★阿修羅♪ > 経世済民81 > 389.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日本の若者は、なぜ暴動を起こさないのか?〜「平和」な日本社会の落とし穴
http://www.asyura2.com/13/hasan81/msg/389.html
投稿者 金剛夜叉 日時 2013 年 7 月 28 日 17:15:35: 6p4GTwa7i4pjA
 

コーヒー一杯が300円。支払いをしようと財布を開くと、あいにく1万円札が一枚入っているだけだった。

少し申し訳ないと思いつつお札を差し出すと、チェーン店の帽子とエプロンに身を包んだ女性が、カウンター越しに満面の笑みを浮かべる。

「はい、1万円お預かりします!」

元気一杯なその声に躊躇する私をよそに、彼女は素早く隣の男性店員の方に向き直る。

「1万円入りました。1万円、確認お願いします!」

「はい。1万円確認しました!」

邪心のかけらもない笑みを絶やさない彼らだが、1万円札で300円の買い物をしたのをこうも念入りにリピートされてしまうと、少々肩身が狭い。

「あ、いや、本当に1万円札しかなくて。その、今銀行でおろしたばかりでして。ははは・・・」

と、不要な嘘の一つもつこうかと考えていると、間もなく店員がコーヒーと釣り銭を持って戻ってくる。

「9,700円のお釣りになります。まずは大きい方から・・・5千、6千、7千、8千、9千円のお返しになります!」

親切心だけではない、もう一つの意図

大学時代をニューヨークで過ごして帰国した頃、釣り銭を大声で数え上げるこの慣習に、すっかり困惑した。9千円もの現金を持ち歩いているのを無闇に周囲に言いふらされると、それは「この人を強盗してください」と言われているように思えてしまい、気が気ではなかったのだ。

世界的にも安全な街と言われる東京だが、例えば街中のATMには、防犯用のバックミラーがしっかりと設置されている。ATMから立ち去る際には細心の注意を促す一方で、現金を持ってカフェを出る時には所持金額が盛大にアナウンスされる社会。そのどこかに、矛盾を感じる。

釣り銭の確認が終わったところでほっとして手を差し出すと、店員は馴れた手つきで札束をひっくり返し、今度は裏側から数え始めた。

「もう一度・・・5千、6千、7千、8千、9千円のお返しです!」

私が9千円の現金を所持している事実を、聞き逃した人が一人でもいては大変と言わんばかりに、張りのある声で最後まで数え上げる店員。その顔に張り付いた笑みが、私には不気味に映った。

支払い金額や釣り銭を声に出して確認するのは、日本が世界に誇るサービスのきめ細かさではあろう。だがそこには、素晴らしいサービスというだけではすまされない、日本社会特有の、どこかジメッとしたものを感じてしまう。つまり執拗なまでに釣り銭の確認を義務づけるマニュアルの裏には、親切心だけではなく、「免責」という、決して親切ではないもう一つの意図がどうしても見え隠れするのだ。

「後になって金額の誤りに気付いても、我々の責任ではないですよ。我々はしっかりと数えましたし、それは皆様にも聞こえていましたよね?」

そんな責任逃れじみた台詞を、問題が起きるはるか前から、一方的に押し付けられる窮屈感がそこにはある。

意見の衝突に対して臆病になっている日本人

こうした意図は、東京の街を覆い尽くす膨大な数の看板にも見られる。

例えば、ある区立図書館の新聞閲覧カウンターに掲げられた看板。

「新聞のページをめくる音は、他のご利用者様に不快な思いを与えることがあります ○○図書館」  

一見、利用者間のトラブル防止が主眼であるかのように思える看板だが、利用者はこれを読んだところで、音を立てずに新聞をめくることなどできるはずがない。つまりこの看板は、トラブル防止という本質的な機能を持つ訳ではなく、「図書館としては、一応事前に注意していました」という言い訳を、一方的に形にする役割しか持たない。

あるいは、東京は城南地区のとある高級住宅街。煉瓦造りの駅舎と端正な住宅街を結ぶ桜並木の真ん中に、その可憐な景観を台無しにする大きな立て看板が陣取っている。 

「住宅街につき、バスは20キロ走行をお願いします ○○警察署」

徐行を促す看板は交通事故の予防に役立つかもしれないが、その桜並木を走るバス会社は、じつは一社しかない。警察署は事故防止が目的であれば、看板という一方向のコミュニケ―ションに甘んじることなく、そのバス会社と直接対話をするのが効果的であろう。せっかくの景観を台無しにしてまで設置された看板には、運転手に注意を促すだけではなく、「警察署としては、一応事前に注意していました」といった対外的な弁明が見え隠れするのだ。

