コンベア式測定器によるスクリーニングの信頼性がないのです。

それは、米に一定量含まれているはずのＫ−４０がゼロベクレル表示されたことでも明らかです。

記事は、売れない「準汚染米」も、国で買い上げろと言う暗黙の要求でしょうか？

以下の事実も広く知らせてください、事実ですから、何なら写真を示します。

　関西に逃げるべきだが、そうしても危険はストーカーのように追ってくる！

　鳥取県にて大規模モール、イオンは茨城県産サツマイモを山のように積み上げて販売していた。何もあんな遠くまで高い運送費をかけて運ばなくてもいいと思うのだが。イオンのイヤらしさ、犯罪的真意は十分に窺える。岡田イオンはぶっ潰すべきだ！
その他にも、イオンでは関東産のキャベツやブドウなど、さんざん販売していた。
　また鳥取県の他のマイクロスーパーでも、茨城産のコウナゴがひっそりと売られていた。店員に指摘したら猛烈な剣幕で不快な顔をされた(^^)。近くの瀬戸内でいくらでも採れているのに。何という不当さ。

　あなたは国を信じられますか？

　安全だ。と言っても決めるのは消費者、国民、です。

　安くて、安全で、うまい米は国内、国外、を問わず、いくらでも有ります。

　他の産地はその競争をしながら信頼を得て売り上がって来たのです

　信頼信用は簡単には買えません

、

本当に申し訳ないけど、こうとしか言いようがないのです。
そもそも論としての“基準値"に対する疑惑がある以上、厳密に“計測・発表"してもらわなければ、妥協のしようが無いのです。
ラフな“基準値"を境にして安全だとか安全じゃない…なんて雑な言い分はもう通用しなくなってるの。
＜福島県民＞（茨城も宮城も岩手も千葉も東京も神奈川も局地的にそうなんでしょうが…）の皆様にお願いしたいことは、「国も県も市も町も村も信じるな！」て事だけです。出荷者ご自身の責任で“計測"して下さい。
私たち消費者は、その納得できる“数値"を基にどうするか、食べるか食べないかを判断しましょう。

っていうか！
作ってはいけないんですが

魚沼産のコシヒカリの生産量以上に、市場に出回っている事実。
TPPで農協保護とか言ってないで、やることはあるだろ？

検査の目的が市民のためではなく、福島米産業の稼ぎのため「放射能米だけど割にベクレル低いから嫌がらないで皆食えよ」という、放射能米を売りさばくための検査なんだから見向かれないのは当たり前。
再三基準値（１００なんていう基準値自体が犯罪値だけどな）オーバーが出てるとおり検査もインチキだしな。