Upcoming Competitions:
Eco-Filmtour, Potsdam, 2014 (nominated)
Winter Film Awards, New York City, 2014 (nominated)

　日本だとアニメの表彰ってどんな団体がするのでしょうか？

ドイツに住む日本人がフクイチを題材に世界に発信して地元民に手を差し伸べている。
放射能防護服を着た者がこどもには薄いマスクをつけている。
衝撃的な象徴を放っている。

大きなお節介と文句を言う人もいるだろう。
俺たちの福島は大丈夫なのにと邪険にすることは簡単だ。

しかし、このアニメで福島の「人」と世界を繋げていることは、いづれ大きな力となって福島に帰ってくる。
辛い現実だが、まだ何も終わったわけではないからだ。
このアニメ制作者がどんな気持ちで作品を送り出したのか、いづれ伝わってくるであろう。

マスゴミが報道できるわけありませんよ！！
悲しい！！

この悲惨なアニメを福島の子供達が見てしまうかもしれない。

そして、この少女を自分と重ねてしまい心が傷ついてしまうかもしれない。

将来に絶望してしまうかもしれない。

難しい問題だと思う。

この官民格差に怒りを覚える。
国民は疲弊しているのに役所だけは立派になる。
矢祭町に立派な町長がいた。
政治行政に携わる人が矢祭町長のようだったらと思うよ。

　文中「唯物論」という用語を用いて説明していますが、もちろん多くの人のとる現在の態度に対する皮肉をこめた「冗談」ですよね。
（もし、本気で用いているとしたら、「唯物論」に関して学習しなおしたほうがよろしいと思います）

しかし　（以下略）

スピルバーグ監督辺りが
大絶賛コメントをバンバンと発信みたいな…？

「アビタ」、
放射能のために、外で遊ぶ事ができない福島の子どもたちについてのアニメ短編映画。
彼らの夢と現実について。

福島の子供たちは、放射性物質の為もはや自然の中に戻る事ができません。

自然界の除染もできていません。
これは、360.000人の子供たち
（自宅に残って、自然で彼女/それ/それらの自由を夢見ます）
と現実経験の1つの歴史だけです。
これは、お家の中に残って自然の中での彼女自身の自由を夢見る、36万の子供達の現実体験です。

原笙子(原翔子?)とポール・ブレンナーによる大学院卒業論文映画、

音楽：ローレンツ・シュインプ

研究考証：教授 クラウス・ビルク アレキサンダー・ハノウスキ マーティン・ヘッセルマイヤー

協力：ラーフェンスブルク大学メディアデザイン

受賞歴：
最優秀アニメーション映画、国際ウラニウム映画祭、リオデジャネイロ、2013年
特別賞、バックアップ映画祭、ワイマール、2013年

今後のコンペティション：
エコフィルムツアー、ポツダム、2014年（ノミネート）
冬の映画賞 ニューヨーク市、2014年（ノミネート）

上映：
アニメ映画ITFS国際フェスティバル 2013年 モノクロロール部門
ジャパニーズシンポジウム、ボン、2013年
ニッポンコネクション、2013年
国際ウラニウム映画祭、リオデジャネイロ、2013年
国際ウラニウム映画祭、ミュンヘン、2013年
国際ウラニウム映画祭、ニューメキシコ、2013年
国際ウラニウム映画祭、アリゾナ、2013年
国際ウラニウム映画祭、ワシントンD.C.、2013年
国際ウラニウム映画祭、ニューヨーク市、2013年
バックアップ映画祭、ワイマール、2013年
メディアフェスティバル、テュービンゲン、2013年
ズヴァーグベルク ― オルデンバーグショートフィルムデーズ、2013年
コンスタンツ映画祭、2013年
緑の市民行動同盟GCAA、台北、台湾、2013年
シュトゥトガルトの夜、シネマ、2013年
エレバン、アルメニア、リアルメニア、2013年
アートからのミンシャル、イスラエルアニメーションカレッジ、
　　　　　　　　　　　　テル・アビブ/イスラエル、2013年
IAD、ワルシャワ、グダンスク、ヴロツワフ/ポーランド、2013年
IAD（モノクロロール部門、ベストIC、ベストTFK）ソフィア、ブルガリア、2013年
シュツットガルト市立図書館（BW-ロル）、2013年11月5日
PISAFプチョン(富川)、（モノクロロール部門、ベストIC、ベストTFK）、韓国、2013年
フライブルグ、コミュニティー映画におけるトリックフィルムの夕辺
　　　　　　　　　 （モノクロロール部門)、フライブルグ、2013年
ジンバブエ、ZIMFAIA（モノクロロール部門)、ベストIC、ベストTFK）、ジンバブエ、2013年

