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放射線被ばくによる植物の奇形を考えるための参考論文と記事
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/158.html
投稿者 爺さん 日時 2013 年 12 月 05 日 23:26:43: pkMRoq8j2xu8g
 

東京でとれた奇形柿の記事を読んで、放射線と植物の奇形についての資料をまとめてみました。
そのスレの話題が甲状腺に移ってしまったので、新規投稿することにしました。

英語論文が多いですが、写真もたくさんあります。
英語が苦手な方もぜひ機械翻訳で見てみてください。

私は流し読みしかしていません。
しかし、うかうかしていると、こんな研究があることも知らずに隠されてしまいます。
素人なりにのぞいておくのが大切かと。

奇形植物の写真付きには(写真)と書き添えます。

---------------------------------------------------

まずは「放射線育種場」ガンマフィールドについて、

@「放射線育種場ホームページへようこそ!」
  http://www.irb.affrc.go.jp/#sec1

茨城県堂陸大宮市上村田にある独立行政法人のサイト

A独立行政法人 農業生物資源研究所のサイトにあるシンポジウムの記録
  (pdfを開くとカラー写真あり)

  Gamma Field Symposia,
http://www.nias.affrc.go.jp/eng/gfs/index.html

B上のpdfの一つ (日本語と英語、カラー写真あり)
 
 Gamma Field Symposia Nnmber 42 PLANT HORMONE RESEARCH AND MUTATION 2003,
http://www.nias.affrc.go.jp/eng/gfs/pdf/042.PDF

---------------------------

ガンマフィールドでの農業用突然変異実験

C(写真)Effects of electron beam radiation on trait mutation in azuki bean,
http://www.academicjournals.org/article/article1380807447_Luo%20et%20al.pdf

D(写真)Effect of Gamma Radiation on Morphological and Growth Parameters of Andrographis paniculata,
http://www.theglobaljournals.com/ijar/file.php?val=MTU5NQ==

E(写真)Gamma Radiation Induced Mutations in Black gram,
http://pelagiaresearchlibrary.com/asian-journal-of-plant-science/vol1-iss2/AJPSR-2011-1-2-96-100.pdf

F(写真)Gamma Radiation Induced Mutations in Mungbean,
http://scienceasia.org/2005.31.n3/v31_251_255.pdf

G(写真)Effect of heavy ion-beam irradiation on plant growth and mutation induction in Nicotiana tabacum,
http://www.wdc-jp.biz/pdf_store/jspcmb/pdf/pb25_1/25_105.pdf

H(写真)THE APPLICATION OF MULYIGAMMA RADIATION AS A PHYSICAL MUTAGEN FOR BREEDING OF LOCAL SOYBEAN,
http://arpnjournals.com/jabs/research_papers/rp_2013/jabs_0513_576.pdf

----------------------------

ここでいったんIAEA関係(古典的)。

I(写真)Turning Plant Mutation Breeding Into a New Era:
Molecular Mutation Breeding,
http://mvgs.iaea.org/PDF/13-PS2-7-413%20-%20SHU-PRE-PRINT_reviewed_by_author.pdf

J(写真)Induced Mutation in Tropical Fruit Trees,
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/te_1615_web.pdf

K(写真)Plant breeding:Induced mutation technology for crop improvement,
http://www.iaea.org/Publications/Magazines/Bulletin/Bull344/34405682533.pdf

L(写真)RADIATION AND CROP IMPROVEMENT,
http://www.iaea.org/Publications/Magazines/Bulletin/Bull024/02405400809.pdf

-----------------------------------

お待たせチェルノブイリ・福島関連

M長崎と広島の爆心地でも野菜は巨大化し奇形になったという毎日新聞の記事(1972)

 FUKUSHIMA DIARY,
Hidden fact about nuclear,
http://fukushima-diary.com/2011/12/hidden-fact-nuclear/

N(写真)アメリカ・サウスカロライナ大学教授のサイト

LINKS TO CHERNOBYL AND FUKUSHIMA PHOTOS,
http://cricket.biol.sc.edu/chernobyl/Chernobyl_Research_Initiative/Photos.html

