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〈1万件達成ボーナス裏情報〉 アシアナ機事故の陰謀 (イーグルヒット) 
http://www.asyura2.com/13/hasan81/msg/111.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 13 日 20:46:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://eagle-hit.com/a/post-4838.html
イーグルヒット管理者 (2013年7月13日 12:00)


米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機事故であるが、皆さんは疑問に思うことはないだろうか。

事故の原因の究明が早すぎる、とのアシアナ航空機職員らに批判が報じられているが、
たしかに米運輸省の動きは早く、FBIも合同捜査に乗りだし、米軍が事故に対応したとのも情報もある。原因究明の鍵となるボイスレコーダーを米当局に押さえられ、訓練飛行中のパイロットの操縦ミスが濃厚とされ、全責任は機長にあるという会社側の発表までされている。

sandbarg0713.jpg事故当初の報道で、フェイスブックのシェリル・サンドバーグCOOが同期に乗る予定だったが、別の便に変更し、難を逃れたという。
乗客の中にはサムスン電子副社長デイビッド・ウン氏が乗っていた。
いずれもIT関連の重要人物である。

kaneko0713.jpg飛行機事故とは関係ないが、「Winny」(ウィニー)」を開発した東京大学元助手の金子勇氏が、42歳の若さでなくなった。死因は、急性心筋梗塞。故人もIT関連である。

なにやら陰謀論めいてきたが、極めつけの情報が取り沙汰されている。
snowden0705a.jpegそれは、"スノーデン暗殺説"である。
実は、スノーデン氏はロシアのモスクワ空港内にいるのではなく、密かに香港から飛び立ったアシアナ航空機に搭乗し、米国(軍)の誘導によりサンフランシスコ空港に向かい、暗殺すべく着陸を失敗させたというものである。それがゆえ、米運輸当局、FBI、米軍迄が用意周到に"事故究明"を行い、単なる事故として始末しようとした、というわけである。

おまけに、NSAの「PRISM」問題に絡んでいたのが、フェイスブックであり、サムスンなどIT関連の人間たちに関係してくる。口封じにする格好なチャンスでもあったわけである。

ことの真相は私も調査中だが、当初から臭い匂いを感じていた。
スノーデン氏が今後、表に出てこない(ビンラディンのように過去の映像や写真が出てくるかもしれないが)場合、このアシアナ機事故で暗殺されたという説も、あながち否定できなくなるだろう。

ちなみに、事故に起きたのは、7月7日。事故機はボーイング777型、
さらに発表されている乗客数は77人である。
"数字好きの連中"が水面下で動いているのかもしれない・・・。



アシアナ機事故の続報であるが、まずロイターによれば、米運輸安全委員会(NTSB)は、
アシアナ航空機のパイロットが、滑走路への進入時に機体の位置が滑走路中心線から外れ、高度も低過ぎることに上空150メートルで気づき、軌道修正を試みていたことを明らかにした。
この操縦桿を握っていたパイロットが習熟訓練中だったことが判明しており、その取った行動が焦点となっている。

また、NTSBのハースマン委員長は、事故原因については多くの疑問点がまだ残っているとし、事故を起こした米航空会社には義務付けられている乗員に対する薬物やアルコールの検査もまだ行われていないと述べている。
その渦中のパイロットであるが、読売新聞では以下のような報道がなされている。

【「まばゆい光」日光の反射かも...アシアナ操縦士】
米サンフランシスコ国際空港で6日発生したアシアナ航空機事故で、米国家運輸安全委員会(NTSB)は11日、飛行記録装置(フライトレコーダー)を解析した結果、オートスロットル(自動推力制御装置)などの機器類に異常は見つかっていないことを明らかにした。
 オートスロットル、オートパイロット(自動操縦装置)などの電子制御装置やエンジンなどの機器類はいずれも正常に作動する状態だったという。NTSBは、操縦士が着陸時に機器類をどのように設定していたかなどを詳しく調べている。
 一方、操縦していたパイロットが韓国航空当局に対し、「事故の前にまばゆい光で前が見えなくなった」と話していることについて、NTSBは、このパイロットが「日光の反射かもしれず、視界に影響はなかった」と説明していることも明らかにした。【読売新聞13:05】

この「光」はなんであろうか。
NTSBは日光の反射をあげ、視界に影響はなかったと説明しているが、実は前日、同じ読売新聞では、次のように報じていた。

【激突前「まばゆい光」...アシアナ事故で乗員証言】
(前略) NTSBは10日、操縦していたパイロットが韓国航空当局の調査に対し、護岸に激突する34秒前の高度150メートル付近で、「まばゆい光を浴びて前が見えなくなった」と証言していたことを明らかにした。原因については「一時的な問題だろう」としている。【読売新聞 11日16:00】

