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ウランが引き起こす悲惨さとそれに関わるある疑惑
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7393449.html
2013年11月04日10:30 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
公開日: 2012/05/21
勇気と覚悟を持って観てください。(お手数ですがコメントは目を通してください)
放射能の影響で、この世に生まれた子どもたち。
劣化ウラン弾の影響 ファルージャの子供たち
目を背け無いで見て頂けますか、
現実にフアルージャに於いて2004年頃から出産してきた子供達です。
こうした状況は現在も続いています。
放射能の影響を少しでも理解して頂けたらと思い投稿しました。
まさにウランの傷跡です。
今生きる子どもの被害は甚大です。
そしてこれから生まれてくる子らの被害もはかり知れません。
ということは今に生きる 子ども、若者、これから子を残そうとする人たち皆に当てはまります。
残念ですが日本でこれから起こるであろう事です。
いかんせん日本は国土が狭いのです。
ひいき目に見てこの 2分の1? 3分の1? 4分の1?に見積もっても、おぞましい日本の未来・・・
今回の原発事故でもウランも検出されているのです。(ウラン233,235,238)
更にはストロンチウム90、プルトニウム239、テクネチウム99、ヨウ素125、コ
バルト57,60、アメリシウム241、などまで検出されているのです。
「米国民間会社が測定した福島の土壌汚染:大量のウラン233,235,238とコバルト57,60」
http://www.globaldirt.org/map/index.html
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毒性,危険性のためにプルトニウムやストロンチウム,また量のためにヨウ素やセシウムが注目されがちですが,間違いなく今回の事故でウランが環境に出たことは事実でしょう。
したがって,ファルージャの子どもたちと同様の障害を持った子どもたちが日本で生まれることも,覚悟すべきことです。
しかし,劣化ウランはそれ以上に引っかかる点があります。
それは,米軍が使用した劣化ウランに"日本製"の疑いがある↓こと,つまり,ファルージャの惨劇はわたしたち日本人が原発の電気を使った結果であるという可能性があるのです。
なぜ,日本の化学工場に劣化ウランがあるのか? (その1)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6687206.html
なぜ,日本の化学工場に劣化ウランがあるのか? (その2)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6687222.html
プルトニウム以外の核兵器の材料も作っていたという事実だけでも,原子力発電は行なうべきではないということが判るでしょう。
このような情報は特定秘密保護法が制定されてしまったら,知ることはできなくなるでしょう。
その前に拡散していただければ幸いです。
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