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〈石平のChina Watch〉 始まった「経済のドミノ倒し」 上海株急落が意味するもの 
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/749.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 04 日 21:56:00: igsppGRN/E9PQ
 

【石平のChina Watch】始まった「経済のドミノ倒し」 上海株急落が意味するもの
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130704/frn1307041531005-n1.htm
2013.07.04 夕刊フジ


 先月24日の中国上海株の急落は、経済崩壊のドミノ倒しの始まりを意味するのではないのかと思う。

 急落の直接の原因は中国の各銀行が深刻な資金不足に陥った中で、銀行間融資の短期金利が急騰したのに対し、中国人民銀行(中央銀行)が資金供給などの救済措置を取らず、傍観したことにある。

 問題は、中国の銀行がなぜ一斉に「金欠」となったのかであるが、要するに各銀行が預金者から預かっているお金を、無責任な放漫融資に出し過ぎたからである。

 4月25日付の本欄は中国における「投資中毒症」の蔓延(まんえん)を指摘したが、全国規模の過度な投資拡大を支えてきたのはまさに各銀行の放漫融資だ。

 しかし、むやみな投資拡大が莫大(ばくだい)な不動産在庫や企業の生産過剰を生み出した結果、投資への銀行融資の多くは回収不可能な不良債権と化していった。貸し出した資金が回収できなくなると、各銀行は当然、資金不足に陥ってしまう。

 このようなことは今までにもよくあったが、前任の温家宝政府の時代は、一般の銀行が「金欠」となると、中央銀行がすぐさま彼らに救済の手を差し伸べ、無制限の資金供給を行った。

 その結果、中央銀行から放出された貨幣量は洪水のようにあふれ、深刻な流動性過剰を生み出した。「金融バブル頼り」の中国経済は常にインフレ再燃の危険性にさらされることになったのである。

 食品を中心とした物価の高騰=インフレが一旦再燃すると、貧困層のよりいっそうの生活苦によって社会的不安が拡大し、政権の崩壊につながる危険性さえある。

 温氏の後を継いだ今の政府はようやくこの危険性に気がついたようだ。だからこそ中央銀行からの資金供給を抑制する方針を固めたのだが、それでは各銀行の「金欠」が今後も続くこととなるから、一連の「恐ろしい連鎖反応」が始まる。

 「金欠」となる各商業銀行は保身のために今後、企業に対する融資をできるだけ減らしていく方針であろう。特に担保能力の低い民間の中小企業への貸し渋りは必至だ。そうなると中国の製造業の大半を支える中小企業の経営難はますます深刻化してしまい、すでに始まった実体経済の衰退に歯止めが利かなくなる。

 これまで各銀行から出た資金の一部は「影の銀行」を通して各地方政府に流れ、彼らの開発プロジェクトを支えてきたが、今後、こうした「闇の資金」の水源が正規の銀行の資金引き締めによって止められると、後にやってくるのは「影の銀行」の破綻による金融危機の拡大と、多くの地方政府の財政破綻であろう。

 「金欠」となった各商業銀行は今後、深刻なバブルと化した不動産部門への融資も大幅に減らすに違いない。回収期間の長い個人住宅ローンも当然融資抑制の対象となる。

 そうなると、資金繰りが苦しくなっていく不動産開発業者はいずれは、手持ちの不動産在庫を大幅に値下げして売り出し、投資資金の回収に励むしかない。

 その一方で、住宅ローンが制限される中で不動産の買い手がむしろ減っていくから、その相乗効果の中で不動産価格の暴落は避けられない。今までは金融バブルの中で何とか延命できた不動産バブルは今度こそ、崩壊の憂き目に遭うであろう。

 中国の著名な経済学者・馬光遠氏は先月26日「(経済危機の)次の爆発地点は不動産部門だ」と警告を発した。

 不動産バブルの崩壊は当然、さらなる金融危機の拡大とさらなる実体経済の衰退を招くから、経済の果てしない転落はもはや止められない。

 「世界第2位」を誇ったこの国の経済はすでに、地獄への入り口に立たされているのである。

                  ◇

【プロフィル】石平(せき・へい) 1962年中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。


 

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コメント
 
01. 2013年7月05日 06:21:02 : 5QqHiYWZVg
これだけじゃぶじゃぶ資金供給して、上海の株は維持が精一杯。
日本型デフレと言う言葉も出来てきた、この膨らみ切ったバブルの最終期でこれではねぇ。
この「金欠」は現在の資金供給程度では間に合わないんだろう、まあ普通そうだな。
金が詰まれば、最終バブル=土地不動産も破裂するのは確実。
中国の金融・経済は確実に2〜3年も持たない、それだけの期間があれば、実体経済と統計の差を経済成長でカバーするっての言う御伽話も成立しないと衆目に確認されるからだ。

韓国はこの土壇場で中国側に付いたが大丈夫かな?