いかがだろう。微妙に表現が変わっている。ここでは、<前が見えなくなった>と述べている。さらに重要なことに、【高度150メートル】付近である。
冒頭のロイターの報道では、<高度も低過ぎることに上空150メートルで気づき、軌道修正を試みていた>とある。
この高度150メートル付近で、「何か」が起きたわけである。
ANNのビデオニュースでは、はっきりとNTSBのハースマン委員長は
「パイロットが見た光源が何だったのか、特定しないといけない」と、何の光だったのか、調査していると述べている。

果てして、この「光」が正体がわかったとして、公に公表されるであろうか。
人為的な操作によるものであれば、飛行妨害として事故は、"事件"に変わる。
捜査が早すぎると非難を受けている米当局側がの動きであるが、一昨日の本稿で述べたように、FBI、米軍も合同で動いていることを指摘した。
laser pointer0713.jpgこの光の正体の可能性として、レーザービームがあるだろう。
ご承知の方もあろうが、昨年10月、米軍厚木基地等も報告されている航行妨害のひとつに、レーザーポインターによる被害が取り沙汰され、自民党国防部会で議論されたことがあった。

このようなレーザー光線であれば、特定しやすい光であり、発行体の身もともすぐに割れそうであるが、米軍が関わっていたとすれば、迷宮入り、ウヤムヤに終わる公算が高い。
いずれにしても、今回のアシアナ機事故は表の報道ではわからない、壮大な仕掛けと目論見が隠されているかのようである・・・。


 

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コメント
 
01. 2013年7月13日 21:04:53 : kFSBHHnrzo

 いっぷく
>世界が変化? ネットのお陰?
↓中に 陰謀論者の方が常識的、思慮分別がある(精神障害ない)と。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/584.html#c3


02. 2013年7月13日 22:40:54 : ISr4C2u9bo
【アシアナ機事故】
82秒間に何が… 事故から1週間 機長ら意思疎通に問題?
2013.7.13 21:59

 米サンフランシスコ国際空港でアシアナ航空(韓国)のボーイング777型機が着陸に失敗、死傷者が出た事故は13日で発生から1週間を迎えた。これまでの米運輸安全委員会(NTSB)の調べで、機長らは事故直前まで失速などの異常に気付いていなかったことが判明。着陸準備に入ってから事故に至る82秒間に何があったかが今後の調査の焦点となる。NTSBでは、引き続き人為的ミスの有無の解明を進めている。

 NTSBのフライトレコーダー(飛行記録装置)の解析結果などによると、事故直前には機体の速度が大きく低下。機長は事故の7〜8秒前になって、ようやく操縦していた副機長に速度を上げるよう指示した。だが、3〜4秒前には失速の危険を知らせる警報が出て、滑走路手前の護岸に機体後部をぶつけ、尾翼が折れるなどして大破した。

 機体の速度は事故73秒前は時速315キロだったが、事故3秒前には200キロを切り、目標を50キロほど下回っていた。元日本航空機長で航空評論家の小林宏之氏は、「高度と速度の両方がない状態で気付いても体勢の回復は難しく、立て直せなかったのでは」とみる。

 最も大きな疑問は、なぜ機長らは着陸直前まで失速に気付かなかったのかという点だ。NTSBの聴取に対して機長は、事故の82秒前に自動操縦装置を解除して手動に切り替えた後、速度を自動的に維持する装置「オートスロットル」が働いていたと思っていたと説明。事故16秒前になって想定通りに作動していないことに気付いたとしている。

 NTSBの調査では、自動操縦装置に不具合は確認されなかった。ただ、NTSBは装置を稼働させていたかどうかには触れていない。小林氏は「自動操縦装置を解除した際、一緒に切ってしまった可能性もある。事故までの82秒間が原因究明の焦点となる」と推察する。

 当時は、副機長が機長の指導を受けながら777の操縦訓練を積む「慣熟飛行」の最中だった。副機長は約1万時間の飛行経験があったが、777の経験は43時間で、サンフランシスコ国際空港への着陸は初。機長も教官役を務めるのは初めてだった。

 実際に目標速度を下回ったのは34秒前とされる。これに対し、機長が着陸をやり直すよう指示したのは約8秒前。この間は約26秒もある。小林氏は「神経を使う着陸前に、こんなに長時間速度計を見ないのは通常はあり得ない。初めて同士が重なり、窓の外の滑走路ばかりに気を取られていたかもしれない」と話す。

