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しいたけ消費拡大へシンポ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7463869.html
2013年12月21日15:5 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
原発事故で広がった放射性物質の影響で原木しいたけの出荷が制限されるなど、依然として厳しい状況が続くきのこ類について今後どのように消費の拡大を図っていくかを考えるシンポジウムが20日、宇都宮市で開かれました。
栃木県では、多くの市や町で原木しいたけや原木なめこなどの出荷が制限されているほか、出荷しているきのこ類についても風評被害の影響で価格の低迷が続いています。
シンポジウムには、きのこの栽培農家や行政の担当者などおよそ90人が参加し、東京の市場関係者は、安全な品物を作ることが大前提だとした上で、商品の魅力が伝わるようパッケージを工夫したり、おいしい食べ方を提案したりする工夫が大切だと指摘しました。
また、その後の意見交換では原木しいたけの農家から、出荷を再開しても取り引き先があるのかという不安の声が出され、市場の関係者は原木しいたけに対するニーズは高く、よい物を作れば受け入れられると答えていました。
栃木県では、ことしも西日本などからきのこ栽培のための原木を調達し、農家に配布していて、今後も信頼性を高めるための支援を続けることにしています。
NHK NEWSWEB 動画あり 12月20日 21時23分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1093750101.html
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これが如何に危険な呼びかけであるかは下記をご覧ください。
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年72時間、放射線の授業
ベラルーシのゴメリ州ホイニキ地区は、旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発から20〜40キロに位置する。事故発生当時、南風に乗って大量の放射性物質が飛来、放射線被害の影響が特に深刻だった汚染地域である。
11月下旬に同地区を訪れた福島市の視察団は、特に子供に関する取り組みに関心を寄せていた。ホイニキ地区ストレリチェヴォ村の中等学校には日本の小学生から高校生にあたる約180人が通う。放射線に関する授業が行われていたのは、低学年クラスだった。
子から親に伝達
「食べてはいけないものは?」
「ベリーとキノコ!」
教 員の問いかけに子供たちのにぎやかな声が響き渡る。「安全な生活のために」というテーマで年間72時間を放射線に対する理解を深める授業に充てている。と いっても、放射線に特化しているわけではない。「歯磨きをしよう」「よくご飯をたべましょう」といった日常生活の心がけを身につける教育の一環だ。
事故後、同村住民のほとんどが避難した。放射線量が低下するにつれて徐々に住民も戻り、学校も再開された。中等学校の空間放射線量は0.1マイクロシーベルトで福島市に比べても低い。子供たちは外で元気に遊んでいる。
ゴメリ州ホイニキ地区のストレリチェヴォ中等学校で住民との懇談会が行われ、視察団はさまざまな質問を投げかけた=ベラルーシゴメリ州ホイニキ地区のストレリチェヴォ中等学校
http://livedoor.blogimg.jp/home_make-toaru/imgs/c/d/cde4a1fb.jpg
(産経ニュース)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/617427/
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内部被爆被爆しないよう避けるべき食品のツートップのうちのひとつなのですよ。
冗談じゃないです。
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