http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/736.html
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福島原発3号機 中性子束の核爆発 ウクライナ科学者
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7497304.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
#福島 #原発 #3号機 中性子束の核爆発:ウクライナ科学者☢#Fukushima PlutoniumNeutronExplode!
日本語訳↓
http://www.youtube.com/watch?v=MyorgW7hsP0
2014/01/11 に公開
<日本語訳:Jo2Rayden>原子力ジャーナル: フクシマ・プルトニウムの影響:溶融MOX燃料が中性子束の爆発に結びつくかもしれない:'驚くことに'、一切の科学文献には絶対的に参考する資料がない。:ウクライナの大学科学者共同研究報告書 6 Jan.2014 from ENEnews http://enenews.com/study-fukushima-pl...
*Nuclear Journal on 'Fukushima Plutonium Effect': Melting MOX fuel may lead to neutron flux blow-up ― 'Surprisingly' there's absolutely no reference data in any scientific literature http://www.scirp.org/journal/CTA.aspx...
* Fukushima Plutonium Effect & Blow-Up Regimes in Neutron-Multiplying Media
* フクシマ・プルトニウムの影響、中性子増倍体中の爆発
Department of Theoretical and Experimental Nuclear Physics, Odessa National Polytechnic University, Odessa, Ukraine. / State Ecological Academy for Postgraduate Education, Kiev, Ukraine ウクライナ・オデッサ国立工科大学、理論・実験原子力物理学部 / ウクライナ、キエフ州、大学院・生態学アカデミー。 11人の学者による共同研究報告書。
* Fukushima Plutonium Effect and Blow-Up Regimes in Neutron-Multiplying Media, World Journal of Nuclear Science and Technology (2013)
*One of the causes of a possible fuel temperature growth may lie, for instance, in a deliberate or spontaneous coolant loss, analogous to what happened during the Fukushima nuclear accident. [...] the coolant loss may become a cause of the nonlinear heat source formation in the nuclear fuel, and consequently emergence of the mode with the temperature and neutron flux blow-up. In our opinion, the preliminary investigation of the heat transfer equation with nonlinear heat source points to an extremely important phenomenon of the anomalous of the temperature and neutron flux blow-up modes behavior. [...]
★用語説明★
*核分裂断面積☞ 反応断面積(reaction cross-section)とは、物理学、特に原子物理学、原子核物理学、素粒子物理学、原子炉物理学などの分野において用いられる、反応の起こりやすさの尺度である。反応の種類によって、散乱断面積、吸収断面積、核分裂断面積などと呼び分けられる。
* 中性子束(Neutron flux)とは、一定の空間を占める中性子の流れを計ることを目的とした物理用語である。:中性子束は、自然現象と化学実験による人為的な現象の両方で、 "中性子が安定した割合で原子核粒子に衝撃を与える" 場合に用いられる。この場合、不安定な放射性同位体を含む異なった同位体や、単に安定な元素を産む。中性子束は一定時間単位に一定空間を通過する中性子の数の尺度として用いることがある。よく使われる尺度は中性子/cm2秒である。
* ポジティブ・フィードバック: ある現象が起こった結果が最初に起こった現象をさらに強める方向に働くこと。核分裂では核分裂の結果として出る中性子が別の核物質に飛び込み、次の核分裂を起こすということが際限なく繰り返されることになる。制御しなければ核爆発になる。
*相転移(phase transition)とは、化学的、物理的に均一な物質の部分である相 (Phase) が他の形態の相へ転移することの熱力学あるいは統計力学上の概念であり、それらを発生機構とする物理現象の総称でもある。相転移の発生は特定の原因に由来せず、原子あるいは分子間の相互作用を初めとし、結晶構造や局所構造あるいは磁場や温度・エネルギー分布など、場合に応じて複数の要素が複合的に作用して発生する現象である。
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