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いつの時代も老後は不安の種です。
ましてこの不況下では、先行きが心配です。
年金制度の破綻が言われて久しく、
財政危機も現実味を帯びてきました。
さらに世界恐慌が起これば、将来はいったい
どうなるのでしょう。
自分たちの将来は、自らが守るしかありません。
政府や自治体などに頼ることはもはやできません。
老後に働ければよいですが、仕事は簡単には
みつかりません。というより、絶望的です。
たとえ世界が平和だとしても、世界一の高齢者化
社会を迎えた日本では、内需は先細りです。
国自体が、人間と同様に老衰期を迎えるのです。
では、老後を暮らす資金はどうすればよいでしょう。
保険会社の"個人年金"は、公的年金よりずっと危険
であることは言を待ちません。その資金は株式や社債、
国債などの金融市場で運用されているのですから、
今後、国家破産や世界的kな金融恐慌が起これば
共倒れになることは必至です。
さらに、保険会社が一民間企業である以上、大手と
いえども破綻する発行体リスクは銀行以上に高いです。
危ないとなれば顧客がいっせいに解約に走るでしょうが、
支払いのための原資などどこにもなくなります。
そのような緊急事態のために保険会社も保険に入って
いるとされていますが、それもおぼつきません。
では、現金を持つ、つまり、タンス預金で資金を保全し、
老後の備えて貯めていくしかないのでしょうか?
それは預金するよりも安全でしょう。
一つの手ではあります。
しかしやはり財政破綻や外的要因による高度インフレが
起これば、価値が目減りする可能性がないとはいえません。
国家が破綻すれば、紙くずとなる恐れもあります。
さらに、資産税、富裕税などが導入されれば、多額の税を
かけられることになるでしょう。タンス預金にもこういった
リスクが伴います。
また、国家が破産しなくとも、日本は世界に類を見ない
少子高齢化社会を迎えるのですから、低成長時代に
入ります。
生産性は落ち、経済が縮小していきます。そのため、
長期的に見ると、円通貨の価値は下落し、超円安へと
突入することは誰もが予想つく事態でしょう…。
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