http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/831.html
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よもやの４号機の爆発で「死者」が出ているので、吉田「爆発したら、また、死んじゃうんだぜ」
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-2049.html
2013-11-24 原発はいますぐ廃止せよ
※動画投稿にするとなぜかURLが不活性になります。トップURLでご覧ください。
菅が乗り込んでその後ベント成功でも、よもやの１号機爆発。
２．福島第一原子力発電所１号機爆発による被害 ・1 号機付近で爆発と発煙が発生した際に４名が１号タービン建屋付近（管理 区域外）で負傷。川内診療所で診療。 ３．福島第一原子力発電所３号機の爆発による負傷 ・社員４名 ・協力会社３名 ・自衛隊４名（うち１名は内部被ばくの可能性を考慮し、「（独）放射線医学 総合研究所」へ搬送予定）
http://www.meti.go.jp/press/20110314009/20110314009.pdf
刻々と危機を認識の３号機、予測どおりの爆発、しかし東電が自衛隊に教えなかったので、
安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110315-OYT1T00496.htm
この辺の流れまでは負傷者情報もあるし、自衛隊とのケンカ情報もあるので、死者はいなかったと推測。
もし、死者がいれば報道内容の雰囲気がガラリと変わっていたはずだ、隠蔽気味の報道になっていたはずだ、原発事故で死者というニュースが世界に拡散されては推進派が大ダメージを受けるから。
ところが
４号機のプールの問題は米国がやかましいので官邸が考えてくれていると吉田は言う。
燃料は水の中で危険の無い４号機はプールの水が干上がることが心配されているので、現場に行ってエンジンポンプでDSピット側の水をプール側へ入れようと計画していた。
当然にこの復旧班の方も東電本社と打ち合わせ、指示を仰ぎながら行動している。
吉田「できることはなんでもやろう」
作業員が４号機５階に行ってプールの水を見れば少しずつ蒸発して減っていくのを確認したはずだ、数名であれやこれや相談しながら何回も行って水を流す努力を本社とも相談しながら続ける。
目の前でプールの水を見ているから、危険かどうかはすぐに判断できる。
ところが、よもやの、３号機ベント流、空調配管からも水素や放射能が忍び込んできているのに気が付かずに、
http://blog-imgs-49.fc2.com/p/f/x/pfx225/20131124132509e24.jpg
http://blog-imgs-49.fc2.com/p/f/x/pfx225/20131124132510eb0.jpg
http://photo.tepco.co.jp/date/2011/201106-j/110611-03j.html
それまで２号機の圧力上昇や３号機の爆発後の圧力上昇で頭が一杯で４号機は官邸本店復旧班任せにしていて部下を亡くしたので、ついに、うらみつらみの怒りが爆発。
１号機、３号機爆発の負傷者情報はある。さらに２号機で音がしたので退避したという情報まである。
しかし、４号機は火災を確認したという情報だけで、その後爆発が知れ渡っても、負傷者情報は無い。
ここが、すっぽり抜け落ちている。
ここから推測するに、
４号機爆発で吉田所長の部下が殉死していることを、決定してもよいのではないか。
君たちこそが、北半球を救ったのだ、ありがとう。
ご冥福をいつまでもお祈りします。決して忘れません。
*おかげで４号機燃料移動は滞りなく行われるものと思う、彼たちが最後まで守ってくれるからだ。
黙祷
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