25. 平和祈 2013年12月05日 23:41:40
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被爆病は治る! 放射能は徐染できる! これは非常に貴重な情報です。すでにご存知の方も多いと思いますが、まだ知らない 方がおられたら拡散をお願いします。 ○WF未来塾 「放射能分解の実践・解明!」高尾征治博士 アメリカやウクライナなど世界各地では長年除染を続けたが効果はなく、現在除染をしているところはありません。しかし高尾博士はそれに成功しています! 除染で困っている方は下記に連絡を取られることをお勧めします。 高尾征治博士 九州大学{工学博士} イオンド大学{名誉哲学博士} 轄s開発工学総合研究所による公式ブログです。http://takashima.tidt.fool.jp/ 福島県浪江町における土壌発酵による放射能除染 24時間ライブ放送http://www.ustream.tv/channel/f-decontamination こちらのフェイスブックでも、実験の状況を随時報告しています。 https://www.facebook.com/fukushima.decontamination.resolve?ref=stream&hc_location=stream バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下 南相馬市、飯舘村で微生物を活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江金沢大名誉教授(67)は2日、放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見した同村長泥の水田の放射線量が大幅に下がったと発表した。南相馬市役所を訪問し、桜井勝延市長に報告した。 ○被爆病は治る! 被爆で破壊されたDNAが修復されています! ノーベル医学賞を個人で2度も受賞した天才医学者Linus Paulingの発見です。ビタミンC投与により放射能で破壊されたDNAが修復されています!被爆の心配をされている方や被爆症状で苦しんでいる方はすぐに下記に問い合わせされることをお勧めします。 全国の点滴療法クリニック検索はこちら⇒点滴療法研究会 http://www.iv-therapy.jp/index.html このサイトで点滴療法を実施している全国のクリニックが紹介されています。 « 原発推進へ国民分断・・・福島第一の危機、日・・・ » ビタミンCが放射能のダメージから体を守ることが科学的に証明されていた。ビタミンCの抗酸化作用は、ある程度知られており、点滴で末期がんを克服した医師の本も読んだ事がありますが、今回、福島第一原発事故では、もっとはっきりした効果が科学的に証明されていました。 そして、国際統合医療教育センター所長の柳澤厚生先生(元杏林大学教授)ら、Newlyn Research Groupの医師たちが政府や東電、マスコミなど関係者らに一斉に報告したのに、医師会や学会からすら黙殺されていました。311の1年前である2010年3月の防衛医科大の論文にも、ビタミンCなど抗酸化物質の効力について書かれており、311の数か月後には実際に福島第一原発で被曝した原発作業員がビタミンC摂取で快復しています。 下記動画をご覧ください。 高濃度ビタミンCの点滴やサプリで放射能防護・治療 (1/4) 高濃度ビタミンCの点滴やサプリで放射能防護・治療 (2/4) 高濃度ビタミンCの点滴やサプリで放射能防護・治療 (3/4) 高濃度ビタミンCの点滴やサプリで放射能防護・治療 (4/4) 「どうせ自分はガンになる」と恐れている子ども子どもたちに、自分のからだを守る事が できるということを広く知らせてください。損傷を受けた細胞の快復には、今からでも間に合います。 政府、東電、医師会、マスコミに2011年7月に送られ、黙殺された公式文書はこちら: 「 放射線被ばくに関する公式声明 」2011.03.29 印刷にも適したPDFファイルはこちら(内容同じ): 国民が低濃度放射線被ばくによる健康被害を自ら防ぐためのビタミンCを中心とする抗酸化サプリメント摂取、ならびに高濃度放射線被ばく環境における作業者の健康を守るための高濃度ビタミンC点滴療法導入の提唱スマートフォンでもダウンロードできます。 ★予防段階で軽い初期被ばくなら リポ・スフェリックビタミンCのようなサプリでも一般ビタミンサプリより効果的ですが、既に深刻な症状が出ている場合や、ガンの外科手術・抗がん剤治療に疑問がある方は点滴療法経験のある医師に相談することをお勧めします。一度に直接血管に投与する量が15〜100g、つまり1万5千〜10万mg(個人差が大きいので様子をみながら徐々に変更)と桁が違います。経口摂取ではどんなに大量に摂っても腸からこの量の吸収は1日かけても無理だそうです。 世界の人々を放射線被ばくから守る医師団からの提言 高濃度ビタミンC点滴療法によるガン治療について http://www.iv-therapy.org/iv-therapy/teigen-jpn.html 食品による放射線内部被ばくから健康被害を避けるためにhttp://www.iv-therapy.org/iv-therapy/teigen-jpn.html 点滴療法研究会事務局:Mail :info@iv-therapy.jp TEL: 03-6277-3318 03-6277-3318 FAX: 03-6277-4004 点滴療法研究会会長 柳澤厚生先生の考える「健康」 とはhttp://www.imai-yoshihiro.com/interview/yanagizawa.html 点滴療法研究会会長 柳澤 厚生 点滴療法研究会会長。国際統合医療教育センター所長。社団法人国際統合医学会 2009年度会頭。日本コーチ協会理事。アメリカ心臓病学界評議員。日本における高濃度ビタミンC点滴療法のパイオニアである。スピックサロン・メディカルクリニックと自由が丘クリニックで診療にあたる。 著 書 ビタミンCががん細胞を殺す(角川SSC)) 超高濃度ビタミンC点滴療法ハンドブック(角川SSC) この療法は、免疫力を高めるためのものです。まさに病気にならないための取り組みの一つです。高濃度のビタミンCは大量の過酸化水素を発生させ、この過酸化水素が体内にある病気の細胞を攻撃すると考えられているんです。免疫力を高めると同時に体内にがん細胞がある場合は、それを攻撃するということです。「予防」というより「超早期治療」と言っても良いかもしれません。 アメリカでは2005年に『米国科学アカデミー紀要』に論文が発表され、新しいがん治療の補助療法のひとつとして認知されつつあります。 ご自身でも『高濃度ビタミンC点滴療法』をなさっているのですか。 もちろんです。月に2回ビタミンC25グラムの点滴をしています。点滴で25グラムを入れると、正常値1ミリグラムの血中濃度が150〜160ミリグラムになります。しかし、ビタミンCは水溶性のため、すぐに体外へ出て行ってしまいますが、出て行くときに体中の細胞がビタミンCを取り込むのです。私は、点滴でだけではなく常にビタミンCを摂取していますから、肌を押したらビタミンCが染み出てくるのではないかと思うくらいです。(笑) 2005年にアメリカ国立健康研究所、国立ガン研究所、国立食品医薬品局の科学者達は共同で「高濃度のビタミンCはガン細胞を殺す」という論文をアメリカ科学アカデミー紀要に発表しました。続いて、2006年3月には高濃度ビタミンC点滴療法で長期生存を続けている3人のガン患者さんについてカナダ医師会雑誌に論文が発表されました。さらに2007年には「高濃度ビタミンC点滴療法がガン患者の痛み、倦怠感、食欲低下、不眠などの諸症状を改善し、QOL (生活の質)を改善する」と韓国医師会雑誌に論文が発表されています。そして、現在はアメリカやカナダの多くの医師らが高濃度ビタミンC点滴療法をガン患者に行うようになり、この治療を受ける患者の数は急増しています。 研究面でもカンザス大学、ジェファーソン大学、アメリカの民間ガン専門総合病院グループはそれぞれアメリカ国立健康研究所の認可を得て卵巣ガン、悪性リンパ腫、すい臓ガン、末期ガンに対する高濃度ビタミンC点滴療法の効果について臨床研究が開始もしくは予定 され、韓国では白血病に対する臨床研究が始まっています。点滴療法研究会マスターズクラブの会員医師は点滴療法研究会の研修を受け、アメリカで実施されている「高濃度ビタミンC点滴療法の標準的プログラム (Riordan IVC protocol)」と同じものを患者様へ安全に提供します。 ビタミンCの抗ガン作用の機序について ヒトの膵臓ガン(Mia PaCa-2)、悪性黒色種( SK-MEL-28)、大腸ガン(SW-620)、骨肉腫(U-2-OS)の培養細胞はビタミンC濃度が400 mg/dLに達すると死んでしまいます。