02. 2013年7月05日 10:55:43 : e9xeV93vFQ
儲おばあちゃん、冷たい娘訴え勝利-中国の司法は高齢者の味方

  7月3日(ブルームバーグ):子供たちが冷淡で訪ねてきてくれなくなったら、年老いた親はどうしたらいいのだろうか。中国では裁判所に訴えればいい。
江蘇省・無錫に住む77歳のおばあちゃん、儲さんは冷たい娘夫婦を4月に提訴した。人民法院は今月1日にこの訴えを審理し、素早い判決で、娘夫妻に2カ月に1回母親を訪ねること、旧正月など重要な祝日のうち最低2つの祝日にも訪ねて行くことを命令した。
ちょうど同じ日、中国では「定期的に親を見舞う」ことを子供に義務付けた新しい「老人権益保護法」が施行された。裁判所は早速この法律に基づいた判決を下した。
ウッディ・アレンの映画にでもなりそうなエピソードだが、この判決とそのよりどころとなった老人権益保護法は実は、増える高齢者をどうやって経済的、精神的に支えていくかという中国が抱える深刻な問題への答えなのだ。もちろん、急速に進む人口高齢化は中国だけの問題ではない。しかし規模の点で、中国の高齢者問題は欧米とは桁違いだ。国家老齢問題委員会の高官によれば、中国の60歳以上の人口は2013年には2億人を超え、50年には4億8300万人に達するという。
新法の背景にはこのような憂慮すべき事態があるが、親の面倒を見ること、高齢者を敬うことは道徳的義務だとの文化がある中国で、儲さんの裁判は波紋を呼んだ。珠海新聞には1日、「法の効果は評価するが、親の面倒を見るのは基本的な子供の義務。法律によって背中を押されなければならないとは恥ずかしい話だ。新法を警鐘として、後悔することになる前に親を訪ねよう」という論評が掲載された。
中国政府はそれを期待している。
(アダム・ミンター氏はワールド・ビュー担当の上海駐在記者です。記事の内容は同氏自身の見解です)
原題:In China, Visit Your Granny or You Might Get Sued: WorldView(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Zara Kessler zkessler@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Zara Kessler zkessler@bloomberg.net
更新日時: 2013/07/04 09:57 JST


03. 2013年7月05日 19:31:52 : OZfE7oY4Rk
中国に同情する気はおきない。

04. 2013年7月06日 11:21:04 : e9xeV93vFQ

 
中国最低賃金の引き上げが限界に
2013年07月04日 三浦有史

中国の最低賃金は2009年比で6割増加した。習近平体制のもとでさらなる引き上げが予想される一方で、引き上げの副作用も顕在化している。国有企業改革を通じて賃金を抑制できるかが今後の課題である。

■最低賃金は2009年比64.1%増
中国では所得格差の是正と消費主導型経済への移行を目指し、最低賃金が大幅に引き上げられている。人力資源社会保障部は、4月末、2012年に最低賃金の引き上げを行った地域が25省・市・自治区におよび、平均上昇率は前年比20.2%であったとした。2010年は30省・市・自治区が同22.8%、2011年は30省・市・自治区が同22.0%の引き上げをはかったため、3年連続で20%を超える引上げがなされたことになる。一方、都市の消費者物価上昇率は2010年が+3.2%、2011年が+5.3%、2012年が+2.6%である。上の平均上昇率を全国平均と見做すと、最低賃金は過去3年で実質的に年平均18.0%、2009年比で64.1%も上昇した計算になる。

2009年に最低賃金を引上げた地域は、山西、上海、江蘇、浙江、福建、広東、天津の7省・市に限られることから、引き上げは2010年から全国的な現象になったと見做すことができる。この背景にはリーマンショックによる低所得者への影響を緩和し、社会の安定化をはかるという思惑があった。2011年に採択された第12次五カ年計画(2011〜2015年)で、都市および農村の1人当たり所得の伸び率がGDP成長率を下回らないようにする(いずれも実質ベース)という目標が掲げられたことにより、最低賃金は継続的に引き上げられることとなった。