 NTSBは、機長と副機長の意思疎通に問題があった可能性もあるとみて、ボイスレコーダー(音声記録装置)の解析を進める。

                 ◇

 アシアナ機事故 6日午前11時半(日本時間7日午前3時半)ごろ、韓国ソウル発サンフランシスコ行きアシアナ航空214便ボーイング777型機(乗客291人、乗員16人)が着陸に失敗し、炎上した。中国人女子高生ら3人が死亡、180人以上が負傷した。事故機は、滑走路手前の護岸部分に機体後部をぶつけ、尾翼が折れるなどして大破。滑走路を外れて出火、客室上部が焼損した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130713/dst13071322000011-n1.htm


03. 2013年7月13日 22:59:40 : a1iNOS3XDA
朝鮮人のレベルはこんなものだ。

世界一いかれた民族。世界マナーの恥さらし。

ヒットラーはユダヤ人と朝鮮人を間違えたな。


04. 2013年7月14日 00:30:00 : ISr4C2u9bo
アシアナ機事故:調査めぐり韓米が真っ向から対立
2013/07/12 10:13

米国サンフランシスコ国際空港で今月6日(現地時間)に発生したアシアナ航空機事故の調査をめぐり、韓米が真っ向から対立している。両国は事故原因の共同調査を行っているが▲事故後の避難指示▲操縦士からの聞き取り内容の公表▲航空機の速度を自動で調整するオートスロットルの作動有無▲機長の座席位置―などでことごとく異なる見解を示している。主に米国国家運輸安全委員会(NTSB)のハースマン委員長が「先攻」すると、韓国国土交通部(省に相当)の崔政浩(チェ・ジョンホ)航空政策室長がこれに反論するという形だ。

■事故直後の避難指示

 11日には、事故直後に操縦士が乗客の避難を迅速に指示したかどうかをめぐり意見が対立した。

 NTSBによると、旅客機が滑走路に衝突した直後に停止すると、キャビンマネジャーのイ・ユンヘさんは操縦室に行き、乗客を緊急脱出させてもいいかどうかを尋ねたが、機長は「まだ脱出を始めるな」と指示したという。このため、イさんは3回にわたり機内放送で乗客に待機案内を出した。機長は別の乗務員から右のエンジンから火が出たという報告を受け、ようやく脱出を指示。このとき、旅客機が停止してから90秒が過ぎていた。

 NTSBのハースマン委員長は「航空機で緊急事態が発生したときは90秒以内に乗客全員を脱出させなければならないが、事故直後、機長は乗務員たちに即時の脱出を指示しなかった」と説明した。

 これに対し、国土交通部の崔室長は「機長が乗客の避難を遅らせた事実はない」とした上で「すぐ後ろから別の飛行機が来る可能性もあり、管制官との交信などを行う必要もあった」と反論した。また「現地報道や乗客たちの証言を踏まえ、乗務員たちが迅速かつ忠実に乗客を避難させたと判断すべきでは」とも述べた。アシアナ航空の関係者は「一般的に航空機の停止後90秒ではなく、機長の脱出指示後90秒が(脱出時間の)基準だ」と話している。

■操縦士の証言公表の是非

 NTSBは事故後、連日会見してフライトレコーダー(飛行記録装置)や操縦室の音声記録装置などのデータ、操縦士からの聞き取り内容までを公表している。

 これについて、崔室長は11日の会見で「操縦士の証言は事実と照らし合わせるべきだ。証言内容をすぐに公表することは事故調査に役立たない」と批判した。また「政府の事故調査発表は国際民間航空機関(ICAO)の規定に基づき、徹底して事実に立脚していなければならない」とも述べた。

 崔室長はNTSBが公表した操縦士の証言内容の大半について「証言は証言にすぎず、事実ではない。証言内容をフライトレコーダーのデータなど正確な事実と照らし合わせた上で公表するかどうかを判断する」としている。一方、ハースマン委員長は「NTSBは何よりも透明性を重視している。われわれが公表する資料は時間が過ぎたからといって変わるものではない」と述べ、NTSBのやり方に問題はないとの考えを示した。

■オートスロットルの作動有無

 今回の事故原因を究明する鍵となる「オートスロットル」がきちんと作動していたかどうかをめぐっても、両国で説明のニュアンスが異なる。オートスロットルが「待機」状態になっていたという点では一致しているが、その意味について互いに異なる解釈を示している。

 ハースマン委員長は「『待機状態』は必ずしもアクティブ(有効)を意味するものではない。オートスロットルは車のオートクルーズ機能と似ているが、操縦士は設定をした上で実際にそうなっているか(きちんと作動しているか)監視する責任がある」と指摘した。

 これに対し、崔室長は「事故調査団が操縦席を確認したところ、オートスロットルのレバーは待機の状態だった。レバーは待機とオフの二つだけで、待機状態は『オン』と同じだ」と説明した。一方で「オートスロットルが作動していたかどうかはフライトレコーダーの解析で確認されるだろう」と慎重な姿勢も見せた。NTSBの説明は操縦士の過失に重きを置いているのに対し、国土交通部の説明には機体の欠陥の可能性も除外できないというニュアンスが込められている。