O(写真)ヤブロコフ他チェルノブイリ9章

9.Chernobyl's Radioactive Impact on Flora,
https://docs.google.com/document/d/1EuFWDvZ2mD22RmHwsBCao1eka7gidan2JWv_qu03obE/edit

P(写真)ウクライナの研究

Systems mutations revealed in the national collection of Chernobyl mutants of common wheat,
http://ses.library.usyd.edu.au/bitstream/2123/3395/1/p218.pdf

--------------------------

次は写真なしの論文とレポート (専門家向け)

QBBC NEWS 2000 10月 4日

Chernobyl radiation makes wheat mutate,
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/956141.stm

RSociety for Molecular Biology and Evolutionが開いた、福島についてのシンポジウム

SYMPOSIUM 8,
GENETIC EFFECTS OF RADIATION: THE OUTCOMES OF FUKUSHIMA
http://smbe2013.org/PDFS/68/684e267c-a775-47db-80dd-45986c238371.pdf

SDo Animals in Chernobyl's Fallout Zone Glow?
The scientific debate about Europe's unlikeliest wildlife sanctuary,
http://www.slate.com/articles/health_and_science/nuclear_power/2013/01/wildlife_in_chernobyl_debate_over_mutations_and_populations_of_plants_and.html

㉑ScienceDirect(ELSEVIER)のレビュー論文(無料pdfがネット上にあります)

Effects of non-human species irradiation after the Chernobyl NPP accident,
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18234336

㉒Plant Physiologyの論文

Molecular Aspects of Plant Adaptation to Life in the Chernobyl Zone,
http://www.plantphysiol.org/content/135/1/357.full

-----------------------

㉓ 実は、個人的にこういう内容の記事を調べていたついでの投稿でした。
  デトックスのサイト。
  Baseline of Health FOUNDATION
私が状況分析に夢中になるわけはありませんでした。あしからず。

Radiation Causes Plant & Animal Mutations,
http://www.jonbarron.org/article/radiation-causes-plant-animal-mutations

-------------------------

その他

㉔放射線による植物の突然変異についての要約解説(英語)

IONIZING RADIATION(Gamma rays) AND ITS EFFECT ON PLANT MORPHOLOGY, PHYSIOLOGY, AND CYTOLOGY,
http://mukeshramjalipb.blogspot.jp/2013/03/ionizing-radiation-gamma-rays-and-its.html

㉕(日本語)「イオンビームおよびガンマ線による突然変異育種に関する研究」
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/NIFS12-02.pdf

㉖チェルノブイリ関連論文資料集
CHERNOBYL DATABASE,
http://chernobyldatabase.com/tag/mutation/ 

㉗しめは京大の人間についての研究(英語)、

「チェルノブイリ原子力発電所事故による放射線被曝の世代を超えた影響:
 リピートDNAを突然変異マーカーとした研究の概観」(拙訳)
Trans-generational effects of radiation exposure from the Chernobyl Nuclear Plant Accident: A review of studies using mutation markers of repeat DNA,
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/reports/kr139/pdf/furitsu.pdf

これの表を見ていると怖いです。
なんて日本人はお気楽かと思います。

 

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コメント
 
01. 2013年12月06日 01:15:04 : qy3Wr4hVQR
放射能狂いは本当に奇形を探し出すことが好きである

自分自身が奇形だからだろう

[12削除理由]:言葉使い

02. 宮島鹿おやじ 2013年12月06日 04:26:07 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
東京都東村山市内 空堀川 河川敷

タンポポ 
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/13640.jpg

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/13650.jpg

撮影時期 2013年 4月下旬
付近土壌の放射能濃度 約2000Bq/kg

3つ首のタンポポは採取して持っていましたが、保存方法がわからず、腐ってしまいました。


03. 宮島鹿おやじ 2013年12月06日 04:34:35 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
同じく

東京都東村山市内 空堀川 河川敷

二股のネコジャラシ

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mogch/20130826/20130826074836.jpg

撮影時期 2013年8月

他にも複数、目視されていたとのことです。


04. 宮島鹿おやじ 2013年12月06日 04:36:35 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
02 の 放射能濃度は Cs合算値です。

05. 2013年12月06日 06:31:51 : A4GQ7o9O02
こんなんもあるみたいです。

http://t.co/hUGJRjr5iX

21世紀の農業と環境
(2013年12月13日 東京)

