが、47の超高層ビルが建設された金融地区は、国内最大の無用の産物となっている。北京に既にオフィスを構えている主要金融機関が天津市でもさらにプレゼンスを高める理由は見当たらない。

地方政府は直接資金を借り入れることが禁じられているため、天津市も他の都市同様、資金調達機関を通じて借り入れを行った。

融資関連資料によると、同市が債務返済のために新規融資を受けたことは明らかになっていない。ただ、借入額や時期をみれば返済のための資金調達であることはほぼ間違いない。

Use-Trust Studioのデータによると、2012年の春に同市の最大の資金調達機関であるTianjin Infrastructure Construction and Investment Group と子会社は信託融資で40億元を借り入れたが、その大半は金利が10%を上回っていた。

CITICトラストからの20億元の融資に関しては、CITICのウェブサイトでは、調達資金は複数のプロジェクトの建設および運転資金に充てられる、と公表されている。

ただ、新規融資から数日以内に、30億元相当の2009年融資の元本と金利支払いが期日を迎えることをみれば、資金が実際にプロジェクトのために使われたかは疑わしい。

CITICトラストのバイスプレジデントWang Daoyuan氏は、貸し手にとり、貴重な顧客の融資が返済期限を迎える時に新規融資を行うのはよくあることだ、と語った。

天津市公表資料によると、同市の資金調達機関は、2013─2019年の間に2460億元の融資処理コストに直面する。投資のマイナスリターンが何年も続き投資コストを回収できる見込みが当面ないなか、天津市は債務返済のための借り入れ継続を余儀なくされる可能性が高い。

(Gabriel Wildau記者;翻訳 伊藤恭子;編集 内田慎一)

 


 


 
焦点:新興国資産、足元の水準は「落ちてくるナイフ」か
2013年 08月 26日 15:06 JST
[ロンドン 23日 ロイター] - 新興市場国の資産は非常に割安で、今の価格なら将来のリターンが確保されているように見える。ただファンドがもし安値拾いの機会として利用するなら、短期的にはより大きな損失を被る事態を覚悟するべきだろう。

新興国の株式、債券、通貨は全面的にここ何年も目にしなかったような相場の崩れに見舞われている。このため資産価格のバリュエーションは過去の水準とともに、今後予想される水準に比べても割安に振れている様相だ。

一方でさらに相場が下がる材料もある。米連邦準備理事会(FRB)の資産買い入れ(量的緩和)縮小が目前となり、米国債利回りが押し上げられるのはほぼ確実。これは世界的な借り入れコストの増大を通じて、新興国全体の経済成長に打撃を及ぼす。

インドルピーやブラジルレアルなどの通貨下落も、外国人投資家にとって株式や債券の現地通貨建てリターンが目減りするという点で懸念要因といえる。

こうした不安が売りを勢いづけているわけだが、割安なバリュエーションが一部の投資家の目を引き付け始めている。彼らは今後数カ月、もしくは数年という観点で、新興国に着目しているのだ。

例えばJPモルガン・アセット・マネジメントは、割安な新興国株を物色して傘下のファンドに積み上げた。

同社のストラテジスト、ジョージ・イワニッキ氏は「新興国市場でどれだけ悪いニュースが出てきても、危機の土壌にはならない点を強調したい。これに対してバリュエーションは危機のレベルにある」と指摘した。

イワニッキ氏によると、歴史的にみて株価純資産倍率(PBR)が1.5倍以下で新興国株を買った場合、リターンはプラスになっており、現在のPBRは1.45倍だという。

ちなみにS&P総合500種.SPXの現在のPBRは2.35倍、ユーロSTOXX50指数.STOXX50Eは1.29倍。

PBRベースでみると新興国株は過去10年の水準に比べて30─50%は割安で、バリュエーションは2007年のピークから半分以下になったことがデータで示されている。

HSBCの分析も似たような内容で、新興国株の予想利益に基づく株価収益率(PER)が現在のように10倍程度にある局面では、その後に株価が持ち直して翌年に60%前後のリターンを得られる傾向があるという。

HSBCの新興国株戦略責任者、ジョン・ロマックス氏は、米国債利回りの上昇は、経常赤字を抱えるインドやトルコにとっては特に恐るべき問題ではあるものの、バリュエーションは大きなリスクを既に織り込んでいることを示唆しているとの見方を示した。

