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日本は今後アジアの青竜となり、独とともに超帝国となり、中国を凌駕する
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/741.html
投稿者 金剛夜叉 日時 2013 年 5 月 09 日 22:57:41: 6p4GTwa7i4pjA
 

http://blog.goo.ne.jp/nobuokohama/e/c573cf616ffd9635c2da89a56d7bf53b

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130509-00000113-yom-int
朴大統領は、北東アジアでは国家間の経済的な相互依存が増す一方で、歴史問題を巡る衝突が続いているため、政治や安全保障分野の協力が進まないと指摘。大統領はこうした現状を「アジア・パラドックス(アジアの矛盾)」と呼び、「歴史に目を閉ざす者は未来が見えない」との表現で、日本政府の歴史認識を批判した。

日本の支配階級は、このような彼女の演説を聞けば、怒り心頭に達する事は目に見えます。

貧しく国力のない朝鮮を、戦前は中国やロシアに併合されつつあった朝鮮を、歴史的な
同胞として保護し、更に日本国として併合し、多くの資金を提供して社会の基盤を
整備し、豊かにし大陸の侵略から保護して来ました。その結果として多くの
朝鮮人が日本に出稼ぎに来て今の在日の起源となったのです。

戦後は、いち早く日本の援助で経済を発展させて、圧倒的に北朝鮮を凌駕する経済力をつけさせました。
日本人は失礼な人とか感謝のない人を非常に嫌います。本来日本やUSAと手に手を取って経済を
繁栄させるべき立場にあるのに、これに釘を刺しているのは、実は彼らです。

彼女の見えているものと、見えないもの、そして誤解していることを列記しましょう。

見えているもの
1.中国の台頭と大国化と日本の政治家の臆病さ。中国の野蛮さと帝国主義。
1.韓国の経済成長は日本の影である事。つまり、日本馬鹿日銀政策の所為によるデフレ下で
  成長してきたこと。日本が衰退すれば、韓国が繁盛する事。
1.今回の黒田金融政策は、韓国の経済に多大な影響を与える事。つまり、ウオン安を通して稼いだ
  韓国経済が危機に陥る事。
1.米の民主党は、心情的には韓国そして中国よりである事。
1.日本はこの22年間デフレで経済が破壊されつつあったこと。
1.USAは味方と思っている事。北が侵略すれば米が助けてくれると信じている事。
1.韓国の国民は多くは北に心情的に同調している事。
1.韓国経済は、日本を凌駕したいし、又出来ると思っている事。
1.大国・米や中国になびくのが時代の流れと思っている事。


見えないもの
1.中国は2020年以降は経済の調整に入る事。特に波動の第1波の為に強い調整が予想されること。
  中国も日本同様、日本の影の経済として成長してきました。
1.つまり、アホ東大天下り先の日銀のデフレ政策の結果として、日本の企業が世界に特に
  中国に出稼ぎに言った事。
1.従ってこの黒田バズーカ砲・金融緩和は韓国のみでなく中国にも向けられている事。
  その結果として、再び中国は日本に追い越されること。
1.日本は今後アジアの青竜となり、超帝国となり、中国を凌駕する事。
1.日本は、戦争の申し子であり、戦争の度に強大化した事。
1.USAは2032年から最後のバブル崩壊に突入し、2046年前後に資本主義が崩壊する事。
1.今後世界の経済をリードするのは日独である事。
1.従ってアジアのパワーバランスは特に中国と日本のバランスで決まる事。
1.ロシアは反米であるが、基本的には親日であり、又国益に基づいて動くこと。  
  必ずしも中国と歩調を合わせない事。
1.特に最近は中国に警戒を強めていると思う事。
1.今後も日本の経済をバックにしないと韓国は繁栄できない事。

従って短期的には、惰性として反日でもやっていけるが、既に目覚めた日本が2016年前後の
世界の株式市場暴落後いち早く2020年から回復する事により、最早反日ではやって
いけない事が分かると思います。必要なら、悪徳な支配者は、韓国を北との戦争に
巻き込ませ、朝鮮以外が利益を得る能性をも真剣に考えるべきである。

つまり、第二次朝鮮戦争は、隣の日本と中国とUSAの稼ぎ時となりますが、逆に韓国は経済が
破壊され、昔の貧困に突き落とされる事があり得ます。

韓国が破壊されることにより、日中の企業は繁盛しますし、従って日米中の陰謀で韓国は
生贄にされることは十分に考えられます。特に2014年以降は要注意です。

昔は日本の生命線として、朝鮮半島を位置づけて侵出しましたが、現在は少し事情が異なります。

当時は

1.米は中国や満州の大陸の権益を欲しがっていて、日本が邪魔であった事。
1.ソ連は朝鮮を支配できる能力と野心は有った事。つまり日本への脅威である。
1. 日本も経済的に満州が欲しかった事。

