http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/365.html
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Sapporo City General Hospital. / MIKI Yoshihito (´・ω・)
福島原発事故後に様々な病気の発症数が激増しています。「100万人に1人」と言われていた小児甲状腺がんは確定だけで26人に達し、予備軍の二次検査対象者数も1500人を超えました。更には、2012年に過去最多患者数を更新した風疹が、2013年に入ってからも激増。統計開始以来、年間で史上最多となる患者数を記録しています。
また、発症数が10万人に数人程度の「先天性風疹症候群」も今年は33人に増加。先天性風疹症候群とは、風疹ウイルスが胎児に感染して、赤ちゃんに何らかの障害が発生する症状の事を指します。ダウン症などの病気も増加しているとの報告があり、放射能被曝による免疫力の低下が確実に表面化していると言えるでしょう。
☆風しん累積報告数の推移 2009〜2013年(第1〜49週)
URL http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/diseases/rubella/rubella2013/rube13-49.pdf
☆グラフ総覧(48週)
URL http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/latest.pdf
☆増える肺MAC症 結核に似た感染症、せきや喀血症状
URL http://www.asahi.com/articles/OSK201312160141.html
引用:
結核菌に似たMACという菌の感染症が増えている。肺MAC症といい、せきや喀血(かっけつ)など症状も結核に似ているが、人から人へはうつらない。5年前に治療薬が公的医療保険の適用になった。だが、医療従事者でも十分な知識があるとはまだまだ言えない状況だ。
:引用終了
☆風疹で障害の赤ちゃん全国で33人に
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131218/k10013943231000.html
引用:
12月18日 21時7分
風疹の流行の影響で赤ちゃんに障害が出る症例が全国で相次ぐなか、新たに1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断され、去年からの流行で障害が出た赤ちゃんは全国で33人となりました。
風疹は、妊娠中の母親が感染すると赤ちゃんの心臓や目、耳などに障害が出る「先天性風疹症候群」になるおそれがあり、ことしの春から夏にかけて風疹の流行がピークとなったことから、この冬にかけて生まれる赤ちゃんへの影響が心配されています。
こうしたなか、先週新たに東京で1人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断されたと医療機関から報告があったということです。
:引用終了
☆ダウン症が8倍!染色体異常の増加>2003年度で、1万出生数あたり11人。2013年1万出生数あたり、104人。
URL http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/998e1f89a4f294c2a8bd098e4abb95e7
引用:
<ダウン症が8倍!染色体異常の増加>
2003年度で、1万出生数あたり11人。
2013年1万出生数あたり、104人。
03. 2013年7月17日 20:47:15 : 1dePN8HfSg
この世の地獄が出現している。
眼を何回もこすってみて、まちがいでないかと思った。
>妊婦の血液からダウン症など3種類の染色体異常を調べる新型出生前診断で、
今年4月からの3カ月間に全国で計1534人が利用し
、1・9%の29人で「陽性」と出たことが分かった。
・・・29人のうち、ダウン症が16人、様々な成長障害があり、
生まれても短命になる18番目の染色体が1本多い18トリソミーと、
13番目の染色体が1本多い13トリソミーがそれぞれ9人、4人だった。
http://apital.asahi.com/article/news/2013071700005.html
ダウン症1534人中16人を、便宜のために1万人あたりにすると、104.302人。
これを米国の疾病対策センターのデータと比較すると、1桁ちがっている。
1999〜2003年度で、1万出生数あたり、11.8人。
http://www.cdc.gov/features/dsdownsyndrome/
:引用終了
☆グループ病院統計
URL http://www.inouye-eye.or.jp/about/statistics.html
☆自責の念に駆られる親たち 福島の子どもの甲状腺がん
URL http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013112402000152.html
引用:
福島原発事故に伴う福島県の健康管理調査で、事故当時十八歳以下の子どものうち、今年九月末までに甲状腺がんと確定された人数は二十六人に達した。予備軍とも言える二次検査対象者も千五百人を超えた。統計的には、事故後のがんの多発は否定しようがない。親たちは放射能からわが子を守れなかった、と自責の念に駆られている。だが、県はいまだ事故の影響を直視しようとしていない。 (榊原崇仁)
:引用終了
未だに「放射能の影響は出ていない」と断言をしている方は、単なる無知だと私は思います。少なくとも、白内障や小児甲状腺がんのような国連も放射能被曝との関係を認めている症状が、福島原発事故の後に急増しているのです。
チェルノブイリで放射能被曝に関する様々な調査や研究をしていたバンダジェフスキー博士は、「日本の医師は原発事故との関係を否定するのではなく、誠実に対応すべきだ。チェルノブイリよりペースが非常に早く、深刻な事態だ」と述べ、日本の対応や事態の深刻さを指摘。
実際、欧州各国が測定していた放射能データやオーストラリアの測定値を見てみると、福島原発事故による汚染は少なく見積もってもチェルノブイリの2倍はあります。過去の原発事故では事故から2〜3年後に異常が少しずつ増え、4〜5年後に爆発的な増加を記録しました。
つまり、日本では2015年頃から本番がやって来るということです。奇しくも2016年には総選挙があり、ここで今の政府に対する審判を下すことになるでしょう。
いずれにせよ、2016年前後は日本の歴史上でも稀に見るような、途方も無い事態になるかもしれないということだけは覚悟したほうが良いです。
☆オーストラリア気象庁 福島原発事故によるキセノン放出データ
URL http://www.zamg.at/docs/aktuell/20111021_fukushima_review.pdf
*オーストリア気象庁が福島原発事故のデータを解析した結果、福島原発事故によるキセノン133の放出量は16700ペタBqということが判明。この1万6700ペタBqという数字はチェルノブイリ事故の時に観測された値の2.5倍に匹敵する数値。
放射能対策は過去記事を参考に
☆食べ物で放射能被曝対策!ビタミン療法、スピルリナ、リンゴペクチン!放射能対策まとめ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html
☆海産物と外食の放射能汚染について!宅配ピザは殆どが欧州や北米産!日本近海のサンマやカツオは壊滅的!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-769.html
☆【放射性物質から身を守る食事法】亜鉛で造血機能と免疫機能強化!ミネラル豊富な天然塩も効果的!乳製品や加工食品には要注意!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-648.html
福島原発事故後に病気が激増!風疹は過去最多記録を更新!先天性風疹症候群の赤ちゃんが33人に!ダウン症、RSウイルス、手足口病、白内障も増加!真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1411.html
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