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新燃料「シェールガス」コスト含め価格は天然ガスの3分の1 (SAPIO) 
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/836.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 09 日 08:51:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130709-00000009-pseven-int
SAPIO 2013年7月号

 新たなエネルギー源「シェールガス」に注目が集まっている。非常に安価なエネルギーとして期待されるシェールガスの登場により、世界のエネルギー情勢はどのように変化するのか? かつてオイルの採掘に携わった落合信彦氏が解説する。

 * * *

 世界のエネルギー情勢が大きな転換点を迎えている。背景にあるのは日本でも最近になって報じられるようになってきた「シェール革命」だ。

 アメリカを中心に、地下の頁岩(シェール)層から採掘されるガスの生産量が急増し、それが非常に安価なエネルギー源として市場に出回りはじめた。これまでは世界最大のエネルギー輸入国だったアメリカが、あと数年で世界一の天然ガス産出国に生まれ変わることになるのだ。

 私はかつてオイルのアップストリーム(採掘)のビジネスに携わっていて、シェールガスの存在自体はその頃から知られていた。当時は採算の取れる採掘技術がなく、近年のテクノロジーの進歩によって大量の新エネルギー源が“生まれた”というわけだ。

 シェール層は当然のことながらロシアや中国にも存在するものの、今のところ採算の取れる採掘技術は北米地域にしかない。米大統領のオバマは「これから100年間は天然ガスを自給できる」と演説で宣言した。

 オバマの宣言する数字に信憑性があるかはスペシャリストの間でも意見の分かれるところだが、革命のインパクトが大きいことに変わりはない。太陽光発電などの自然エネルギーと違って、値段が安いところが「革命」的なのである。

 日本が輸入している天然ガス価格は100万BTU(英国熱量単位)あたり16〜17ドル程度が相場だが、米国産のシェールガスは3〜4ドル程度となる。タンカーや液体化のコストを含めても現在輸入しているものの3分の1程度の値段だろう。

 ただ、日本では「新しく安いエネルギー源が生まれた」というポジティブな文脈でばかり紹介されているのが気がかりなところである。「革命」には良い面と悪い面の両方があることを忘れてはならない。

 では、激動の時代に日本はどう行動すればいいのか。単純に「安い天然ガスをアメリカから融通してもらおう」と考えるのは浅はかだ。既に日本は軍事面でアメリカに大きく依存している。残念ながら米軍抜きでの安全保障など考えられないのが現状である。その上、エネルギー供給までアメリカに依存していいのか。もちろん安いエネルギーを調達するための努力はあっていいが、リスク分散を考えるのであれば、これ以上アメリカに依存するのは望ましくない。

 むしろ、まず日本としてはシェール革命を中東諸国との交渉材料に使うべきだろう。「アメリカに安いガスがある」という状況を効果的に示しながら、現在日本が輸入する高い天然ガスの価格を下げていくことを考えるべきだ。その意味で、シェール革命は日本にとってのグッド・ニュースになり得る。

 また、ロシアとのやり取りも重要になる。4月末に訪露した安倍はプーチンと会談し、北方領土交渉に進展が期待できるといった報道がされた。しかし、ここではロシアの立場になって考えることが必要だ。

 ロシアはヨーロッパへの最大の天然ガス輸出国である。エネルギーを供給することでEUへの影響力を保持してきた。今後、仮にヨーロッパにアメリカのシェールガスが入るようになれば、存在感は一気に小さくなり、現在のような傍若無人な振る舞いを控えなければならなくなる。

 プーチンが日本に甘い顔を見せるのは極東のガス田共同開発が狙いだと考えていい。日本の技術を利用して資源を確保しつつ、日本に天然ガスを供給して日米関係に楔を打とうとしているのだ。

 単に「北方領土が返ってくるかもしれない」などと浮かれていると、ガス田開発のための技術とカネだけ取られて、領土はいつまで経っても返ってこないということになりかねない。しかも、エネルギーを梃子にロシアと接近することをアメリカがどう捉えるかというデリケートな問題もケアしなければならない。

 シェール革命によって起きるパワーバランスの変化は非常に複雑なものとなろう。こう振る舞えば必ずうまくいくという唯一の解はない。最新の政治情勢に気を配り、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、中東諸国、中国などの思惑を見通した上で、国益を確保しなければならない。


 