これらが相まって日本は朝鮮満州に出たのであり、今は少し異なります、つまり

1.既に日本を戦争で支配した結果として、日本への脅威は、つまり北朝鮮や中国やソ連の脅威は
  米への脅威に変わった事。
1.中国の市場開放に成功したが、その結果中国が大国化し、ことごとく米に対抗する可能性が
  見えてきたこと。日本は筋を通せば同盟国として、経済的にも有用と分かった事。
1.又今後は日独が経済的な超大国になる事。
1.ロシアは牙のないクマになった事。

従って

1.朝鮮戦争を起こし、周辺国(日中米ロ)が互いに利益を得る可能性もある事。
1.もはや北が韓国を支配しても、昔ほど日本にとっての脅威とはならない事。
1.逆に北に支配された朝鮮は当分は回復不能になる事。

これらを勘案すれば、どちらが勝とうが朝鮮戦争は日本のそして周辺国の利益となるのです。
これが資本主義が戦争で儲けて強大化した理由なのです。  

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コメント
 
01. 無段活用 2013年5月10日 00:26:42 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS
そのドイツへの風当たりが強くなっている。緊縮政策に固執しているため。

http://www.dw.de/controversy-over-eu-austerity-policy-grows/a-16771170

どうなることか…。


02. 2013年5月10日 00:48:09 : nJF6kGWndY

第125回】 2013年5月10日 姫田小夏 [ジャーナリスト]
世界の覇者になりたい中国の虎視眈々
 ゴールデンウィーク期間中、日本は首相のロシア・中東歴訪をはじめ、11閣僚が欧米や東南アジア、南米・中南米へと外遊し、“安倍外交”を展開した。関係悪化中の中国と韓国を外す形となったが、その中国の外交はどうか。少し前の事になるが、習近平国家主席の就任後初の外国訪問のときのことを振り返ってみたい。

 今年3月、中国の習近平国家主席がタンザニア、南アフリカ、コンゴのアフリカ3ヵ国を訪問したことは記憶に新しいところだ。中国はこの訪問で、タンザニアとは農業、エネルギー、インフラ建設、またコンゴとは経済特区建設のほか鉄道建設などをめぐる経済協力の合意に達した。

 2012年の中国・アフリカ間の貿易額は2000億ドル。09年以来、中国は欧州を超え、アフリカにとって最大の貿易パートナーになった。南アフリカではすでにハイテク技術を中心とした中国企業の直接投資が進んでおり、現地での雇用創出に貢献しているという。

現地の内需拡大に貢献せず?
中国のアフリカ経済協力

 しかし、今回の訪問に対し、欧州メディアからはこんな声が上がった。

「中国の新植民地主義だ」――。

 中国のアフリカに対する協力は、結局中国の設備と人材を投入するだけで、何ら内需拡大に貢献しないと見ているためだ。

“オール・バイ・チャイニーズ”――。中国政府の旗振りのもと、中国企業を現地に進出させ、設備も人も持ち込むやり方は、今回に限らず過去数年にわたって「新植民地主義ではないか」といった議論の的となっている。現地からも「地元のルールややり方を尊重しない」などの“中国流”を嫌う声は小さくない。

 その一方で、筆者には、この習近平氏が2011年10月に殺害されたアフリカ北部・リビアの元最高指導者・カダフィ大佐にも重なって見える。貧困にあえぐアフリカが望むものを次から次へと資金提供して与えたカダフィは、当時アフリカ54ヵ国の帝王となる野望を抱いていた。カダフィ亡き今、その代役となるのが、まさにこの中国に他ならない。

 ちなみに、カダフィ存命中にリビアが稼いだオイルマネーは、カダフィの鶴の一声でアフリカ大陸にばらまかれていた。

 南アフリカのアパルトヘイト撤廃に向けて、現地与党のアフリカ民族会議(※1)をサポートしたのもカダフィならば、アフリカ資本による通信衛星を計画したのも彼だった。アフリカ通貨基金(※2)を創設しようとしたのも彼であり、アフリカ連合(※3)を財政的に支えたのも彼だった。

 ちなみに、アフリカの人々は、カダフィの最終的な野望が「アフリカの帝王になる」という点で危険人物視はしていたものの、「なにも殺すことはなかった」という見解でほぼ一致している。

アフリカから日本への「片思い」
ポスト・カダフィは習近平なのか?

