これを小中学生に強制して使用した結果。後遺症に副作用だらけ。効果のほどは未確認。数十年後に効果があるかどうかというワクチンがわずか１，２年後に後遺症で苦しむ若い女性が多数。

国会で反対したのは薬剤師議員のはたともこただ一人だった。それでも今年の参院選で落選。薬は国際多国籍製薬会社の支配下にある。この日本のマスコミ、宣伝屋は完全に狂っている。

今後、放射能で死ぬ人、苦しむ人は今後膨大になるだろう。

　要するに、放射能の害を隠蔽するために、国家権力やその意向を受けた行政が今回の事故が起き後でこの冊子のこの内容を書いたのではないということだ。

福島県郡山市保健所の冊子トリックと国の陰謀 （simatyan2のブログ）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/681.html

　という認識および情報は、デマだという事だ。

　それ以外のことは、郡山市民がこの冊子の内容を批判すればよいだろう。

＞福島県郡山市保健所の冊子トリックと国の陰謀 （simatyan2のブログ）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/681.html
で物議になった「最大の国民病ガンのおはなし」の表紙に変更されてます。
22年と23年の表紙は「がんのおはなし」ですよ？

　質問だが、始めの表紙「がんのおはなし」は国の陰謀ではなくて、事故後の表紙「最大の国民病ガンのおはなし」に変わったことが、原発事故由来の放射能の被害を隠蔽する国の陰謀だと、あなたはなぜ推定できるんですか。

　私の感じでは、事故後の表紙は、引用元の本のタイトル「最大の国民病　がんについて学ぼう」（発行日：2008/12/19）を、何らかの理由でそのまま使ったのだと思います。パンフレットの表紙も「ガン」ではなく「がん」ですよ。

　事故が起きたにもかかわらず、放射能の影響について触れていないのは、引用元の本に書いてないことを追加するという著作権の問題に関わる大改定を考えなかったからなのか、その辺は私には分からない。あなたが問題を感じるなら、また保健所に尋ねてみたらどうですか。使い走りばかりさせて、批判するだけで申し訳ないが、私は調べる必要は感じません。

　郡山市民が問題に感じれば、問題にしたらよいと思います。

　正直言って、私の０４へのどういう反論か分かりません。

私はだいたい言いたいことは言いました。読者には、この話題の始まりの投稿から読みなおして頂いて、それぞれ判断して頂ければよいと思います。

かつてどこかで学校の部外者の誰かが小学生にこんなことを教えたことがあっただろうか。さらに別の機関が出前授業までして放射線は自然界にあるとか称して原発の放射能被害の隠蔽を図っている。

国民の２人に１人ががんになるのだから放射能でガンになる人が多少多くなっても大したことはない、と言いたいのは明らか。

そもそも誰がこんなことに金を出しているのか。原子力村にはそこらじゅうに工作資金がある。宣伝洗脳だけが目的の公益法人まである。

多摩散人とか称する者が原子力村の関係者あるいはその関連で雇われた者であることは明らか。

原子力村はみずからこれは原子力村発行の冊子となど書く筈がない。

　大地震が起きて原発事故が起きる２年も前に発行されたパンフレットが、地震と事故を予測して、放射能被害の隠蔽を図ったなんて、あり得ない。いい加減にしてくれよ。