ビタミンCが高濃度になるとガン細胞の周囲で鉄などの微量な金属とフェントン反応を起こして過酸化水素を生成します。正常細胞はカタラーゼという酵素が過酸化水素を中和するので影響をまったく受ません。一方、ガン細胞の多くはこのカタラーゼが欠乏してために過酸化水素を中和できずにダメージを受けて破壊されてしまいます。すなわち、ビタミンCは高濃度になると栄養素ではなく抗ガン剤として働くのです。 一方、ビタミンCはミトコンドリアの機能を正常化し、免疫システムを刺激(インターフェロンの産生、マクロファージの食作用の亢進、NK細胞数の増加と遊走能の亢進)、P53遺伝子を安定化、P53遺伝子の障害を抑制し、化学療法あるいは高濃度IVCによるpro-oxidant効果によって引き起こされる突然変異を予防します。 すなわち、ビタミンCはガンの化学療法剤でありながら免疫力を高めるという、これまでにない理想の化学療法剤であるわけです。 ○被爆病に打ち勝つ自然療法{自然食、体質改善} {これはビタミンC療法を知る前に記した文章です。参考にしてください} ――自然食―― 1945年8月9日、日本の長崎にプルトニウム原爆が投下された際、爆心地から1.4 キロ地点にあった病院のスタッフが、空中に充満していたプルトニウム{放射性物質の一種で寿命は10万年以上}を多量に吸い込み内部被爆しながらも、自然食により発症しなかった、また発症したひとも完治した記録があります。プルトニウムは他の放射性物質の 3万倍も放射能が強いといわれますが、この放射能を消す自然食があったのです!この被爆予防治療食は「玄米」と「天然塩」と「大豆の発酵食品」の味噌です。 {放射能とは原発の原子炉のなかで生まれた放射性物質が照射する放射線の能力、威力、その毒性をいいます。また放射性物質{核生成物}そのものをさすこともあります}。 ――被曝を重ねる環境ではより効果的な自然食が必要 広島長崎の場合は原爆投下の5週間後に大雨を伴う台風がこの地域を襲い、強風と豪雨で大地を除染したため、それ以後被曝を重ねることから免れたという幸運がありました。し かし現在の日本の状況は世界の他の汚染地域と同じです。被曝を重ねる環境です。被曝を重ねる環境で発症すると完治したひとがいません。そのためより効果的な自然食が必要だと考えます。上記の3種の内天然塩は変えず、玄米と大豆の発酵食品に工夫を加えるとより効力が高まると考えます。 ――玄米生食 玄米を生で摂取します。口の中でジュースになるまで良く噛んでから飲み込みます。こうすると1日300カロリーで十分に生活ができること、そして体が塩分を求めないことを体験します。玄米は完全食品のため他には何も食べる必要はありません。水だけ十分に飲みます。この食事療法で難病や癌を治したひとが大勢います。現在の人間の体は生食により作られてきました。料理に火を使いだしてからまだ10万年ほどしか経っていません。 {玄米には微量ですが人体に良くない毒性があります。しかし発芽させるとその毒性が消えます。玄米を炊くときも発芽させてから炊きます。}甲田光雄著「超少食療法」ご参照。 ――味噌の代わりに大豆の光合成菌ヨーグルト{大豆の発酵食品}を摂取するのが良いと 考えます。大豆の光合成菌ヨーグルトは大豆の発酵食品のなかで光合成菌が最も豊富だからです。光合成菌が放射能を除去するのです。光合成菌はあらゆる菌のなかで最も古い菌 で地球が放射能に濃く包まれていたころから今まで生きています。この菌は放射能を呑食するのです。 ――玄米食、天然塩、そして大豆の発酵食品である味噌。この3種のみを食べ続ければ体内被曝しても発症しないこと、また発症しても完治することは長崎で我々は経験していま す。その効力をさらに高めるためには生玄米と大豆の光合成菌ヨーグルトを食べ続けると良いと考えます。 ――光合成細菌は放射性物質を除去する!―― 広島国際学院大学佐々木健教授は、光合成細菌を用い、2.5gのセチウムを溶かした500ℓの水から、3日間でセチウムを完全に除去することに成功しています。 