所得の伸び率を重視する政策は、習近平氏が総書記に就任した2012年11月の第18回共産党大会報告で、「2020年までにGDPだけでなく、所得も倍増(2010年比)させる」と具体化された。所得倍増に言及したのは長い党大会の歴史を振り返っても例がなく、第18回党大会が初めてである。2013年2月に国務院(政府)が発表した「所得分配制度改革の深化に関する若干の意見」(以下、「意見」とする)は、所得倍増を実現するための道筋を示したものといえる。「意見」は多岐に亘る政策を含むが(右図)、所得倍増の即効薬として期待されているのが、「2015年までに最低賃金を当該地域の平均賃金の4割の水準に引き上げる」という数値目標である。

■2015年の最低賃金は最低でも2009年比50%上昇
「意見」でいう平均賃金とは「都市単位」の平均賃金を、「当該地域」とは最低賃金が定められている行政単位を指す。「都市単位」とは「国有」、「株式有限」、「有限責任」、「外資」などから構成されるフォーマル・セクターであり、中国では「私営」や「自営業」といったインフォーマル・セクターと明確に区別されている。2015年までに平均賃金の4割という具体的な数値目標が示されたことから、平均賃金の伸び率を仮置きすれば、2015年まで最低賃金がどの程度引上げられるかが推測できる。

右図は製造業の中核を担う南西地域の各省・市の2009〜2012年の最低賃金の上昇率(09-12)と2013〜2015年に最低賃金を平均賃金の4割の水準に引き上げるのに必要な引き上げ幅(12-15)をグラフ化したものである。後者については、2013年前半に一部の地方政府が発表した賃金引き上げガイドラインをもとに、平均賃金が年平均6%上昇するという低シナリオ(LS)と同15%する上昇という標準シナリオ(SS)の二つを設定した。

各地方政府が標準シナリオを採用した場合、南東地域の多くの省・市では2015年までに2012年比100%前後の最低賃金の引き上げが必要となる。一方、低シナリオの場合、上海市と浙江省を除く地域では最低賃金の上昇率は2009〜2012年に比べやや鈍化するもの、それでも50%前後の引き上げが必要になる。

■都市単位の賃金抑制が課題
最低賃金は今後も引き上げられるのであろうか。中国では、次に指摘する引き上げの副作用ともいえるいくつかの問題が顕在化しつつあり、最低賃金だけを引き上げるという政策の見直しが不可避となっている。  

第一に、景気減速下の最低賃金の引き上げによって、企業の収益が圧迫されるようになってきたことがある。国家統計局は、5月、最低賃金の引き上げが中小企業の経営を圧迫しており、賃上げのペースが鈍化するとの見方を示した。地方政府が「意見」の目標を達成するため、今後も最低賃金を引き上げるならば、雇用や輸出に悪影響をおよぼす可能性がある。

第二に、最低賃金の引き上げにもかかわらず、必ずしも所得格差の是正が進んでいないことがある。2012年のジニ係数は0.47と2009年からわずか0.02ポイントの低下にとどまった。この背景には「都市単位」の平均賃金が最低賃金とほぼ同等の水準で上昇してきたことがある。上海市の最低賃金は2009〜2012年の3年間で年平均14.7%上昇したが、平均賃金も同10.5%上昇した。

第三に、中西部の最低賃金が上限に近づきつつあることがある。中国では均衡のとれた経済発展という点から、中西部の最低賃金を相対的に高く設定し、東部への農村労働力の流出を抑制してきた。しかし、中西部の省・市・自治区の最低賃金は既に1人当たりGDPの4〜6割に達しており、国際労働機関(ILO)が開発途上国の平均とする7割に近づきつつある。中西部におけるさらなる引き上げは、同地域の民間投資ひいては都市化を阻害しかねない。

これらの問題を克服すると同時に「意見」で掲げられた目標を達成するには、平均賃金を大幅に抑制する必要がある。「意見」は、国有および国有持ち株企業の賃金を抑制するとしているが、2013年6月時点で中央および地方政府ともにそれを具体化する動きは見られない。そもそも政府が自ら保護している国有企業の賃金を抑制できるのか、という問題そのものが問い直されなければならない。所得格差の是正と消費主導型経済への移行を画餅に終わらせないためには、「隗より始めよ」で、中央政府が率先して国有企業改革に着手する必要がある。

 


 


 


 


 
2013〜14年の中国経済見通し
2013年07月04日 関辰一

中国経済は、製造業投資の増勢鈍化や不動産市場の悪化、倹約令の長期化により、景気減速が続くリスクもあるものの、2013年後半には投資抑制策の緩和を背景に、成長率は緩やかに持ち直す可能性が高い。

■1〜3月の景気は足踏み
2013年入り後、中国経済の回復に足踏みがみられる。1〜3月期の実質GDP成長率は前年同期比7.7%と2012年10〜12月期の同7.9%から小幅に低下した。5月の工業生産は前年同月比9.2%増と依然低迷している。