私は近年香港で仕事をしているが、成長著しいアジアの金融センターにおいて、所狭しと咲き乱れる看板の姿は過度な商業主義の象徴だという批判をよく耳にする。だが東京の看板と比べると、商魂を隠そうともしない香港の看板の、「この商品を買ってください!」というストレートな叫びはずいぶん無邪気に思えてしまう。親切を装いつつも、さりげなく免責の押し売りをしてくる東京の看板が持つ嫌らしさが、そこに感じられないからだ。

カフェにおける執拗な金額確認や街を覆い尽くす看板など、一見親切だが、じつは独りよがりな表現が多用されるのは、日本人が、あらゆる意見の衝突に対して臆病になっているからだと言えないだろうか。釣り銭の数え間違いを話し合ったり、警察署がバス会社に直接注意を促したりと、ごく日常的に行われるはずのあらゆる対話から、日本社会が逃避してしまっているように思えてならない。

対話からの逃避によって維持される「平和」

先日、ロンドンの大手金融機関に勤めるドイツ人投資家と香港で再会した際、こんな質問をされた。

「最近、日本のニュースを読んで不思議に思うのだが、日本の若者は、なぜ暴動を起こさないのか?」

長年に亘って日本市場に投資してきた彼は、真剣な顔で尋ねてくる。

それは丁度、日本政府系ファンドの産業革新機構が、経営難に陥った半導体メーカー、ルネサスエレクトロニクスに対する1,400億円弱の支援を決めた矢先だった。産業革新機構は過去にも、2,000億円を費やして大手電気メーカーが抱える液晶パネル事業を救済したことがあるが、半導体や液晶パネルなど、その将来性が極めて疑わしい事業に巨額の資本が投入される背景には、産業革新ではなく、従業員の雇用保持という意図が見え隠れする。

こうして親世代の雇用を抱える古い産業が保護される一方で、将来的な雇用を創出するはずの新しい産業への投資が長期間ないがしろにされた結果、若者世代が厳しい雇用難に直面しているのは周知の事実である。さらに、産業革新機構などによる救済策は間接的には国債の発行によって賄われており、積み上がる一方の国の借金が、その返済義務を担う我々若者世代にのしかかるのは言うまでもない。

こうした現実が幅広く知られているにも関わらず、なぜ日本社会では、世代間の境界線を挟んで、より激しい議論の衝突が起きないのか。ドイツ人の彼は、ここに疑問を感じているのだ。

数年前に彼と出会った当時、私はロンドンで仕事をしていたが、戦後EUという共同体を築き上げてきたヨーロッパ人が日常的に展開する議論の熱量に、すっかり魅了された。EUは言うまでもなく、人種、宗教、経済力、歴史感といったさまざまな境界線を隔てて対立してきた人々が、各々の意見をしっかりと述べ、激論をぶつけ合い、時に喧嘩をしながらも、粘り強くコンセンサス(社会的合意)を導きだす作業を繰り返してきた賜物である。

私がロンドンで生活していたのは金融危機の最悪期だったが、共同通貨のユーロ、ひいてはEU自体の存続が危ぶまれるなか、各国の議会やメディア、そして日常生活のあらゆる場面で激論が展開され、その結果として共同体が維持されていく様子に脱帽させられたのだ。

日本を見ると、少子高齢化、雇用不足、財政悪化など構造的な課題が深刻化するなか、創成期のEU同様、そこに住む人々の利害関係が一致しにくくなっている。前述の世代間の問題のみならず、男女間、地域間、産業間などに発生した溝は、今後深まるばかりだろう。

にもかかわらず、社会の溝を埋めて共生を探るために欠かせない意見のぶつかり合いが、日本ではなかなか表面化することはない。産業革新機構による巨額の支援策が、将来を担う世代の利を損ねることにならないか、広く議論されないのが実情である。

結果、日本は波立たない「平和」な社会であるが、それは激論が行われた末に、人々の洗練された意見がコンセンサスに反映されて生まれた強靭な「平和」ではない。それはすなわち、摩擦を伴うあらゆる対話から人々が逃避することによって維持されている、ガラス細工のように脆い「平和」なのだ。

相手と会話できる自分自身の言葉を持ちたい

 構造問題に関する議論を先送りにしていれば、一見平穏な社会の水面下でマグマのようにうごめく火種は、遠くない将来、それこそ暴動などといった形で爆発してしまう。そうなれば、9千円の現金を持ってカフェから立ち去るのが決して安全ではない日本社会が、現実のものとなりかねないのだ。

 日本社会がさまざまな問題を抱えるなか、このように活発な議論が行われないのは、おそらく日常生活の場面において、人々が「免責」に固執するばかりに、互いにしっかりと向き合い、自分の言葉で対話するということをしなくなってしまったからではなかろうか。

 カフェで笑顔の仮面を着けたまま「1万円入りました!」と繰り返し、大声で釣り銭を数え上げる店員たち。彼らは間違いなく、丁寧な接客をしているつもりであり、それが彼らに対する一般的な評価でもあろう。