http://www.youtube.com/watch?v=-NvujmFrR4w http://www.google.com/search?hl=th&source=hp&q=%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5 %AD%A6%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%81%A5%E6%95%99%E6%8E%88&gbv=2&oq=%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E9%9A %9B%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%81%A5%E6%95%99%E6%8E%88&gs_l=hp.12...16187.16187.0.17297.1.1.0.0.0.0.0.0..0.0...0.0.46fJU_CpdFE ――「光合成細菌液を飲むと光合成細菌が体内の放射性物質を見つけ、その放射能を人体に影響を与えないバリウムという物質に変化させる{放射能を呑食する}」と、発酵菌研究の第一人者飯山一郎氏は話しています{http://grnba.com/iiyama/ }。 《放射性物質をバリウムに変える光合成細菌液の簡単な造り方》 「発酵マニアの天然工房」きのこ著を参考にしました http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3312.html A.材料と必要な物 濃い米のとぎ汁1ℓ{1000cc}、黒砂糖30g{1ℓの3%}、天然塩10g{1ℓの1%}、1.5ℓか2ℓのペットボトル1個 @ 2合の白米を軽くすすぎ、少量の水でよくとぎ、できた白いとぎ汁をボトルに入れます。そしてまた少量の水でよくとぎ、できた白いとぎ汁をボトルに入れます。これをとぎ汁 A が1000ccできるまで繰り返します。 B そこへ黒砂糖と天然塩を入れ、数十回よく振ります。沢山振るほど早く発酵します。1ℓのとぎ汁を1.5ℓか2ℓのペットボトルに入れると振りやすいです。 C 発酵すると炭酸ガスが発生しボトル内の空気が膨張するためフタは軽く閉めます。1日 D に数回振って新鮮な空気を入れます。振るときはフタを閉めます。振ると炭酸ガスがすぐに発生し泡が立ちます。フタを開けて耳を澄ますと「ブツブツブツ」と発酵している音が聞こえます。 E 直射日光によく当てると光合成細菌が増えます。日光がないとき{曇った天気や雨の日、 F そして夜}は人肌温度を保持できる場所に置きます。ときどき匂いを嗅ぎ味見をし、匂いと味の変化をチェックします。数日後酸っぱい匂いがして、炭酸状態になっていれば完成。臭ければ失敗。{リトマス紙で酸性度3.5パーセント以下なら成功}。発酵が飽和状態になると匂いと味の変化が止まります。こうしてできた光合成細菌液1cc中には1万個以上の光合成細菌が含まれています。 G この光合成細菌液を被爆病予防と健康増進のために、毎日100ccを数回に分けて飲みます。そして黒砂糖3%、天然塩1%を混ぜた100ccの水を足します。すると減 った分の100ccの光合成菌液は1日で補充回復します。毎日少し飲んで毎日少し水 を足すことになります。 H 飲みにくいときは黒砂糖を増やし甘みを増やします。 〇人肌温度で保温する方法 曇った天気や雨の日、そして夜。保温器がないときは電気毛布で包んでおきます。電気がないときは室内でもっとも暖かく温度が変化しないところに置きます。温度が低いと発酵時間が長くなります。そして天気の良い日は直射日光によく当てて発酵させると光合成細菌が増えます。 光合成細菌の力をさらに強力にする光合成細菌入り豆乳ヨーグルト{大豆の発酵食品}の造り方。1cc中に光合成菌が1億個以上に増えます。{大豆と人間のDNAは似ているので効果が高いといいます}。 ――豆乳を造る―― 材料 大豆100g、水600cc{0.6ℓ} @ 大豆を洗って、たっぷりの水に一晩浸けます。 A ミキサーに大豆と水を入れ、できるだけ小さくつぶした後鍋に入れます。 B 焦げつかないようにしゃもじで鍋底を混ぜながら強火で煮ます。煮え立ったら突然泡が噴き上がるので、あわてずいったん火を止める。泡に注意しながら、10分煮る。大豆のたんぱく質はちょうど10分間で溶け出してきます。それ以上続けるとえぐみが出てくるので、10分間を計って火を止めます。 C これで600ccの豆乳ができる。次回からは好みで水を少なくしたり多くしたり調 整する。 ――光合成細菌入り豆乳ヨーグルトの造り方―- 《光合成細菌は、豆乳ヨーグルトで培養すると1cc中に1億個以上に増えます》 材料 豆乳200mℓ、光合成細菌液20mℓ{豆乳の10パーセント}、黒砂糖{好みで少々}、天然塩{ひとつまみ} @ 材料をしっかり混ぜ、埃が入らないようフタをし、人肌温度で6時間くらい放置する。 A 光合成細菌が吐き出す酸が大豆たんぱく質と結合し固まります。濃度の濃い豆乳ならヨーグルト、薄い豆乳なら飲むヨーグルトになる。好みの味をつけて楽しむこともで B きる。このヨーグルト1cc中には1億以上の光合成菌が含まれています。尚麻の種をこのヨーグルトに混ぜて食べると威力が増大します。 C この光合成細菌入り豆乳ヨーグルトを被爆病の予防のため、健康増進のために毎日数回に分けて100cc以上食べる。被爆病が発症したら適時量を増やして様子を見る。 D {LETテスト、Oリングテストができる方はこれでチェックして適量を飲みます} ―体質改善― さらに免疫力を高めるために日本が生んだ実験進化学創設者、生物学者、医学者、そして口腔科臨床医の西原克成博士が提唱する《体を自然な状態に戻して究極の免疫力を身につける》を励行する。西原克成著「究極の免疫力」参照。www.nishihara-world.jp 《体を自然な状態に戻して究極の免疫力を身につける》 人間の体は60兆個の細胞からできています。それらすべての細胞のエネルギーを造っているのがミトコンドリアです{赤血球は除きます}。そのミトコンドリアの働きを活性化させることがあらゆる医療の基本です。人間の体を自然な状態に戻すと全身のミトコンドリアの働きが活性化し、人体が本来備えている自然治癒力と免疫力が非情に高まり、現在患っている様々な難病や不快な症状が改善します。そして自然界の動物のように滅多に病気 にかからなくなります。そのために下記を励行します。 A.人類の基本の体温は37度。ミトコンドリアの活動には37度が必要 人種年齢にかかわらず、ガンや免疫病にかかるひとの体温は37度に足りず、ミトコンドリアの働きが鈍っています。体温を上げるためには、冷たいものをいっさい口にせず、 体を冷やすことをせず、夏でも寝るときは厚い靴下を履いて寝ます。胸腺、肝臓、小腸、腎臓を温めて寝ます。数ヶ月間で体温が37度に戻ります。 B.鼻呼吸に戻す 哺乳動物の呼吸は鼻呼吸が基本です。しかしほとんどの人間が口で呼吸をしています。 そのため白血球は1日中喉から入ってくる雑菌と戦わなくてはならずいつも疲れています。また口呼吸をしていると、睡眠中口の中の常在菌や雑菌が喉から体内に入り、白血球はそれらとも戦かわねばならず疲れています。そのため鼻呼吸に戻すと白血球の働きが活発になります。またいびきをかくひとは口呼吸をしています。朝起きたとき口の中が乾いているひとも口呼吸をしています。鼻呼吸の習慣を身につけるためには、寝るときに口にテープを貼って寝ます。 C.1日8時間以上体を横にして骨を休ませる 造血作用を行う脊髄には休息が必要です。そのためには1日8時間以上体を横にして骨 を休ませる必要があります。本を読んでいても構いません。体を地球の重力から開放す ることが大事です。枕の高さは1cmが基本です。枕が高いと気道が圧迫され口呼吸に なります。また枕が高いと高血圧は治りません。 D.太陽光を1日30分以上浴びる 太陽光のなかのソーレー帯が全身のミトコンドリアを活性化させます。 E.適度な運動{ヨガ、操体など鼻呼吸で行えるもの}をすることにより、筋肉をほぐし全身の血液循環を図ることも大事です。 今回ご紹介した療法は残念ながら、まだこの療法により被爆病が完治したという報告はありません。しかし、『被爆病はこれまでの医学では完治したひとがいない』というのが現実です。被爆医療の専門家がいないのです。そのため私たちはいろんな療法を自分で学び自分で試さねばなりません。そうです、自分と大切なひとびとの命は自分で守る覚悟が求め られます。 最後に肥田俊一郎博士のことばを記します。博士は27歳のとき広島で被曝しました。しかし94歳の現在も健康な体を保持しています。「私は日本人1億3千万人全員がすでに内部被曝していると思っています。しかし免疫力を高める生活を続ければ発症せず健康に生 きれるのです。私だけではありません。広島で被曝して67年経った現在も元気なひとは沢山いるのです」と話されています。
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