私は今回の参院選では、大きな不正が表に出てくるような気がしている。
（不正ね。選挙違反ではないよ。）
当然衆院選でも行われていたであろうものがね。
もちろん私の憶測に過ぎないのだが、果たして「全く不正は無かった」と断言できる人が、この世のどこにいるのだろうか？
（今回は、あまりに票が不自然なんだよね。自民党に入った票は組織的な票でしょ。それにしては、多すぎるんだよね。投票率から見ても、自民党にこれだけ入ることは考えられない。票の水増しなどの不正が行われたと見た方が辻褄があうんだよね。何だか今の集計は手作業でなく「怪しげなメーカーの怪しげな機械」を利用するらしいね。それに、なんでこんなに話題にならない選挙で、前回より期日前投票が多いのだ？）
まあ、こんな結果が日本を滅ぼすんだってことは、間違いの無い事実。
（ガラス窓に向かって、十分な重さの石を十分な速度で投げて、現在、石が飛んでいっている最中です。さてどうなると思う？　石を投げた瞬間に結果は出ている。因果の法則を理解できない人が多いが、それは原因と結果が同時だと思っていないから。実際には結果は同時だがそれを目にするのは後になる。　前述の石の結果は、そこにちょうど人が通りかかって大怪我ってこともあるのだが、順当ならガラスは割れる。因果とはこういうもの。ガラスが割れなかったら「縁」が関係している。でも大怪我どころか死人が出てしまったなら、ガラスが割れるよりもっと悪い結果だよね。）
もし、不正があったとしても、今回も「違憲」だから、さっさと無効にして、選挙制度を「最高裁」が決めて（現在衆議院には議員はいないし、閣僚は存在しない：前回の衆院選が無効だからです）やり直すほうがいいね。
最高裁も大概憲法違反しまくりだけど、私利私欲に他人を蹴落とすことしか考えていないニセ議員が決めるよりは、マシかもしれない。
（違うかもしれない。でも、現在衆議院に議員は一人もいないのです。衆院選からこれまで法案が可決成立していることになっているが、そんなもの「無効」に決まってるじゃないですか。）
最高裁判事が違憲なのは、例えば裁判員ですよ。違憲以外の判決が出る事自体、最高裁判事自身が違憲であることを示している。

そうそう、名張毒葡萄酒事件ですが、ニッカリンＴでは色が付くんですってね。
（最近の農薬は「青」系統の色だが、その当時のニッカリンＴは「赤」だったようで。）
でも、そのとき出されたポートワインは「白」だったそうで。
前提のニッカリンＴが怪しいのでは、有罪と言うことも不可能だと思うのですけど。
色が濃ければ変だと気付くし、色が薄ければ毒性が弱まるのです。
（死人が出ている以上、相応の毒性だったわけで、当然ワインの色は「白」くはないでしょうね。）
あんまり非常識な判決ばかりだしていると、そのうち本当に刺されますよ。
（和歌山宿泊施設連続不審火事件のようにね。これは刺されたのは検事だけど。）

（国民）が（市民）になるってことだ。

　あな　おそろし。

　環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉の事前交渉で、米国が日本郵政傘下のかんぽ生命保険の事業拡大に反対していることから、政府は全額出資している日本郵政を通じて一定の配慮を示す狙いもあるとみられる。

　西室社長は会見で「金融商品のラインアップを充実する必要があり、アフラックと協力関係を深めることでグループとしての企業価値を向上できる」と述べた。

[ 2013年7月26日 16:30 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/26/kiji/K20130726006299240.html

自民・野党・アメリカ保険会社の全部と組んでおけば民営化は当分延長、
現行の特権利権は安泰ということでしょう。
馬鹿を見たのは局長会からの献金がずっと取れると思って独立して
金が来なくなったら追い出された亀井のみ。