19. 転載:2号機に責任転嫁 2013年11月16日 03:16:44
: I564PSG5BVbcA
: Hi9e07Yvx2
http://ameblo.jp/syuukitano/entry-11688882899.html 4号機の核燃料3本が取り出し困難、震災前に取り扱いミスで損傷コメント [コメントをする] 1 ■無題 http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/1a0c10b1e672589f5238151800788052 3_15_2011・4号機使用済み燃料プールは枯渇し火災が起こっていた!東電も政府も知っていた! - ウィンザー通信 Unknown (Unknown) 2013-11-11 03:43:25 >政府も知っていた
知っていましたし、当時の菅総理は3.15の11時に国民へのメッセージを発表、「4号機の火災により周辺の放射線量が上昇」と国民に警告しています。 枝野氏は「直ちに健康に影響あるレベル」とコメント。 しかし、何故かマスゴミのクズどもはその事実をほとんど取り上げず、隠蔽してしまったのです。 まさにマスゴミは原子力村の犬です。 その後一年、東電が国民に見せないように隠蔽工事をしてからマスゴミに公開。 「みんな楽しく〰」とかいうブログにこの経緯は詳しく載っています。 Unknown (Unknown) 2013-11-11 04:00:22 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2072.html 一番危険な福島第一原発4号機「本当は自力で爆発していた!?」仏独共同の国営放送と事故直後の新聞記事 プールに1535体燃料があるという嘘 (東電やマスゴミに騙されるな) 2013-11-11 05:12:26 事故時のプールに1535体の燃料はありませんでした。 定期点検中のはずだったのに、一部は格納容器内に入っていたのです。 赤外線映像が格納容器内の熱を証明しています。 http://phnetwork.blogspot.jp/2011/05/blog-post_11.html 核燃料の無いはずの4号機原子炉が発熱している しかも防衛省がコメント http://inventsolitude.sblo.jp/article/53430889.html 4号機の謎は解けない http://blog.livedoor.jp/ail01u9j10taw/archives/3825866.html 「阿修羅」転載: 東電よ!『4号機爆発』の原因を公表しなさい 3本しか損傷してないはずはない 2013-11-14 03:38:45 >>このコメントに返信 2 ■無題 4号機の爆発で、ガレキがプール内に降ってきているのです。 それで無人ヘリなどで内部の様子が見えていました。 屋根や壁が破壊されたからです。 ガンダーセン博士によれば、燃料棒は少なくとも上部が露出していただろうということで、その燃料棒の上にガレキが降り積もった写真の解説もされています。 また、燃料棒の上部が露出すればジルコニウムが溶けますから、変形してラックから抜けなくなります。それにラックが変形すればやはり抜けません。 今頃になって「3本が取り出し困難」と言い出したのは、爆発で取り出し困難になったものからの目くらまし、元から変形していたとの言い訳の準備でしょう。 東電による今頃の「3本が取り出し困難」は目くらまし 2013-11-14 03:58:33 >>このコメントに返信 3 ■無題 東電は本当に大ウソツキです。 未だに2号機からのウエットベントがほとんどの放射能漏れとしています。 1号機、3号機、4号機の放射能漏れは、ほとんど無視して認めていないのです。 ベントとは格納容器が壊れないようにするものです。 ところがメルトスルーで1号機、2号機、3号機の格納容器は壊れて格納されておらず外気と通じていました。 だから3号機爆発後にプールと格納容器から煙が出ていたのです。 つまり圧力を逃がすベント以上の放射能がメルトスルーした1号機、2号機、3号機から出ていましたし、4号機プールの爆発と火災では周囲の放射能レベルは最大値を記録しました。 2号機がほとんどの放射能漏れの原因とする東電は、責任逃れの大ウソツキです。 東電は爆発を無視して放射能漏れを計算 2013-11-14 04:17:11 >>このコメントに返信 4 ■無題 再記しますが、東電の目論見は、「メルトスルーや原発爆発による放射能漏れはほとんどなかった」との責任逃れであり、マスゴミがその主張を放置しているために、その目論見は成功しつつあります。 本当に日本はどうしようもない国になっています。 邪悪な東電 2013-11-14 04:24:32 >>このコメントに返信 5 ■無題 東電の言い訳を正しく意訳するとこうです。 「ほとんどの汚染は、2号機格納容器の爆発を防ぐための、圧力を下げるベントによるものだ。他号機の爆発や火災ではほとんど汚染なんかしていない。むしろ、2号機格納容器の爆発を防いだ我々東電様に感謝して跪け、愚かな国民どもよ」 奴等はこう言いたいわけです。 地震後数時間で123号機全てでメルトダウンして、その後格納容器の圧力が抜け、外気と同じ大気圧になった事実は無視、3号機はプールからも格納容器からも汚染が広がったのに無視、4号機火災で最悪の汚染を記録した現実もなかったことにしたいのです。 http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-63ed.html ニューヨークタイムズの放射線量グラフで4号機の火災を検証してみた
http://livedoor.blogimg.jp/tokiko1003/imgs/0/6/06382a9a.jpg 2号機ベントでの汚染がほとんどとする鬼畜東電
小出氏は講演で東電の説明を紹介し、「ただし、本当かどうかは実はわかりません」「犯人が本当のことを言うはずがない」と結びます。
データがこのインチキなものしか出ないので、小出氏も困っています。 東電のインチキデータの図解 2013-11-14 07:31:33 >>このコメントに返信 6 ■無題 4号機の火災・爆発現場には、何故か米軍が・・ そして火災を消化と新聞記事に http://ameblo.jp/syuukitano/entry-11490978300.html 後にも先にも、福島原発に米軍が姿を見せた?のはこの時だけ、何のために米軍がいたのだろうか? げんぱつ 2013-11-14 15:52:32 >>このコメントに返信 7 ■無題 >後にも先にも、福島原発に米軍が姿を見せた?のはこの時だけ、何のために米軍がいたのだろうか? テレビ会議システムにアメリカ人が映っていた(東電内にいた)ので、そこは公開されていないとか、米軍が消火しに行ったときには既に鎮火していたとか、近々始まるプールからの燃料取り出しにエネルギー省が介入する、つまりアメリカ政府機関が直接乗り出さざるを得なくなったとか、話はいろいろあります。 チェルノブイリを超える危機であることと、それに対処できる国土の広さも技術も日本にないことが問題なのです。 さて、2号機の格納容器下部では当初爆発が起きたとされていました。 その衝撃で開いた厚いドアと、ガレキによるドアの無数の傷の写真も公開されました。
ところが一転して「爆発ではなくベントだった」と。 それには昨日コメントしたような責任逃れのカラクリがあったのです。 ブローアウトパネルが1号機の爆発で外れた2号機は、建屋の爆発は免れました。 しかし、ブローアウトパネルが外れた穴からは煙が……これが何を意味しているかというと、2号機も1号機や3号機のように格納容器が壊れていて圧力や気体や放射性物質は格納容器外に逃げており、ベントは既に必要なくなっていたということです。 全てをベントの仕業に仕立て上げ、汚染の原因を「爆発抑止による仕方のなかったもの」ということにしているのです。 「爆発ではなくベントだった」の真相 2013-11-15 04:21:43 |