今後の上映：
2013年12月18日：ベーブリンゲン - ベーブリンゲン芸術クラブ（モノクロロール部門)

2013年12月21-22日：ショルンドルフ−キノクレイネフルッシテン（モノクロロール部門、ベストIC、ベストTFK）
を逃れます（よくTFKのBW-ロル（ICでよい））。
2014年8月27日：キュンツェルザウ−ギャラリーアンコッヘル（モノクロロール部門)福島災害記念日に贈る映画の夜、チューリッヒ、 2014

転載される向きが居られる様でしたら其の際この３行削除して貰えると有難いっす。
御迷惑御掛けします。

＞ 2013年12月21-22日：ショルンドルフ−キノクレイネフルッシテン（モノクロロール部門、ベストIC、ベストTFK）
＞ を逃れます（よくTFKのBW-ロル（ICでよい））。
は、一行削除で
2013年12月21-22日：ショルンドルフ−キノクレイネフルッシテン（モノクロロール部門、ベストIC、ベストTFK）
に、宜しくです。　重ねてすみません。御手間御掛けします。

もう無いよなぁ…

福島で、プールの除染作業を生徒にやらせてた学校から白血病が出て、親御さんたちが怒ってる。こういう話を放送しないで、ニュースでグルメ紹介
http://twitpic.com/ds3puf

#脱原発

正義が滅び、悪が栄えるのがこの大不正国家ニッポンということか。

今さら、風評被害を広めても無意味だからだろうな

>>35

確か原作は汚染された世界と生命を肯定する話だったな

だから購読者も視聴率も減るんだ。どうでもいいけどさ。

原作ちゃんと読め。肯定なんざしてねーよアホ。

除染のために造られた生命でも生きる権利があるとナウシカがいってるだけだ。

放射能汚染を肯定しているわけで断じてないぞ。

日本語はお前には難しいみたいだな。

腐った母国に向かって、光り輝く星だ。

このアニメーションの女の子を見て、広島長崎原爆投下後に、米軍によって映し出された被爆し負傷した子供たちの映像を思い出した。

被曝させ検証しているという点において全く同じだ。

人体実験そのものだ。

２０１１年の事故の年は　講演会も「推進派の大丈夫講演会」と
「危険を訴える危ないよ講演会」がほぼ半々に福島一体に開かれました
東京や海外からのチェルノブイリ事故の研究者などが　大勢来訪しましたが
１２年になると　それが途絶え　県内の高専の先生方とか　医療機関の先生とか
とにかく県内の人が講師となり　他のところからの学者はアドバイザー以外
皆無になります
事故担当大臣も根本・森まさ子氏の福島県人に
健康管理委員会も山下俊一氏から鈴木教授・星座長と福島県人へ

福島エートスとして住民の健康管理を住民自身が行うように　指導する　動き
福島県・福島県人の方向へ　「福島が決めたんだ」と　　　知事は黙ってばかり
そして２０１３年去年など　もう原発事故　放射能などなかったように
祭りや「復興」と掛け合わせたものが中心の報道

却って遠い地域の方が　放射能のこと原発のことはストレートに話せるのでしょう
一般の県民はこの３年　放射能に不安を覚えながらも
生活を立て直す　いつも通りに戻していくことに必死だったので
その怖さを心の隅に置きながら　忘れようとしたり　
時が怖さを薄めてしまったのです　　
そうしたことの反省は大いにあるのですが　