 だが彼らは、目の前の客が、1万円を支払ったことや9千円の釣り銭を所持していることを、あまり大声で言われたくないとは夢にも思っていない。決められた台詞を間違えずに言い切ること自体が目的と化すなか、その台詞を受けた相手の違和感を察知する感受性を、彼らはもはや持ち合わせていないのだ。

 よくこの種の店で、店員たちが誰に向かってでもなく、だが独り言でもなく、「いらっしゃいませ、こんにちは〜」といった台詞を無心に連呼し、客は客で、それが自分に向けられたものと思うことなく、聞き流している情景を目にする。互いに向き合って会話するという、人と人との出会いの大前提さえもが、見失われてしまっているのだ。 

 あらゆる構造問題を抱えつつも、これに関するしっかりした議論が行われない日本の将来を悲観すればきりがない。

 だがまずは、仮に釣り銭の間違いによる小競り合いが起きても、それに臨機応変に対応し、相手と会話できるだけの、自分自身の言葉を持ちたい。「いらっしゃいませ、こんにちは〜」が空虚にこだまする空間で、人と丁寧に接したつもりにならずに、まずはカウンターの向こうに立つ相手を見つめて、その時々に心に湧きあがる台詞を、投げかけてみてはどうだろうか。

 ひょっとしたら「何になさいますか?」の先に、思わぬドラマが待ち受けているかも知れないではないか。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36538  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年7月28日 18:01:23 : IHZE49KcnE
集団いじめにあうことが怖いからだよ。

最大の自己防衛は官庁、会社の僕、サラリーマンにならず、自衛することに尽きる。


02. 2013年7月28日 18:45:28 : 3PJAqRzx3M
若い世代は年寄り世代以上にムラ社会メンタリティを持っているから。

03. 2013年7月28日 19:02:55 : wsFh8CTU8E
>日本の若者は、なぜ暴動を起こさないのか?〜
?
不法な暴動は、法治国家としての解決方法としてふさわしくないからだろ。
しっかし?選挙投票してるのだろうか?

04. 2013年7月28日 19:08:38 : zfNMolIw6w

暴動を起こしても、現実は悪化するだけだと知っているからだろう

05. 2013年7月28日 19:28:41 : FfzzRIbxkp
暴動をおこせば、 金融マンの儲けが増えるから。

06. 2013年7月28日 19:34:31 : W6GZdfySHA
『「あ、いや、本当に1万円札しかなくて。その、今銀行でおろしたばかりでして。ははは・・・」と、不要な嘘の一つもつこうかと考えていると、間もなく店員がコーヒーと釣り銭を持って戻ってくる。』

この記述に筆者自身が批判する日本人のメンタリティーが表れている。「一万円入りましたー」がそんなに気になったのなら、なぜにその場で直接言わなんだ?対話を拒んだのは筆者自身であって「意見の衝突に対して臆病になっている日本人」に不満を抱いてグチる前に、まず自己批判能力を養うべきであろう。如何なる文化にも一長一短ある。日本が抱える問題が、欧米的なものを手本にする事によって解決されると考えるのはあまりにも短絡。


07. 2013年7月28日 21:12:02 : wHD3W6nNww
EUだって綺麗ごとで覆い隠してるだけじゃん。

欧州の言語学者会議は共通語に

ラテン語とエスペラント語を入れるように決議したのに

(1996年プラハ決議かな?)

欧州の政治屋どもは無視(シカト)しまくってるじゃん。

投稿者のヲサーンも「人類がかかる病」からは自由ではないようで。

「隣の芝生は、必要以上に美化して見えるもの」なのだよ。

良いところは真似ることが必要だが、悪いところが見えずに

被れて理解したつもりになってる老害は困りものだな。


08. 2013年7月28日 21:38:44 : 8NcqzHYN5c
昔は若いちゃらちゃらしてるのが外車に乗ってると普段は暴走族やってない若者が、「生意気だ」って後ろから煽ったんだよね。

