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2013/12/15 脱原発をめざす首長会議 勉強会「原発ゼロに向けて 日本の課題/ドイツの経験」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/116724
IWJ Independent Web Journal
2013年12月15日(日)13時半より、東京・品川インターシティホールで「脱原発をめざす首長会議」による勉強会「原発ゼロに向けて 日本の課題/ドイツの経験」が開かれ、河野太郎・衆議院議員らが講演を行った。脱原発を表明している全国自治体の首長・元首長からなる「脱原発をめざす首長会議」は、経産省・総合資源エネルギー調査会が原発を「基盤となる重要なベース電源」として位置づけたエネルギー基本計画案を、2012年の国民的議論を無視するものとして反対する決議などを採択した。
※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。
■Ustream録画
・1/3(13:39〜 2時間39分)
・2/3(16:33〜 10分間)
・3/3(16:46〜 57分間)
挨拶 村上達也氏(主催世話人、元茨城県東海村長)その他顧問から
講演 河野太郎氏(自民党衆議院議員、「原発ゼロの会」世話人、「脱原発をめざす首長会議」顧問)「原発事故の政府の最新状況―汚染水問題等」
「ドイツ視察の意義と日本の自治体への提案」
ラウパッハ=スミヤ・ヨ−ク (Jörg Raupach-Sumiya) 氏(立命館大学教授)/上原公子氏(主催事務局長、元東京都国立市長)/田島公子氏(元埼玉県越生町長)
細川弘明氏(原子力市民委員会事務局長)「原発ゼロ社会への道──新しい公論形成のための中間報告」の紹介
決議案議論・採択
新しいエネルギー基本計画で原子力発電を基盤となる重要なベース電源と位置づけることに強く反対する決議/東電を破綻処理し政府が汚染水対策等、原子力災害の処理と賠償に全面的な責任を果たすことを求める決議/被害の実態に見合った新しい原子力賠償保険への加入義務付けを求める決議
挨拶 吉原毅氏(城南信用金庫理事長)/三上元氏(主催世話人、静岡県湖西市長)
■主催 脱原発をめざす首長会議
■告知 12月15日 脱原発をめざす首長会議 勉強会開催
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