 カダフィ殺害からはや1年半。今回の習主席のアフリカ歴訪に「カダフィ亡き後を継ぐ実質的な支配者は、中国になるのだろうか?」――筆者はそんな質問を、マリ共和国在住で中国問題に詳しいA教授に尋ねた。すると次のような回答が送られてきた。

「アフリカは、これからの積極的な経済政策を行わなければならない段階において資金を必要とするが、今の欧州経済は弱体化し、どこも自国のことで手一杯。もはや欧州に期待することができない状況下、これに代わるのが中国だ。中国は短期間において、アフリカを経済支配するだろう。我々も、“他の国”がアフリカに注目しないのであれば、中国にすがるしかないと思っている」

 彼が言う“他の国”とは、日本を示唆している。外資投資を必要としているアフリカのラブコールは、実は日本に向けられて発信されている。欧米は旧宗主国であり、中国は資源目当てだとすると、残るパートナーは日本しかない、と認識するためだ。

※1 The National Congress of Africa、略称ANC。ネルソン・マンデラ氏が1991〜97年まで議長、94〜99年まで南ア大統領を務めた。
※2African Monetary Fund、略称AMF。
※3African Union、略称AU。

 しかし、当の日本は、「アフリカは遠い」「政情が不安定」「汚職もひどい」などの理由をつけ、結局アクションを起こさない。その結果、市場は中国の手中に陥ちる。アフリカ人識者らは「それは当然の結果だ」と受け止めている。

アフリカの官僚を
“洗脳”する中国

 その一方で、A教授は中国がアフリカに対して抱く野望と現実の取引における危険性に対して、警戒を緩めてはいない。だが、国民全体の教育水準は低く、アフリカでは中国の野望を十分に分析することができる人材が育っていないのが現状だ。A教授は「国民は文字を読めず、官僚は問題意識が低い」と嘆く。

 教育の不足は国民のみならず、官僚もまた同じだ。官僚に相応しい人材は著しく欠如しており、そのアフリカの“官僚の人材育成”に手を出しているのも、実は中国なのである。

 アフリカでは毎年350人の各国の官僚が、中国での研修のために出国する。滞在期間は3週間から2ヵ月。往復の航空運賃、宿泊費に加え、一日80元(約1280円、1元=約16円)の生活費まで、すべて中国側が負担する。研修プログラムは中国語や中国の文化に始まり、工業からIT、環境を含む産業や経済、政治など多岐にわたる。

「ひとたび中国でトレーニングを受ければ、彼らはすっかり中国に魅了されてしまう。ある意味“洗脳”されて帰国する」と、A教授は打ち明ける。

 アフリカでは今、このように「親中官僚」が毎年輩出され続けているのだ。

 しかし、いまどきこんなことができる国など、中国をおいて他はないだろう。中国はアフリカ支配の地歩を着実に踏み固めつつある。

「歴史問題」という
便利な対日カード

 日本では大きく報道されなかったが、去る4月6日から3日間、海南島で「ボアオ・アジアフォーラム」(理事長は福田康夫元首相)が開催された。

 これは、ダボス会議のアジア版を目指し、中国政府の全面支援により2002年から毎年開催されている国際会議であり、各国首脳や大企業経営者、学者、NGO代表などの人材が集い、アジアや世界の経済動向、金融政策、経済投資、国際協力、環境問題などに関する討論が行われる。

 開催期間中、中国のテレビは、ホスト役の習近平氏が各国の代表を迎え入れる映像をひっきりなしに放映していた。

 日本の代表も招かれ、習近平氏と握手を交わすシーンが報道されたが、フロアの中央でドンと構える習近平氏に向かって、十数メートル離れた距離に立たされた日本の代表がトコトコと歩み寄る姿は、なんとなく“中華思想に基づくご機嫌伺いの朝貢貿易”を彷彿とさせた。

 こうしたシーンを見るにつけ、果たして日本はいま、こうした大規模会議の主催国になれるのか、果たして日本は再びアジアのリーダーとなれるのか、そんなことをつくづく考えさせられる。

 さて、翻って日中問題においてはどうか。最近、中国のある政治学者B氏と食事をする機会があったのだが、氏との会話は、日中関係の修復はそう簡単ではないことを改めて理解させるものだった。

 というのも、中国は尖閣諸島の国有化問題を、歴史問題にまで絡め、これを争点にしてしまっているからだ。

 確かに、昨年9月の反日デモ以降、日中間の摩擦の火の粉は「国有化」を起点に、政治、外交、経済、歴史と、あらゆる方向に飛び火した。とりわけ歴史問題に言及することで、しばらく表面化することがなかった国民の反日感情を再び焚きつける形となった。

「この中国国民の憤りに対する決着をつけるならば、日本は侵略を認め、ドイツがポーランド・ワルシャワで行ったような『跪いての謝罪』でしか、中国人の溜飲を下げる方法はない」とB氏は言うが、これはB氏に限らず、今多くの中国人が共通して心中に抱く感情のようである。