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コメント
 
01. 2013年7月09日 09:04:05 : nJF6kGWndY

>米国産のシェールガスは3〜4ドル程度となる。タンカーや液体化のコストを含めても現在輸入しているものの3分の1程度

そんな低コストで安定供給できるものではないことは覚悟しておいた方がいいが

たしかに米国の輸入が減ることで国際相場を押し下げるだけでも、かなり日本にとってメリットになっていくことは間違いない

これでさらに原発再稼働が進めば、かなり日本経済の衰退と生活水準の低下は遅らせることができるだろう


02. 2013年7月09日 13:04:04 : KO4C9oEhYU
アメリカにエネルギーを頼る様な事をしたらいつかひどい目に会う。自前を考えるのが当然の事だ。ところで日本はバカだからアメリカのシェールガス積み出し施設とか貯蔵施設にお金を出してはいないでしょうね。その上日本は定価以上で買わされる事はないでしょうね。不安で仕方がない。

03. 2013年7月09日 14:02:51 : x9ejSSlKew
 情弱もう2年前に中国のシェールガスは100年の石油要らず、日本の外交はアメリ

カに支配されてる。


04. taked4700 2013年7月10日 03:15:19 : 9XFNe/BiX575U : 2o0j6EQUzo
>米国産のシェールガスは3〜4ドル程度となる。タンカーや液体化のコストを含めても現在輸入しているものの3分の1程度

これはウソ。そもそも天然ガスの採掘方法とシェールガスの採掘方法の違いを考えれば天然ガスよりも低価格になるはずがない。

しかし、

>激動の時代に日本はどう行動すればいいのか。単純に「安い天然ガスをアメリカから融通してもらおう」と考えるのは浅はかだ。既に日本は軍事面でアメリカに大きく依存している。残念ながら米軍抜きでの安全保障など考えられないのが現状である。その上、エネルギー供給までアメリカに依存していいのか。もちろん安いエネルギーを調達するための努力はあっていいが、リスク分散を考えるのであれば、これ以上アメリカに依存するのは望ましくない。

そして、次世代エネルギーとしては高温岩体発電しかなく、そのことを言っていないのは残念だ。


05. 2013年7月10日 13:57:56 : niiL5nr8dQ

スマートエネルギー情報局 TOP>JBpress>ロシア
天然ガス埋蔵量が世界第2位に転落したロシア極東エネルギー政策とLNG輸出構想2013.07.10(水) 杉浦 敏広
http://goo.gl/ehM6g


英BPは毎年中頃、世界各国の天然資源の埋蔵量・生産量・消費量などに関する独自の統計資料を発表しており、日本では今年7月5日、都内のホテルで発表会が開催されました。

英BP、世界の天然ガス確認可採埋蔵量発表


樺太のコルサコフ近郊に建設されたLNG工場〔AFPBB News〕

 統計資料速報値は6月中旬に発表されましたが、発表されたBP統計2013年度版によれば、世界の天然ガス確認可採埋蔵量は2012年度版の208.4兆立方メートル(2011年末現在)から187.3兆立方メートル(2012年末現在)へ、21兆立方メートル(約10%)も減少しました。

 ロシアの天然ガス確認可採埋蔵量は44.6兆立方メートルから32.9兆立方メートルとなり、実に前年比26%の減少となり、埋蔵量としては世界第2位に転落。代わってイランの確認可採埋蔵量が33.1兆立方メートルから33.6兆立方メートルとなり、世界第1位の天然ガス埋蔵量となりました。

 ちみに、トルクメニスタンは24.3兆立方メートルから17.5兆立方メートル(前年同期比▲28%)に、カザフスタンは1.9兆立方メートルから1.3兆立方メートル(同▲32%)に減少しました。

 原油や天然ガスなどの天然資源は減耗資産と呼ばれており、採取・生産すれば、その分量のみ埋蔵量は減少します。ですから、新規埋蔵量が発見されない場合、生産された分のみ確認可採埋蔵量は減少します。

 昨年2012年のロシアの天然ガス生産量は約6550億立方メートルです(ロシア側発表)。6550億立方メートルの天然ガスが生産されて、新規埋蔵量発見がなければ、ロシアにおける確認埋蔵量減少は6550億立方メートルのみのはずです。

 では今回、なぜ世界のガス埋蔵量は1年間で21兆立方メートル、ロシアでは12兆立方メートル、トルクメニスタンでは7兆立方メートルも減少したのでしょうか?

 地球上から21兆立方メートルの天然ガスが消滅してしまったのでしょうか?