けれど今は燃料棒取り出し、汚染水、中間貯蔵の問題、健康被害のはじまり
事故後　１、２年目は　厳しいけれどもこれから新しい技術でも
スカッと開発されたり　海外からの技術支援なども
簡単に受けられるような希望がありました　　ですが現実はそうではありません

次々と問題が発覚　どの問題も難しく　
国や東電のさじ加減一つで　発表されたり　また報道が途絶えたり
　その中で戦っておられる作業員の方々や技術者の皆さんに感謝します
避難区域外でも　空気は悪いです　線量は生活圏なら発表の２倍〜はあります　　

でも被害を事細かに　声高に言えない時もあります
福島県人同士で傷つけてしまうこともあるからです　

都知事選でも　
「東京は原発なしでやっていこう」との発言　
もともと東京に原発はありません　　
東京の原発は福島と茨城と新潟にあります　　　　　

ここに戻って３年、落ち着いてしまったが　今後を考えると悩みは多い　
住民避難はどんな状態でも継続した方がいいんんじゃないか　
住民を帰還させ　生活させて　
県の避難区域外の人間もいっぱい生活しているのに　隣に貯蔵施設はないし　
住民としては辛いです
アビタのこどもを思い浮かべるみなさんも気持ち分かってくれるでしょう
今後も現実の政治状況の一つ一つを　直視していきましょう
　
　
　

そういうのを肯定と言うのだが

日本語が理解できないらしいｗ

本当にアホね。

宮崎は放射能に汚染された世界と、放射能は否定して、その除染の為に作られた生命にも生きる権利はあると言ってるんだけど？

まじ、小学生からやり直したら？

お前の読解能力では、除染のために作られた生命を肯定したら、放射能も肯定したとしか思えないのね。

アホは悲しいね。

気持ちは分かります。が、実際にあった悲惨な事を、現在進行中の凄惨な事実を、見なかった事にする事の方が長い目で見るともっと悲劇的な事だと思う。
「子どもがかわいそうだから事実を教えない」って
大人のエゴで、子どもに対する責任放棄の最たるものではないでしょうか。
＞40.さん
自分達は安全な場所に居て不都合な全てを福島の方々に押し付ける。自分達の利益のみのために原発政策を押し進めてきた「巨悪、極悪」と闘い、その償いをさせる事が大人の責任じゃないでしょうか。
私は原発反対ですが、東京にこそ原発を造るべきと考えています（東京住みです）。東京湾が最適でしょう。要は「当事者意識」だと思うんです。他者に痛みを押し付けて何とも思わない大多数の国民の意識を覚醒させるにはそれしかないと信じています。

小児甲状腺癌などの健康被害を全く取り上げない、マスコミと旧民主党国会議員群こそ、福島や東北や関東地区の悲劇を増幅している。

県内の児童・生徒・学生・妊婦・一般人の実態が全く外に伝わらない事態で、ただモルモットになっている国民。

そして韓国などのまともな反応（日本食材の拒否）を根拠のないデマと攻撃するテレビ報道。

死亡統計・疾病の統計・食品の放射能レベル・土壌の放射線レベル・空間線量全て公式見解が疑われる始末。

もしかしたら 微生物なども有効かもしれない。

武田信玄一族のようです。（流布された説：勝海舟の子孫だというのは
は完全に間違いだということです。）

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E6%A0%84%E4%BA%8C%E9%83%8E
勝栄二郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

勝 栄二郎（かつ えいじろう、1950年（昭和25年）6月19日[1] - ）は日本の大蔵官僚、実業家。第9代財務事務次官。インターネットイニシアティブ代表取締役社長。ANAホールディングス株式会社経営諮問委員会委員。

読売新聞東京本社非常勤監査役[2]。埼玉県出身。

学者から芸術家までどんな業界であれ世界的に認められる人物というのは、必ず日本人らしくないタイプばかりだということにいい加減気づいたらどうなのか。

日本文化は元来、負け犬が喜ぶ文化なんだよな。
多分大陸の勢力争いに負けて離れ島に逃げ込んだことで培われた文化だろう。