■機長の座席位置

 韓米当局はさらに、操縦席の位置についてももめている。ハースマン委員長は「事故の際、責任機長が教官機長だったが、責任機長の席である左ではなく右の席に座っていた。さらに調査が必要だ」と述べた。これに対し、崔室長は「(操縦かんを握っていた)習熟訓練中の機長が左の機長席に座るのが当然だ。飛行のテキストにも載っていることで、ハースマン委員長がどういうつもりでそんなことを言ったのか分からない」と反論した。

 記者たちの間から「NTSBの発表と国土交通部の発表が違い過ぎる」との声が上がると、崔室長は「政府を信じてほしい。事故調査はパズルをはめ込んでいく作業と同じで、今は一つ一つのピースについて使えるものかどうかを判断しているところだ」と答えた。また、事故調査には1年以上かかるとの見方を示した。


崔鍾錫(チェ・ジョンソク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/07/12//2013071200911.html


05. 2013年7月14日 08:06:48 : 6HRn373IPA
記録が残ってるんだから直ぐ分かるのに、アホかいな。
朝鮮側の言う事をいちいち真に受けるとかほんと時間の無駄だし、馬鹿馬鹿しい。
光に包まれて〜♪ 

事故調査に携わるアメリカ人がかわいそうでならない、キチガイ相手で大変だ。


06. 2013年7月14日 11:12:32 : Leq45E6jPg
>>05
そういう言い方をする奴は、1985年に日航のB747が飛行中に尾翼の一部が吹っ飛んで
制御不能となり群馬県の山中に墜落した事故の顛末を良く勉強してからにしろ。

あれは、その前に起こった尻餅事故で損傷した機体をボーイング社が修理した際の
工程が不手際だったことが直接の原因。
でも、アメリカ側はなんやかんや理屈をこねて自分たちの過失を少なく見積もるように工作した。

この事故以来、アメリカ製の飛行機でも「ブラックボックス」扱いをなるべくせず
日本側が積極的に関わる傾向になったんだよ。


07. 2013年7月14日 12:06:34 : y5dixxQm4Q
>>06
おもしろ〜 阿修羅ってこんなの多いよな。

>ちなみに、事故に起きたのは、7月7日。事故機はボーイング777型、
さらに発表されている乗客数は77人である。
"数字好きの連中"が水面下で動いているのかもしれない・・・。

現地時間だと7月6日なんだけどね、馬鹿ってどうしようもないな。


>一方、操縦していたパイロットが韓国航空当局に対し、「事故の前にまばゆい光で前が見えなくなった」と話していることについて、NTSBは、このパイロットが「日光の反射かもしれず、視界に影響はなかった」と説明していることも明らかにした。
>この「光」はなんであろうか。

日光の反射じゃないか?視界に影響なし、って本人が言ってるじゃね!?
状況証拠から明らかに朝鮮側に原因がある、「訓練飛行中のパイロットの操縦ミス」とか無茶苦茶しすぎだろ、乗客を載せて飛行訓練とか、言い訳できる状況か?


アメリカの陰謀だ!
まあ、阿修羅だと普通だな、この手の人間はさ。


08. 2013年7月14日 18:00:49 : HDDKPrmS8I
韓国、アシアナ事故調査で米抗議 操縦ミス説拡大を警戒

 【ソウル共同】米サンフランシスコ国際空港で起きた韓国アシアナ航空機事故で、韓国国土交通省は14日までに、事故原因を調査している米運輸安全委員会(NTSB)に「事故調査は国際基準に基づいて客観的で公正にしなければならない」として、調査や公表の仕方に抗議する書簡を送った。韓国メディアが伝えた。

 韓国当局やアシアナは、NTSBが断片的な調査結果を次々と公開し、原因は操縦ミスだとの印象を植え付けようとしていると警戒してきた。

 調査は、機長らが速度低下に気付かなかった理由に焦点が当たっている。

2013/07/14 17:26 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071401001451.html


09. taked4700 2013年7月15日 12:23:04 : 9XFNe/BiX575U : e2TnSrMJPM
少なくともスノーデン氏暗殺とは関係ないと思います。なぜなら、スノーデン氏は明らかに個人で告発をやっているわけではなく、バックアップを受けてやっているからです。個人の告発がこんなに大規模にメディアに取り上げられること自体があり得ません。それもほぼ世界で一斉にです。

こういったこと自体を情報操作をする側は多少考えたほうがいいのではないでしょうか。このことだけを考えても、これはかなり体制側の情報操作だと分かります。


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