 実は、今回の確認可採埋蔵量減少は旧ソ連邦諸国の埋蔵量減少によるものですが、これは西側の確認可採埋蔵量基準と旧ソ連邦諸国の確認可採埋蔵量概念の相違に起因します。


埋蔵量とは何か?

 ここで今回は、少しだけ専門的なお話をさせていただきたいと思います。我々は普段何気なしに「埋蔵量」という言葉を使っていますが、実は「埋蔵量」というのは使う人・国によって、異なる概念になっているのです。


樺太のコルサコフにあるLNG基地に停泊するLNG船〔AFPBB News〕

 埋蔵量を2つに大別すれば、原始埋蔵量 (in-place reserves)と可採埋蔵量(recoverable reserves)になります。原始埋蔵量とは地下に存在する天然資源の量、可採埋蔵量は実際に地下から採取・生産できる天然資源量のことですが、原始埋蔵量≒可採埋蔵量ではありません。

 例えば、現在の技術をもってしても、原油の可採埋蔵量は原始埋蔵量の最大限6〜7割程度です。

 もう1つの概念に、推定埋蔵量と確認埋蔵量があります。ですから、確認可採埋蔵量は、実際に生産できる(ある程度)確かな埋蔵量という意味になります。

 ここで問題になるのが、西側概念の確認可採埋蔵量と旧ソ連邦諸国の確認可採埋蔵量概念が異なるということです。

 西側埋蔵量概念は、経済的に生産可能な確認可採埋蔵量です。一方、旧ソ連邦諸国の埋蔵量概念は、技術的に生産可能な埋蔵量を指します。これは、どちらが正しいとか間違っているという問題ではなく、「考え方の相違」です。

 ただし、ロシアでは近年、埋蔵量評価方法の見直しを検討中にて、西側基準を採用することになるかもしれません。

 通常、欧米で言う確認埋蔵量とは「確率」の概念であり、旧ソ連邦諸国の埋蔵量は「資源在庫表作成」の概念と認識されていますが、欧米の「確率」は概ね、下記の目安となっています。

●確認埋蔵量 80%以上の確率(90%程度をメド)
●推定埋蔵量 40〜80%の確率(50%程度をメド)
●予想埋蔵量 10〜40%の確率(10%程度をメド)

 一方、欧米式確率論に対し、旧ソ連邦諸国の埋蔵量概念は開発段階別資源量の在庫表であり、ある鉱区において油兆・ガス兆が発見されてから開発・生産に至る過程を分類したものとなります。すなわち、埋蔵量評価は探鉱・開発が進むと、例えばC2はC1に、C1はBに移行します。

 旧ソ連邦の埋蔵量分類は概ね、下記のような7分類となります。

A =探鉱・開発済み、かつ生産中鉱区の確認可採埋蔵量
B =探鉱・開発済みであるが、未生産鉱区の確認可採埋蔵量
C1 =発見済みではあるが、未開発鉱区の確認埋蔵量
C2 =発見済みではあるが、未開発鉱区の推定埋蔵量
C3/D1/D2 =未発見鉱区の想定資源量

 上記より、欧米式と旧ソ連邦分類形式を比較すると、概ね下記のようになります。

欧米式概念       旧ソ連邦諸国の概念
確認埋蔵量       A+B+C1の一部
推定埋蔵量       C1+C2の一部
予想埋蔵量       C1+C2
想定資源量       C3+D1+D2

 今回、旧ソ連邦諸国の天然ガス確認可採埋蔵量が減少したということは、BPは旧ソ連邦諸国の埋蔵量評価の際、西側基準を適用して評価したことを意味します。現に、7月5日の東京でのBP発表会の質疑応答では、そのような説明がなされました。

 上記より、今回の旧ソ連邦諸国の確認可採埋蔵量大幅減少は埋蔵量判断基準の変更に基づくものであり、世界で21兆立方メートル、ロシアで12兆立方メートルの天然ガス原始埋蔵量が消滅してしまったわけではありません。

対日向けLNG供給各種基本合意発表

 今年6月21日の週は、ロシアのサンクトペテルブルクにおいて経済フォーラムが開催されました。これはロシア版ダボス会議です。この会議の期間中、多くの新規合意が発表されましたので、合意された重要事項を列挙いたします。