独立行政法人農業環境技術研究所は、12月13日(金曜日)午後、新宿明治安田生命ホールにおいて、農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 を開催します。

開催趣旨
農業環境技術研究所は、昭和58年12月に発足し、平成13年4月の独立行政法人化を経て、本年、創立30周年を迎えます。これを記念して、農業環境シンポジウムを開催し、有識者からアジアモンスーン地域における農業環境に関する講演をいただくととともに、当研究所の研究活動について報告・紹介し、各方面の有識者によるパネルディスカッションにより、21世紀の農業環境研究について議論します。

開催概要
日時: 平成25年12月13日(金曜日) 13時−17時15分
開催場所: 新宿明治安田生命ホール (JR新宿駅西口徒歩3分)
(新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビルB1F)
主催: 独立行政法人農業環境技術研究所
後援: 農林水産省農林水産技術会議事務局
参加: 参加無料
参加を希望される方は、事前参加登録 をお願いします。

プログラム

13:00−13:05 主催者挨拶
宮下 C貴 (農業環境技術研究所理事長)
13:05−13:10 来賓挨拶
農林水産省農林水産技術会議事務局 
基調講演

13:10−14:00 Future Earth: アジアの環境研究における意義
安成哲三 (総合地球環境学研究所所長)
特別報告

14:00−14:40 農業環境における放射性物質のモニタリングと動態解明
谷山一郎 (研究コーディネータ)
研究トピックス

14:40−15:05 温暖化に挑む、温室効果ガス発生制御技術のこれまでとこれから
秋山博子 (物質循環研究領域)
15:05−15:30 多様な生き物と共存する、里山・ビオトープから世界農業遺産まで
楠本良延 (生物多様性研究領域)
15:30−15:55 食の安全を守る、低カドミウム米の開発
石川 覚 (土壌環境研究領域)
15:55−16:10 休憩

16:10−17:15 パネルディスカッション 「21世紀の農業環境研究」
座長: 宮下C貴 (独立行政法人農業環境技術研究所理事長)
パネラー:
加藤弘道(茨城県農業総合センター長)
小崎 隆(首都大学東京教授)
小林優子(NPO法人田舎のヒロインわくわくネット理事長)
松永和紀(サイエンスライター)
吉田謙太郎(長崎大学教授)
17:15     閉会挨拶
長谷部 亮(独立行政法人農業環境技術研究所理事)
事前参加登録:
参加ご希望の方は、参加者のお名前、連絡先(電話、FAX、メールアドレスなど)とご職業を、メールまたはFAXで、下記までお知らせください。
電子メール(開催事務局): 30th@niaes.affrc.go.jp
FAX: 029-838-8199
事務局・問合せ先:
〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
(独)農業環境技術研究所 企画戦略室
電話:029-838-8180
電子メール(開催事務局): 30th@niaes.affrc.go.jp


06. 爺さん 2013年12月06日 18:29:22 : pkMRoq8j2xu8g : GKXPQSbOmQ
>02,03

写真は撮ってありませんが、
セシウム合計150位だと、そのようないわゆる奇形ではなく、巨大化(1.5−2.0倍)するようです。

土壌汚染値と関係しているのでしょうか。

150ベクレルだと、
庭のタンポポは、2011は、花の高さが50センチ近くになり、葉が幅が2/3ほど狭くなり長くなりました。
2012からは事故以前の大きさにほぼもどりました。

庭の木の成長速度は、事故以前より加速しています。花粉のつき方が増えました。
楓の葉はいまだに白い線が入り、むくれて凸凹でしまりがないです。

実家は汚染度がさらに少ないですが、葉の巨大化はここよりすごいです。
5歳のころから親しんだ木々の葉が、ほとんどすべて1.5から2倍化しました。

実験論文を見ると、線量が高くなると小さくなるようですね。


「セシウムを肥料に大きくなってまあ」と冗談を言っていました。


07. 爺さん 2013年12月06日 23:49:34 : pkMRoq8j2xu8g : GKXPQSbOmQ
参考

@NASA+チェルノブイリ関連の放射線品種改良

Radiation No Concern for Space Crops?
http://www.astrobio.net/exclusive/3819/radiation-no-concern-for-space-crops%20

