http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/801.html
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「福一事故は燃料が漏れ出たのは確か」だが学者はメカニズムを明言しないのは燃料棒ごと出ているからか?
http://mak55.exblog.jp/20009179/
2013-11-22 01:01 南相馬市 大山こういちのブログ
何人かの大学教授に情報提供したが
「よくわからない」との回答。
そこを何とか!
探究心は無いのであろうか?
否定もしない。
http://mak55.exblog.jp/19981328/
燃料は出ていることは確か。
燃料より重い核生成物質が「キュリウム」だ。
天然に存在しないキュリウムなどが出ていることから
明らか燃料は出ているのだが、
この公知の事実がさらなる論点、
「メルトダウン時のガス」によるものか?それとも
「燃料棒爆発」によるものか?という議論は無いのだろうか?
「水素爆発」や「水蒸気爆発」という認識に
マスコミは置き換え 御用の役目=情報操作を果たしている。
3号機爆発の垂直方向のエネルギーは燃料自体の爆発の可能性が高く
そうなれば、当然放出された核種の種類や量は異なり
我々被爆者の初期被曝のとりわけ吸引による
内部被曝のリスクが異なってくる。
こんな大切な国民の健康被害の「原点」に触れることのない
マスコミ、医者や学者、政治家や行政は馬鹿か確信犯になる。
http://www.j-cast.com/2011/06/15098414.html?p=all
この記事の先生に頼んで調べてもらった。
ウチの近所での検体から「キュリウム」が出ていた。
また南相馬市の何カ所もの黒い物質からも
アメリシウムが優位に出ていて
燃料とそれに近いものが
敵に言わせれば「重くて飛ばない物(嘘)」が
広く30`を超えて漂っていたのである。
過去記事参照
http://mak55.exblog.jp/15781225
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