(1)ロスネフチと米エクソンモービルは6月21日、両社の各種戦略的協力が前進していると発表。両社は同日、ロシア極東LNG構想実現に向けて動き出すことでも基本合意。
(2)ロスネフチとスイスのヴィトル(Vitol)は、極東LNG販売に関する基本合意書締結。
(3)ロスネフチと日本の丸紅、極東LNG販売に関する基本合意書締結。
(4)ロスネフチと日本のサハリン石油ガス開発(SODECO)、極東LNG販売に関する基本合意書締結。
(5)ロスネフチと中国石油天然気(CNPC=ペトロチャイナ)、原油供給に関する長期契約で基本合意・調印。
(6)ガスプロムと日本の極東ロシアガス事業調査、ウラジオストク(浦塩)LNG構想に関する覚書締結。

 まさに日本向け新規ロシア産LNG構想花盛りですが、上記以外に、北極海バレンツ海ヤマルLNG構想やサハリン島のサハリン-2(S-2)第3LNGトレーン増設構想も存在します。

 次に、上記の各種新規LNG構想は実現性を有するのか、需要と供給面から考察してみたいと思います。

 まず、原料となる天然ガス供給面ですが、東シベリア・極東において現実的天然ガス供給源となり得るのは、サハリン島沖合オホーツク海のサハリン-1(S-1)海洋鉱区の天然ガスです。

 確認可採埋蔵量4850億立方メートルの天然ガスが存在します。日本の権益は30%ありますので、この天然ガスの有効利用が日本の国益に適うことになります。

 近年、ロシアの国営ガス会社ガスプロムはサハリン-3(S-3)海洋鉱区の天然ガス探鉱・開発に注力しています。今夏、S-3キリン鉱区では1本の生産井を、南キリン鉱区では2本の評価井を掘削予定です。

 キリン鉱区では既に3本の生産井が仕上がっていますので、多分今夏、ガスプロムはS-3キリン鉱区にて天然ガス生産を開始するでしょう。

 ただし、問題は実需です。ロシアの新規LNG構想で生産されるLNGを購入決定した需要家は現状皆無です。日本には現在、ロシア産LNGが輸入されていますが、これはサハリン-2で生産され供給されている既存LNGです。

 現状では、日本のLNG輸入量のうち、約1割がロシア産になっています。なお、ロシア産LNG輸入割合が2割程度までは問題ないと思いますが、それ以上の割合になると、日本では警戒感が生まれるかもしれません。


我が国のLNG輸入先(日本の通関統計より、筆者作成)
 付言すれば、上記の新規各種LNG建設構想に加え、サハリンから日本向け天然ガス海底パイプライン建設構想も存在します。

http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/6/c/600/img_6c01603e9f830b21520ddc3d0c3c218a28048.jpg

 上記より、ロシア極東では現在、日本を含むアジア市場を視野に入れ、極東LNG/浦塩 LNG/S-2LNG第3トレーン/北極海ヤマール LNGの4LNG構想が競合していることになります。

 ただし、2018〜2019年になれば、北米・豪州・アフリカ産新規LNGがアジア市場に流れ込んでくるでしょう。アジア市場のガス需要を勘案すれば、ロシアの上記4つのLNG構想は競合しており、平和共存することはあり得ません。

 ゆえに、日本を含むアジア市場向けロシア産の各種LNG構想においては、今後ますます競争激化すること必至です。

 天然ガス輸出に関しては、2006年に採択された「ガス輸出法」にてガスプロムの実質独占輸出が認められましたが、ウラジーミル・プーチン大統領は今年2月、LNGの輸出自由化検討を閣僚に指示しました。

 ガスプロムのミーレル社長、ロスネフチのセーチン社長、ヤマルLNGの大株主ノバテックのチムチェンコ共同オーナー。皆、プーチン大統領の側近です。

 さて、誰が最初にプーチン大統領に新規LNG輸出プロジェクト成功を報告できるのか、今後注目していきたいと思います。

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天然ガス埋蔵量が世界第2位に転落したロシア
2013.7.10JBpress

LNG輸出に向けて、本格的に動き出した米国
2013.7.9東洋経済オンライン

日韓で北東アジアをLNG取引の世界的ハブに 「アジアプレミアム」解消に有効な資源外交とは ――橘川武郎・一橋大学大学院商学研究科教授
2013.7.9ダイヤモンドオンライン

LNG(液化天然ガス)シェールガス革命 価格引き下げに期待【特集】
2013.5.25現代ビジネス

ロシア、プーチン大統領のエネルギー政策


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