この背景には以下3点が指摘できる。第1は、倹約令である。2012年11月15日に党総書記に就任した習近平氏は、翌月5日に倹約令を含む「八項目の規定」を発表し、党改革の必要性を強調した。これを受け、公費による飲食や贈呈品の購入、春節期間中の表敬訪問などを禁止する動きが地方政府に広がった。具体的な倹約令が発せられたタイミングが、贈呈品などの需要が高まる春節の前であったことから、高級レストランや百貨店は大きな影響を受けた。実際、大手小売業の消費財売上高は、2012年通年の前年比14.8%増から2013年1〜3月期の同11.1%増に低下した。大手飲食の売上高は同12.9%増から▲2.6%へとマイナスに転じた。5月時点でも、倹約令の影響は色濃く残っている。

第2は、政府による投資抑制策である。企業収益の回復に伴い、製造業では過剰生産能力を抱えているにもかかわらず設備投資を再拡大する動きがある。こうしたなか、政府は過剰投資に対して警戒を強める姿勢に転じている。全人代ではM2の目標値を14%から13%に引き下げ、窓口指導の厳格化により銀行融資残高の伸び率は2012年秋以降低下に転じた。この結果、製造業の固定資産投資の増勢は鈍化した。

第3は、素材メーカーの在庫調整である。春節以降、素材メーカーは在庫調整圧力の高まりを背景に生産を抑制している。鉄鋼業では、景気のV字回復を見込んで2012年秋口から増産した。しかし、実際の景気回復は力強さを欠いていたため、在庫率が上昇した。そこで、春節以降は鋼材生産を抑制した。

■2つのシナリオ
今後、政府が投資抑制策を続けるか否かにより、景気のパスは異なる。
シナリオ1は、現状維持のケースである。この場合、景気回復は腰折れとなり、成長率は4〜6月期以降も低下し続ける公算が大きい。

第1に、製造業の投資は固定資産投資の3割を占めるため、その増勢鈍化の全体への影響は大きい。

第2に、不動産開発投資の増勢が鈍化に転じる見込みである。2013年入り後、不動産価格抑制策が相次いで打ち出された。政府は2月20日に@不動産価格抑制目標の設定を地方政府に求め、A上海と重慶で試行している不動産税(固定資産税)の対象地域を広げると発表した。同時に、B住宅・住宅用地の供給拡大、C低価格住宅の供給加速、D市場管理の強化を指示した。さらに、3月1日、中古住宅を売却した際のキャピタルゲイン課税(20%)の徴収厳格化を要求した。3月末から地方政府が具体策を発表し、北京市は単身者による2軒目の住宅購入などを禁止した。この結果、分譲住宅の販売床面積と新設着工は2月をピークに減少に転じた。

第3に、倹約令の影響は長期化する見通しである。政府は「八項目の規定」により政府関係者の慣行を改めることで、やがては政府-民間および民間-民間の商慣行の効率性が高まることを期待している。新たな慣行が定着するまで長期間を要するため、今後も監督・倹約令の再強化が実施される可能性が高い。

さらに、これらによる需要の伸び悩みは、素材メーカーの在庫調整を長期化させることになる。
シナリオ2は、投資抑制策を緩和するケースである。窓口指導を緩和すれば、製造業の設備投資は再拡大する公算が大きい。工業企業の売上高伸び率は小幅ながら改善しつつある。他方、原材料費や人件費が緩やかな増加にとどまるなか、企業はコストの急増を回避している。この結果、工業企業の利益総額の伸び率は持ち直し、売上高利益率も上昇に転じている。企業の投資マインドが改善したため、銀行融資需要も増加している。この場合、成長率は緩やかに回復するだろう。

政府はどこまで景気減速を容認するのだろうか。7%台半ばの成長が容認の限界であろう。成長率がそれを割り込んで低下し続けると、デフレに突入する可能性が高くなり、その後の脱却が困難になるためである。実際、成長率とCPI上昇率の関係からすれば、成長率が7.0%を下回ると、デフレに陥ることを示唆する。したがって、7%台半ばの成長の時点で、金融緩和を実施し、成長率が7%を割り込むような状況を未然に防ぐ必要がある。実際、政府は2013年の成長率目標を7.5%に設定した。さらに、成長率が2012年4〜6月期に7.6%、同年7〜9月期に7.4%に低下した際、政策金利の引き下げを6月と7月に2カ月連続で実施した。

以上を踏まえ、2013年後半には投資抑制策が緩和され、成長率は緩やかに持ち直すと見込まれる。2013年通年では7.6%成長、2014年は7.8%成長と予想する。

 


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