同氏は「バリュエーションには魅力がある半面、新興国を取り巻く逆風もまた深刻に見えるので、不必要に勇敢になる時期ではない。だからといって新興国市場すべてを捨て去ってしまうべきではない」と話している。

<新興国債券>

新興国債券は、もっと相場が下がるかもしれない。米国債の値動きに非常に敏感であるというだけでなく、新興国株と違ってこれまで長期にわたって投資家に人気があったため、相場水準がバブルの領域に明らかに達していた。

それでも最も売られた通貨は対ドルで15─18%下落しており、水膨れしたバリュエーションの一部は解消されている。

また利回り上昇と通貨安の環境でも、投資家は短期債の利払い金を受け取って再投資することでもうけが得られる、と主張するのはインベステック・アセット・マネジメントで新興国債券部門の共同責任者を務めるWerner Gey van Pittius氏だ。

同氏によると、新興国債券の利回りが100ベーシスポイント(bp)上昇し、通貨が1%ポイント下落することを織り込んでも、年間のリターンは5.5%になるという。

<落ちてくるナイフ>

もちろん一部の資産はそれなりの理由があって安い状態にあり、今後何年も安いままだろう。さらに弱気派は、利益率の低迷が引き続き新興国株にとって問題になると強調する。

ドイツ銀行の新興国株戦略責任者、ジョン・ポール・スミス氏は「新興国株が生み出すリターンに比べて割安だとみなすのは正しくない。なぜなら彼らの株主資本利益率(ROE)は、先進国よりも急速に悪化しているからだ」と述べた。

バリュエーション取引にとって最大の難関は、短期的な大損害をもたらしかねない市場のモメンタムだ。

INGインベストメント・マネジメントのリード・ポートフォリオ・マネジャー、マルセロ・アサリン氏は「わたしはバリュエーションではなく、テクニカルやファンダメンタルズに注目している。バリュエーションで考えればロングにしたくなるだろうが、だれも落ちてくるナイフをつかみたくはない」と語った。

(Sujata Rao記者)


02. 2013年8月26日 22:00:43 : niiL5nr8dQ
中国:6%近くへの成長率低下、5年内に容認も−労働人口減 

  8月26日(ブルームバーグ):中国当局は国内経済の輸出・投資主導からの転換を進める中、今後5年以内に成長率が6%近くまで低下することを容認する可能性がある。成長が鈍化しても、失業が大きく悪化することはないと見込まれていることが背景だ。
ブルームバーグ・ニュースが先月まとめたエコノミスト12人の予想中央値によると、新規の労働力を吸収するために必要な成長率は2018年に6.4%と、今年の7.3%から低下する見込み。李克強首相は今年、7.5%成長を目標として掲げている。
中国では労働年齢人口が減少し、流通業など労働集約的なサービス業の雇用が増加しているため、今後数年間は失業が抑制される可能性がある。地方政府の債務増加や環境汚染も、景気減速容認を後押しする要因となっている。過去5年間の平均成長率は9.3%だった。
米コンファレンス・ボードの北京在勤エコノミスト、アンドルー・ポーク氏は「労働人口の減少は経済成長にとっては好ましくないが、雇用という観点からするとプラスだ」と指摘。「労働集約性が比較的高く生産性が低いサービス業に経済が移行する中で経済成長が鈍化しても、着実な雇用創出が続くことはあり得る」と述べた。
記事に関するブルームバーグ・ニュース・スタッフへの問い合わせ先:北京 Hu Shen hshen33@bloomberg.net;北京 Nerys Avery navery2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Paul Panckhurst ppanckhurst@bloomberg.net
更新日時: 2013/08/26 13:54 JST


03. 2013年8月27日 07:12:55 : Rus8aMpUu2
>>01
やっぱり中央政府は、地方政府のやりたい放題をコントロール出来ていないんだねw
理財商品拡大は不良債権の穴埋めのために使ってる、と記事にあるけど、
どこまで逝くんだろうな・・・・
処理したら処理したで爆弾処理を土人がやる危険があるし、もうどうなるんだ?


>>02
中国の労働年齢人口のピークは2012年だったらしいよ?w


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