日本は大国中国の「弟分」!?
中国の思惑は「回復」ではなく「逆転」

 また、B氏からはこんな発言も飛び出した。

「経済的にも衰退した日本は、中国の弟分になることを認めたほうがいい」――。

 裏を返せば、衰退する日本経済の足元を見透かしているということだ。

 確かに、日本の「国民1人当たりGDPの世界ランキング」は上位に食い込んでいた2000年から低下し、11年には18位(※4)に落ちた。「世界GDPに占める日本のシェア」も1990年の14.3%から、10年には5.82%(※4)に縮小した。IMD(国際経営開発研究所)が発表した「国際競争力順位」によれば、90年に1位の座を占めた日本は、08年は22位にまで転落した。

 他方、“大国”になった今においても、中国には過去から引きずるコンプレックスというものが存在する。「日本人はいつも中国人を見下している」という被害者意識がそれらしいのだが、「いつか晴らしたい屈辱」なのだという。

 日中関係、これは回復するものではなく、「逆転させるもの」だということが、B氏の発言から伝わってくるのだ。

 とはいえ、今の中国には戦争はできない。なぜならば、「もし戦争をすれば、世界が中国を脅威と見るからだ」(同)。確かに、世界の覇者たらんとする中国にとって、各国が“どん引き”してしまっては、かえってマイナスだ。“世界の嫌われ者”となることを極度に嫌がる中国は、そこは良好なイメージを保つべく、日本との関係改善も穏便に遂行したい思惑が伺える。

 いつの間にか、日本に迫られているのは「戦後の総決算」になってしまった。昨年秋の反日デモ当時に下された経済制裁のみならば、互恵互利でなんとか乗り切れる可能性もあったかもしれない。しかし、さんざん日本から技術を吸収しキャッチアップした今、中国にとって日本から引き出せる魅力的なカードは、もはや尽きてしまっている。

 残るは「戦後の総決算」、そして最後のゴールは「立場の逆転」というわけか。確かに、中国外交部のスポークスマンの毎日の雄叫びも「釣魚島は中国の固有の領土」から「日本は侵略を認めよ」に変わってきている。

 日本を弟分に従え、アフリカでは新宗主国となり、アジアでもその覇権を握りたい中国。大国として君臨せんとする中国の、世界史を変えようとせんがための野望と挑戦……。そこにいよいよ、日本では“憲法9条” の改正論議が絡もうとしている。事態はますます複雑化しそうだ。

※4 IMF「The Global Competitiveness Report 2011-2012」による。


03. 2013年5月10日 02:09:50 : auSViaE9Dk
馬鹿か、日本はもう死んでいる。

あと数年もすれば関東東北は住めなくなる。

日本が大国になることは、ない。

経済支配され植民地や。


04. 2013年5月10日 02:11:09 : auSViaE9Dk
世界の放射性廃棄物処理場や。

05. 2013年5月10日 17:21:03 : KxxBl3LzOk
今のところ、金融面で日本は韓国を大きく引き離しているからそのようにも見えますが、若者のガッツを比較したら心配です。

韓国は徴兵制があり、若い男性のたくましさでは日本の若者は見劣りすると言ったら言い過ぎでしょうか。もちろん個人差がありますが平均的に見て。

日本人の多くの若者は勉強しているんでしょうか?
日本も昔の若者は大学入試に必死で勉強していました。今は大学の方が若者に媚を売っている状態で、一部を除いて多くの大学はFランク状態です。

勉強の成果を国の間で比較するのは難しいですが、英語学習の到達度は比較しやすいのではないでしょうか。TOEFLの平均点は韓国の方がかなり高いみたいです。日本人は金があるから受験生が多いから平均点が低いのかと思いきや、TOEFLを受験する絶対数が日本より韓国の方が多く、それで平均点韓国の方が高いというのですから日本の英語教育の実態は深刻です。

昔は日本製のブランドが確立していて、韓国や中国でゾロゾロと発売されている模造品は安かろう悪かろうでした。
ところが、現在のスマホの性能はサムスンのギャラクシーと日本製では同じアンドロイドでも使いやすさなどに正直、雲泥の差があります。生産される数量が圧倒的に違うから設計やソフトにかける費用が圧倒的に違うから当然だと思います。日本製にはソフトの欠陥で使用中や待機中にフリーズするような製品が平気で販売されているのには驚くばかりである。

ただ、人工衛星一つなかなか打ち上げられなかった韓国に対して、ハヤブサのような技術を持つ日本には韓国にない圧倒的な技術面での優位があることも事実である。これは少し前の日米では同様の関係であった。宇宙開発などの技術を見ると米国の技術力には圧倒的な強さがあったが、民生用の電子製品では日本が米国市場を席巻していた。

こう見ると、韓国を決して侮ることはできない。


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