Aスロバキアの国家プロジェクト

Study of the defense responses of soybean against ions of selected heavy metals,
http://pribina.savba.sk/ugbr/index.php/national-projects/



08. 宮島鹿おやじ 2013年12月07日 08:13:58 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
>06

上述の奇形タンポポを採取した地点においても、その他のタンポポらは、妙に大きいという印象が、現地にいたものの共通した感想でした。
しかし、タンポポは、日のあたらないところでは背が伸びると誰かに聞いたので、「そういうもんらしいよ・・・。」と仲間内で話した記憶があります。


09. 爺さん 2013年12月07日 08:57:08 : pkMRoq8j2xu8g : GKXPQSbOmQ
>08

同じ場所の同じ種類のタンポポや草木が、複数ほぼ一斉に、一本の個体の葉がほぼすべて拡大し、木でない草は一斉に丈が伸びました。

NASAによると太陽活動は2011は過去最大だったと思います。
例のマヤの予言とやらで叫ばれました。
日照時間等も劇的変化はなく、
暗くなったのが原因ならは、全体的に植物の生育は鈍ったはずです。
まあ細かいことを言えば、NASA当たりの光の波長スペクトル構成が植物に及ぼす影響についての研究を持ち出して、そのような推測をすることもできますが。

なんというか、こんなに、子供じみた「混同心性思考」が自制と謙遜もなく主張され、
総合的思考力がないだけのにわか科学論者が、50年前のアメリカ流要素還元主義とプラグマティズムの錦の御旗の下にでかい顔をする時が来るとは、夢にも思いませんでした。

研究上の実験操作手続きが、その時その場の人間の命と健康よりも優先される。
それも、自分たちに都合のよい研究だけあげつらって。
そういうのって、業界用語では、アスペルガーとか反社会性人格障害とか言いますよね。
宮島鹿おやじさん、公務員でいらっしゃるとお読みしました。
担当部署で「アスぺ」と「乖離障害」の実例について話をお聞きすると「楽しい」かもしれません。
----------------------------------------------------------------------

世の中には、ローマ字で書くとikasamaをハンドルにする奴さえいた。
「いかさま」、多くの日本人はこの単語を忘れたんでしょうね。きっと。

与太話で終わりますが、ここ日本からもケツァルコアルトは悪に負けて逃げ去り、心臓をいけにえにする者たちが支配することになったようです。
蛇女王の地、川場はたたられるわけだ。(完全に与太話になりました、あしからず。)


10. 2013年12月07日 12:04:20 : GKXPQSbOmQ
日本語版wikiにあるガンマフィールドの説明。
いつなくなるかわからないから、紹介。
英語版にはありません。

『ガンマフィールドとは第二次世界大戦後の東西冷戦下において核戦争による放射線が植物に及ぼす影響を調査するために設置された軍事施設である。

1946年にアメリカ合衆国に設立されたブルックヘブン国立研究所内に1948年に世界初のガンマフィールドが設置された。
アメリカは世界各国に同目的のためにガンマフィールドを輸出した。
アメリカは日本に対して無償でブルックヘブンと同じ装置の貸与を提案したが、
日本が望んでいたのは放射線照射による突然変異を利用した植物の品種改良のための施設であり、
線源の強度などが目的と合致しなかったために独自で開発したガンマフィールドを建設した。』

 鵜飼保雄 「 植物が語る 放射線の表と裏」培風館、2007年、178−188項。


11. 宮島鹿おやじ 2013年12月07日 12:26:23 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
>09

まあ、そういう話をした(事実)だけのつもりでしたが・・・。
河川敷のタンポポらが放射能の影響で巨大化したという可能性は十分高いとは思いますが、現地で汚染を測定し奇形を採取した人間ですら、ついつい正常性へのバイアス(たぶん・・・違うかもしれない・・・という)が働いてしまうという例証です。つまり、突きつけられた現実に対し確信がもてず、ふらふらしており、要するに大したことがないのです。

それでも、教えていただいたことは多数ありました。まだまだご相談したいこともあり、大変寂しい気持ちもいたしますがこれにて失礼させていだきます。

ありがとうございました。



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