http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/508.html
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・品目欄に◎が付いているものは、通常の検査で放射性セシウムについて基準値(100Bq/kg)の2分の1を超える値が検出されたため、ゲルマニウム半導体検出器による精密検査を行った結果を掲載しています。なお、その数値は上記の基準値(一般食品100ベクレル/kg)を下回っており、安全性に問題ありません。
園児はもう食べてしまった。セシウム合計65.3ベクレル/kg
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3377.html
2013-11-02(22:54) みんな楽しくHappy♡がいい♪
立川市
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/normal_top.html
保育園給食・小中学校給食の放射性物質検査結果
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/open_imgs/info/0000000175_0000039722.pdf
立川市保育園給食
査日 平成25年9月13日
品目 しいたけ
産地 群馬県
放射性セシウム134 20.3ベクレル/kg
放射性セシウム137 45.0ベクレル/kg
放射性セシウム合計 65.3ベクレル/kg
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http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/17537.jpg
私がここで言いたいのは、
危険である可能性が高いシイタケやタケノコなどの食材を
わざわざ保育園児の給食に入れる必要があるのか?ということです。
問題は、この保育園ではセシウム合計65.3ベクレル/kgのシイタケが入った食事を
園児がすでに食べてしまった後だということです。
もちろん、シイタケだけを1kg食べたわけではありません。
実際は、ほんの一口でしょう。
しかし
どんなに微量でも、その子どもが取り込む場所によっては何らかの影響が出る可能性があるのです
不特定多数の子供が食べる給食には、
危険度の高い食材は極力避けるべきだと思います。
シイタケ無しでもおいしい給食は作れるはずだと思うからです。
子供の食事を作るにあたって非常に勉強不足だと思います。
このような食材でメニューを作る栄養士は処罰されても仕方がないと私は思います。
そのくらいの危機感を持って給食のメニューや食材選びを考えるべきです。
命にかかわる問題ですから。
「あなたの作った給食が将来子供を病気にして命を縮める原因なるかもしれない」ということです。
すぐに症状が現れるアレルギー食材。卵やピーナッツなどは真剣に排除するのに、
数年後にならなければ症状が出ない毒物を放置して食べさせるのは間違っている!!
私がこの保育園の子どもの親ならば、
今の栄養士の先生の名前を保存して、このシイタケ数値を証拠にとっておくでしょう。
あわせて、子供の髪の毛と爪、その後抜けた乳歯も保存すると思います。
それ位すると言って大きく声を上げなければ、
給食問題は放置されちゃうんだろうなと思います。
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