今の日本は金持ち天国だからこんな話はあまり聞かないと思う。

学生運動を徹底的に潰し、若い人達の投票率を上げたいなんて嘘そのもので、本音を言えば政治に興味を持たせない教育をしてきた。

ようするに何十年かけて、権力や金を持っている奴らが金と権力にひれ伏す国民を作っただけのこと。

参院選の投票率は20代は60代の半分ですよ。
最初から諦めちゃってるんじゃないのかな。


09. 2013年7月28日 22:57:40 : nJF6kGWndY

たかが1万円での買いモノに、自意識過剰にキョドって、しかも逆恨みするのが笑える
 



10. 2013年7月29日 01:13:32 : QBrYpzDGwo
  自分も何だか大げさだなーといつも思うが、確かに海外では一万円は大金だし、格差もあるだろうから、大きな札であることを公表されれば危険を感じるということもあるだろう、お国柄の違いに初めて気が付いた。
 その釣銭大声呼ばわりから日本社会の暗部にまで俯瞰するのもすごい洞察力だが、あれは多分、アルバイト店員ばかりを雇用しているから店長が信用していない、そこで、レジに確かに一万円が入って客に釣銭を渡して、結果的に最後の収支がきちんと合っているのか、店員同士で確認し合うことになっているのだろう。
 顧客サービスというより、店員による着服防止システムと見ている。
 あれを見るたび、大変だなーと思う。
 自分の友人の話では、事務職でも例えば顧客に出す文書を出し忘れた、違う宛名に送ってしまった、とかいうミスを企業内放送を使って「私は昨日このようなミスをしてしまいました、原因は、、」などと懺悔の報告をするそうだ。
 それを聞くことになっている従業員も、自分の仕事をしながらではなく、手を止めてきちっと玉音放送のように聞かなければ、またそれもミスとカウントされるらしい。このようなことで一日が終わるとなると生産性は低いだろう。
 そのわりにどの企業も階級制が激しく直属上司のポストが延々と上に伸びているが一向に責任者という者に当たらない。上司がいながらにして自己責任を求められるため、末端が萎縮せざるを得ないのだろう。
 戦時中ではないがただひたすら上等兵に睨まれぬようにやり過ごすという文化は変わっていないということだろう。
 

11. 2013年7月29日 06:20:03 : Ad06UwmBfQ
>09

そういうお前のつまらんコメントにもすごく笑える(笑)


12. 2013年7月29日 06:34:48 : 1hLK44FX0w
生活困難になれば、、、話は変わるだろう。

暴動・暴力はいけない。
投票に行き、革命を起こすしかないのでないか?


13. 2013年7月29日 10:08:20 : Z1HsIu8oLw
100ドル相当の紙幣が日常的に流通している国が世界的に見ると珍しい。
5ドル相当の硬貨もね。日本の他はスイスフランくらいだったっけ。

日本のレジ担当者は後で勘定が合わなくなったら自腹を切らされるのが普通だから、
万札が入れば大声で確認し合って間違いを防ごうとするのは当然のことでしょう。

それとデモの少なさとは直接関係ないような・・・

日本の場合、「立ち去り型サボタージュ」というのがありましてねえ、
特に専門職がそれをやるとボディブローのように効いてきます。

電器メーカーから技術者が流出しているのはまさにそれです。
田舎の公立病院で人使いが荒いところから順に医者が消えているのも同じ。
(公立病院の人使いって、極超ブラック企業も真っ青ですからね。
産婦人科医が足りないからって病院内にまるで座敷牢よろしく医師を住まわせて
24時間365日待機させようとして逃げられた、なんて話が本当にありましたよ。
田舎役人の○鹿加減といったら・・・)。

今の若者が、見栄を張らず無駄金を使わないのも同じことでしょうね。
物が売れずに困るのは最終的には大企業であり、税収が減る役所でもある。
もともと資源に乏しく狭い国なんですから、「江戸時代の知恵」を見直して
質素に暮らせばいいんですよ。それでも食えなくなったら多分何か起こるでしょう。


14. 2013年7月29日 14:17:40 : SODBQV4bpI
そう物が売れずに困るのは大企業

マスゴミがあまり劣悪だからテレビ売れなくて困るでしょう

マスゴミが、もうちょっとマトモになったらテレビも売れる

私も1台買う


15. 2013年7月29日 16:02:49 : 3PJAqRzx3M
>顧客サービスというより、店員による着服防止システムと見ている。

その通り。

>>03. 2013年7月28日 19:02:55 : wsFh8CTU8E
>>日本の若者は、なぜ暴動を起こさないのか?〜?
>不法な暴動は、法治国家としての解決方法としてふさわしくないからだろ。
>
>>04. 2013年7月28日 19:08:38 : zfNMolIw6w
>
>暴動を起こしても、現実は悪化するだけだと知っているからだろう

そういう発想をするように調教されているということだ。
家畜されているのにそれに気がつかず、自分が賢いと考えている。


16. 2013年7月31日 20:14:03 : 2NNBPLK4ZA
>>6で終わってる

17. スイセン 2013年8月01日 04:43:51 : Ih/gTWoMO16Qg : PGUuTwgmYE
九千円もの現金…どうぞ強盗して下さい…?

んな小金で人生棒に振らねっつのwアホかw


18. 2013年8月01日 16:59:10 : KO4C9oEhYU
>15
お釣りが足らないと言いがかりをつける客が増えたからではないでしょうか。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

 次へ  前へ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民81掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民81掲示板
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